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元カノから来た最後のメールに幸せを祈って

元彼さんから投稿頂いた「元カノから来た最後のメールに幸せを祈って」。

今は滅多にしないメールですが、久々に着信がありました。
4年前、私の転勤で別れた元カノから、結婚の報告メールでした。
「おめでとう。幸せになってください。」と返信しました。

私は去年結婚していましたが、元カノに報告はしていませんでしたので、そのことも追記しておきました。
色々と訳ありで2歳年上の元カノでしたので、そんな元カノの結婚は心から嬉しく思いました。
そして、元カノと過ごしたあの頃を思い出しました。

社会に出て初めての赴任地は、人口20万人の街でした。
知らない街での独り暮らしは、不安もありましたがワクワクもありました。
就職2年目に仕事上で知り合ったのが元カノでした。
愁いを帯びた美形で、知り合って半年後に私から告白しました。
元カノは暫し悩んだ後、
「私の方がお姉さんだと思うけど、大丈夫?」
と言われましたが、交際してくれました。

私24歳、元カノ26歳で初めてのベッドイン、愁いを帯びた美形の元カノですが、床上手でした。
綺麗な裸身で送られた目配せは、まるで媚薬のようでした。
身のこなしや仕草は艶かしく、大学時代の彼女たちとは一線を画しました。
湿り気を絶やさない女陰に囚われて、その艶香に噎せ返りました。
淫靡に乳房を震わせて、恍惚の表情で喘ぐ元カノの妖艶な女陰にズッポリと浸りきりました。
吸い尽くすようなおとなの女の肌に、男根を囚われ、呪縛されるように突姦を繰り返しました。
元カノの美貌と大人の女体に溺れ、淫情の渦に巻かれていました。
元カノが好きなのか、元カノの美貌が好きなのか、元カノの妖艶な女体が好きなのか、私にはわからなくなっていました。

でも、大人な元カノのおかげで、私は、仕事的にも、人間的にも成長しました。
だから4年前、私に転勤の内示が出たとき、元カノにプロポーズしました。
でも、断られました。
元カノには、事故の後遺症で障害を持つ母親がいて、その母親を置いて、街を出られないと言われました。
私は、どうしようもないので潔く諦めて、一人で4年間暮らした彼の地を離れました。
最後の夜を過ごし、
「元気でね。お仕事、頑張ってね。さよなら・・・」
「いっぱい成長させてくれて、ありがとう。さよなら・・・」
と言って別れました。
そして、転勤先で落ち着いた頃、元カノに送った最後のメールが、スマホに残っていました。

お元気ですか。
色々とお世話になりました。
新社会人でドギマギしていた私でしたが、あなたがいたから頑張れました。
仕事でも、あなたがいたから成し遂げられたことがありました。
でも、今は離れて、これからは自分の足だけで立つ時が来ました。
すぐには無理ですけど、少しずつ、頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
さようなら。

元カノから、返事が来ていました。
これが最後のメールだと思っていましたが、その後の結婚報告が最後でした。

無理しないで、最初は一歩ずつ、ゆっくり頑張ってくださいね。
さよなら。
元気でね。

懐かしさと、寂しさが入り混じりました。
でも、今は自分の足で立って、家族までいる身になれたのは、元カノのおかげだと思います。
元カノの幸せを祈ります。

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