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バイト先のシンママの1X歳娘との関係

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リュウさんから投稿頂いた「バイト先のシンママの1X歳娘との関係」。

俺が初めてアルバイトをしたのは大学の合格が決まってから。
中学からの友達の紹介で地元の大型スーパーに入った。

今思うとテキトーな職場だったけどアットホームでみんな仲が良かった。
厳しい社員もいたけど、バックではバカ話をよくしてくれたしみんな本当に優しかった。

社員・パートは全部で60人くらいだったかな。
シフトや売り場の関係でほとんど顔を合わさない人がいれば、逆にしょっちゅう顔を合わせる人もいる。

Kさん
29歳のシンママで土日の夕方は1X歳の娘Cちゃんがよく迎えにきていた。
Kさんは誰にでも優しくて、お昼休憩が被った時に俺がお昼はご飯を我慢してタバコを買うのを優先したりしてると、よく『そんな不健康なことしてんじゃないよ』って説教しながらもおにぎりを買ってくれたりした。

シンママで地方のパートなんだから給料だってそんなに無いはずなのに…….
そんなKさんだから、社員やレジの女の子グループにもみんなから慕われていた。

社員たちは娘のCちゃんを『俺たちの娘だからなあ』なんて言って可愛がってた。
実際1X歳なのにアイドルみたいな愛嬌があって可愛かった。
礼儀正しくて、Kさんを迎えに来た時は怒りっぽくて有名な搬入口の警備員の爺さんも目尻を下げて猫可愛がりしてたぐらいだ。

俺も職場に馴染むようになってしばらくして。
隣の年下の部門の高校生Tがレジの女の子を好きになった。

T『なんとか上手いこと仲を取り持ってくださいよぉ』
俺『ここではお前の方が前から働いてて先輩じゃん。俺だってレジの子とはそんな仲良くねーよ!』
T『頼んますよ。上手いことやってくれたらウチの学校のやつバンバン紹介するんで』
俺『おまえ男子校だったよな?』

さーてどうしたもんかと悩んだり悩まなかったりして数日後。
社員のFさんが休憩中に話しかけてきた。

F『おまえ週末は暇か?』
俺『今んとこなんも予定無いっすよ』
F『じゃあ職場の飲み会やるからさ。出るだろ?』
俺『おー、いいっすね。どこでやります?』
F『今回はKさんちで宅飲みだ』
俺『いいんすか?みんなで押しかけちゃって』
F『Cちゃんほったらかして遅くまで飲み歩けんだろ。Kさんちなら面倒見ながらワイワイできるし』
俺『あーなるほど。おっけーっす』

それからあっという間に週末になり
俺やFさんを含めた社員3名にTを含めたアルバイト仲間
レジの女の子も2人参加して夕方の仕事上がりにKさんちに押しかけた。

インターホンを押すとCちゃんが『いらっしゃーい』と出迎えてくれた。

ド田舎だからシンママ親子の家でも部屋は結構広い。
買い込んできた大量のお酒や食料をCちゃんに手伝ってもらいながらドヤドヤと中に運び込むと飲み会がスタートした。

隣に迷惑じゃないかな?って思うくらい大声で笑う社員達
レジの子になんとか近寄ろうとするT
Cちゃん用に買っていったご飯を一緒に食べながらノンアルで楽しむレジの女の子達

免許取立て車買いたての俺は烏龍茶をチビチビやりながらこの光景を眺めていた。

時刻は20時を僅かに回り
さすがにレジの女の子達は帰さなきゃってことでノンアルで通してた俺が女の子2人を車で送って行った。
Tが何か言いたそうな顔をしていたから、帰り道に追加の買い出しを手伝ってもらう名目で連れ出してやった。

女の子を1人下ろし2人下ろし
Kさんちに戻る車中でTが頭を下げてきた。

T『マジありがとうごさいます。さっきまであんまり女の子と話せてなかったから』
俺『女の子たちはずっとCちゃんと喋ってたからなwww』
T『お陰でメアド交換できたっす』
俺『抜け目ないなぁwww』

小一時間ほどかけてKさんちに戻ると、出た時以上に盛り上がっていた。
Cちゃんも楽しそうに笑ってる。

まさかCちゃんにまで飲ませてねーだろうなと心配になりつつ座に加わる。

いつの間にか21時を周り
夜更かしという程じゃないけど、酔っぱらいの輪の中に置いておくのもなーと思ってKさんをつついてCちゃんを自分の部屋に戻らせた。

C『えーやだよー』
楽しそうに騒いでる大人から引き離されてCちゃんはかなり不満気

俺『〇学生から酔っぱらいの輪の中に入ってるとロクな大人にならないよw』
C『そんなの心配しすぎだってw』

Cちゃんが納得する前にすぐに戻ると、一緒に帰ってきてしまいそうなので、学習机の椅子に腰掛けて部屋を見回す。

〇学生の女の子の部屋なんてあまり入ったことは無かったが、多分まあ平均的な部屋だったんだと思う。

ぬいぐるみやファンシー系の小物
少女漫画が並ぶ本棚には少し少年漫画のコミックスも混じっていた。

俺『○○好きなの?』
当時流行っていた少年漫画というか、青年誌で連載してたギャグ漫画でけっこうエッチな描写なんかもあるやつ。

C『うん、前に友達のお兄ちゃんからもらったの』
俺『面白いよね、コレ』
C『知ってるんだ!そうそうこれね…….』

青年誌の漫画だからクラスでも話せる子は男子でもそうそういないだろ。
そっからしばらくその漫画のトークで盛り上がった。
エッチなシーンの話題でも平気な顔して話すCちゃんに逆に俺の方が気まずくなってしまったくらいだった。

C『ねぇ、やっぱ戻っちゃダメ?』
俺『ダメダメ。子供は寝る時間』
C『さすがにまだ眠くないんだけど』
俺『それでもダメだよ』
C『じゃあ戻らないからテレビ見てていい?』
俺『ほどほどにね』

