ヘタレ男子さんから投稿頂いた「何故かヤンキー女に気に入られたら…。続き」。
翌朝、美穂を迎えに行って一緒に登校した。
メモが気になってあまり眠れなかったから少し眠い。
「大丈夫か?かなり眠そうだけど」
「昨日は美穂とのSEXを思い出して興奮して寝れなかったんだ」
「実は私も部屋で思い出して興奮してたよ」
「一緒だね」
「今日も保健室でSEXしようぜ」
「ああ、保健室で思い出した。昨日忘れ物したみたいで後で取りに行かなきゃ」
「一緒に行くよ!」
「別に大事な物ってほどでも無いから一人で大丈夫だよ?」
「だってあの先生だぜ?大祐が一人で行ったら何するかわかんねーから不安なんだよ」
「僕は美穂一筋って知ってるんだし、そこまで先生も馬鹿じゃないでしょ」
「てもよぉ…」
「心配してくれてありがとね、そんな美穂が大好きだよ」
抱き寄せてキスする。
「ん…教室で待ってるからすぐに戻ってきてくれよ?」
「すぐに戻るよ」
教室に鞄を置いて保健室に向かった。
「先生、僕です」
「開いてるから入っていいわよ」
「失礼します」
保健室に入ると先生がオナニーしてた。
「よく来てくれたわね、一人?」
「ええ、そうメモに書いてあったので。それで何の用ですか?」
「先生の今の姿見ても分からない?」
「僕が来るのわかっててオナニーしてましたよね?」
「そう、昨日も先生がキスした事や悪戯した事も黙っててくれたし、お礼に先生のオマンコにチンポ入れさせてあげようと思ってね」
「僕は美穂一筋ですよ、失礼します」
踵を返して保健室から出ようとした。
「待って!今のは嘘!先生が大祐君?のチンポ欲しいのよ!お願いだから先生とSEXして!」
「だから僕は…」
先生の方に向き直ったら抱きしめられてキスされた。
しかも出入り口を閉めて鍵まで掛けてる。
「ね?良いでしょう?すぐに入れられるようにオマンコの準備しといたからぁ…」
「昨日から美穂と付き合い始めたばかりだし、美穂が好きなのに浮気なんてしませんよ!先生はここでオナニーでもしてて下さい!」
「ふ〜ん…先生がお願いしてるのにそんなこと言うの?」
「な、何ですか?」
「君に襲われる〜!助けて〜!って大声出しちゃおうかな?」
「卑怯ですよ!」
「それが嫌なら先生とSEXしなさい」
「美穂が待ってるんで、僕の戻りが遅くなったら来ますよ?」
「ああ〜、昨日の美穂さん見てたらそうなりそうね」
「なので諦めてください」
「あのね、先生のオマンコはもう君のチンポが欲しくて疼いてるの。わかる?ここで諦めたら欲求不満になっちゃうわ」
「知りませんよそんな事」
「ちょっとだけ!一回だけ!先っちょだけでもいいから入れて!お願い!」
「足を絡まないでください」
「ねぇ〜、良いでしょう?」
「ダメですよ、だいたい先生にもSEXしてくれる相手居るでしょう?」
「それが相手の親にバレて近付けなくなっちゃったのよ…」
「よく学校をクビになりませんね?」
「そこはほら…先生の財力に物を言わせてね…」
「うわ…最低だ」
「美穂さんには黙っててあげるからSEXしましょうよ〜」
「チンコを触ってこないでください!」
「君もこんなに硬くしてるじゃない、先生のオマンコに入れたいんでしょ?先生も生で良いわよ?君がしたいなら中出しもね」
「美穂を裏切る真似はしません!」
先生とここまで言い合いになってたらドアを激しく叩く音がした。
「大祐!大丈夫か?襲われてないか?」
「美穂さん!まだ襲われてないから大丈夫!:
「もう!君が早く入れてくれないから美穂さん来ちゃったじゃない」
「美穂が来なくても先生とはSEXしません!」
「なんで鍵掛かってんだよ!先生!ここ開けろ!ドア壊すぞ!」
「壊したらダメよ!今開けるから!」
先生が諦めて鍵を開けた。
「このー!やっぱり嫌な予感は当たったな!本当に何もされてないか?」
