エッチ体験談が10000話を突破しました。

ちょっと天然の同期を襲ってみたら処女だったから手コキしてもらったエッチな体験談 続編

ちょっと天然の同期を襲ってみたら処女だったから手コキしてもらったエッチな体験談 続編

花火大会の手コキの夜以来、成り行きでおれは美加ちゃんとつきあうことになった。
4~5日おきに電話で長話をしたり、2週間に1度くらい週末デートをしたり。
勿論、毎日会社でも顔を合わせて軽口を叩いているのだが、まあ周囲には気づかれな
いように会社では節度を持って。
会えば、映画や食事、ディズニーランドとかね、普通の恋人どうしのような付き合い
だった。
たいていは帰りにおれの部屋に寄って、キスから始まるベッド上でのえっちな秘め事。


美加ちゃんはひととおり恥ずかしながらも、最後はいつも胸を出し、待ってましたと
ばかりにおれはそれを、揉んだりしゃぶったりする。
そうなるとおれは、すぐにパンツを脱いで、彼女の熱い掌で握ってもらう。
それがふたりの定番えっちになった。
なかなかイっちゃうのは難しかったけれど。
最初の頃は我慢できずに、途中からおれが自分で扱いて射精してみせたりした。
花火大会の夜の経験は、結局おれが美加ちゃんに手を添えて、自分でコントロールし
てしまっていたので、あれはノーカウント。
本当に美加ちゃんの手の動きだけでイけるようになったのは、付き合ってから2ヶ月
以上経ってからだった。
それから美加ちゃんはとても上手になっていった。
雁首を刺激しながら竿を激しく上下させるコツや、緩急をつけたり、射精直前にじら
しを入れたりできるようになった。
握り拳から見え隠れするおれの亀頭に唾を垂らして、ちょっと滑りを良くしてくれた
りした。
おれの目を見ながら、
「出るの?出るの?イっちゃいそうなの?……イっちゃっていいよ」
なんて言えるようになった。
……まあおれが言うように頼んだんだが、こう云うのは、萌える。
美加ちゃんの目を見ながら、美加ちゃんの囁きを聞きながら、その手の中で射精する
のは、いつも凄い快感だった。
おれの射精を上手に掌で受け止めてくれた。
「すご~い、どろどろ~」
とか言ってた。ちょっと匂いを嗅いで、眉をひそめてティッシュで拭ってた。
ほんとはいつか口の中に出したかったんだが、まだ早いかな、とおれは言い出せない
でいた。
胸には挟んでもらった。ベッドに座った美加ちゃんに、ぎゅっとおっぱいを締めつけ
させておいて、おれは中腰。勃起したちんちんを挟み込んで腰を前後してみた。
変な体勢だった。
全然イク気配も無かったが、その風景には異常に興奮した。
彼女の白い胸の透き間から見え隠れする赤黒い亀頭。
透明な粘液が糸を引いて、ぐいっと突き出したときにもう少しで美加ちゃんの口に
入りそうに見えた。
ひどく欲情したおれは、また美加ちゃんに握らせおれの手を添えての高速オナニー。
胸にかかった精液がとても卑猥で更に欲情。
そんな風に、二人でいやらしいえっちな体験を積みながら、……美加ちゃんはまだ
処女だった。処女のはずだった。
相変わらず美加ちゃんの下半身のガードは固く、スカートはいつも履いた儘、だった
んだ。
「皺になるから脱いだら?」とか言ってもその手には乗ってくれなかった。
上半身はすっかり裸になり、豊かなおっぱいをおれが好きなように蹂躙しても、嫌が
るどころかあんあん喘いでいるのにね。
おれのちんちんにとてつもなくえっちな攻撃をしかけてきては、身体を揺さぶり、胸
をゆさゆさ振り回しているのにね。そこだけ見てると超淫乱なおんな、なんだけれど。
相変わらず、おれがちょっとでもスカートの中に手を延ばすと、彼女は激しく拒絶す
るのだった。もう泣きはしなかったが。
この関係は最初の晩からちっとも変化しなかった。
あのころおれは、美加ちゃんとの関係をどう発展させようと思っていたんだろう?
