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痴女に溺れてしまいました

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シンくんさんから投稿頂いた「痴女に溺れてしまいました」。

恥ずかしい記憶ですが、未だにその関係から抜けきれずにいます。いえもう私はこの状況から抜ける意思も無くどっぷり浸かって溺れて抜けられない身体です。会話部分は記憶ですので、そのような会話だったと考えて下さい。

 今から5年ほど前、まだコロナが出現する前のことでした。友人達と3人で喫茶店に入ったのですが、その入り口で3人連れのご婦人グループとすれ違いました。そのすれ違いざまに最後尾のご婦人が私の股間をムンギュと握られたのです。あまりにも突然で一瞬なにが起きたのかも理解できず呆然としてしまったのです。そのままお店に入り友人達と過ごしたのですが、初めての体験に悶々とした気分で帰りました。
 それから2週間くらい後にドラッグストアに買い物に行き、入り口を入ったところにある多目的トイレで用を済まし出るところでした。出ようと扉を開けた途端にお二人組の女性にトイレ内に押し戻されたのです。”ワッ、なに?、僕何かしま・・・”一人の女性の口に私の口が塞がれたのです。両手は壁に押さえつけられ抵抗も出来ないまま、女性の舌が私の口をこじ開けて侵入してきて、舌の周りをグルグルと回り私の口の中で縦横無尽に動き回り、舌が吸い込まれそのまま女性の口の中に吸い入れられたのです。私の舌が女性の口の中で動き回るように導かれ、長い長い激しい激しいディープキスが続けられたのです。その間にもう一人の女性は私の股間のジッパーを開け嬲り始めたと思ったら、いきなりペニスを咥え激しくピストンされ、出そうになるとそれを察知したように舌は袋の裏に回り込み袋すべてを口に含み、袋の裏からペニスの裏筋へと舐め上がってくるのです。私の股間は舐め回されキスの女性には私の耳までも舌で支配され、”出ちゃ・・”すぐにペニスを咥えて激しく吸い取られました。私は力が抜けてしまい何の抵抗も出来ず、ただただ呆然としてしまったのです。「ありがとっ!誰にも言わないでね!」と出て行きました。私は何が行われたのかも理解できず、フラフラと帰ったように思います。
 しかしそれからは悲しいことに、自慰をするときには必ず多目的トイレの事を考えて果てるようになってしまっていたのです。それだけでなくふと気付くとトイレの事が頭に浮かんでしまうのです。やがて私はまた襲われたいと思うようになってしまい、用事も無いのにドラッグストアに立ち寄るようになっていました。一ヶ月後くらいだったと思いますが、ようやく待ち望んでいたご婦人がいらしたのです。無意識に彼女達を見ていたようで、私に近付いてこられました。
「あら!こんにちは」
《こんにちは》
「内緒にしてる?」
《はい》
「ほらねっ、私のいったとおりでしょ」
《・・・・》
「もう一度して欲しいんでしょう」
《・・・・》
「買い物あるからちょっと待ってて!」

「ねぇ、貴方の名前教えてっ、私がエミで彼女がサユリ」
《向井です》
「下は?」
《真次です》
「じゃぁシンくんって呼んでいい?」
《あっ・はい》
「またして欲しいんでしょう・・・」
《・・・》
「そうなのね!今日はダメ。明後日なら大丈夫よ」
《・・・》
「明後日気が向いたら夕方○○ホテルのラウンジにいらっしゃい!」

凄い勢いでしたが冷静に考えて、あの人たちは一体何者なのかという疑問でした。確かにお二人の共に化粧映えのする男好きする感じで、派手でもなく小綺麗なご婦人で年のころ30代前半位です。バックに怖い男がいるんではとも思い、友人達にも応援を頼み素性を調べました。しかし怪しい気配は全く無く、ブティックを共同経営している方で、二人共に独身であろうということが判明しました。それで万一の場合に連絡する準備をしてホテルに行くことにしました。