「うん、昨日の僕と美穂のSEX見て自分もしたくなったらしくて誘われたけど、僕は美穂を裏切る真似はしないって断ったから」
「大祐ぇ…」
本当に心配だったのか、涙を浮かべて僕に抱きついてくる。
「大丈夫だよ、絶対浮気なんてしないから:
「うん…うん…大祐の事は信じてたけど…私こんなんだから不安で…」
「大丈夫…僕は美穂さんが好きだからSEXもしたし一緒に居るんだよ?僕から美穂さんを離すことはないからもっと自信持って信じてよ」
「うん…好き…大好き…キスして」
「可愛い顔が涙で台無しだよ?ほら…」
ペロッと涙を舐め取ってキスする。
こうなったら先生にとことん見せつけてやる。
「えへっ…えへへ…」
「やっと笑ってくれたね」
「どうしよう…SEXしたくなっちゃった…」
「今からする?」
「授業は良いのか?」
「授業より美穂の方が大事だよ」
「する!今すぐ抱いて!SEXして!」
「先生、見張り宜しくお願いしますね」
「先生とはSEXしてくれなかったのに美穂さんとはSEXするの!?」
「当たり前でしょう?美穂は彼女なんですから」
ショックを受けてる先生を放って置いてベッドに行く。
「酷いよ〜」
と泣きそうな声を漏らしながら先生が前後の扉に鍵を掛けた。
「お仕置きに先生に見せつけちゃおう」
「本気で怒ってるんだな」
「当たり前だよ、美穂を裏切って先生とSEXしろなんて許せないよ」
「嬉しいよ」
「脱がせてあげる」
朝から美穂の制服を脱がせて、僕も美穂に脱がせてもらう。
衝立ては無しだ。
フルオープンで薄い肌掛けのような布団も外して舐め合った。
「やっぱり美穂のマンコもお尻の穴も綺麗だね」
「大祐のチンポも反り返ってカリ太で素敵だよ」
先生はどんな様子かとチラッて見たら、泣きそうな顔して僕と美穂の舐め合いを見ながらオナニーしてる。
ちょっと罰が重すぎかな?
良心が痛むけど、でもそれだけの事をしたんだからと心を鬼にする。
コツコツと足音が近付いてきて、ベッドの隣で先生が服を脱ぎ出した。
また全裸でオナニーするつもりなんだろう。
今回は椅子を用意せず、立ったままオナニー始めたけど、僕の顔の真横にお尻を突き出してオナニーを見せつけてくる。
耳元でグチュグチュとマンコを指でかき回す音がしてる。
先生のマンコを見ると白く濁った本気汁でマンコも指もベッチョリになってた。
相当僕とSEXしたいらしい。
「美穂、最初は後ろから入れても良い?」
「昨日屋上で初めてSEXしたのも後ろからだったな」
「うん、だから今日のSEXも後ろから始めたいんだ」
「良いよ、後ろから思い切りマンコ突いてくれ」
四つん這いにさせてバックでチンコを挿入すら。
隣でもの凄く切なそうにオナニーする先生が憐れになって、ちょっとだけマンコを触ってあげた。
すぐに先生はオナニーをやめてマンコから指を抜く。
そこに僕の指を入れて中をかき回してあげた。
中が指に絡み付いてくる。
激しく指を出し入れしたりクリトリスを触ってあげると、先生は美穂の視線を塞ぐ為か、美穂の隣に身体を倒してあたかもオナニーしてるように右手を股の間に入れて喘いでる。
自分の隣に先生の顔がきて美穂は驚いてる。
「先生もSEXしてる気分に浸りたいのか?そのくらいは許してやるよ」
「ああん!気持ち良いの!こんな気持ち良いの久しぶりよぉ!」
美穂のマンコを突きながら先生のマンコを弄る。
このくらいなら裏切りにはならないだろう。
ちょっと先生のオナニーを手伝っただけ。
それにしても先生のマンコは指程度の細さでも吸い付きが凄いな。
これは先生の相手をしてた生徒はSEX出来なくなって辛いだろうな〜。
チンコ入れたら気持ち良さそうだもん。
そんな事を考えながら美穂とSEXしてたら先生がイッた。
「んあぁぁ!」
何この締め付け!