今は明確には覚えていない。
ただいずれ、ヤっちゃうぜ!とは思っていた筈だ。
恥ずかしがりやの彼女も少しずつ性的に成熟して、ついにはおれの前に股を開き、握
りなれたちんちんをその胎内へ導いてくれるはずだ、と慢心していたのかもしれない。
少なくとも彼女はキッスやおっぱいへの愛撫で、とても感じるようになっていたし、
きっと下半身も濡れ濡れにちがいない。
時が来たら美加ちゃんも、挿入を含む性行為に対する恐怖が解けて、激しくヤらせて
くれるはず、と。
おれは美加ちゃんを愛撫しながらいつも「可愛いねえ。可愛いねえ」とお世辞を言う
のを忘れなかったし、おっぱいや、肌のきめ細かさや、感度の良さや、色っぽい喘ぎ
声なんかを褒めるのを、忘れなかった。
そうやって時が来るのをじっと待っていたんだ。
勿論、挿入はなくても最後は射精に至る美加ちゃんとの行為は、おれにとって大変な
快感であり、生活の中で重要だった。
あのころは美加ちゃんと電話で話したり、デートの待ち合わせをしたりしてるだけで、
おれはすぐに勃起してしまい、困ったものさ。
いや、会社でちょっとしたアイコンタクトをしただけで、半分勃ってたな。
おれにとってはもう美加ちゃんという存在と、勃起と、射精は一直線で結びついてい
ましたね。パブロフ先生もびっくりの条件反射だったって訳だ。
そんな日々が続いていた。
薄暗くなった代々木公園のベンチで、扱いてもらった。
スキーに向かう関越道、時速120km追い越し車線、助手席の美加ちゃんに扱かせた。
ちょっとえっちな映画を一緒に見ながら、さわりっこ(おれは彼女の胸を、彼女は
おれのちんちんを)した。
おれの部屋で料理を作ってくれる美加ちゃんを後から抱き締め、セータを脱がし、
ブラをずらし、身体中にキッスの雨を降らし……おれを握らせた。
三木道三じゃないが、「一緒に映画見たり、料理したり、愛のあるセックスに精出し
たり……」と言う奴だ。
こっちは常に「愛があるんだかないんだか判らない手コキ」に精出すしかなかったん
だが。
……そのかわり、充分精液は出せたから良しとしてくれ<って誰がうまいこと言えっ て云うたんや!?くどいし。 夏に始まった付き合いはそんなふうに、秋になり、冬を過ごし、春を迎え、また夏に なりかけていた。 ふと気づいたら美加ちゃんとの関係はもう1年。 この不自然な、でも妙に気持ち良い付き合いが1年間続いていたって訳だ。 ほんとにおれは彼女との間をどういう風に進めていこうと思ってたんだろう? おれは注意深く、「好きだ」とか「愛してる」なんて云う台詞から逃げていた。 将来のこと、とか結婚、なんて考えもしないふりをしていた。 会社の人たちに、美加ちゃんとの付き合いがばれないように腐心し、美加ちゃんと会 わない週末は他の女を口説いたりもしていた。 そっちはうまく行けばちゃんと挿入に至るセックスが出来たしね。 だけど美加ちゃんだって、特におれとの関係を発展させようともせず、勿論結婚を迫 る訳でもなく、親に会ってくれと言い出す訳でもなかった。 いつも通りの中途半端な関係、それを楽しんでいるんだろうとおれは思っていた。 まだ子どもだしね。遊びたい盛りなんだ。そんなふうに。 相変わらずおれが下半身に手を伸ばすと、拒絶しながら 「おかしいよね、23にもなって、こんなこと怖がってるのって。 ……わたし、妹にも笑われちゃった……」 そんなことを云った。 「ねえ、私の身体って普通?変なところ、ない?」 そんな風に聞いてきたりした。 勿論ないですよ。すっごい綺麗です。きっとあそこも綺麗だと思うよ。 ……いっぺんチェックしてあげましょう。……ぴしゃり! 「だ~め!」 7月。