墓場まで持っていく夫に秘密のマゾ調教の過去

安奈さんから投稿頂いた「墓場まで持っていく夫に秘密のマゾ調教の過去」。

結婚して10年、子供が2人いる37歳のパート主婦です。
夫は私の4人目の男性ですが、夫には存在を隠してる元彼が1人いるので、夫は3人目という事になっています。
それは、私が21歳から2年間付き合った元彼です。

なぜ隠しているかというと、身体や性癖の相性か抜群だったからです。
夫よりも圧倒的に良かったのです。

私は、実はドMなのですが、その元彼はそれをよく理解して、責めるのが上手だったんです。
大股を開かされるような恥ずかしい格好に縛られたりしながらも、優しく感じさせられたプレイがたまらなかったんです。
だから、私に羞恥の快感を与えてくれる源である元彼のおちんちんは、大好きでした。
いつまでもフェラしていたいなんて思ったの、元彼だけでしたし、私が生理の時は、元彼が射精するまでフェラして、そのままゴックンしていました。
身も心も囚われて、元彼に支配されて、何でも言うことをききました。
ただのSMだけでなく、コスプレしてハメ撮り、オナニーショー、アナルなど、夫が見たら卒倒しそうな画像があります。

上だけセーラー服着て、足をМ字に開いて壁にもたれて、ビデオカメラを構える元彼に向かってアソコを指で広げ、クリを弄ってオナニーを見せていました。
自分で弄って感じてアンアン言う私、清純そうなセーラー服着て淫らな遊びに興じる私、
「とっても気持ちい私のオマンコ、使ってください。」
なんて機能性をアピールしながら、愛液を垂らしてオナニーしていました。
その後、自分でバイブ差し込んでヒーヒー悶えるセーラー服姿の私も撮影されました。

大股開きで縛られて、クリキャプで吸引されて腫れあがったクリを、ローターで苛められました。
あまりにも強烈な快感に、潮まで噴きました。
腫れあがったクリと両乳首を木製ピンチで挟まれて、その木製ピンチを電マで責められると発狂して気絶しました。
虚ろな目で、ヨダレ垂れ流して、ピクンピクン痙攣していました。
そんな恥辱の姿を、上半身セーラー服はだけさせて撮影されていました。

アナルも開発されて、ゴルフボール並みの5連アナルボールを入れられて、ゆっくり引き出されながら、アナルで逝くセーラー服少女もあります。
アナルボールは抜かれるときが物凄い快感で、アナルが思い切り開く抜かれるギリギリを維持されて、切ない喘ぎを見せながら愛液をダラダラ垂らしていました。
ニュルンと抜かれると、思わず声が出て、5つ全部抜かれる前に、アナルで逝かされてしまうこともありました。

気絶するほど感じさせてくれたのも、潮を噴かせてくれたのも、アナルで逝かせてくれたのも、マゾの悦びを教えてくれたのはあの元彼です。
撮影した画像や動画は、すべて私の部屋にあったのですが、元彼はそれをネットに投稿しようとしました。
「モザイクかけるから、お前だと分からないようにするから、いいだろう?」
と言って、データをコピーしようとしました。
パスワードかけてロックしてたから、コピーできませんでしたが、元彼への信頼が揺らぎました。
SМは信頼関係が崩れると成立しませんから、その瞬間、私達は終わりました。

「終わりかな・・・」
「ええ、そうね。さよなら・・・」
「さよなら・・・」
お互いのアドレス消して、元彼が部屋を出ていきました。
ローターも、バイブも、電マも、アナルグッズも全部捨てました。
そして、イクら元彼を思い出して恋しがっても、もう連絡は取れませんでした。
でも、そうしないと連絡してしまう私を知っていました。
だからあえて、完全に終わらせました。

元彼が私に与えてくれた恥辱の快楽を、他の女の人にしてほしくない気持ちがずっとありました。
元彼が新しいマゾを見つけたら・・・その女の人は投稿を許したら・・・元彼はその女の人を専属マゾ、つまり奥様にすると思います。
その姿を見たくありませんでした。
私は、専門学校時代から5年半いた東京を、24歳で去りました。
私は、資格まで取って働いていたのに、元彼から逃げるために仕事まで辞めたのです。

特殊な性癖があるから、普通の恋愛は難しいかなと思っていました。
でも、25歳の時、故里で夫に出会いました。
夫は誠実で優しく、真面目な男性です。
とても好感が持てる男性でしたが、セックスはノーマルでした。
私は、一生、元彼がしてくれたような気持ちいいセックスはできないと諦めて、夫と結婚しました。
性癖だけを満たすなら、相手を探せばいるとは思いますが、心から愛してて、信頼のおける人にしてもらうのは、もう、無理でしょうね。
東京を去るときにセレクトした、少しだけ残ってる元彼との変態プレイの動画も、そろそろ処分しようと思います。
その前に、淫乱な思い出をカキコ・・・