Cちゃんが部屋のテレビでバラエティ番組を見始めたので俺もみんなの所に戻ることにした。

C『またね』
俺『おう、またな』

妙に静かなリビングのドアを開けると、みんながテレビの前に並んでいる。

K『C寝た?』
俺『テレビ見てから寝るって言ってましたよ。で、何見てんすか?』

画面に目をやると放映されていたのは濃厚な男女の絡み。

俺『みんなでなにやってんすか』
K『んー?元旦那が置いてったAVだよぉ』
俺『Cちゃん戻ってきたらなんて、言い訳するんですかw』
K『だからちゃんと音は消して鑑賞会をしてるんじゃない』

こうして女はKさん1人に男5人のAV鑑賞会が始まり
お互いの体験談なんかを挟みながら夜は更けていった。

1人倒れ2人倒れ
帰った社員もいたが、いつの間にか俺もリビングの床で寝てしまっていた。

真っ暗になった部屋で目を覚ます
薄明かりの中で部屋を見回すとTがテーブルの下に入って寝ている。

場には6人いたはずだが、帰った社員を除いても人数が合わない。

Kさんと…….多分社員のFさんだ。
Kさんは自分の部屋に引き上げたとしてFさんも帰っちゃったのかな?

とかなんとか寝起きのぼーっとした頭で考えていると耳に届く微かな声

というか喘ぎ声

そっと部屋に近づくと、かなり声は押し殺しているがKさんの喘ぎ声だ。
オナニーしてるんじゃなければ相手はFさんだろう。

中からは微かにKさんの『もっと…….もっと…….』って声が聞こえる。

まぁFさんも独身だしダメじゃないしな。
と思いつつ邪魔をする気は毛頭ないのでリビングに戻る…….

その前に念のためCちゃんの部屋をそっと覗いた。
部屋は真っ暗だが、ちゃんとベッドに入って寝ているCちゃんが見える。

Cちゃんが寝ていることに安心して俺はリビングに戻って眠った。

翌朝 土曜の9時頃

お腹をムギュっと踏まれて目を覚ますとCちゃんがスカートからピンクの下着をチラ見せしながら俺のお腹を踏んでいた。

Cちゃんは俺が目を覚ましたのを確認すると次にTのお腹を『朝だよー』って言いながら踏んでいた。

乱暴な…….でもピンクか
と思いつつリビングを見回すとぐったりしてソファに座り込んでるKさん
驚いて飛び起きてテーブルに頭をぶつけて唸ってるTだけが見える。

俺『みんなは』
K『さっき帰ったよ。2人はどうすんの?朝ごはん食べてく?なんも無いけど』
俺『いやいや、悪いから帰りますよ。Tも送ってかなきゃだし』
K『ごめんね~』

なんてKさんがヒラヒラ手を振っていると

C『えーやだぁ、あたしお腹すいたんだけど!』
とCちゃんが怒った。

そりゃあお腹は空くだろうし
でもKさんはこの有り様だし…….
と色々考えてCちゃんを連れて近所の朝マックに繰り出すことにした。

Tももちろん連れてくつもりだったが、高校生のクセに昨夜痛飲したTは真っ青な顔で『勘弁してください』と泣きを入れるので、Tを先に自宅へ送り届け、Cちゃんと二人でマックへ。

もう記憶がかなり曖昧だがCちゃんは朝マックのハッピーセットを
俺はなんかのセットを頼んで席へ

これまでKさんを迎えに来た時とかに何度かCちゃんと話をしたことはあったが、こうして2人で向かい合ってゆっくり話す機会はなかなか無かったので、話題は昨夜の漫画のことに。

ある部活が舞台のギャグ漫画で、『あのシーンがどうだ』とか『あの展開に笑い過ぎで呼吸困難になった』とかで盛り上がった。

自然と話題が最新刊の話になり、主人公と同じ部活の生徒が付き合ってる彼女とのHについての話に及んだ。

漫画では結局未遂に終わるんだけどCちゃんは『してるとこ読みたかったなぁ』と呟いた。

俺『まーギャグ漫画だからね。エロ漫画みたいな展開にはならないよ』
C『でも興味はあるしさ。かといって買えないし、部屋にも置いとけないし』

Cちゃんはストローを咥えて揺らしながら頬杖をついた。
1X歳ならまー興味も出るよな。
自分だってCちゃんと同じくらいの頃に初めてエロ漫画を読んだと思ったし。

C『俺くんってHな漫画とか持ってるの?』
俺『そりゃ多少はね』

嘘だ
ホントは山ほど持ってる。

C『じゃあ今度こっそり読ませてよ』
俺『ダメでーす。Kさんに怒られまーす』
C『ママなら怒らない気もするけどw』
俺『確かにそんな気はするけどw いちおー18歳未満はダメってことになってるからね』
C『けちーけちー』

Cちゃんがつま先で俺の足をガンガン蹴ってくる。
その拍子にテーブルに置いていたハッピーセットのオモチャが床に落ちてテーブルの下に潜り込んだ。

C『あ、ごめん』
俺『いーよ。俺の方が拾いやすそうだし』

そう言って俺はテーブルの下を覗いてみたが、見当たらない。
音からすると俺の足元の方に来たはずだけど。

椅子から降りた俺はしゃがみこんで頭をテーブルの下に入れてみた。
予想に反しておもちゃはテーブルの支柱のCちゃん側の陰に転がっていた。

なんだ、Cちゃんの方が少し近かったなと思いつつおもちゃに手を伸ばすと

スっとCちゃんが閉じていた両膝を開いた。
膝丈のスカートだったCちゃんの両膝の奥
照明をテーブルに遮られた薄暗い空間

細い太ももの先にピンク色の下着がしっかりと見えてしまった。
業者するわけにはいかないので、サッと体を起こすと『あったよ』とオモチャを手渡す。

C『ありがと』
見られた事に気づいているのかいないのか
Cちゃんは少しだけ俺の指に自分の指を掠めるように重ねてオモチャを受け取った。

ニコニコしながらオモチャを弄りはじめるCちゃんに少しだけ『ワザと開いたのかな』と思いながらも聞けないモヤモヤが残った。

その後
そのままドライブに行きたいとダダをこねるCちゃんに根負けして、市内をぐるっと回ってから昼前にはKさんちに送り届けた。
Kさんは寝ているようだったのでCちゃんから『起こそうか?』と聞かれたが『いーよいーよ』と答えて帰宅。