指が千切れそうなんだけど。
下手したら美穂より締まるかもしれない。
「美穂!もう出るから中に出すよ!」
「出して!私もイキそうなの!」
先生のマンコから抜いた指を舐めて味わいながら美穂に中出し。
美穂がギリギリ熟れた果実なら、先生は完熟した果実って感じだ。
濃厚でネットリと下に絡みつく愛液はその香りも大人の香りって感じがする。
「次は横向きでしよう」
美穂を4分の1回転させて片足を抱えながら腰を振る。
もちろん先生に背中を向けさせて。
また先生のマンコを弄りながら美穂のマンコを突く。
「これ深くて好き!大祐のチンポが子宮突き上げてくれるの!」
「美穂の子宮に直接精子流し込むから!」
「いつでも中に出して!」
「ああっ!先生もまたイク!イッちゃう!」
また指が千切れそうなほどせんせいのマンコが締まる。
美穂のマンコも締まってもうイキそうだと分かる。
「出すから美穂も一緒にイこう!」
「大祐の精子でイカせて!」
子宮口にチンコを押し付けて中に直接精子を流し込む。
美穂に中出ししながらまた指に付いた先生の愛液を舐める。
美穂の愛液はもちろん美味しいし大好きだけど、先生の愛液も捨てがたい程に美味しい。
美穂を仰向けにさせたら先生のマンコは弄るのをやめる。
この体位の時は本当にオナニーしてもらって我慢してもらおう。
「ねえ美穂さん、先生のオマンコ舐めてくれない?彼氏君に手を出そうとしたのは謝るから」
「何で私が先生のマンコ舐めなきゃならないんだよ!」
「少しくらい先生にもSEXの気分味わわせてよ、お願い。それに女同士も結構良いものなのよ?」
「だからって…うぷ…」
問答無用で美穂の顔を跨いでマンコを押し付けてる。
「チンポみたいに舌を出し入れして」
先生が美穂に指示を出して本当に舐めさせてる。
呆気に取られてると、先生が口に指を当ててシーッと合図をした後、僕にキスしてきた。
ニュルンと舌を入れられる。
この為に美穂にマンコを舐めさせてるのか。
顔を跨いでマンコ舐めさせれば視界は塞げるからな。
「んふぅ…気持ち良いわぁ…美穂さんオマンコ舐めるの上手よ」
「こんな事今日だけだからな!」
なんだかんだで舐めてあげる美穂も優しいと思う。
先生は美穂が見えてないのを良い事に僕の首に腕を回して抱きつきながら存分に舌を絡めてくる。
これはまだオナニーの手伝いの範疇だと自分に言い聞かせて腰を振り続ける。
「んあっ!先生イキそう!もっと激しくして!」
先生が小刻みに身体を震わせ始めた。
でもイキそうでイケなさそうな感じだ。
しょうがないから先生を抱き寄せてキスしてあげる。
しっかりと抱き合って舌を絡ませ合ったらすぐに先生がイッた。
舌を伸ばしたまま唇を離すと唾液が糸を引く。
その糸を手繰るように先生が顔を近付けて僕の伸ばした舌を舐めてきた。
唇はくっつけずに舌を絡ませてくる。
こんなキスもあるんだと勉強になる。
「イッたんなら早く降りてくれよ!いつまで舐めさせるんだよ!」
「んふぅ…ごめんなさい、今降りるわ」
パチンと僕にウインクをしてから美穂の顔から先生が降りた。
僕は罪悪感を誤魔化すために美穂とキスする。
「んぐっ…」
先生のマンコの味だ。
まだ少し愛液が美穂の口に残ってたのかな?
