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結婚を考えた彼女と別れた理由とその後

海辺さんから投稿頂いた「結婚を考えた彼女と別れた理由とその後」。

俺はとことん運のねえ男だと思ってたのは、東北で震災があった10年前までだったなあ。
若い頃はバブルでさ、建設系の仕事でいい金になってたし、若い女の子と日替わりで遊んでたっけ。

あの頃、18~19歳の未成年の女子大生も平気で酒飲んでたし、20歳前だってのに黒マンコだった娘もいたねえ。
1人で2人の女の子を相手にしたこともあったし、逆に1人の女の子を2人の男でハメ倒したこともあったなあ。
深窓のお嬢様のような清純そうな女の子が、実は、被虐オルガにヨガり乱れる肉奴隷で、乳首とクリにピアスぶら下げてたこともあったねえ。
逆に、カーリーヘアのケバそうな女の子が処女だったこともあったな。

時には、バブルに呆けて女遊びばかりの旦那に、かまってもらえない人妻の相手もしたよ。
ホテル代やら食事代やらみんな出してくれて、旦那より若くて硬いチンポに跨って、乳揺らしてヒイヒイ悶えてたわ。
いい所の清楚そうな美人奥様が、ドドメ色のマンコおっぴろげてクンニのおねだり、旦那に吸われて赤く剥れたクリを舐めるとえげつない反応をしたよ。
人妻熟女の味っていうのもオツなもんだと思ったねえ。
あの頃、多分50人以上の女とハメたと思うが、その半分が1回ポッキリのワンナイト、そして残りもほとんどがセフレだったわ。
女っていうのは、一人ひとり抱き心地やマンコの感触が違うことを学んだよ。

そんな中、ある女に恋をしたんだ。
素朴で地味な女だったけど、一緒にいると落ち着くし、癒された。
バブルが弾けた頃、結婚を考えたんだが、女遊びばかりしてきたから、病院で検査を受けた。
病気は無かったが、精子も無かったわ…
それで俺は、彼女に別れを告げたわけさ。
ものすごく切ない別れだったねえ…
彼女と心を通わせた2年間、彼女が俺を深く愛し続けてくれたから泣けたわ。
でも、子孫を残せない結婚は彼女を不幸にするから、俺は身を引いた。

彼女は、別れの理由については納得していたけど、とても未練が残ってたようだったねえ。
だから俺は、彼女の前から消えるために東京を去ったよ。
故郷の東北に向かったが、内陸部にある実家は兄貴夫婦が継いでるから、俺は、海辺の町の国務店に勤めて、その町に住み着いた。
工務店の社長は俺の無精子症を知ってるから、結婚の話題を振って来なかったのが良かったねえ。
だから、慌ただしい都会の喧騒とはかけ離れた町で、波の音を聞きながら独り静かに暮らせたよ。
20代後半から20年近く、独り穏やかに暮らし、女は、一回り年上の場末のバーのチイママとヨロシクやってた。
あの日まではね…

あの日、工事現場で被災した。
ユンボのバケットが振り子のように揺れた。
被災したのは山中だったし、工務店も丘の上だったから津波には会わなかったが、俺が住んでたアパートは跡形もなく無くなってた。
工務店の休憩室に寝泊まりさせてもらいつつ、俺の人生はつくづく運がねえと思ったなあ。
そんな時、社長の奥さんがこう言ったんだよ。
「アンタ、アパートにいる時じゃなくて運が良かったね。命が助かってさ。これから、復旧工事で休みが無くなるよ。今のうちに休んでなさい。」

そうだ、俺は助かったんだと思ったら、前が向けた。
前が向けたら、身分が証明できると、定期預金などを下ろすことが出来たり、新たな通帳を作れるような手続きが始まったんだ。
幸い、キャッシュカードやクレジットカードは持ち歩いてたから、バブル期に蓄えた定期預金さえなんとかなってくれただけで、生活の再建ができたんだ。
地震の後、発電所がドカンといって、たくさん人が逃げて来たけど、俺の住む街では受け入れることができないからみんな内陸に逃げてったねえ。
しかし、残念だったのは場末のバーで、津波は届かなかったが、建物が古くて、形は残ってたけど危険な建物で全壊判定になり、ママは店を閉めてママもチイママも実家へ帰ったよ。

あれから10年、俺も五十路のオッサンになった。
あの後、震災復興で激務だった。
人手が足りず、休みなしで働いたよ。
だから、金はメチャメチャ貯まったけど、使う暇も無いし、近くにあった使う場所も流されちまってなくなってたなあ。
ここ数年は落ち着いてて、町も復興して店もできた。
2019年の台風の復旧もほぼ終わった。
金も時間もタップリある独身貴族の俺だが、今度はコロナと来たもんだ。
参ったねえ…

思い出の写真も品々も流されちまったけど、運転免許証入れに差し込んである一枚の写真だけは、免許更新のたびに見るんだ。
それは、30年近く昔に別れたあの彼女の写真だ。
先週、免許更新で5年ぶりに彼女の写真を見たんだ。
彼女、どうしてるかなあ…
幸せにしてるといいねえ…
そんな彼女の遠い思い出をここに綴ってみたよ…

7 COMMENTS

匿名

あなた、もしも、本当に、あなたがそういうお体でも、あなたはあなたって思うよ。変わらずにあなた愛してるよ。あなたと同じに、私もあなたとのお写真いっしょに過ごしてるよ。何があっても…どんな事があっても…あなた心から愛してるよ。

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匿名

127ニューノーマルの名無しさん[] 2021/10/16(土) 18:12:01.89 ID:/oJ9p8d+0
これ書いたの、私じゃないよ…
ここで書いた後、面談で、その後、死ぬ為に池まで行って、ウォーキングの人がいたから出来なくて、泣きながらなんとか…やっとお家に帰って来たんだよ…こんなこと書く気力ないよ…こんなの酷すぎるよ…

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匿名

天国で彼をまっていたい…もう…消えてなくなっちゃいたい死んしゃいたい

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匿名

あなた、愛してるよ。だけど、死ねってたくさん言われて、酷い成り済ましもあって、もう、天国に消えちゃいたい…死んじゃいたいよ…

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匿名

なんか、独特なレス入ってるけど、このエピソードはしんみり読めていいですね。
語り口も下町っぽくて好きです。

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