愛しい元妻の澄子に20年ぶりの愛を注ぐとき

元旦那さんから投稿頂いた「愛しい元妻の澄子に20年ぶりの愛を注ぐとき」。

20年前に円満に離婚したものの、元妻の澄子が今も忘れられないでいた。
垢抜けない丸顔の八重歯が可愛いおお嬢さんだった澄子は、幼顔だが1歳年上で驚いた。

体形はやや胴長短足気味で、キューピーちゃんみたいだったけど、田舎臭い顔と体形が醸す穏やかな癒しが、俺は大好きだった。
そんな田舎娘がチンコを見て目を潤ませ、赤らんだオメコを濡らして俺に跨り、クイクイ腰を振ってアヘ顔でヨガるからたまらなかった。
澄子のオメコは浅くて、チンコの先っぽが子宮口にカポカポは待って、オメコの中で亀頭責めを去れてる感じで最高のオメコだった。
アラサーなのにセーラー服コスプレが似合って、デジカメでハメ撮りもした。
そんな可愛い澄子の痴態写真は、今でも俺の大切な宝物だ。

澄子との結婚期間は5年、俺31歳、澄子は32歳で離婚した。
5年間夫婦やってて、子供ができなかったけど、どちらに原因があるのか、知るのが怖かった。
孫を臨む両親たちからのプレッシャーに、俺も澄子も鬱になり、離婚に逃げた。
離婚後、俺は病院にいって検査を受けたが、俺に原因は無かった。
普通は喜ばしい結果なんだろうが、俺は、俺が原因であって欲しかったと思って、泣いた。
嫌いで別れたわけじゃないから、澄子のことはずっと好きなままだった。
アパートに帰ると独りぼっち…
見慣れた部屋だが、澄子の持ち物と澄子の姿は無く、そこにあるのは絶望と喪失感。
いたたまれなくて、俺もアパートを出て実家に帰った。

俺はその後、無理やり見合いさせられて、一度再婚して娘が生まれたけど、再婚した前妻も忘れられない好きな人がいて、その人の離婚騒動で前妻がおかしくなり、俺は二度目の離婚をした。
前妻の気持ちが痛いほどわかったから、俺は、前妻を解放してやった。
娘は、俺が親権を持った。
「ごめんなさい…あの人を忘れるための結婚なんかして、あなたに迷惑かけちゃったね。あの子のこと、よろしくね。さよなら…いろいろとありがとう…」
俺40歳、前妻33歳、娘は5歳、結婚期間は7年だった。
前妻との離婚には、未練も何にもなかった。
前妻もきっと同じで、仕方なく結婚した者同士の別れはあっけなかった。
ただ、生まれてきた娘への責任はあったし、自分に似た娘というのは、可愛かった。

前妻には未練は無かったが、元妻の澄子のことだけは相変わらず忘れられなかった。
未練がまし胃のは分かっていたけど、澄子のことが頭から離れなかった。
ふとした瞬間、澄子を思い出していた。
澄子との5年間の思い出と、娘の成長を糧に生きていた。
再婚話もあったが、もう、結婚はしたくなかった。
澄子の幸せを祈りながら、実家で親と娘と4人で暮らした。

二度目の離婚から11年、この間、飲み屋の女とか、ダンアに相手にされなくなったパートの閉経おばちゃんとかの相手をして、性欲を解消してきた。
今年、新しいパートのおばちゃんがやってきたんだが、それが澄子だった。
白いエプロンに白い三角頭巾、いかにも田舎の52歳のおばちゃんだったが、俺は胸キュンだった。
履歴書を盗み見したら、家族は誰もいなくて、独り暮らしのおばちゃんだった。
「澄子…だよな…」
「あっ…」

澄子は、子供を産めないと分かってから、独りで生きてきた。
父親、母親と立て続けに亡くし、姉は遠方に嫁いでるから、独りで済むには広すぎる実家を処分したお金があるのでアパートで暮らして、きついフルタイムを辞めてパートを始めたそうだ。
澄子も俺を忘れられないで20年を過ごしていたようで、再会したその日、俺達は手に手を取ってラブホに入った。
51歳の俺のチンコを懐かしそうに見た澄子は、
「おばちゃんの裸、恥ずかしい…」
と隠していたが、子供を産んでない澄子の身体は、52歳とは思えないほど綺麗だった。

俺と別れて20年、俺以外の男に触れさせなかったと嬉しいことを言ってくれたオメコもまた、52歳の熟女とは思えない佇まいを見せた。
クンニに喘ぎ、トロンとした目でフェラを始めた澄子を仰向けにして、生で入れた。
これほど素晴らしいセックスがあるものかというくらい、感動的な挿入だった。
ブッチュ～～と舌を絡めて、強く抱きしめ合って、愛し合った。
そして、俺は澄子のオメコの奥深くに、真実の愛を解き放った。
偽りのない、愛の交合だった。

俺は澄子に復縁を申し入れた。
「気持ちは嬉しいけど、あなたには両親と、娘さんがいるでしょ。そこに、ハイ選り込めるとは思えないの。20年前の離婚の時を想えばなおさら…」
澄子と離婚するとき、俺の母が「澄子の畑が悪くて息子に無駄な時間を云々」と言ったのを思い出し、澄子の言うとおりだと思った。
娘も高校1年生、多感な時期に違う母親を受け入れるのは厳しい。
だから、俺と澄子は、恋人として付き合っている。
娘が巣立って、両親を看取ったら、残りの人生を澄子と歩むときでも復縁は遅くないと思った。
人生で最愛の澄子と、再会できてまた再び愛し合うことができてるだけでも、儲けものだ。
これからは、離れていた20年分の愛を澄子に注ごう。