輝さんから投稿頂いた「C学一年で全長15cm直径5cmになったらママが虜になった」。
題名に書いた通り、C学一年になる頃にチンコがそのサイズになってた。
当たり前だけどズルムケで仮性包茎でもない。
平常時でも半分のサイズだから、小さくはないと思う。
お風呂上がりに身体を拭いてたらママがなんだか慌ててタオルを取りに来てチンコを見られた。
「きゃっ!ごめんなさい!ええっ!?」
「ママ!?ビックリした〜」
「ちょっとお茶零しちゃってタオル取りに来たんだけど…」
「どこ見てるの?」
視線が下を向いてるからチンコ見てると気付いた。
それで僕もすぐにチンコ隠したけど、なんだかママが残念そう。
「いやっ!その…ごめんなさい!すぐ出て行くから!」
目的を思い出したのかタオルを持って走り去っていく。
まさかママがあんなにジーッとチンコを見ると思わなかった。
勃起したのを見せたらどんな反応するんだろう。
気になったから妄想して勃起させてトランクスの前を膨らませてママの前に行った。
「大丈夫?もっとタオル持ってくる?」
「ああ、さっきはごめ…」
床を拭いてたママが顔を上げて僕の股間の膨らみに気付いて絶句する。
「また見てるの?」
「えっ!?その…もうタオルは良いから」
「わかった、もう寝るから部屋に戻るね」
「おやすみなさい」
「おやすみママ」
ベッドに入って電気を消して暫くしたら誰かが部屋に入ってきた。
「もう寝てる?」
ママの声だ。
僕は寝たふりしてみた。
「輝?寝てるわね?」
ベッドに近付いてきてそっと布団を捲られた。
「まさかあんなに大きくなってるなんて知らなかった…悪いママでごめんなさいね」
パジャマの上からチンコを触ってくる。
「ああ…硬くなってきた…本当に大きいわね」
愛おしそうに撫でられてすぐに大きくなる。
「少しだけ…ちょっと見るだけだからね」
誰に言い訳してるのか分からないけど、ゆっくりとズボンを下げられる。
そしてトランクスも下げられてチンコを直接触られた。
「凄い…パパより全然大きい…こんな近くにここまで立派なオチンポがあったなんて…」
ママがこんなにエロい触り方してくるなんて信じられない。
「ちょっと見るだけのつもりが…なんで触ってるのよ…母親失格よこんなの…でも…」
チンコ触りながら何か葛藤してるみたいだ。
「少しだけ…少しだけなら…お願いだから起きないで…」
薄目を開けてママが何をするつもりか確かめてみた。
ゆっくりと顔をチンコに近付けてレロ〜ッと下から上にチンコを舐めてる。
「はぁ…息子のオチンポ舐めちゃうなんて…咥えたら起きちゃうかしら…でも咥えたい…」
また何か葛藤してるけど、舐めるのはやめない。
「ごめんなさい…ママやめられないわ…」
ついにママがフェラチオしてきた。
チンコの先を咥えたらそのまま半分くらいまで口に入れちゃう。
舌が絡みついてくるし顔を上下させてジュポジュポと吸ってくる。
これ気付かないふりしてたら最後までするつもりなんじゃないかな?
今声掛けたらショック受けるだろうし、このまま知らないふりしてる方が良いのかな?
悩んだ挙句に僕は気付いてないふりを続ける事にした。
だけどママのフェラチオが気持ち良くてもう出そう。
出しても良いのか悩みどころだ。
止める気配もないしこのまま出しちゃおうかな?
ママもそのつもりでやってるだろうし良いよね?