美加ちゃんは23歳、おれは26歳になっていた。 いつも通りのデート、海辺のドライブ。 防波堤に座っておだやかな海を見ていた。おれは美加ちゃんの膝枕。 何となく口ずさんでいた歌は、 「Hold me tight, 大阪 bay blues,おれのこと好きか、あんた聞くけど…… Hold me tight, 大阪 bay blues,今日でふたりは、終わりやけれど……」 美加ちゃんに聞こえないように小さな声で……。 何でおれ、こんな歌、唄ってるんだろ? おれは確かに、美加ちゃんとの、この中途半端な関係に倦んでいたんだと思う。 一歩進んでヤっちゃうか、全面的に引いて退却するか、決めなきゃいけない、と。 勿論ヤっちゃう方に、まだ期待していたのだが。 海辺のレストラン、飯食って、ドライブして、夕方またおれのうちに来た。 キスした。いつものやり方。胸をもんだ。いつものやり方。 Tシャツの下に手を入れ、ブラを外した。Tシャツを捲り上げ、見慣れたおっぱいを 吸った。 いつものようにお姫様抱っこ。ベッドへ運んだ。覆い被さる。 またキスしようと顔を近づけた。 ……泣いていた。 美加ちゃんの顔が変にゆがみ、真っ赤になって泣いていたんだ。 ぽろぽろ涙が溢れていた。すぐに声を出し、大泣きになった。 ああ、そうだ、1年前と一緒だったよ。1年前と同じように美加ちゃんは泣いていた。 違ってるのは、あの時は、スカートもショーツも脱げかけていて、美加ちゃんの一番 大事なところが今にも露わになろうとしていたと云うこと。 今はまだ、スカート、いつもどおりきっちり履いていて、ちょっとおっぱいが露出し ているに過ぎない。 なんだ、1年経って進歩するどころか後退してるじゃないか。おれ達。 ちょっと白けておれは聞いた。 「どうしたの?また怖いの?」 おれの胸にしがみついて、美加ちゃんはあんあんと泣いた。 よしよし、髪をなで、軽く肩をたたきながらおれは美加ちゃんを落ち着かせる。 ほんと、1年前とまったく同じだよ。 「ごめんなさいね……」 美加ちゃんが言った。 「わたし、今度会社辞めるの……」小さな声だった。 ん?「……なんで?」 「……結婚するの」 ん? ん? ん? がーーーーーーーーん。青天の霹靂だった。 「……河野さん、と」 ……同じ職場の、よりにもよっておれの親友だった。 勿論おれは全然知らなかった。 「あー!?河野って??あの……なんで?」 おれは馬鹿みたいになんで?と聞くしかできなかった。 「なんで?いつから?」 「ごめんね、ごめんね……」 おれが美加ちゃんと付き合っていたこの1年、同じ様にして河野も美加ちゃんと付き 合っていたらしい。 どうりでおれとのデートは2週間に1度だった訳だ。 美加ちゃんは毎週末デートしてた訳ね。おれと、河野ととっかえひっかえで。 おれがいい気になって美加ちゃんに手コキを教え込んでいる間、河野は美加ちゃんと 真面目に付き合い、ちゃんと結婚を申し込み、家族を紹介し紹介され、周囲に祝福さ れて婚約、相整った、と云うことらしい。 あーーーーーーー。まったく。おれって、馬鹿?それもかなりの。 おれは落ち込んだ。今度はおれが泣く番だった。 いやほんと、おれがもうちょっと粗暴で、後先のこと考えない人間だったら、首締め てたかもしれないよ。 洒落にならない。 ひとつだけ、確かめておきたいことがあった。 「……ねえ、美加ちゃん、……河野とは、もうやったの? つまり、その、ほんとの、えっち。」 ここで『“ほんとの”えっち』と云わなければならない処に、おれの悲哀があるな。 「ううん、そんな!まだ。まだなんにも……してないよお…… こんなこと、出来るのは、齋藤さんとだけだよぉ…… 信じて、ほんとに。」 