美穂の唾液と先生の愛液を同時に楽しみながら舌を絡めて中出しする。
「朝から三回も中に出してごめんね」
「何言ってんだよ、大祐になら朝からだろうが昼からだろうが何度中出ししてもらっても嬉しいよ」
「美穂の身体の中を僕の匂いでマーキングして染み込ませても良いよね?」
「それ以上嬉しい事はないよ、いっぱい中に出して匂い染み込ませてくれよ」
「僕のチンコにも美穂の匂い染み込ませてね」
「絶対に取れないくらい私の匂い付けてやる」
「お願いね」
背中に手を回して美穂の身体を起こす。
「これも深いぃ…」
「ギュッて出来て良いねこの体位」
「苦しいくらい抱きしめてキスして」
先生が羨ましそうに見てる。
さっき先生にされたように、唇を付けずに舌を絡ませてみた。
「んへぁ…はぁん…」
美穂もこのキスのエロさに気付いた。
でもやっぱり唇を重ねる方が好きあってる感じがするから、どうしても普通のディープキスをしてしまう。
キスしながら少しだけ美穂のお尻の穴を触ってみた。
「んひゃうっ!また尻の穴触ってんのか?好きだなぁ」
「美穂の身体は全部好きだからね:
「恥ずかしいんだぞ?尻の穴を舐められたり触られるの」
「ここも僕のだって覚えてもらわないと」
「私の全部大祐のだよ…バカ…」
「好きだよ」
第一関節までお尻の穴に挿入して動かしながらマンコに中出しする。
「もう!変な癖がついたらどうすんだよ!」
「お尻の穴弄られながらイク癖?」
「そうだよ!言わせんなバカ!」
「僕は絶対美穂を手放さないからそんな癖がついても大丈夫!だから安心して」
「またそーゆー事を言う…そんな事言うなら今日は一日SEXさせるぞ?」
「休憩しながらなら」
「良いのか!?」
「美穂より大事な物は無いからね」
「保健室貸切だな!」
少しくらい勉強が遅れたって美穂と居る方が大事だ。
「待って!一日あなた達がSEXしてるの見せつけられるの?拷問よそれは!」
「良いだろ?私の彼氏を寝取ろうとした罰だよ!」
「そうですよ、大人しく悶々としながらオナニーしてて下さい」
コッソリとウインクしといた。
それで先生もまたマンコ触って貰えると理解したのか、それ以上文句は言わなかった。
窓のカーテンも閉め切って堂々と僕達二人の前でオナニーしてる。
今は美穂の後ろに回って僕だけに大股開きでマンコを見せつけながらオナニーしてるけどね。
キスしてない時は美穂は僕の肩に顔を埋めてギュッと抱きついてるから、先生のマンコがよく見える。
先生が愛液まみれの指を差し出してくる。
僕はその指を咥えて愛液を舐め取る。
それだけで先生はゾクゾクと身体を震わせる。
僕の唾液がたっぷり付いた指をまたマンコに激しく出し入れする。
何度も繰り返して先生のマンコに僕の唾液が塗り込まれていく。
また美穂に中出しして、ネットリとキスしたら休憩。
「ちょっと朝から飛ばしすぎたかな?腹減らないか?」
「そう言えばすこしお腹空いたかも」
「よっしゃ!購買で何か買ってくるから待っててくれよ!先生!大祐に手を出すなよ!ダッシュで行ってくる!」
「それなら僕も行くよ!」
「あれだけ中に出したんだ、疲れてるだろ?いいから休んでな!」
いや、今先生と二人きりになるのは少しだけマズイ気がする。
パパッと制服を着て走り去ってく美穂に呆気に取られてしまったが、先生がベッドに乗ってきて抱きついてキスしてくる。
「さっきはオマンコ弄ってくれてありがとう、凄く嬉しかったわ」
「オナニーの手伝いをしただけですよ」
「キスだって受け入れてくれたじゃない」
「あれもオナニーの手伝いついでのサービスです」
「じゃあもう少しだけオナニーの手伝いしてくれる?」
「何ですか?マンコ舐めるんですか?」
「それも良いわね、バイブの代わりにチンポ借りようとしたけど時間もないしオマンコ舐めてもらおうかしら」
「少しだけですよ?」
「美穂さんが帰ってくるまで楽しみましょう」
先生がベッドにゴロンと横になる。
膝を曲げて大股開きはもうデフォだな。