もう僕が出そうなのを感じ取ったのか、先っぽを咥えたまま竿を手でシゴいてくる。
咥えた部分を執拗に舐めて尿道口を舌先で穿ってきたりして完全に口に出させる気だ。
もうこれ以上の我慢は無理。
ママが欲しがってるなら…と射精した。
ビクッビクッと腰が跳ねてちゃう。
ママはチンコの先っぽを時計回りに舐めつつ竿をシゴき続ける。
そのせいで射精が長引いた。
最後に下から上にギュウっとチンコを搾りながら強めに吸われて残りも吸い出される。
チュパッと音を立てて唇がチンコから離れる。
だけど手は離さずにまた優しく擦ってくる。
「ん…これが輝のザーメン…溜まってたのかしら?量も多いし凄く濃い…自分ではあまりしないのかしらね…」
多い時で週に二回はしてるけど、たまたまこの時は丸々一週間してなかっただけ。
「溜めすぎるのもアレだし…これからはこうして私が抜いてあげようかしら…」
なんですと!?
ママがフェラチオして射精してくれるなら自分でするのは勿体無い。
「あぁ…オマンコが疼く…まだ硬いし若いから一度だけじゃ出し足りないわよね…」
硬いままなのはママがずっとチンコ擦ってるからです。
「入れちゃおうかしら…でも親子でなんて…あぁ…でもオマンコに欲しい…」
葛藤しながら自分でオマンコ弄ってる。
「ダメよ…そこまでしたら後戻りできないわ…口でするだけならまだ大丈夫…だからもう終わりにしなきゃ…」
チンコ手で擦りながらオマンコ弄るのやめないでそんな事を呟いても説得力無いんだけど。
「やめるの…ダメよ…ダメなのに手が止まらない…オチンポ欲しい…入れたい…息子のオチンポ…ママのオマンコに欲しいの…」
ママが下着から手を抜いて指に付いたマン汁をジッと見つめた後、それを舐めて指を口に入れた。
「こんなにしちゃうなんて…やっぱり欲しい…一回入れてすぐに抜けば大丈夫よね…うん…そうしましょう…」
ゴソゴソと下着を脱ぎだした。
「ちょっと入れるだけ…入れたらすぐに抜く…良いわね…?すぐに抜くのよ…」
ギシッとベッドを軋ませてママが僕を跨いだ。
本当に入れちゃうの?
ママで童貞捨てるの?
夢じゃないよね?
現実だよね?
ママがチンコを垂直に立ててゆっくり腰を下ろし始めた。
先っぽがオマンコに当たってフニュンと柔らかい感触とニュルニュルしたマン汁の粘度を感じる。
「あと少し腰を下ろせば入っちゃう…ごめんね輝…こんなママでごめんなさい…すぐに抜くから許して…」
チンコを手で動かしてオマンコの入り口を何度か擦ってから徐々に中に入れていった。
「太い…大きい…こんなのオマンコが広がっちゃう…でも凄くいい…もっと深く…もっと奥まで…」
ズブズブとオマンコの中にチンコが埋まっていく。
「んはぁ…もう奥まで届いてる…まだオチンポ全部入ってないのに…」
それでもママは腰を下ろすのをやめない。
「んん…子宮が押し上げられてる…中に入っちゃうかも…でも全部入れたい…」
どうしても全部入れなきゃ気が済まないようだ。
「あとちょっと…もう少しで全部入るわ…」
残り1cmくらいかな?
