武雄さんから投稿頂いた「妹は兄のチンポが大好き」。
昔から妹とは仲が良くて、エッチな悪戯を繰り返してた。
結果的に調教したみたいになって、兄妹でお互いの初めてを卒業したのは俺がC一、妹がS五の時。
それまでも悪戯(調教)期間にフェラチオさせたりクンニしたりしてたから、感じるポイントや喜ぶ方法なんかはお互いに熟知してた。
最初の頃は精液を飲むのも辛そうだったのに、何度も飲ませてたら慣れるどころか好んで飲むようになった。
俺が暇してるとフェラチオしてくるんだ。
「私が飲みたいだけだからお兄ちゃんは何もしなくて良いよ」
と、フェラチオ始めたら延々としゃぶり続ける。
そんな妹だからSEXしたくなるのも当然だろう?
「なあ、兄ちゃんとSEXしない?お前のオマンコに入れてみたいんだ」
「えっ!?SEXしてくれるの!?やったー!いつかお兄ちゃんとSEXしたいと思ってたの!いつしてくれるの?」
「お前もSEXしたかったのか、じゃあ今からやろうか?」
「うん!えへへ…オマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてもらえるなんて嬉しいな〜」
「お前チンポ大好きだもんな。俺もお前のオマンコ大好きだから、初めてはお前とって決めてたんだ」
「私も!初めては絶対お兄ちゃんとって思ってた!」
「下に父さんと母さんを居るから静かにな?バレたら怒られちゃうぞ?」
「何で?好きな人とSEXするのはいけない事なの?」
「兄妹でSEX事って言うか、エッチな事するのは本当はいけない事なんだよ」
「じゃあ私とお兄ちゃんはずっといけない事してきたんだね」
「そうだな、俺がお前をそういう風に仕向けちゃったからな…ごめんな?」
「ううん、お兄ちゃんのおかげで気持ち良い事知れたし、オチンチン大好きになれたから良かったよ!謝らなくて良いから早くSEXしよ!」
恨まれなくて良かった。
それどころか早くSEXしようと急かしてくるから、部屋のドアに鍵を掛けて服を脱ぐ。
妹も後追いで服を脱いでお互いに全裸になった。
俺が毎日揉んださいか、妹の胸はS五の癖にかなり大きい。
母さんよりも大きいかもしれない。
背が低いのに胸だけ大きくてアンバランスだけど、そのおかげでパイズリもできるようになったんだよね。
「すぐに入れたいけど濡らさないとな」
「フェラチオして濡れちゃったから大丈夫だよ?」
「でも俺もオマンコ舐めたいんだよ」
「お兄ちゃんに舐めてもらうの気持ち良くて好きだから舐めてもらおうかな」
「ベッドに寝て足開いておねだりしてくれよ」
「お兄ちゃんて言わせるの好きだよね。お兄ちゃんに私のオマンコ舐めて気持ち良くして欲しいの、このいやらしいオマンコ舐めて…」
「なんだかんだでちゃんと言ってくれるから大好きだよ」
クンニを始めると俺の頭を足で抱えるようにして、そこに両手も使ってオマンコに俺の顔を押し付けてるんだ。
これは妹がいつからか勝手に始めた。
フェラチオを延々とするくらいだからクンニも延々として欲しいくらい好きなんだろうな。
今回はSEXするから舌だけじゃなくて指で中もしっかり解してやる。
「はぁ…はぁ…気持ち良い…指で中弄られるのも舌で舐められるのも気持ち良いよ…いつもお兄ちゃんの事想いながらオナニーしてるけど、本当にしてもらう方が全然気持ち良い!」
「エッチな匂いさせてこんなに濡らして…お前のオマンコ最高に美味しいよ。お前が妹で本当に良かったよ」
「私もお兄ちゃんの妹になれて良かったよ、他の人がお兄ちゃんだったらこんな気持ち良い事教えてくれないと思うもん」
「オマンコが指締め付けてきたな、もうイキそうなんだろ?」
「うん、イッても良い?」
「我慢しなくて良いよ、チンポ入れる前に沢山イッた方が初めてでも痛くないらしいからな」
我慢しなくて良いと言ったら直ぐに妹がイッた。
その後はシックスナインに変えて舐め合う。
常にフェラチオされ続けてきたから慣れてるし、妹もクンニの快感でフェラチオに集中出来なくなってて耐えられる。