マンコに顔を近付けていくと美穂のマンコで嗅いだことのない、とんでもない濃厚な匂いがする。
「大人の発情したオマンコの匂いはどうかしら?」
「濃厚でエロい匂いがプンプンしますよ、理性が飛びそうな匂いですね」
「理性なんて捨てて良いのよ?」
「またそんな事を言う…」
成熟したマンコを一舐めしたら、指を介して間接的に舐めるのと違ってまた濃厚な味がする。
舌に絡みつく粘度も段違いだ。
美穂よりもビラビラが大きいのも決して悪くない。
唇や舌に感じる柔らかさが癖になりそうだ。
「あはぁ…幸せ…先生のオマンコはどう?」
「美味しいです…癖になりそうですよ」
「君ならいつでも舐めさせてあげるわよ?もちろんチンポ入れてくれても良いけどね」
僕とのSEXを諦めてないな…。
そう言う僕も先生のマンコの締め付けをチンコで味わってみたいと思ってしまっていたりする。
「舐めるの美味いわね、美穂さんが羨ましいわ〜」
「そろそろ戻って来そうですよね?」
「ここから購買まで遠いし、あの勢いで走ってきたら足音で分かるから大丈夫よ」
「じゃあもう少し舐めますね」
クリトリスを舐めつつ指を入れる。
「あああ!良い!凄く良いの!もっと激しくして!オマンコかき回して!」
発情した匂いが更に濃くなってクラクラする。
「先生発情しすぎですよ…この匂いで頭がクラクラします」
「チンポ入れたくなった?良いのよ入れて」
「確かにビンビンになりましたけど…」
「先っぽだけ入れてみない?全部入れなきゃ浮気にはならないわよ?ね?」
「ダメですよ…」
「弄ってくれたから先生の締まりは知ってるでしょう?先生のオマンコにチンポ入れた男は全員すぐに虜になるくらい気持ち良いのよ?」
そんな事を言われたら余計に興味が湧いてくる。
「ほら、ちょっと先っぽだけでも入れるてみない?内緒にしてあげるから」
「そんなに僕のチンコ入れて欲しいんですか?」
「ええ、昨日からずっと入れて欲しくて家に帰ってからもオナニーしてたの!だから少しだけで良いから入れて」
「先っぽだけですよ?それと美穂には絶対内緒です」
「分かってる!美穂さんが戻る前に少しだけでもいいから入れて!」
正直裏切るのは嫌だけど、こんなに気持ち良さそうなマンコが目の前にあったら興味が湧かない方がおかしい。
「美穂ごめん、少しだけだから…浮気じゃないから…」
先生のマンコにチンコの先を押し付ける。
これで腰を押し出せば先っぽはすぐに入る。
先っぽをちょっと入れたらすぐに腰を引けば大丈夫。
全部入れなきゃ平気。
そう自分に言い聞かせて少しだけ前に腰を押し出した。
ニュルっと美穂とは全然違う感触がチンコの先に伝わり、あと少しだけ…もう少しだけ…と腰を押し出してしまう。
「あ〜あ…チンポ全部入れちゃったわねぇ…これは浮気になっちゃうかしら?」
「ええっ?いつの間に全部入れちゃったんだ!?」
「自分でどんどん深く入れていったんじゃないの、覚えてないの?」
「あまりにも気持ち良くて気付いたら入ってました。」
「でしょう?先生のオマンコは誰もがそう言うのよ」
「先に言ってくださいよ…」
「でも入れてみて良かったでしょう?ほら、どうせなら動いてみて」
「ここまで入れちゃったらしょうがないですよね」
「そうよ、まだ少し楽しめそうだから先生も気持ち良くして」
諦めて腰を振った。
一突き毎にとてつもない快感に襲われる。
それでもすぐに出すのを我慢できたのは美穂の顔が浮かんだから。
だけど腰を振るのを止められない。
「やっぱり先生の思った通り素敵なチンポだわ〜!今までで一番のチンポよ!もっと激しくして!」
「気持ち良すぎてこれ以上は無理ですよ」
「あら?中に出してもいいんだから遠慮しないで」
僕を引き寄せてキスしてくる。
そこでバタバタと足音が近付いて来るのが聞こえた。
「残念…ここまでね」
「もう出そうでした…」
「またチャンスはあるわよ、その時は中に出してね」
チュッと軽いキスをされてチンコを抜く。
ネバッとした愛液がチンコにベッチョリ付いてる。
これじゃ美穂にバレる!