それもすぐに入った。
「あはぁ…入った…息子のオチンポ全部入れちゃった…子宮まで貫かれてるぅ…抜くのよ…これ以上はダメ…輝が起きちゃうから抜くの…」
今度は更に時間を掛けて腰を上げてチンコを抜いていく。
「んあぁ…カリが引っかかって気持ち良い…オマンコ持っていかれちゃう…」
どれだけ抜きたく無いんだろう。
僕もママのオマンコ気持ち良いから続けてもらっても全然オッケーなんだけどな。
「もう少しよ…それで抜けたら終わり…終わっちゃうのね…もっとオチンポ感じたい…」
カリがギリギリ見えるか見えないかの所まで抜いたのにそこで動きを止めた。
「や…やっぱりもう一回だけ…それで終わりにするのよ…」
踏ん切りがつかなかったのか、また腰を下ろし始めた。
「あぁ…入れる時も抜く時も気持ち良すぎる…抜きたくない…でも抜かないと…」
今度こそ抜いて終わるかと思ったけど、またギリギリまで抜いたところでピタッと動きを止める。
「あと一回…あと一回だけ入れて終わりにしましょう…」
結局何度も抜こうとして最後にもう一回と言いつつまた腰を下ろしてくる。
「やっぱり抜くなんて無理…こんなに気持ち良いんだもの…輝もこんなに硬くしてるんだし…最後までしても良いわよね…輝は悪くない…ママが悪いのよ…だから気にしないで…中に出して良いから…」
衝撃を与えたら僕が起きると思ってるのか、お尻が軽くついたくらいですぐに腰を持ち上げるのを繰り返す。
スピードはそこそこあるのに器用に振動を調整してオマンコにチンコを出し入れしてる。
「あぁ…中で膨らんできた…もう出るのね…そのまま出しなさい…ママがオマンコで受け止めてあげる…」
ギュッとオマンコを締めて射精させようとしてくる。
そんなに強く締め付けながら腰を振られたら我慢出来るはずがない。
今度はママのオマンコの中で射精してしまった。
またビクンッビクンッと腰が跳ねちゃう。
「輝のザーメンが流れ込んでくる…オマンコ満たされるぅ…」
しっかりと腰を下ろして奥で射精を受け止めて嬉しそうだ。
射精が終わるとギュッギュッとオマンコを何度も締めて緩めてを繰り返して残ったのも全部出させてくれた。
「はぁ…良かったわ…そのままゆっくり寝てちょうだいね…良い夢見てくれてると良いなぁ…」
チュッと軽くキスされる。
今度こそ本当にチンコを抜いて下着を穿いて部屋から出て行った。
あれ?僕のチンコはしまってくれないの?
これじゃ誰かに悪戯されたってバレバレじゃん。
もしかして満足してそこまで頭が回らなくなってたのかな?
もし気付いて直しに来た時にちゃんと穿いてたらママも僕が起きてたって解っちゃうよね。
しょうがないからそのまま寝た。
朝になって目覚まして起きる。
結局ママは直しに来なかったみたいでチンコ出しっ放し。
自分で穿いてから部屋を出て顔を洗いに行く。
ママが洗濯物を分別してて顔を合わせた。
「おはようママ」
「おはよう、昨夜はよく寝れた?」
「うん。グッスリ寝たんだけど、寝ぼけてたのかチンコ出ててビックリしたよ」
「あ、あら…そんな事もあるのね…お腹冷やさないように気をつけなさいね?」
視線が左右に動いて動揺してるの丸わかり。
それ以上は何も言わずに顔を洗う。
「ご飯できてる?」
「テーブルの上に置いてあるわよ」
「いつもありがとね、ママ大好きだよ」
「やだ…何よいきなり…いつもそんな事言わないのに」
「何となく言いたくなったんだ」
「そうなの、ありがとう」
顔を真っ赤にして照れるママが可愛い。
昨夜僕にあんな事したのに、普段通りのママを演じようとしてて凄いと思った。
でも股間をチラチラ見てるのバレてるけどね。
僕もママの股間と胸を意識しちゃう。
またママのオマンコに入れたいな。
そんなことを考えながらご飯食べてたら、つい言葉に出てたみたい。
「ママとSEXしたいなぁ…」
「えっ!?今なんて言ったの?よく聞こえなかったわ」
「えっ…僕今何か言った?」
「ボソッと何か言ったわよ?声が小さいからよく聞こえなかったけど」
「多分何でもないよ、考え事してたから」
「そう…なら良いわ」
危な!でも本当に聞き取れなかったのかな?
ママが真っ赤な顔して俯いてるんだけど。
これ絶対聞こえてたよね?