なんにもしてない?こんなことは、おれとだけ? 何にもしないで結婚を決意することなんて、出来るのだろうか? こんなこともしないで結婚を決めたりなんて、出来る奴いるのか? そんなこと信じられるか?…………? でも、おれは信じることにした。馬鹿なら馬鹿で、最後までそうであるべきじゃないか。 それにもしかしたら、あの河野なら、そう云うこともあるかもしれないと思ったのだ。 河野ってそう云う奴なんだ。いい奴なんだ。すごく。 茫然としつつ、考えた。そうか、つまり今夜が美加ちゃんとの最後のデート。 1年間慣れ親しんだ、いやらしい行為、どんどん上手になっていく美加ちゃんの手コキ。 それがたぶん、今夜でおしまい。 半分泣きながら、それでもおれは衝動を押さえきれなかった。 「お願い。お願いだから、最後だから……」 いつも通り美加ちゃんの上半身を裸にし、自分は全裸になり、しっかりと抱き締める。 スカートの上から勃起したちんちんを美加ちゃんのその部分に押しつけ、腰をくねら せて激しいキッスの雨。美加ちゃんの喘ぎ声。 おれのちんちんにいつも通り手を伸ばしてくる。 おれは、大人しく美加ちゃんの手に下半身を任せることなく、スカートを捲り上げて、 ショーツの正面に直かにちんちんを押しあてた。 「あん!!」美加ちゃんが甘い声で叫ぶ。 イけるかもしれない。最後だから、ついにヤらせてくれるんじゃないかと思った。 自分で竿を持って、美加ちゃんのショーツのふっくりと膨れた部分に押し当て、擦りつけた。 もう片方の手を伸ばした。ショーツのゴムに手をかけた。指が入った。 ……押さえつけられた。 「ごめんなさい。ごめんなさい。やっぱり、駄目……」 おれはヘタレである。 結局、美加ちゃんの首を絞めることもなく、強姦同様に彼女を犯すこともなく、退却 した。 でも……ねえ、最後だから……お願いだから……。 美加ちゃんは何だか思案気な顔をして、おれに寄り添っている。 言わなきゃいけないこと言っちゃって、安心したんだろな。 さっきより随分落ち着いて、おれにはなんだか美加ちゃんがとても美人に見える。 おれは美加ちゃんをおれの身体の上に跨がらせた。おれの胸の上に座り、ちんちんと 相対する格好。 おれはスカート越しに彼女の尻を抱く。 腕を伸ばして、下から乳を揉み上げる。 ああ、豊かで、柔らかくって、しっとりした美加ちゃんのおっぱい。これを弄り廻すのも 今夜が最後。乳首を摘みあげ、感触を楽しむ。これも最後……。 美加ちゃんは、おっぱいへの刺激に軽く喘ぎながら、ゆっくりと、おれの勃起したちんちんに 手を伸ばす。 そっと包み込む。包皮をぎゅっと握り締め、くいっくいっと上下させる。 ぐいっと下まで押し下げて、亀頭を痛いぐらい露出させる。 じっと見つめている。 不意に上半身をかがめて、口を近づけてきた。 !!キ、キターーーーーー!!フェラチオ、キターーーーー!! 繰り返すが15年前だ。こんな言い方はなかった。 ……来なかった。 美加ちゃんはおれの亀頭にちゅっと、ほんの少し軽いキスをして、また手で握り、動 かし始めた。 がっくり…… 「ねえ、ねえ、お口で、お口で、……してくれない?」 もはや恥も外聞もない。 いっそう情熱的に胸をもむ。顔をスカート越しの美加ちゃんの尻に押しつける。 美加ちゃんに跨られているおれは、身体の自由があんまりきかないのだ。 美加ちゃんが肩ごしに振り返った。ちょっとおれの目を見る。 少し哀しげで、でも何だか大人びていて、クールな目付きだった。 手を動かしながら、ちょっと首をかしげた。何か言いかけた。でも何も言わなかった。 美加ちゃんは腰を浮かし、その尻がもぞもぞとおれの顔の方に移動してきた。 