先生がすかさず足を乗せてチンコを隠してくれた。
「おかえり、ごめんね一人で行かせて」
「気にすんな!それより遅くなってごめん!クラスの今まで話したこともない奴らから話しかけられて色々聞かれたから遅くなった!」
「何を聞かれたの?」
「大祐と抱き合ってるって本当か?とか、いつから?ってよ〜、しつこいのなんの!」
「ラブラブだって言ってくれた?」
「おう!彼氏の大祐が待ってるから邪魔すんなって言ってきた!」
「あ、お金払うからいくらだったか教えて」
「いいよ!気にすんな!」
「彼女に払わせるなんてしたくないよ」
「お、おう…じゃあ奢ってもらうよ」
先生の足を退かしつつさりげなくチンコを手で拭って愛液を少しでも取る。
手はベッドのシーツにそっと擦り付けて拭き、鞄から財布を出してお金を払った。
「ありがとな!彼氏に奢って貰うなんて経験出来るなんて一昨日までの自分からは想像出来ないよ!」
「僕も彼女に奢る経験出来て嬉しいよ」
まだ昼にもなってないからパンは届いてなかったみたいで、軽く食べられるお菓子とジュースを買って来てくれてた。
三人でそれを食べながら談笑する。
「で?先生に何もされなかったか?」
「大丈夫、何もされてないよ」
「そっか!疑って悪かったな先生!」
「良いのよ〜、昨日は我を忘れて彼氏君のチンポしゃぶっちゃってごめんなさいね」
「あれはマジで頭にきたからな!それに今朝のも!」
「悪かったと反省してるのよ…だからもう許して」
「もうあんな事はしないって約束してくれよ?」
「もう先生から何かしたりしないわよ〜」
「それなら良いけど」
「まあ、美穂さんと彼氏君が許してくれるならまたチンポしゃぶらせてもらいたいとは思ってるけどね!」
「そんな事したらまたスッポンみたいに吸い付くだろ!」
「や〜ね〜、反省したからあそこまで夢中にはならないわよ」
「本当か〜?」
「試しにいましゃぶってみましょうか?」
「ダメ!」
「ケチねぇ…」
「そう何度も彼氏のチンポしゃぶらせるかよ!」
これが先生と生徒の会話なんて信じられないよな。
お菓子を食べた後はまた三人でベッドに転がって食休み、
前後から挟まれて胸の感触を楽しんだ。
また先生に背中を舐められたりしたけどね。
充分に休んだら美穂が上になりたいと言って腰を振ってくれた。
「ねえ、彼氏君に舐めてもらっても良い?SEXするわけじゃないからそのくらいなら許してくれない?もう二人のSEX見てオナニーしてるだけじゃ辛いのよ」
「大祐、先生がこう言ってるけどどうする?」
「ちょっと罰にしてもやり過ぎた感あるからな〜」
「だよな〜、少しだけ舐めてやってくれるか?」
「美穂がそう言うなら…」
まさか美穂が許すと思わなかったけど、見せつけるだけ見せつけたから罪悪感があるんだね。
僕はさっき弄って舐めてSEXもしちゃったから、先生のマンコを舐められるのは嬉しい。
しかも彼女公認だからな。
「二人ともありがとう!それじゃ彼氏君失礼するわね」
僕の顔を跨いでマンコを近付けてくる。ヌチャッとマンコが口にくっついた。
さっき中出しまで出来なかったのは逆に良かったかも…。先生のマンコが美味しいのは知ってるから喜んで舐める。
彼女に腰を振らせて先生のマンコ舐めるなんて最高だ!
どんどん愛液溢れてくるし、匂いも更に強くなる。
少しだけ音を立てて啜ってみた。
ジュルジュルと下品な音が聞こえたのか、美穂がちょっと怒ってる。
「そこまで本気で舐めなくても良いの!」
「ごめ…うぷっ!」
美穂に謝ろうとしたら先生がマンコを押しつけて口を塞がれた。
「ああ〜!彼氏君のクンニ凄く気持ち良くて先生もうイキそう!舌で中まで穿ってぇ!」
喜んで舌を入れて中まで舐めて愛液を吸い出す。
太ももを抱えるようにして股間に手を突っ込んでクリトリスも触ってあげる。
「ああ〜ん!凄い!凄いの〜!もうイク〜!」
口の周りを先生の愛液でベチョベチョにしながら美穂に中出しした。
「あはぁ…私も中出しでイク〜!」
二人して僕の上でガクガク震えてイク。
先生が僕の顔から降りる時にわざと後ろ、僕の頭の方へとマンコを押し付けたままお尻をスライドさせて愛液を顔に塗り付けてきた。
そしてヌパァ…っと何本もの愛液の糸を引かせて腰を持ち上げる。
「あら…顔を汚してごめんなさいね…先生が汚したから舐めて綺麗にしてあげる」
美穂は不満そうだけど、先生の愛液を舐めるのはもう勘弁なのか何も言わない。
先生に顔中をベロベロと舐められ、口の周りを舐める時にしっかりと口に舌を入れられた。
大胆だなぁ。
「そのままじゃ嫌でしょうから、拭く物取ってくるわね」
そう言って先生がベッドを降りた。
「あそこまで本気で舐めなくても良かったんじゃないのか?」
「美穂の腰使いが気持ち良くて気分が乗っちゃったんだよ」
「そ、そうなのか…それじゃ仕方ないな!喜んでもらえて私も嬉しいよ!」
そこに先生が来る。
「美穂さんと彼氏君のおかげで先生も気持ち良かったわ〜、これで顔拭いてちょうだい」
先生のハンカチかな?