帰り際にCちゃんはわざわざ外まで見送りにきてくれて『またね』と手を振ってくれた。

週明けの月曜日
夕方からシフトに入っている俺と入れ替わりでKさんが上がっていく。

K『こないだは、ごめんね。マックいくらだった?』
俺『いいっすよ。たいした金額じゃないし』
K『ほんとごめーん。良かったらまたやろうね』
俺『KさんとCしちゃんさえ良ければ』
K『じゃあCが待ってると思うから』

そう言うとKさんはCちゃんが待ってるであろうバックヤードへ消えていった。

『またやろう』で思い出した。
すっかり忘れてたがKさんとF社員はあの夜…….

なんてことを考えてると売り場にいたFさんと目が合った。

F『おう!こないだはTとCちゃんと朝マック行ったんだって?』
俺『Tは二日酔いで死にかけてたから行ってないっすよw』
F『じゃあCちゃんとデートかぁ』
俺『初デートがマックってのも寂しいですけどね』

Fさんは何も言わないし俺も何も聞かない。
遠くで先に売り場に出ていたTがレジをチラチラ気にしてる。
アレにはなんか言ってやろうと心に決めて俺も仕事を始めた。

それから少しして
Kさんちで2回目の宅飲みが開催されることになった。

面子は前回から社員が1人減っただけで、他は変わらず。

バカみたいな話で盛り上がる中で俺はFさんのKさんへの目配せのようなものが何度かあったことに気づいた。
考えすぎかもしれないけど。

同じように20時を過ぎた頃にレジの女の子達を俺が送り
同じように21時を過ぎた頃に俺がCちゃんを部屋に引っ張っていった。

Cちゃんの部屋に入り、椅子に腰を下ろす
対面するようにCちゃんはベッドにストンと腰を下ろす。

C『ねぇたまには参加してもいいじゃん』
俺『ダーメ。その代わりまた漫画の話をしようよ』

そう言って俺は立ち上がると本棚の前に立った。
少年漫画の殆どは読んだことがあったけど、少女漫画のほとんどはタイトルを知ってるくらい。

後ろでCちゃんがぶーぶー言ってたが無視して本棚を物色していると
その中で1冊だけ妙に表紙がボロボロになったB6版サイズの漫画が目に付いた。

なぜか置いてあるのは6巻のみで、それだけが本棚で浮いている。
タイトルは知ってるけど、あまり小学生の女の子が読んで面白い漫画じゃないんだけどな、と思い本棚から抜き出すと

C『あ!』
俺『なに?』

急なCちゃんの声に驚きながら漫画を開くと、中身はタイトルと全く別のサイズだけ同じ…….

エロ漫画

俺『あーなんかごめん』
C『ちがうから!友達が…….置いてって…….その…….』

Cちゃんは真っ赤になってしまっている
追求して恥をかかせるのも可哀想だと思ってすぐに本を本棚に戻す。

俺『友達が置いてったんだw』
C『そうなの!…….まぁ、ちょっとは興味あったから読んだんだけどさ…….』
俺『ちょっとだけ読んでみてもいい?』
C『………….うん、ママに内緒にしてくれるならね』
俺『もちろん』

少し読んでみると内容は結構ハードで高校生の女の子が義理の兄から強引に犯され
それ以来、援助交際に落ちていくというもの。

じっくり読み込んでいるとCちゃんがサッと俺の手元から漫画を奪い取った。

C『じっくり読みすぎ!』
俺『ごめんごめん、でも読んでもいいけど援交なんかしちゃダメだかんね』
C『しないわよ!』

怒ったCちゃんに枕をぶつけられる

俺『じゃあ戻るね』
俺が立ち上がるとCちゃんは下から俺を睨みながら
C『またHなのみんなで見るんだ』

ドキッとした
前回のAV鑑賞会がバレていたらしい。

俺『知ってたの?』
C『あんなけ大声で騒げばね』

AVの音は消していたが、みんなの声でバレてしまったらしい。
まぁ大人の遊びということで…….

さすがにその夜のKさんFさんの事までは気づいていないだろうけど…….

適当に誤魔化しつつCちゃんを宥めてリビングに戻ると、酔っぱらい達は前回と同じAVをまた見て笑っていた。
全くこの大人たちは…….

真夜中
また同じように目が覚めた

足元の方のテレビから微かな光だけ漏れてくる

テレビ付けっぱなしでみんな倒れたんだっけ?

ぼーっとした頭でテレビの方に座ると真っ暗な部屋の中で音の消えたテレビ画面にはさっきまで見ていたAVが流れている。

その画面の前にはぽつんと1人だけ座っているCちゃんが…….