ふわり!スカートがはためき、おれの顔が覆い隠された。 今やおれの顔は、美加ちゃんのスカートの中にあって、おれがあんなにも欲しがって いた美加ちゃんのあの部分が、薄い布切れ一枚を隔てて、おれの顔面に押しつけられ ているのだ! 軽く膝を立て、体重がかからないようにしている。ざわざわと、姿勢を立て直している。 薄暗いスカートの中で、おれは鼻を突き上げ、美加ちゃんの、その包まれた部分を 刺激する。 熱い。おんなの匂いがする。湿り気を感じる。 舌を長く伸ばして、ショーツ越しに形が浮かび上がったものを舐め上げる。 つつき上げる。唾液を沢山送り込んで、その部分をぐしょぐしょにする。 深い吐息が聞こえたような気がした。おれの舌の動きにあわせて、美加ちゃんの腰がくねる。 ……おれは乳を揉んでいた手を下ろして、美加ちゃんの腰を抱く。スカートのホック、 またはジッパーを探した。どこだ? 美加ちゃんの身体の、重心が移動するのを感じた。ずしん、と尻が降りてきて、おれ の顔に密着した。苦しい。だけど嬉しい。 次の瞬間、おれのちんちんが、熱く湿ったものの中に包み込まれた!! これは……、明らかに……、美加ちゃんの手じゃない! ぴちゃ、ぴちゃ、と湿った音がする。 おれは、亀頭を、ずりずりと刺激する、よく動く湿った肉を感じている。 竿が、丸く輪になった熱いものに包み込まれ、ゆっくりとゆっくりと吸い込まれて いくのを感じている。 半分位まで包み込まれ、そこで止まり、その輪っかが、くいっくいっと竿を締めつけている。 軽く引き抜かれ、またより深く、包み込まれる。2度3度、この刺激が続く。 美加ちゃんの身体が前後に揺れている。 くちゅくちゅと云う湿った音に加えて、 「はっ、うっ!はっ、うっ!」 と云うような、リズミカルな息遣いが聞こえてきた。 ああ、見たい! あの美加ちゃんが、あの色っぽい唇の、23歳処女手コキ経験あり、短大卒美人OL (おれの中でエロ的に美化されているな)が、おれのあの赤黒く醜く怒張したちん ちんを、深く深く頬張っているのだ。 あの綺麗な顔をゆがませて、大きく口を開け頬を膨らませて、懸命におれを咥えて いるんだ!きっと。 「……み……せ……て!!」 またしても恥も外聞もなく、おれは叫んだ。くぐもった声しか出なかったけれど。 いっそう強く、尻が落ちてきて、おれの舌の尖ったところを中心にくりくりと動いている。 美加ちゃんのリズムに合わせて、おれも舌をリズミカルに突き上げる。今おれに出来 ることは舌を懸命に動かすことだけだ。 腰が浮く。美加ちゃんが咥えこもうとするリズムにあわせて、おれも腰を強く浮かす。 熱く湿った美加ちゃんのお口の中を、更に深く感じたいんだ。 2度、3度、突き上げる。ぴったりリズムがあう。 「んんぐっ!んんぐっ!」いささか色っぽくない、美加ちゃんのナマなうめき声。 スカートの中ではおれの舌が、ものすごい動きで美加ちゃんの溝を前後している。 おれの唾液なのか、美加ちゃんの身体から湧き出たものなのか、ショーツはもうこれ 以上水分をため込むことが出来ないほどぐしょぐしょで、これじゃあもう直に舐めて るのと一緒じゃん。……………………なんか、きそうだ! 「あ、あ、あ、あ、美加!美加!美加!!!!」 くぐもったおれの声、叫びながらも舌を動かしている。 「んんーーー、んんんんーーーん!」 美加ちゃんもなんか叫ぶ。『齋藤さ~ん!』とでも叫んでいるのかな。だったらいいな。 ショーツの中に、何か美加ちゃんのこりこりと尖ったものを、舌は見つけたような気がした。 突き入れた。 腰も、突き上げた。ベッドが揺れるほど激しく。 美加ちゃんの喉奥深く、填まりこんだ、ような気がした。 