ちょっと試してみようかな。
「ママ、久しぶりに耳掃除して」
「そういえばしばらくやってないわね」
「うん、だからやってほしくて」
「良いわよ」
膝枕で耳掃除してもらう。
まずは普通に前を向いてやってもらう。
「はい、こっちは終わり、反対やるからこっちに移動して」
いつもなら逆側に移動して改めて膝枕してもらうけど、その場で反対向きになってママのお腹の方を向く。
「え…まあこれでも良いわね」
動揺してる。
「ママの匂いって良い匂いだよね…安心するって言うか…」
「そ、そう?」
「うん、こうして膝枕で耳掃除してもらうとママの匂いでホッとして眠くなっちゃう…」
「寝ても良いのよ」
「じゃあ少しだけ寝させて」
目を閉じて耳掃除が終わるのを待つ。
「いつまでこうして甘えてくれるのかしら…」
耳掃除を終えたママが頭を撫でてくれる。
「ううん…」
少しだけ寝返りのフリして俯せ気味に太ももに顔を埋めてお腹にくっつく。
ついでにママのお尻を抱えるようにして触った。
「あ…どうしよう…なんだかこれエッチな態勢でドキドキしちゃう…」
一回だけお尻を揉んでみる。
「きゃっ!寝ぼけてるのね…もう…仕方ないわね…」
「ママ…」
「起きた?」
「んん…ママ…」
「寝言だったのね」
「SEX…」
「えっ…?」
「ママとSEX…したいよ…」
「ええっ…?まさか輝が…私と?やだ…やっぱりさっきの聞き間違いじゃなかったのね…」
聞き取れなかったフリしてたの決定。
「輝に求められたら断れる自信無いわね…どうしましょう…ママも輝とSEXしたいのよ…」
僕が寝てると思ってるからそんな事を呟いてる。
「ママ…」
「どんな夢見てるのかしら…夢の中で私とSEXしてるの?ママのオマンコは気持ち良い?」
頭を撫でながらそんな独り言を言ってくる。
これなら僕が強引に言い寄ればやらせてくれるかもしれない。
でもまだ安心するのは早い。
とりあえずお尻を撫でてもう少し様子を見よう。
「ママ…オマンコ…気持ち良い…」
「本当に夢の中でママとSEXしてるのね…現実のママともSEXしても良いのよ…」
「ママ…ママ…出る…」
「中に出すのね…昨夜みたいにたくさん出して…」
「ママ…好き…」
「ママも輝の事大好きよ…ママとSEXしたいと言ってくれないかなぁ…」
うん、これだけ確認出来ればもう良いや。
「んん〜!ふわぁ…」
「あら、起きた?」
「うん…ありがとね。足痺れてない?」
「大丈夫、そんなに長く寝てたわけじゃないから」
「ママの膝枕気持ち良いし、耳掃除も気持ち良いからいつも眠くなるんだよね」
「膝枕ならいつでもしてあげるわよ?」
「本当?じゃあ今度またしてもらおうかな」
「いつでも言いなさい」
お尻触った事も寝言のフリして呟いた事にも何も言ってこない。
「たまには僕もママに何かしてあげられないかな?」
「そんな気を使わなくて良いのよ?」
「でもいつもママに色々してもらってるから」
「優しいのね、じゃあ今度マッサージしてもらおうかな?」
「良いよ、全身やる?」
「背中とか肩だけじゃなくて良いの?」
「うん、家事とか立ちっぱなしが多いから足も疲れるでしょ?