ちょうどあれ
『リング』のワンシーンみたいに

俺『Cちゃん』
他のみんなを起こさないよう小声で声をかけるとCちゃんは振り向かずに
『これ気持ちいいの?』と呟いた。

画面では女優がヨダレを口の端から垂らしながら男優にイラマをされている。

同じ場面でKさんが『あたし喉輪締めできるんだから』なんて自慢していた余計な情報を思い出しつつ

俺『慣れてないと苦しいと思うよ』
C『男の人は?』
俺『…….気持ちいいよ』
C『…….俺くんもして欲しかったりする?』

ここで初めてCちゃんが振り返る
テレビの明かりを後ろから受けたCちゃんの顔は…….
なんというか女の顔だった。

俺『…….みんな起きたら困るから消そうよ』
返事を保留したまま言ってから気づいたが、寝ているのはTと社員だけ。
KさんとF社員はいない。

C『…….みんな寝てるし起きないよ』

Cちゃんは母親とFさんが居ないことをどう捉えているのか。

C『ねぇねぇ、一緒にお風呂入らない?』

横になったままの俺にCちゃんがのしかかって体を絡ませながらそう言った。

俺『それこそみんなにバレたら今の状況以上に大問題になるよ』
C『きっとTくんとMちゃん(※レジの子)だってそういうことしてるよ。あの二人付き合うことにしたんだって』

Tからはまだ聞いていなかっただけに驚いた。

C『ママとFさんだってしてるよ』

C『あーゆーこととか』テレビを指しながら
C『こーゆーこととか』お風呂場を順番に指しながらCちゃんが言った。

KさんとFさんのこと気付いてたんだ

俺『それは…….そういう関係の2人だからだよ。興味本位ですることじゃないよ』
C『私が子供だからダメなの?』
俺『そう…….だね。子供だからかな』

C『じゃあこれは?』

不覚にも勃起したアソコをCちゃんがズボン越しに握ってきた。

体を重ねてたせいでバレてしまった。

俺『ダメだよ』

そっとCちゃんの手を退けようとしたが、がっちり握られてしまって離してくれない。

C『こないだね…….マックであたしのパンツみたでしょ?どう思った?』

やっぱりわざとだったのか
1X歳の女の子が自分のアソコを握って、下着の感想を聞いてくる。
細くて軽い体を俺に絡めながら。

この状況に混乱してしまい勃起もしばらく収まりそうにない。

観念した俺はCちゃんに
俺『可愛い下着だったよ。実際にはマックでだけじゃなくて朝起こされた時にも見たけどね』
と白状した。

C『…….あたしも見ていい?』
Cちゃんがズボンのチャックに手をかける

俺『俺のパンツ?』
C『そんなわけないじゃん』
俺『ダメダメ!』
C『見せてくれなきゃパンツ見られたってママとFさんに言うから』

そんなこと言われたって、Kさんに経緯を説明すればお咎めはないだろう。
無理やり見たわけじゃないし。
ただ、トラブルは避けたい。

俺『せめてもーちょっと違うことにしようよ』
C『たとえば?』
俺『俺の赤裸々な体験談を語るとか』
C『キョーミなーい』
俺『そんな事言われてもなぁ』
C『…….じゃあ…….チュー…….してみたい…….かも…….』

なんか急に女の顔から乙女の顔になったCちゃんがモジモジしながら言った。

俺『チューかぁ』
C『イヤ?』
俺『嫌じゃないけどCちゃんキスしたことあるの?』
C『ないよ』
俺『いいの?』
C『うん、すっごくしてみたい』
俺『将来の彼氏のためにとっておいた方がいいんじゃない?』
C『いつ初カレできるかなんて分からないし…….そんときは初めてだよ、って言うよ』

あーやっぱりこの辺は何歳でも『女』だわな。

俺『じゃあ目をつぶって』
いちおー流されっぱなしもアレなんでリードする。
Cちゃんもニコニコしながら正座して目をつぶる。

せっかくだからこっちもイタズラしてやろう。
俺はテーブルに転がっていた飴を1つ口に含むと、Cちゃんに優しくゆっくりキスをした。

20秒くらいかけたっけ
またゆっくり唇を離すとCちゃんは両手で顔をパタパタあおぎながら『なんか顔暑い』って笑っていた。

俺『どうだった?』
C『一気に大人になった気分w』
俺『もっかいする?』
C『うん!』
はい、罠にかかった。

今度はCちゃんの首に優しく手をかけて引き寄せるとさっきより強く唇を押し付けた。
自然と少し開くCちゃんの唇
そこに舌を入れて道を作ってから飴をCちゃんの口に送り込んだ。

舌を入れた瞬間にCちゃんは目を見開いて体を硬くしたけど、すぐにフッと体の力が抜けた。
しばらくCちゃんの口の中で飴を転がしてからまた飴を回収

C『キスってホントに甘いんだw』

Cちゃんは自分の唇を舐めながらニッコリ笑った。

翌朝
Tを送っていく車内で『Mちゃんと付き合うことになりました』と報告を受けた。
Cちゃんから聞いた、とも言いにくかったのですっとぼけて『そうか!おめでとう』と返した。

実は初エッチも数日前に済ませたそうで、Mちゃんも『気持ちいい』って喜んでたそうだ。

バイト先の2組がそういう関係にあるのに俺は昨夜未成年にチンコ掴まれて、キスまでして

『間違いを犯しすぎたな』と少し反省した。

翌週
バイト先のスーパーで半期に1度の大規模な棚卸しがあった。
この日は店長からバイトまでほとんどの従業員が出勤・一丸となってこなす日だった。

俺はこの時が2度目の棚卸しだったけど、一回目は日付が変わるちょい後まで残って仕事をした。

だから、面倒だなと思いつつも
棚卸しは2人1組でレジの女の子と組んだりできるから悪いことばかりじゃなかった。

当日、分担表を確認すると俺はMちゃんと組むことになってた。
作業中は『付き合うことにしたんだって?』とか『デートどこ行った?』とか聞きながら呑気にやっていた。

22:00
今回はかなりはやいペースで進んでいたが、仕事はまだ残っている。
法律の関係で高校生以下はここで帰されるので、こっから先のペースはガクッと落ちてしまう。

