淫乱な紀美子さんから投稿頂いた「息子を求めてしまうダメな母」。
DVの夫から5歳の息子を連れて逃げたのが10年前。
母子2人で1Kの長屋でひっそり暮らしています。
2人で肌を寄せ合いEカップの乳房を枕に息子は育ちました。
息子は私のお股に腿を挟んで寝るので初めての夢精は私の太腿の上でした。
『大丈夫…これは精子って言って汚くないのよ…ほら…母さん飲んであげるね』
私はパンツに出た精子を残らず飲み干して、ヌルヌルのおちんちんをお口で綺麗にしてあげました。
「あぁ〜母さん〜また出ちゃうよ〜」
お口の中でまた大量の精子が出たので飲み干しました。
その日以来毎朝のフェラは日課になりました。
お風呂もお湯がもったいないので、息子がC学になった今でも一緒に入っています。
「母さんここも洗って」
『またおっきくなってるのね』
私は皮を剥きながら扱くように丁寧に洗います。手の次は舌と唇で。先っぽから袋もお尻の穴も。
最後に息子は私の喉奥へ鬼頭を擦り頭を押さえて射精します。
「かあさんんーきもちいいよー出るよ出すよーああー」
その間息ができず涙を流しながら、大量の精子が喉奥に溢れて、むせ返りますが、息子に苦しくされることが嬉しいのです。
お風呂で射精した息子は豹変します。お風呂から上がり着替え途中でも布団に押し倒して、お尻を叩き乳房を咬みながら、命令するんです。
「母さん、四つん這いになれよ」
パシッ!パシッ!
『…ぁぁはぃぃ…ぃたひぃ〜』
「いつものお願いを言いなよ」
『…母さんの…ぉま○こ…ぃれて…くださぃ…』
息子は四つん這いの私の両手首を後ろで掴みます。
「淫乱な母さんでごめんなさいだろ!?グチョグチョおま○こ毎日犯して下さい、って言いなよ」
お尻が赤くなっても叩き続けます。
バシッ!バシッ!
『…ぁあ〜ぃた〜ひぃぃ〜ゅるしてぇぇ〜』
「淫乱母さんを殴って犯して下さい、って言いなよ!」
おちんちんが突き刺さります。
『…んがぁぁあ〜ぃんらん母さんん〜ごめんなさひぃ〜グチョグチョぉま○こぉ〜毎日犯してぇぇ〜殴ってぇぇ〜』
私は夫のDVで5年間叩かれ殴られ無理やり犯され、完全にドMの身体に改造されていました。
犯される私を毎日見ていた幼少の息子。今はその息子に毎日犯される悦び。
夫のDVの時のように、身体中に叩かれ殴られた痣がありますが、夫と違って息子の残した痣は愛おしく、消えるとまたお願いしてしまうのです。
『…母さんを…殴って…咬んで…犯して…くださぃ…ぉねがいします…』
1Kの長屋って…なら風呂は
共同かい?
江戸時代じゃねえんだからww
それな
勃起したわ。
あり得るけど大半はしないんじゃないかなぁ〜
僕は母親が好き過ぎて25歳(1990年)の秋頃に親子の一線を越えたけど享年66歳で逝去した2007年10月15日の2週間前まで経験しました。
タブーとは知っていたけど我慢出来ませんでした。