妹だけが何度もイキ続けてトロットロのオマンコが仕上がった。
「そろそろ良いだろ、オマンコにチンポ入れるぞ」
「あは…今入れられたらどうなっちゃうんだろ…さっきからイクの止まらないの」
「そんだけイッてれば痛みもほとんど無いと思うけど、無理はするなよ?」
「少しくらいなら痛くても平気だよ、だから早く入れて」
舐め合うのをやめてオマンコにチンポの先を当てる。
「力抜いとけよ?」
「イキすぎて力入らないよ」
確かに妹はもうグッタリして息も乱れてる。
これなら余計な痛みを与えずにすみそうだから安心して挿入していく。
先っぽが埋まっただけでもかなり締め付けてくるのがわかる。
そのままズブズブと奥までチンポを進めていく。
「んああ…!」
「どうした?痛いのか?」
「違うの、オマンコの中いっぱいにオチンチンが詰まって広がってるけど気持ち良いの!」
「そうか、痛みはあるか?」
「ぜんぜん痛くないよ、気持ち良くてフワフワしちゃう」
「じゃあこのまま根元まで入れるからな」
あと数センチ残ってる分を押し込んだ。
「お兄ちゃんの全部入ったね、入らなかったらどうしようかと思ったけど入って良かった…」
「苦しくないか?」
「大丈夫、でもキスして欲しい」
身長差があるから覆いかぶさると丁度妹とキス出来る。
舌を絡めるとオマンコもキュンキュンと更に締まる。
「SEXしながらキスするの気持ち良いな」
「もっとして、上も下もお兄ちゃんと繋がってたい」
一旦離した唇をまた押し付けて舌を絡める。
「んふ…はむ…あむ…」
口を貪り合いながらゆっくりと腰を動かし始めた。
狭くて締まりの良いオマンコの中で擦れてめちゃくちゃ気持ち良い。
時間をかけて愉しむはずが、自然と腰の動きが速くなる。
それに合わせてベッドもギシギシと軋み始めた。
妹はしっかりと抱き付いて俺を離そうとしない。
唇がふやけちゃうかもな。
舌とチンポで快感を感じてるから長く耐えるのは難しそうだ。
生で挿入してるから最後は外に出さなきゃ…と考えてたけど、妹が足でも俺を抱えてくるし、俺もこのオマンコの中に出したいって欲求が湧いてくる。
生理があるから下手に中出ししたらS学生だって妊娠しちゃうのは理解してる。
それでも中出ししたい欲求に勝てるか不安になってきた。
妹も抱きついたまま離す素振りもない。
不安を抱えながらも腰を動かし続けてたら、オマンコの締まりがまた強くなった。
抱きつく力も強くなったからイキそうなんだろう。
こんな締め付けされたら俺も耐えるなんて無理。
もうなるようになれ!と開き直って妹がイクと同時に中出しした。
「んはあ…お兄ちゃんの中に出てる…凄い気持ち良い…」
「中に出してごめんな、俺も気持ち良すぎて我慢できなかった…」
「謝んないでよ、中に出してもらえて嬉しいんだから」
「そうか、これからも中出しさせてくれるか?」
「今日だけなんて嫌だよ、毎日SEXして中に出してよ、あ!でも口にも出して飲ませてよね」
「ありがとな、口にもオマンコにも出してやるから毎日SEXしような」
「お兄ちゃん、お尻の穴に興味ある?」
「あるけどどうした?」
「お尻の穴でもしてみたいなって思って」
「まだやりたいからしてみるか?」
「うん!あのね、オナニーする時にお尻の穴も弄って指が三本入るようになってるから大丈夫だと思う」
「じゃあ後ろ向いてお尻突き出して」
オマンコから抜いたばかりのチンポをアナルに入れ直す。
妹が言った通り、すんなりとチンポが入った。
「お尻の穴もオマンコとは違った気持ち良さがあるな」
「これでお兄ちゃんに全部の初めてあげられたよ、お尻の穴もオチンチンが擦れて気持ち良いよ」
妹もアナルセックスが気に入ったみたいだ。
普通に腰を打ち付けても痛みも無く快感を感じてるみたい。
「こっちにも中出しするからな」
「たくさん出して!」
オマンコも弄ってやりながら中出しした。
妹が関係を解消すると言わない限り俺は彼女も作らず妹とSEXしまくるかも…。
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