香水でも軽く吹き付けてるのか良い香りがする。
ありがたく拭かせてもらうと顔に良い香りが残った。
また少し休んでから今度は僕が上になって美穂とSEX。
「指だけで良いからオマンコ触って欲しいなぁ…」
美穂にねだるように呟いてる。
「さっき先生からは何もしないって言ってなかったか?」
「だから先生からは手を出してないでしょ?あなた達に聞いてるだけよ?」
「ズルイやり方だなぁ!」
「それでどう?指だけ借りるのはアリかしら?」
「マンコ舐めさせて指がダメとか言い辛いだろ!わかったよ!でもそれで最後だからな!」
「ありがとう美穂さん!彼女の許可も出たから先生のオマンコも弄って〜」
「おい!なんで私に被さるんだよ!」
「先生もSEX気分を味わいたいんですもの、良いでしょ?」
「大祐!間違っても先生に入れるなよ!」
「美穂のマンコと先生のマンコを間違うわけないだろ?」
ちゃんと美穂のマンコに挿入して激しく腰を振る。
先生のマンコも弄りつつ更に腰振りを激しくしていく。
ある程度の所で先生のマンコの入り口のすぐ上に手を添えてガイドを作り、激しくしすぎてチンコがすっぽ抜けたフリして先生のマンコに挿入する。
先生もそれを期待してたようで、声は出さずに耐えてくれた。
「お、おい!激しすぎてチンポ抜けちゃったぞ!」
「ごめん、すぐ入れ直すよ」
一突きだけで先生から抜くのは勿体ないけど、怪しまれないためにすぐに美穂に入れ直した。
あまり頻繁にやるとそれも怪しまれるから、適度に間隔を空けたり連続させたりとランダムで先生のマンコにも入れる。
ちゃんと美穂とSEXしてる時は指で先生のマンコを弄ってあげてるよ。
最後は美穂の中に出して終了。
「ごめんね、まさか先生が美穂に被さってあんなエロい絵面になると思わなかったから激しくしすぎたね」
「たまにはこれくらい激しいのも良いさ!でも途中でチンポ抜けちゃうのは気をつけてくれよ?」
「うん、先生も僕の指で満足できた?」
「ええ…凄く良かったわ〜」
指とチンコをランダムに抜き差しされて気持ち良かったみたいで満足そうな顔してる。
「また少し休まないと勃たないよ」
「それなら何かまた買ってくるか?」
「今度は僕が行くから休んでて」
「そうか?激しくしてくれたから疲れてないか?」
「歩いて行ってくる分には大丈夫だよ」
「でも足元フラついてるぞ?いいから休んでろよ、私が言ってくるから!」
「ごめんね何度も買い出しに行ってもらって」
「良いってことよ!先生も反省して手を出さないみたいだし、今度は私ものんびり歩いていくからさ!」
「先にお金渡しとくよ」
適当に二千円渡してお願いする。
美穂が保健室を出て行ってほんの数分…。
「本当に今は勃たないの?」
「先生がしゃぶってくれたら勃つと思いますよ」
「悪い子ねぇ…彼女に買い出し行かせて先生にフェラさせようなんて…」
「歩きって言ってももしかしたら途中で走ってくるかもしれませんし、早くしゃぶってくださいよ」
「うふふ…またしゃぶれるなんて嬉しいわ」
「先生のマンコも舐めさせてください」
お互いに舐め合う。
やっぱり先生の発情したマンコは格別の美味しさだ。
「どれだけ発情してるんですか?また匂いが濃くなってますよ?」
「さっき何度もチンポ入れてくれたけど、全部すぐに抜いちゃうから余計ムラムラしちゃったのよ〜」
「また入れて良いですか?」
「あら?浮気はしないんでしょ?美穂さん一筋じゃなかったの?」
「これはSEXじゃなくて先生のオナニーの手伝いですよ?」
「そうだったわね、それじゃ先生のオナニー手伝ってくれる?」
「喜んで!」
「後ろからより前から入れて欲しいわ」
先生と向き合ってチンコを挿入して腰を振る。
「先生のマンコ本当に気持ち良すぎですよ」
「先生もオナニーを手伝ってもらえて嬉しいし大祐君も気持ち良くなれて万々歳ね」
「またオナニーしたくなったら呼んでください、なんとか時間作って一人で保健室来ますよ」
「保健室じゃなくても良いのよ?ホテルとか先生の家とか」
「先生の家ですか…何処にあるんです?」