「んんぐ、ぐぇぇえ!」 およそ色っぽくない声を出して、美加ちゃんの上半身が跳ね上がった。 おれのちんちんが、あと少しのところで美加ちゃんの口の中から放り出され、ひんやりした 空気を感じながらびんびんと震えた。 「あ、あ、……ああああ………………!!!!!」 美加ちゃんの身体が、天井へ向かって反り返ったようだった。 び~んと張り詰め、小さく震え、太腿がぎゅっとおれの顔を挟み込んだ。 「駄目ぇっ!!!!」 おれの顔を蹴飛ばすように、腰が逃げ、美加ちゃんはおれの身体の横に崩れ落ちた。 ふーーーーーっと深い息をつき、長く息を止めた。きゅーっと太腿を閉じて、硬直した。 …………。…………。 それから弛緩してハァハァと、荒い息をついている。 おれの横腹にしがみついて、震えている。熱い息がおれにかかっている。 心臓がとくとくと、激しく動いているのが判る。 「イッっちゃった?ねえ、美加ちゃん、イッっちゃった?」 美加ちゃんは恥ずかしがって何にも言わず、やっぱりおれにしがみついたままだった。 おれは嬉しかった。だって今まで、美加ちゃんのあそこを触らせてもらったこと なかったし、イッちゃうのは、いつもおれひとりだったんだもの。 『あたしもこうしてるだけで気持ちいいよ』 とか、よく添い寝しながら言ってくれてたけどさ。 おっぱい揉んだらあんあん悶えてくれたけどさ。 やっぱり今日は全然違ってた。ね、すごくイイでしょう?怖いことなんて何にもない んだから。 ……でももうそれは遅すぎる話だったかも。 「……ねえ、これ……」 美加ちゃんの顔の前に、おれはもう一度勃起してるちんちんを出してみた。 さっきみたいに咥えて欲しかった。今度はそれをじっくり見せてもらおうと思った。 美加ちゃんの唾液で、まだぬらぬらと光っている、それを、気だるげに美加ちゃんは 見つめ、ぐいっと握った。 ゆっくりと扱き出す。それからスピードがついた。 何にも言わず、おれの腰の横に座り、いつものように扱き出した。 緩、緩、急!急!急!急!緩、緩、急!急!急!急!緩、緩、急!急!急!急! そう云うリズム。 さっき、いいところまでいっていたおれのちんちんは、勇躍飛び上がり、張り切り、 にちゃにちゃと音を立てている。先走りの液が美加ちゃんの掌にまとわりつく。 やっぱり、おれのちんちんは美加ちゃんの手にぴったり、なんだよ! 「ああ!それ、イイ!」 ふっ、と美加ちゃんがおれの方を見つめる。哀しげな表情?全てを知り尽くした表情? ああ、やっぱりおれの負けだ。 「イッちゃうよ!イッちゃうよ!美加ちゃん!イッちゃう!!!」 美加ちゃんは手のスピードを早めて、おれの顔を見ている。おれがイク時の顔を観察 しようとしているのか。 「駄目だ!出ちゃう!美加!咥えて!口!くち!!!」 もうなんかめちゃくちゃだ。 またしても恥も外聞もなく叫び、おれは肩を押して、美加ちゃんの身体を傾かせる。 頼むから咥えてくれ……。 美加ちゃんの色っぽい口が開き、亀頭を口に含もうとした。 噴き出す瞬間よりちょっとだけ遅かった。 美加ちゃんの鼻の下に、最初の射精がこぼれ、そのまま美加ちゃんの唇の中に 突入、2度3度と放った。 じらしにじらされ、溜めに溜めていたものだから、その快感たるやもう最高。 溶けるような射精感が下半身に走る。 美加ちゃんはその儘、動かなかった。半分ぐらいまで咥えて、竿を唇で締めつけてく れていた。 ちらりとこっちを見た。ゆっくり、ゆっくり引き抜いていった。 苦しそうな顔をしていた。 ぷるりと亀頭が美加ちゃんの唇から飛び出し、少し精液がこぼれた。 飲んで欲しかった、でもそんなこと言えなかったよ。