俺も帰りたいなー
とかなんとかバックでブチブチ言いながら作業をしてるとKさんがやってきた。

K『特命業務を頼みたいんだけど』
俺『そっちのヘルプですか?一区切りついたらいけますよ』
K『違うの違うの。ウチの鍵を渡すから、私が帰るまでCのこと見ててくれない?』
俺『別に構いやしませんけど…….それでしたら俺がKさんの業務やるんで、Kさん帰っちゃえば?』
K『ダメなのよ~。最後のレジ点検やらなきゃだし』

確かに俺は同じ職場でもレジやお金を扱う権限は持ってない。

K『Fさんも帰っていいって言ってるから…….お願い!』

まぁ帰りたいと思ってたし、Cちゃんの面倒をテレビでも見てる方が絶対に楽だ。

『任された!』とは言ったものの
あんなことがあっ後でCちゃんと2人きりはまずいような気もする。

ちょうど横を高校生組のTが『デート~♪』とか言いながら通り過ぎたので強制的に捕まえ
外でTを待ってたMちゃんも強制的に拉致し
一路Kさん宅へ向かったのだった。

M『で、なんで私たち拉致されてるんですか?』
ブーブー文句を言ってるTと違ってMちゃんは冷静だ。

俺『これこれこうで今からKさんちな』
M『あーなるほど』
T『俺さん1人でできるでしょ!?』
俺『ベビーシッターの経験無いから』
T『俺らだってないし、Cちゃんベビーじゃないじゃないすか!!』
俺『ほら、アレだよ。女の子をお風呂に入れたこととか無いし』
T『1人で入れるに決まってんでしょ!』
M『Cちゃんまだご飯食べてないかもしれないから、行くなら急ぎましょうか』

結局Mちゃんの鶴の一声でTが渋々折れて、23時少し前にはKさんちに着いた。
手抜きで申し訳なかったが作ってる時間も無いのでコンビニで買い込んだ弁当を片手にインターホンを押す。

Cちゃん『おかえりー…….あれ?』

風呂上がりにそのままだったのだろう
まだ髪が濡れたCちゃんが勢いよく出てくる。
俺たちはKさんの代わりに様子見を見に来たことを伝えて一緒に夕食を摂ることにした。

M『ごめんね、作る時間があればコンビニのじゃなくてちゃんと作ったんだけど…….』
C『大丈夫。簡単には食べたけどちょうどお腹すいてたから』

こうして4人で座卓を囲んでコンビニ弁当を食べ始めたんだけど、またCちゃんのイタズラが始まった。
俺にだけ見えるようにテーブルの下でスカートを限界までまくるのだ。
弁当を食べながら俺たちと談笑しつつも下では女の子座りをしたCちゃんの真っ白で細い太ももがあらわになる。

座卓の高さと角度からCちゃんのイタズラは俺にしか見えない。
俺はCちゃんのイタズラに少し乗って太ももをツンとつついてみた。

途端にピクンと体を震わせて硬直するCちゃん

M『何か嫌いなものあった?』

MちゃんがCちゃんの変化を目ざとく見つけて聞く。

C『んーん。大丈夫…….』

少し俯きながらご飯を食べるCちゃん
Mちゃんも不思議そうな顔をしたがそれ以上は何も言わなかった。

食事を終えて
ハードな棚卸しの疲れが出たのかTもMちゃんも2人並んでうたた寝をしてしまった。

テレビは23時代のバラエティが流れっぱなしになっている。

Cちゃんは

興味深げに俺のモノを弄ってる

C『思ってたより硬いものじゃなくてグニグニしてるね。もっとカチカチなのかと思った』

Cちゃんはチャックから飛び出た俺のアソコを撫で回しながら呟いた。

なんでこんなことになったのかというと…….

C『俺くんとチューしたことってママとかにも秘密にしなきゃダメ?』
俺『そりゃダメでしょ』
C『えーなんでー?じゃあ友達には?』
俺『できればそっちも…….』
C『つまんないなー』
俺『もーちょいCちゃんが大人になったら言ってもいいからさ』
C『それてっていつ?』

いつからだろ?
大人って20歳?

俺が答えに窮していると

C『じゃあすぐに大人にして?』

またCちゃんの悪い女の顔がでた。

俺『え?』
C『してくれないなら勝手に大人になってキスのこと言うから』

こうして俺のアソコはCちゃんに弄り回されることになった。
もちろん最初はふにゃふにゃだったけど、女の子に弄り回されたら、そりゃあ反応してしまうわけで…….

俺はされるがままに横になっていたが、横でうたた寝しているTとMちゃんが気になって仕方なかったし、KさんとFさんもいつ帰ってくるか分からない。

C『気になるならあたしの部屋に行く?』

それも一瞬考えたが、この時間に俺がCちゃんの部屋にいる方がマズい気がする。
そもそも今は何時だろうか?

時計を見上げているとアソコの先端に熱い感触
慌てて目をやるとCちゃんが俺のアソコの先端を咥えている。

咥えているだけで舌は動いていないが、Cちゃんは小さな口いっぱいに俺のものを含むと半分くらいまで一気に咥えこんだ。

俺『Cちゃん!』

必死に制止したが、Cちゃんは俺のアソコの根元をガッチリ握り、カリに歯をかけて抵抗する。
これでは埒があかないと思った俺は、逆にCちゃんの頭を両手で固定するとグッと腰を突き出してCちゃんの喉に突き入れた。

C『おえっ』

たまらずCちゃんも手と口を離して逃げていく。

俺『Cちゃんやりすぎ』
C『えーそんなことないよー』

えずきながらCちゃんが女の顔で笑う。

俺『悪い顔しすぎw』
C『ひどーいw』

Cちゃんはニヤニヤ笑いながら蛇のように這って擦り寄ってきた。

C『もうちょっとだけね、ね。』

そう言うとCちゃんはサッと69の形で俺に跨り、再びアソコを口に咥えこんだ。

あーもう
今度は拙いながらも舌技を繰り出してくるCちゃん。
ちょくちょく歯が当たるので気持ちよくはないが、このままじゃCちゃんが満足して飽きる前にイカされちゃうかもなぁ、なんて考えているとCちゃんが俺の顔の前にスカートのお尻をグッと突き出した。

