憧人さんから投稿頂いた「心寄せた女性が緊縛膣穴活け花をされていた動画」。
出張で、母校の大学がある街を4年ぶりに訪れました。
元カノとの思い出がたくさん蘇りましたが、元カノとは別に、片思いしてた真由さんが働いていた花屋さんを道路を挟んで眺めました。
白いエプロン姿で出てきた真由さんは、結婚指輪をしていました。
結婚して、幸せそうに働く真由さんを見て、安心しました。
同じ大学に恋人がいながらも、私は、通学途中にある花屋さんで働く真由さんに秘かに心を寄せていました。
お淑やかで、可憐で、清楚な雰囲気の真由さんを毎日眺めて、綺麗な人だなあと思っていました。
あれは、大学3年を終える頃でした。
卒業する1年先輩が、秘密の地下ビデオを処分する前に上映するというので、見せてもらったのですが、そこには衝撃の動画がありました。
DVDをセットすると、画面はスマホで隠し撮りされた縦長の映像が流れました。
和服姿で下半身を晒したM字開脚に緊縛された若い女性が、膣口を天井に向けるようにちゃぶ台に縛られていました。
その女性は、真由さんでした。
和服の男性が現れ、真由さんの膣に指でコンドームを挿し込むと、真由さんの膣で生け花を始めたのです。
一本、また一本と真由さんの膣に花が活けられ、真由さんの膣が拡がっていくにつれ、羞恥に満ちた真由さんの表情が、次第に虚ろになっていきました。
心を寄せていた清楚な女性の恥辱の姿が哀しかったです。
真由さんの周りには、5~6人くらいの男性がその様子を見守っていました。
嫁入り前の若いお嬢さんにとって、屈辱的な仕打ちでした。
真由さんの膣には目いっぱい華が活けられ、その花々の茎を和服の男性が握ると、グリグリと上下左右に動かし始めました。
「あっ・・・あああ~~・・・ああ~~~ああぁ・・・」
羞恥に満ちた凌辱行為に、真由さんは愛液を滴らせて感じていました。
散々花で凌辱舌後、和服の男性は花を膣から抜くと、
「ワシの茎と樹液も味わいなさい。」
というと、裸になって勃起した陰茎を生のまま真由さんお膣に挿入し、腰を振り始めました。
活け花で感じさせられていた真由さんは、もんどりうって感じますが、緊縛されていて痙攣するばかりで、男性に膣奥深く射精されてしまいました。
陰茎が抜かれると、大量の精液が真由さんの膣口から溢れだしました。
そして、見学していた男性に次々と犯され、あの清楚でお淑やかな真由さんが、激しく淫らに喘ぎまくり、あまりにも続く快感に白目を剥いて気絶してしまいました。
それでもお構いなしに真由さんは犯され続け、おびただしい精液を注がれました。
動画を上映した後、先輩はDVDをバキッと割って、
「この女性は素人さんだから、このことは秘密だぞ。」
と言いました。
この日の夜、私はあまりのショックに涙ぐんでしまいました。
この動画を見た後、私は通学路を変えて、花屋さんの前を通らなくなりました。
そして、大学を卒業する直前、最初で最後、真由さんがいる花屋でバラの花束を買いました。
その時、私を見た真由さんが、
「あら、お久しぶりですね。以前は、よくこの前を通ってましたよね。」
と言われ、真由さんが気にかけていてくれたことを嬉しく思いました。
私は、
「去年、卒業して田舎に帰ったんですが、久しぶりに遊びに来たんです。」
とウソを言ったのを思い出しました。
あの時買ったバラの花束は、卒業で別れる恋人にあげました。
恋人、泣いていました・・・
いろんな思い出が残る街を出張で訪れ、懐かしさでいっぱいになりました。
仕事でもなければ来なかっただろうな・・・と思いながら、真由さんに、
「さよなら・・・幸せになってください・・・」
と呟いて、大学のある街を後にしました。
改めて真由さんを見て、今度結婚する婚約者には、真由さんの面影があることに気付いて、苦笑いしました。
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コメント一覧 (3件)
それはすごい経験ですね。
ショックなのわかります。
人は見かけに‥‥ってやつですね。
あこがれの清楚美人はAV女優なんてことは、よくあることです。
切ないね