「そうね、それじゃあ全身やってもらおうかしら」
「オッケー、いつでも言ってくれたらやるから」
「それじゃお掃除終わったらやってもらって良い?」
「うん」
SEXしたがってるから自然な感じで身体を触らせるような事を言うと思ったんだよね。
思った通りに事が運んで僕も嬉しい。
これで太ももの付け根とかいっぱい触ってオマンコもさりげなく触ればSEXしやすくなるかも。
どんな風に触ろうか考えた。
そうしてる内に掃除を終えたママが声を掛けてくる。
「じゃあお願いして良い?」
「どこでやる?ここの絨毯の上?なんなら僕の部屋のベッドでも良いよ」
「もし寝ちゃったら悪いからママのベッドでお願いしようかしら」
「オッケー」
寝室にあるママのベッドに俯せで寝てもらう。
「まずは足からいくね」
ふくらはぎを下から上に向かって何度か撫でて、それからゆっくり揉み上げる。
溜まった血液を心臓に向かって押し上げてく感じ。
それから切打って言う手刀で軽く叩いて筋肉を解して、アキレス腱から真っ直ぐ上に向かって親指で筋の上を押して滑らせていく。
ふくらはぎの側面も同じようにやってから太ももも同じようにマッサージする。
揉み上げる時に軽くオマンコを触ってみた。
偶然触っちゃったみたいな感じにしてるから何も言ってこない。
マッサージもちゃんとやってるからね。
叩いて解して筋を押す。
お尻もマッサージするけど、ついでにオマンコ周辺も際どい所を念入りにマッサージする。
「ももの付け根も疲れが溜まりやすいから念入りにやっとくね」
「ん…んふ…」
オマンコの両脇を親指の腹で上下に撫でて、左右から内側に向かって軽く捏ねるように押す。
チラッとスカートの中を覗いたら下着が濡れてる。
そのシミがだんだん広がっていってオマンコに張り付いて透けて見える。
形もハッキリ分かるくらい。
「そ…そこはもう良いから他もお願い」
「オッケー」
両足を揃えさせて跨ぐ。
お尻を揉んでアナル周辺も念入りに。
お尻の左右側面を手の平の付け根、手首側で強めに押して上に滑らせる。
マッサージの動きだから、これでスカートがずり上がっても仕方ないよね?
何度か繰り返して下着がギリギリ隠れてる程度までスカートを上げた。
コッソリとチンコを出してお尻を跨いで割れ目にチンコを押し付ける。
腰をマッサージする動きに合わせてチンコを擦り付けてみた。
「………」
何も言わずに耐えてる。
スカートの上からだからかな?
ちょっと位置をずらしてスカートの中にチンコ入れて下着越しに擦り付けてみた。
「んふ…ん…気持ち良いわぁ…」
「眠くなったら寝ても良いからね」
「ん、もし寝ちゃったら終わりにして良いからね」
「うん」
腰から背中へとマッサージを進めていき、お尻の割れ目からオマンコへとチンコを滑らせる。
先っぽでオマンコをツンツンと突く感じて動いて様子を見る。
「ああ〜、そこ気持ち良い…もう少し強目でも良いわ」
「このくらい?」
マッサージと一緒にチンコを押し付けるのも強くする。
「そうそう、そのくらいがちょうど良いわ」
かなり強めにチンコ押し付けてるから、下着がなかったら入ってるんじゃないかな。
肩のマッサージするのにこの位置でやるのは難しそう。
もう少しだけ前に座れば出来そうなんだけどね。
それだとオマンコを突けないから悩む。
突けないなら擦り付ければ良いじゃん!
チンコの角度を変えてママの太ももの間に挟むようにしてオマンコにチンコを擦り付ける。
このくらい前に行けば肩も揉める。
グッショリ濡れた下着越しにチンコ擦り付けられてママはどんな気持ちなんだろう。
「ふわぁ…少し寝るからやめて良いわよ?」
「もう少し続けるから寝て良いよ」
「それじゃ少しだけ寝るわね」
絶対嘘だ。
だってわざとらしいアクビだったもん。
「このくらいの強さで続けて大丈夫?」
声を掛けるけど返事がない。
呼吸音だけが聴こえてくる。
寝たふりを始めたみたいだ。
「寝ちゃった?」