前も言っただろ、おれはヘタ レって奴。 ティッシュを探して、美加ちゃんはおれの精液と自分の唾液の混ざったものを吐き出した。 おれは荒い息をつきながら天井を見ていた。 射精が終わったら現実が戻ってくる。 美加ちゃんとは、今日が最後、今の行為が最後なんだ。 おれ、泣こうかな。 また美加ちゃんがおれにしがみついてきた。髪を撫でながらキッス。 そっか、おれの精液の味ってこんな感じ? 何か言おうとして、何も言えなかった。 言うとしたら「ありがとうね」だったか。でもそれも違う感じ。 一眠りしてクルマで送っていった。いつもの道。いつもの時間。 家の前で降ろして、じゃあね、と言った。またね、と言ったけれど、また、が無いこ とは判ってた。また、会社では会えるけれど、ね。 クルマで帰り道走りながら、泣けるかな、と思った。やってみた。今度は泣けた。 美加ちゃんみたいに大泣き出来るかな、と思った。大泣きになった。高速道路の標識 が見えなくなるくらいにさ。 危ないから泣くのはもうやめた。 10日ほどしてから、社内で美加ちゃんが辞める、って話が広まった。 寿退社だって。へー、相手は誰なの? 「あ、御想像にお任せします。」 なーんて美加ちゃんが、あちこちの部署で挨拶して回るものだから、勘違いした奴が おれのところへ来て「おめでとう」なんて言う。 「えーーー、おれじゃないッスよ~」 またまたまた~、みんな齋藤君だと思ってるよ~、仲良かったじゃない~。 うわ、みんな気づいていやがった。 「いや、ほんとにおれじゃなくって」 どうなの?もうやっちゃったの?貫通式、済ませたの?<おやじAである。 がははは、最近の若い人は、そりゃあもう済ませてるよなあ、齋藤君。<おやじBである。 「ほんとにおれ、そんなこと何にもしてないッスよぉ」 これはほんとのことだな。 数カ月後に、河野弘くん、川端美加さんの結婚式がある、と公式発表があって、おれ の周りはやっと静まった。 誰もが「えーーー!河野君と!」ってびっくりしてた。 ほんとによくもまあ謀り(たばかり)続けたもんだぜ。 河野君がおれのところに頼みに来た。披露宴の司会をやってくれだと。 あ゛ーーーーー、河野、おまえおれのこと馬鹿にしてる? そんなこと言える訳なくってさ。 「美加ちゃんも齋藤に司会してもらいたがってるからさ、頼むよ。」って。 「判ったよ、喜んでやらせてもらうよ。盛り上げるぜ!」とか、ね。空元気。 それにしても!おんなって奴は、さ。 結婚式だ。 ただいまより新郎新婦の入場です!とか。 それでは、お二人による最初の共同作業でございます……、とか。 えー新郎の大学時代の恩師でいらっしゃいます……、とか。 それでは、てんとうむしのサンバ、はりきってどうぞ!とかさ。 明るく楽しく、司会の大役、あい勤めさせていただきましたよ。 ええ、ええ、勤めましたとも。 時々ちらちら、新婦の横顔眺めながら、あの手で、とか、あの唇に、とか、あの胸は、 とか、そう云えばあの乳首を、とか、いろいろ思い出映像繰り広げることも忘れなかったよ。 その頃は会わなくなってから半年以上経ってたから、おれはもうパブロフ先生のイヌ 状態を脱していて、彼女の姿を見ただけで勃起することは無かったけど。 結婚式の司会が勃起していたら、それはかなり変態的だし。 披露宴の終わりかけ、「どうも今日は、司会、ご苦労さまでした」とか言って、おん なのこがビールを注ぎに来てくれた。 お、可愛いじゃん。今で言えば井上和香、あれをもっと若くして、野性的にした感じ。 挑発的な目付き、肉感的な唇。すらりと伸びた背。つんと突き出した胸。 ん?肉感的な唇。 「美加の、妹の美紀です。」 あ、そうか、この娘が妹。