「大祐君の家はどの辺?」
「僕の家はあっちに行って美穂の家を通り過ぎて5分くらい歩いた所ですね」
「あら、先生の家の近くかもしれないわね。あのドラッグストア知ってる?」
「近所ですよ」
「そこの裏の方にあるのよ、後でまたメモに書いて鞄に入れておくわ」
「僕の家の地図も書きますよ」
「家に行っても良いの?」
「先生が家庭訪問するのに問題があります?」
「ふふ…そうね、生徒と話し合うのも教師の役目だものね」
「ああ…本当に気持ち良すぎてもう出ちゃいそうです」
「そのまま中に出して良いわよ」
「美穂が見たらバレちゃいますよ」
「先生満足したからって服を着とくから大丈夫よ」
「じゃあ中に出しますね」
ついに先生にも中出ししてしまった。
「ああっ!まだこんなに出るなんて凄いわ!しかも勢いもあって先生大祐君の中出し癖になっちゃいそう!」
「このオナニーは満足してもらえました?」
「とても満足よ」
チンコを抜かせまいとホールドされて、そのまま舌を絡めてくる。
「んふ…んちゅ…んはぁ…良いわぁ…キスも上手だし言うことなしのオナニーだったわ」
「お役に立てて良かったですよ」
「美穂さんが羨ましいわ〜、こんな素敵な思いを毎日出来るんですから」
「美穂とはオナニーじゃなくSEXですけどね」
「そうだったわね」
まだ足音は聞こえないからしばらく挿入したまま先生とキスを続けた。
「そろそろかしら?」
「最後にまた口マンコでオナニーしませんか?」
「良いわね、このチンポはいくらしゃぶっても飽きないもの」
マンコから抜いて先生にしゃぶってもらう。
相変わらず喉までチンコを咥えるのが好きな先生だ。
「あっ…ああっ…また出ちゃう!」
先生の口にも精子を出した。
「んむ…はぁ…美味しい…」
「もう本当に休まないと勃ちません…」
「美穂さんが来るまではしゃぶってても良いでしょう?」
「フニャフニャのチンコで良ければ…」
「柔らかいのも可愛いから先生好きよ」
本当にチュパチュパとしゃぶり続ける。
その内に足音が聞こえてきたので先生にフェラをやめてもらう。
「待たせたな!」
「おかえり、ありがとね」
「おう!ほれ、釣りだよ」
「美穂さんはボクに尽くしてくれて本当に優しいよね、良いお嫁さんになってくれそう」
「お嫁さん…えへへへ…」
ニヘッとだらしない顔で笑い始めた。
「おっと…今度はパンがあったから買ってきたぞ!」
「もうすぐお昼だもんね、お腹空いたから助かるよ」
「夫を気遣うのも妻の務めってな!」
「隣に座って一緒に食べようよ」
美穂が制服を脱いで裸で僕の隣に座る。
先生はそっとベッドから降りて服を着始めた。
「ん?どこか行くのか?先生」
「行かないわよ?先生もう満足出来たからね。いつまでも裸でいるわけにはいかないでしょ?」
「そっか、急な呼び出しとかもたまにあるもんな」
ササッとマンコが見えないように素早く下着を身につけ、服もテキパキと着ていく。
そして僕と美穂の前に椅子を持ってきて座った。
「こうして見てても良いチンポよね〜」
「ダメだぞ?私のだからな!」
「美穂さんのオマンコも綺麗だし、羨ましい限りだわ」
「先生のマンコもかなりエロかったぞ!」
「そうだね、エロいマンコしてたね」
「おい!まさか私より良いとか言わないよな?」
「美穂が一番だよ」
「それなら良いや」
でもまだちょっと拗ねてるから膝に横向きに座らせてマンコを弄りながら残りのパンを食べる。
「んふふふ…飯食いながらなんて自分でもしたことないぞ!でも気持ち良いから続けてくれ!」
「機嫌直った?」
「拗ねてなんかないぞ!」
「嘘だ〜、さっき少し拗ねてたでしょ?もう他の人のマンコとか褒めないから:
「う、うん…私が一番で私だけ見てくれれば良いんだ」
パンも食べ終わったからデザートに美穂のオッパイを吸う。
「まだ母乳ば出ないぞ?」
「美穂のオッパイが吸いたくなったから」
「可愛いな、たくさん吸えよ?」
うん、やっぱり美穂が一番だ。
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