夕方6時すぎていたと思います。ラウンジに行くと既にエミさんとサユリさんが来ていました。エミさんが部屋はとったからバーでちょっとお酒飲みましょうとバーで一時間ぐらい呑んで、お部屋に入りました。
 お部屋に入ってからも、もう少し飲みましょうと冷蔵庫からウィスキーの小瓶を出しそれからビールへと・・・お二人は分かりませんが私はホロ酔いでした。ソファーに二人に挟まれて、耳を両方同時に舐められたり、やらしい言葉や誘惑の言葉を散々囁かれ時にペニスにも手が伸びます。そして私が先にシャワー浴びるように言われ浴室に入って間もなくお二人も入ってこられたのです。私は反射的に股間をタオルで隠したのですが・・・・サユリさんが
「なに隠してるのよ!今さら・・」
《初めてですもん》
「何言ってんの?」
《まぁ確かに・・》
「きれいに洗ってあげる」と股間を泡だらけにされると
「ネェもっとハッキリ見たいわ!綺麗にしちゃおうか」
《イヤだぁ勘弁して下さいよ!》
「アハハ、しなぁぁぁぁぁい!」とつるつるに剃られると
「ワァ可愛い!赤ちゃんみたい」
《わっ、恥ずっ!》
「はい後ろ向いて」とお尻の周りまで剃られたのです。その間エミさんは上半身を・・腋もつるつるに剃られてしまいました。
「はい終わり。先に出てて」
と部屋に戻り備え付けの浴衣を着てソファーに座り、ビールを飲んでいました。やがてお二人も浴衣着で私を挟んで座ります。
サユリ「さっ呑みなおししよっ!」
エミ「カンパァイ」
サユリ「言ったとおりでしょエミ」
私《何の話です?》
エミ「シンくんがMだってこと」
私《違いますよぉ》
サユリ「アンタはMよ!だいたいこの前のトイレで無抵抗になったでしょっ」
エミ「サユがずっとアンタを見ててMだって確信して、その証拠を見せるってトイレだったんだよ」
サユリ「普通なら少なくとも抵抗するはずよっ」
私《あの時は突然で・・》
サユリ「そういう時に本性が出るのよ」
エミ「サユリSM倶楽部でバイトしてたから、その辺を見破るのよね」
私《そうかなぁ?》
サユリ「間違いないわ!だってアンタさっきチンコの毛黙って剃られたじゃん!女に剃られてるのよっ!そんな屈辱的な事されてるのにあそこは起ってるのよ!」
エミ「あはっ、お尻もね!」
サユリ「ほら!恥ずかしねぇ!チンコつるつるでよぉく見えるわっ」とサユリさんの手がペニスを弄ってます。
サユリ「今夜はたっぷり遊んであげるわよ!」
エミ「嬉しいでしょうシンくん」
私《・・・・・・・・・・》
それからはお二人のオモチャで、浴衣を開けられ乳首や耳や首筋、剃られた脇の下、と目まぐるしく舐め回されその間もお二人の手がどちらともなく股間を弄ぶのです。私の頭の中は”もうなにをされてもいい””もう壊れちゃう””何でもしますぅ”本当にマゾ性を引き出されマゾ性を思い知らされたのです。私はサユリさんの足先に顔を移動して、サユリさんの足の指一本一本を丁寧に舐めてると、エミさんも足を出されエミさんのも同じように舐めて、徐々にお二人の脚を交互に舐め上がりお二人の大事な場所に到達します。サユリさんのヴァギナに丁寧に優しく舌を這わせエミさんのヴァギナは指で愛撫し続けます。見上げるとお二人は抱き合っています。お二人の息遣いが荒くなるのを感じると嬉しくて夢中になります。お二人が入れ替わり長い間続けられました。突然サユリさんが移動して私のペニスにしゃぶりつき私の顔にヴァギナを押しつけるのです。シックスナインになりお互いに狂ったように激しくなります。気がつくとエミさんは私のアナルに舌を這わせ時に中にまで舌を滑り込ませるのです。初めて知ったのですが、サユリさんのヴァギナの愛液は酸っぱい状態から徐々に甘さを感じるように変わってきました。そしてついに私のペニスはサユリさんのヴァギナに導かれ、激しい腰の振りとそれまでの全ての前戯も手伝いあっという間に果ててしまいました。出る瞬間にすっと抜かれサユリさんのお口の中に発射してしまいましたが、サユリさんはさらにお口でペニスを搾るようにピストンされ全てを吸い取り飲み込まれたのです。私には衝撃と驚きの行為でした。がしかしそれだけでは終わらせてもらえなかったのです。二人が入れ替わるように今度はエミさんがペニスを咥えるのです。一度発射してシナシナのペニスもエミさんに舐め回されると再び起ってエミさんの中に導かれ、サユリさんがアナルに指を入れてこられたのです。私は狂ったように感じ”あぁぁぁっダメェ~~~~~”そしてエミさんとほぼ同時に果てました。エミさんと私はお互い小刻みに痙攣を繰り返し、グッタリでした。
 どのくらいの時間だったか記憶にありませんが、その後シャワーを浴びて眠りました。
 朝、私はお二人に挟まれて目覚めたのですが、目覚めた瞬間にサユリさんに口を襲われて朝から舌に支配され、エミさんは浴衣をめくりペニスを咥えてピストンされて、朝から吸い取られて私は狂いそうでした。

あれからもう5年ほど経ちますが、私は完全にお二人の虜になり相変わらずお二人に犯され襲われて狂わされています。ペニスもお尻も脇の下もずっと剃られてる状態で、剃られる度に抑毛クリームとやらが擦り込まれて薄くなっていると思います。お二人共に舌技が凄すぎてほぼ全身が性感帯にされてしまい、もう離れることが出来ない身体です。もう私はお二人のテクニック無しでは生きていけない身体にされてしまいました。

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