うん、オマンコにチンコ擦り付けるたびにピクピク反応するから寝てないね。
でも寝たふりしてるなら何しても良いって事だよね。
マッサージを中断してスカートを完全にずり上げてお尻を出す。
そして下着を下げて足から抜き取った。
足を広げさせたら僕もズボンとトランクスを脱いでオマンコを触る。
「ここに今から僕のチンコ入れるからね」
ピクッピクッと反応する。
指を入れても少し反応が大きくなるだけで何も言ってこない。
「本当に入れちゃうよ…入れたら中に出しちゃうからね」
ピクンとまた少し大きく反応するけど、寝たふりを続けてくれてる。
オマンコの入り口にチンコの先を押し当ててグイッと挿入した。
「ママのオマンコの中気持ち良いよ…いっぱい突いてあげるから気持ち良くなってね」
昨夜のママは静かに腰を振ってたけど、僕はわざと激し目に腰を振った。
絶対普通なら起きるレベルだ。
でもママは目を開けない。
「気持ち良いよママ…ママも気持ち良くなってくれてる?このまま中に出しても良いよね?嫌って言っても中に出すけど」
ビクッとママが反応する。
呼吸も荒くなってて、目を瞑ってるけど起きてるのが解る。
最後に思い切り突き入れて射精する。
「はあぁぁ…ママの中に出すの気持ち良すぎ…またいつかSEXしようね」
チンコ入れたままマッサージを再開して、肩も終わらせた。
腕は後回しにしてもう一度腰を振った。
ママの腰を持って持ち上げてお尻を高くする。
寝てるなら持ち上がらないし、その姿勢を維持するわけない。
でもママはその姿勢を維持してくれて腰が振りやすくなった。
2度目も中で射精する。
チンコを抜いて下着を穿かせて足を閉じたらママの口にチンコをくっつける。
「ほら、ママの好きな僕のチンコだよ…口開けて…しゃぶらせてあげるから」
ゆっくりとだけど、少しだけ口が開いた。
その唇の間にチンコを押し込むと更に口が開いて中にチンコが入っていく。
あまり深く入れると苦しいだろうから半分くらいで止めて出し入れする。
バレてないつもりだろうけど、ママは少しだけ吸ってくれてる。
頬が軽く凹んでるからね。
「ママの口も気持ち良いね…口にも出すから飲んでね」
口の中でも射精した。
寝てればチンコ抜いた瞬間にくちから精子が零れるはす。
だけど実際はチンコを抜くと口が閉じて精子を飲み込んだ。
満足したから腕のマッサージもする。
手にチンコを握らせてそれぞれの腕を順番にやって終わり。
僕も脱いだ物を穿いて少し休む。
「んん…はぁ…寝ちゃってごめんね」
「ママ起きたの?」
「うん、すっごい気持ち良かったから眠くなっちゃってね。でもマッサージしてくれたから身体が軽い気がするわ」
「喜んでもらえたなら良かったよ」
「今度またお願いしても良い?」
「いつでも言ってくれればやるよ」
「ありがとう、本当に気持ちよかったわ〜」
「まだ少し眠そうだね」
「そう…?そうかも知れないわ…もうちょっと寝ようかしら」
「疲れてる時は寝た方が良いよ」
「じゃあ30分くらいしたら起こしてくれる?」
「オッケー」
「オヤツは冷蔵庫に入ってるから…」
「適当に食べるよ」
「おやすみ…」
「ゆっくり寝て」
5分くらいしてからママを軽く揺すってみる。
「寝た?寝たよね?」
うん、また寝たふりだ。
瞼がピクピク動いたもん。
それならオッパイを楽しませてもらおう。
ブラウスのボタンを外して胸を出したらノーブラだった。
胸を直揉みして乳首を弄って立たせる。
硬くなった乳首を舐めるとピクンッピクンッと反応する。
今度は左右の乳首を交互に吸って、また下を脱いでオッパイにチンコを挟んで腰を振る。
「パイズリも気持ち良いよママ」
当然無言。
胸に精子掛けたいけどそのままにするわけにいかないから後始末が面倒なんだよね。
どうしようが考えて、出そうになったら下着の中にチンコ入れてオマンコにぶっ掛ければ良いと思い付いた。
下着がカバーしてくれるから拭かなくても良いしママも喜んでくれるはず。