自然とスカートの中に顔を入れることになったが

無い
履いてるはずの下着が無い

テレビ画面に照らされた白いお尻と
お尻の割れ目の陰りがはっきり見えている。

俺『Cちゃん…….パンツは?』
C『邪魔だから脱いだよ』
アソコから口を離して手でしごきながらCちゃんが答える。

C『してほしいな』

頭がクラクラしてきた。

C『あたしの部屋に行こう?』

俺がまごついているからCちゃんが手を引い
て立ち上がった。

C『ママが帰ってきても、ちょうどあたしを部屋に連れてったところだって言えばいいじゃない。ちゃんとその後は寝たフリしてあげるから』

ここまで言われて拒否もできず
Cちゃんに促されてベッドに横たわる。

Cちゃんのベッドからは女の子の匂いが立ち上ってくる。

再びCちゃんがさっきと同じ体勢になり、俺のものを舐め始めた。

小柄なCちゃんが俺のを咥えていると、お尻は俺の顔から少し遠くなる。

俺は必死に顔だけ起こして舌を突き出すとCちゃんの股の割れ目に這わせた
舐めた瞬間、Cちゃんはピクンと体を反応させたが何も言わずにフェラを続けている。

舌を割れ目から恥丘に伸ばしていくと舌先に微かな陰毛の感触
生えかけの処女器

しばらく舐めていたが体勢がもどかしすぎる

俺『ちょっといい?』

Cちゃんがチュポンと音を立ててアソコから口を離す
できるだけ丁寧にCちゃんを俺から降ろして仰向けにすると、マングリ返しにして足を開かせる。

Cちゃんは何も言わずにじっと俺を見つめている。
肛門の少し上から恥丘までをゆっくり丁寧に舐め上げる。
未発達の陰唇を指で広げると小さなクリが顔を出す

唇で挟んで俺の舌先でつついてやるとCちゃんもモジモジしはじめる

俺『どう?』
C『分かんない…….けど…….少し痛いかも』

そりゃそうだろう
まだ、毛も生え揃ってない未成熟な部分だ。
クンニされていきなり濡れてよがるのはエロ漫画だけだ。

C『ちょっと苦しいかも』

長時間のマングリ返しは苦しかったのだんだろう。
優しくCちゃんの腰を降ろしてやる。

C『なんか頭に血が昇っちゃった』

スカートの上からアソコを手で抑えながらCちゃんが言った。

C『気持ちよかった?』
俺『俺はね。Cちゃんは?』
C『正直分かんなかった。苦しかったし』

舐めてたこちらの味とかの感覚からするとCちゃんは少し濡れていた。
と言っても大人のようにではなく、湿っヌルヌルしてきているといった程度だけど。

C『精子って出ないの?』
俺『イッたら出るよ』
C『…….見たい』
俺『え?』
C『精子見てみたい』

ここまで来たら乗りかかった船
Cちゃんにティッシュを何枚か用意させると俺は自分でアソコをシゴいてオナニーした。

フェラの余韻が残ってるお陰ですぐに絶頂に達した俺は『ちゃんと見ててね』と言ってCちゃんが持ってるティッシュに放出した。

勢いよく出すぎだ精子はティッシュだけでは受け止めきれずにCちゃんの手首まで飛んで行った。

Cちゃんはザーメンを受け止めたティッシュを丁寧に包むと『これ舐めてみてもいい?』と聞いてきた。

俺『美味しくはないよ』
C『知ってるw苦いんでしょ?』

そう言ってCちゃんは自分の手首についた俺のザーメンを舐めとった。

C『うぇ、変な味w』
俺『だろうねw』

ザーメンティッシュはそのままゴミ箱にポイするのは危険なのでコンビニ袋に入れて口を縛ると自分の鞄の奥底に隠した。

その間に後ろではCちゃんがベッドから降りて
スカートをストンと自分の足元に落とした。

ノーパンなので当然下は裸

C『次はどうしたらいい?』

指を開いた手で自分の下腹部を隠しながらCちゃんが言った。
指を開いているので隙間から生えかけのヘアやタテスジが見えている。

その時
外から車の音がした

Fさんの車の音に似ている気がする。
自信はないが、仕事終わりにFさんがKさんを送ってくるのは有り得る。

俺『帰ってきたかも』
C『下だけ裸だと変な気分になっちゃうね』

Cちゃんは全然話を聞いてない

俺『ほら、早くパンツ履いてベッドにはいる!』
C『パンツ向こうに置いてきちゃった』
俺『マジかよ』
C『取りに行くね』
俺『まてまてまて』

いつ入ってくるか分からないのに下だけ裸のCちゃんをリビングに戻らせるワケにはいかない

俺『パンツは俺が回収しとくから!とにかくベッドに入って』
C『じゃあパジャマに着替えちゃうね』

そう言うやCちゃんは上に着ていたシャツもサッと脱いで全裸になる。
小さく膨らんだ胸の先に小さな乳首を僅かに隠すような黒髪
細い腰を僅かにくねらせて『ちょっと隠したほ方がエッチかなぁ』とか言ってる。

俺『早く着なさいってば』
C『ちゃんと着るからもう行ってもいいよ。でも最後にチューして?』

慌てる俺を焦らすようにCちゃん言った。

俺『もー…….』

目をつぶって顔をつきだすCちゃんに軽くチュッとしてやる

C『こないだみたいな大人のチューは?』
俺『ちょーしに…….乗るな!』

Cちゃんの両乳首を指で突く

Cちゃんは『ひゃあ!』なんて悲鳴をあげて、パジャマを掴むとベッドに潜り込んだ。

Cちゃんがベッドに潜り込んだのを確認すると急いで部屋の電気を消してリビングに戻った。

外からはKさんとFさんの話し声が微かに聞こえる。
やっぱり2人が帰ってきたみたいだ。

パンツを探したがなかなか見つからない。
寝たままのTとMちゃんの周りも探したがどこにもない。

知らないフリをしててもいいかもしれないが、Kさんが帰ってきて変なところに下着が置いてあるのを不審に思うかもしれないと考えると…….