親族は後ろの方にいるから全然気がつかなかったのね。 かつて、美加ちゃんがセックスを怖がることについて、 『妹にも笑われちゃったわ……。』 って言ってた、あの妹である。文句なしの美人。申し訳ないがお姉さんより確かに。 そしておれは美加ちゃんから、この娘が高校生の頃からいろんな男友達と、いろんな ことをしてる、という話を聞いている。 まだ二十歳だけど、なんでも知ってるみたい、って美加ちゃん言ってた。 それを思い出したら、ずぼんの中のちんちんが少し反応。 んじゃ、妹で行くか~、って感じ。いいんじゃないこの娘。可愛いし。 ヤらせてくれるらしいし、って。 ああそうだよ、おれはひどい奴なんだ。 美紀ちゃんは、おれの耳に口を寄せてきた。ん?なに、なに?イイ話? 「齋藤さん、どうして、どうして姉を連れて逃げてくれなかったんですか? 姉、待ってましたよ……」 謎めいた微笑。小首をかしげておれを見ている。 固まったおれを残して、美紀ちゃんは軽く会釈して去っていく。 収縮するおれのちんちん。ぐいっとビールを飲む。 そんな、おまえなあ、おれがダスティン・ホフマンになんて、なれる訳ないだろう。 そんな唄あったな。頭の中サビの部分ぐるぐるリフレイン。 まったく、小娘に、からかわれちまったぜ。 でも、気になって、美加ちゃんの様子を窺う。 目が合う。ずっとこっちを見てたみたいだ。さっき妹がおれに囁いてるときからずっと。 目が離せない。美加ちゃん、その目は泣いているの? 走るか?おれ?壇上に飛び上がるか? 手に手を取って、ウェディングドレスの儘、走り出すか。 追いかけてくるみんなを振り切って、長距離バスに飛び乗るか?どこへ? おれのからだが動いた。 マイクを取った。 「えーーー宴たけなわではございますが、そろそろお開きの時間となりました……」 まったく。笑ってくれ。繰り返そう、ダスティン・ホフマンにはなれなかったよ。 なれるとしたらアレだ、出すちんぽ不満、とかか?<結局駄洒落に堕ちたか。 これでおれと美加ちゃんと手コキを巡る、長いお話はおしまいだ。 おれはしばらくダメージから立ち上がれなかった。 前回の遠距離恋愛破局から数えて、2戦連続KO負け。 遊びのつもりで会社の同期狙うぜ、なんてカッコつけてたのにね。 終わってしまうと自分がどれだけ美加ちゃんのことを好きだったか、よく判った。 こんなことなら、好きだ、とか、愛してる、とか、一緒に暮らそ、とか、言っておけ ばよかったよ。 今でも美加ちゃん(と河野)から年賀状は届くし、それを見てると彼等が普通に幸せ な生活をしていることが判る。 一姫二太郎、それに一軒家、素晴らしい!元気そうでなにより。 まあ子どもが生まれてるんだから、美加ちゃんがもうセックスを怖がってないことは、 間違いない。 いいセックスしてるんだろうな、きっと。 おれはもう会社も替わってしまい、当時の付き合いは殆ど無くなった。 美加ちゃんとえっちな行為にふけったアパートもとっくに出てしまい、生活圏も変わった。 おれだってちゃんと結婚もしたし、子どももいる。 だけど時々、今でも感触がよみがえることがあるんだ。 美加ちゃんの情熱的なキッス。 美加ちゃんのしっとりとした掌。 やわらかい胸。 たった1回だけのフェラチオ。 そしていつか、何かのチャンスがあって美加ちゃんと出会うことができたら、おれは 今度こそヤらせてもらおうと思ってるんだ。 おとこって変わらないねえ。哀しいくらい。自分で云うのも何だけど。 ヘタレで、カッコつけで、すぐ勃起するおれである。むかしからずっと。

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