そうと決めたらパイズリを思い切り楽しむ。
ちょっと早めにパイズリを切り上げて足の間に移動して下着の中にチンコを入れてオマンコに擦り付ける。
そのままオマンコに精子をぶっ掛けて終了。
マン汁と精子で下着が大変なことになってる。
無事な部分でチンコを拭いて綺麗にしたらチンコをしまう。
時間までオッパイを揉んだり吸ったりして楽しんだらボタンを閉じてママを起こす。
「ママ、時間だよ」
「んん…ありがとう」
「寝れた?」
「うん、30分でも寝るとスッキリするね」
「それなら良かった」
「おやつ食べた?」
「まだ。一緒に食べない?」
「起きるの待っててくれたの?優しいね〜」
「行こ」
手を繋いで起こしたらオヤツタイム。
あれだけ好き放題やったのにママは何も知らないかのように振る舞ってくれる。
僕も出来るだけ普段通りに振る舞うけど、顔を見つめるのが恥ずかしい。
それでもなんとかパパが帰ってくるまで普段の親子を演じられたと思う。
パパは一目見て何かいつもより仲が良いと思ったみたいで焦った。
ママが僕にマッサージしてもらって気持ち良かったと伝えたら、それでいつもより仲が良いのかと納得してくれた。
嘘じゃないけどSEXしたとは言えないもんね。
それからちょくちょく夜中にママがフェラチオしに部屋まで来るようになったけど、必ずSEXもしてから部屋を出ていく。
毎回寝たふりを続けるのも大変。
だから学校から帰ってまだパパが帰宅するまでの時間に、ママにマッサージした時にSEXしたとハッキリ伝えた。
知ってるはずだけどママは寝たふりしてくれてたからね。
「あのね、ママは知らない気付いてないと思うけど…マッサージした時にママは途中で寝たでしょ?」
「うん、寝ちゃったわね」
「あの時に僕ママとSEXしたんだ…ごめんなさい」
「うん、知ってた。だってあんなに激しくしたら目が覚めるもの」
「えっ…知ってたのに最後までさせてくれたの?」
「うん…ママも輝に言わなきゃならない事があるの。あのね、ママそれよりも前の輝のオチンチン見ちゃった日にね…夜部屋に行ってお口でしたら我慢できなくてSEXしちゃったの。その後もちょくちょくお口でした後にSEXしてるのよ」
「僕もそれ知ってる。最初の日から全部ね」
「そうだったの!?」
「うん、だってママあの日ずっと僕のチンコ見てたよね?そしたら夜部屋に来て触り始めて…舐めてくれた時に気持ち良くて声掛けられなくなってたらフェラチオしてくれて…それで今声掛けたらショックだろうと寝たふりしてたらSEX始めたからビックリして…」
「じゃあ、それからママとまたSEXしたいと思うようになったの?」
「そうなんだ…それで我慢できなくてマッサージした日にSEXしちゃった」
「そうだったのね、正直に言ってくれてありがとう」
「ママも教えてくれてありがとう」
「これからはもあ寝たふりなんて必要ないわね、お互い求めてるならちゃんと言いましょう」
「うん、これからはママとSEXしたくなったら言うよ」
「ママも言うから、その時にSEX出来そうならしましょうね?」
「そうしよう」
「ふふ…お互い相手が知らないつもりでコッソリSEXしてたなんて笑っちゃうわね」
「だね、今まで言えなくてごめんね」
「ママこそごめんなさい」
やっとお互い認め合えたから、これからは堂々とSEXに誘える。
中1の夏休みには
ぺニスの亀頭が臍の穴に当たる程に
勃起してコンドームの
長さが少し足らなかったよ
年上の女の子とセックスしていたよ
ぺニスにコンドームを被せただけで
締め付けが気持ち良くて
勃起が収まら無いよ
三時間程で射精を三回していたよ
女の子は痛気持ち良いって言ってたよ
中1の冬休みには
ぺニスの亀頭が臍の穴に当たる程に
勃起してぺニスがズキズキ痛む位に
硬く為って
冷たい女の子の身体をぺニスを
マンコに擦り付けて子宮を突き上げて
甘い吐息の喘ぎ声を響かせて
気持ち良くさせてあげたよ
もちろん女の子はピル飲んでいたから
生ハメ生中出しだよ