焦りながら探していると…….
Cちゃんのパンツは俺の鞄の上に畳んで置いてあった。

あぶねぇ!
絶対悪意のある置き方だろ!

慌てて回収して取り敢えずポケットに突っ込む

K『だだいま~ごめんね~』

間一髪でKさんとFさんが入ってくる。

慌ててたから態度が多少不自然だったかもしれないが、Cちゃんはもう寝たことを伝え
TとMちゃんを起こすと俺たちはKさん宅を後にした。

TとMちゃんをそれぞれ家に送り
ようやく家に帰ってきた頃に思い出した。

下着持って帰ってきちゃったなーと。
自室でポケットから下着を取り出す。
押し込んでクシャクシャになった少し子供っぽい飾り気のないパンツ。

捨てる訳にもいかないので、何かのタイミングで返そうと畳み直して鞄の奥底にしまった。

なかなか返すタイミングが掴めないまま真夏を迎えたある日

大学も世間も夏休みシーズンで暇だった俺は友達何人かに連絡したが誰とも予定が合わず。
仕方がないので1人市内の大型書店へ。

漫画の新刊コーナーなんかをブラブラしてると不意に背中を強く叩かれた。

驚いて振り向くと
C『おーっす!』
夏らしいというか刺激的というかノースリーブのシャツにホットパンツ 姿のCちゃんが立っていた。

俺『おっす。Kさんは?』
C『今日は仕事だよ。今日は友達もみんな家族で遊びに行っちゃったから暇つぶしに来たんだ』
俺『夏休みシーズンだからなぁ』
C『そういえばさ、あたしのパンツどーしたの?』
俺『持ってるよ』
C『持ち歩いてるの!?えっちなんだー』
俺『鞄の中に入れっぱなしにしてるだけだよ 。今返そうかw』
C『こんなとこで出さないでよw』
俺『じゃー外に出よっか。取り敢えず会計だけしてくるから外で待っててよ』
C『じゃーこれもよろしくー!』

ちゃっかり例の漫画の新刊を俺の手に押し付けてくるCちゃん。
まぁ漫画くらいいいか。

自分の分とCちゃんの漫画の会計を済ませて外に出ると、入口横にいるCちゃんを見つけた。
さすがに本屋の影で女の子と下着のやり取りするのもなんなので、駐車しておいた俺の車に2人で乗り込む。

助手席でCちゃんが足をパタパタさせて楽しそうにしている。

C『大学生ってみんな車持ってるの?』
俺『んー半々くらいかな。みんながみんな持ってるわけじゃないよ。俺は大学まで遠いから買ったんだ。あると便利だからね。』
C『ふーん』
俺『はいこれ』

買ってあげた本と剥き出しのままのパンツを渡す。

C『せめてなんかに入れて持ってきてよwでもこれお気に入りだったんだ。アリガト』

そう言ってCちゃんは自分のホットパンツに手をかけた

俺はCちゃんの手をガシッと掴んで『なにしてんの?』と聞いた。

C『お気に入りだから履き替えるの♥』

またCちゃんの悪いとこが出た。

俺『家でやりなさいよ。真昼間の本屋の駐車場で露出しないよーに』
C『誰もわざわざ車の中まで覗かないよw』
俺『見えたら俺が捕まるから!とにかく家まで送ってあげるから』
C『えーやだー、どっか遊びに行きたーい』
俺『どこに行きたいの?』
C『海とか?』
俺『傷心のOLじゃないんだから』

そんなやり取りがありつつも
海はさすがに遠いので、小一時間で行ける山の湖に行くことになった。

C『靴脱いでいーい?』

Cちゃんは運転中、漫画片手に後部座席に移動してはしゃいでる。

俺『靴ならいーよ』

もちろんCちゃんがそんな言うことを聞くはずない。
会話が途切れた瞬間にバックミラーに目をやるとCちゃんが下着姿になって漫画を読んでる。
というかブラは元からしてないからパンツだけ。

俺『なにしてんの!?』
C『あ、やっと気づいた?暑いんだもん』
俺『クーラー入れてるよ?それにCちゃんの今日の服装なら暑くないでしょw』
C『後ろこうなってるから見えないんじゃない?』

俺の車の後部座席にはスモークが貼ってあるので、確かに日中でも外からは見えないのは間違いない。

俺『俺からは丸見えなんだけど。てか年頃なんだからブラくらいしなさい』
C『えっちー、ちゃんと前見て運転してくださーい』

もうとっくに胸も大きくなり始めてんのに恥ずかしくないんか。
そんなこんなで運転しながら服は着させられないので、なるべくバックミラーは見ないようにして運転。

俺『そろそろ着くぞー』
C『じゃあ着るね』

モゾモゾとシャツに手を通し始めるCちゃん。

着いたのは山奥の湖畔
日中はそれなりに人で賑わうけど、夜は心霊スポットととしても名高い場所だ。

俺『ただの湖だからね。そんなに見るような所はないけど、どこら辺に行こうか?』
C『えーとね、じゃあ〇〇で』

Cちゃんが指定したのは心霊スポットのある某地点。

俺『昼間からそんなとこ行くの?あっちは出店とかもあんま無いよ?』
C『だからいいんじゃない。昼間の心霊スポットなら静かでしょ?』

まぁ特に不満はないので湖畔に点在するエリアに1番近い駐車場に車を入れる。

ここは駐車場傍に小さな展望台があるくらいで、出店なんかは全く無い。
展望台の脇を抜けて山道を少し登っていくと小さなトンネルがある。
昔はそのトンネルの先で木材の切り出しなんかをやっていたらしいが、使われなくなってだいぶ経つのでトンネルも山道も全く整備されていない。
心霊スポットとは名ばかりの廃トンネルと獣道だけだ。

Cちゃんは誰もいない展望台には目もくれず、獣道になった山道をスタスタ上がっていく。

俺『来たことあるの?』
C『無いけどこっちの方が面白そうじゃない?』

俺もCちゃんの後を黙って着いていくとすぐにトンネルが見えてきた。
向う側が見える短いトンネルで、真夜中なら怖いだろうが昼間なら全く怖くない。

怖がる間もなくトンネルを抜けて更に歩いていくと小さな川に突き当たった。

C『この先はもう行けないのかな?』
俺『無理やり渡っちゃえば行けないことはないってぐらいかな』
C『じゃーこの辺で遊ぼうか』

そう言うとCちゃんは靴と靴下を脱いで川に入っていった。

C『冷たくてきもちー』
俺『山の中の川だからね。浅くて泳げはしないけど足をつけて遊ぶくらいならちょうどいいかもね』

深さはCちゃんのスネより下くらいで流れもかなり緩やかだ。

C『少し泳ぎたいなー』
俺『水着もないでしょw』
C『山の中だよ?』

そう言うとCちゃんはまたサッとTシャツを脱いでこちらに投げて寄越した。

C『俺くんもおいでよ』
俺『またすぐ脱ぐんだから』
C『頑張ってユーワクしてるんだよ?』
俺『そんな手には乗りません』
C『じゃーこれならどうかな?』

Cちゃんは川の中で器用にホットパンツを脱ぐと川の中に腰を落とし
またすぐに立ち上がった。

水に濡れたことで下着はピッタリとCちゃんの体に張り付き
グイッと腰を前に突き出すとワレメの形も分かりそうだった。

俺『パンツ濡らしちゃってどーすんのさ』
C『返してもらった下着があるからね。あ、でも帰ってきて下着が変わってるのがママにバレたらどーしよーwww』

本当に悪い子だ

Cちゃんの服を川沿いの岩の上に濡れないように乗せてから、俺も足だけ川に入って遊んだ。
1時間くらい遊んだだろうか。
真夏とはいえ山の川は温度が冷たい。

Cちゃんはくしゃみをしながら川から上がってきた。

C『タオルなんかないよね?』
俺『水遊びの予定なんか考えてなかったからなぁ…….あ、車にはあるよ。持ってこよか?』
C『うん』

俺はCちゃんにもう川には入らないように厳命して1人車に戻りタオルを取ると、また山道を登り始めた。

獣道を抜け
トンネルを抜けてすぐに川に戻ってくるとCちゃんは濡れたパンツを脱いで全裸で川べりの岩に座っていた。

俺『おい水の妖精』

Cちゃんにタオルを投げてやる
両手でタオルを受け取るとCちゃんはまだ少し濡れてる体を拭き始めた。

C『替えのパンツは?』
俺『持ってきてないよ。ポケットとかに入れてたんじゃないの?』
C『車に置いたままだよ』

あーしまった
その辺も確認しとけばよかった

C『じゃあ車に帰るまではノーパンで我慢するか』

そう言ってホットパンツを履こうと立ち上がって
ピタリと止まった。

俺『どした?』
C『お尻に砂ついちゃったかも』

濡れたお尻で岩に座ればそうなる
どれどれ?と見る訳にもいかないので、黙っているとCちゃんは

C『ちょと見て?砂がついてたら』

と背中を俺に向けた。

確かにお尻に砂がついている
もう乾いてはいたのでタオルで砂を払ってやる

C『お尻の間はどうかな?』

そう言ってお尻をグッと突き出してくる
確かに騒ぐほどではないがアソコの周りや肛門の周りにも砂がついている

C『どう?』

Cちゃんが急かしてくる
俺は黙ってCちゃんのお尻に手をかけると、Cちゃんも岩に手をついて更にお尻を突き出してくる。

お互い無言で川の音だけが聴こえる

お尻の割れ目の部分は閉じていたからまだ濡れていて
タオルで払ったくらいではなかなか砂粒が取れない。
仕方なく手で砂粒を取っていく。

俺の手が触れる度にCちゃんのお尻の穴がキュッとすぼまる。

念のためアソコをグッと左右に開いて中に砂粒が入っていないかを確認する。

幸いアソコの割れ目の中にまでは砂粒も入っていない。

川の水かCちゃん自身か
アソコの中は少しだけ濡れている

C『………….い』
俺『え?』
C『…….してみたい』

Cちゃんが小さな声で呟いた

俺『…….今はダメだよ』

準備もしていないのにこの小さなアソコに入るとは思えない。
入ったとしても処女膜が裂けて血が出るだろうし、川遊びの後では衛生的にも良くない。

C『あたしまだきてないから…….こんどーむってのが無くても大丈夫だから』

Cちゃんなりの覚悟があったんだろうけどそれ以前の問題だ。

俺『妊娠のこともあるけどさ』

俺はどうしてダメなのかを丁寧に説明した。
やがてCちゃんもかなり不満そうだが納得してくれて黙ってい服を着てくれた。

帰りの山道で
Cちゃんは何も喋らなかった。
照れいるのか怒っているのか

きまずいまま車に着いて鍵を開け
運転席に乗り込もうとするとCちゃんに後部座席に引っ張られた。

C『やっぱりえっちしたい。中に欲しい』

セリフに聞き覚えがあった
『中に欲しい』はCちゃんが隠し持ってたエロ漫画のヒロインが言ったセリフだ。

C『今だけだから。中に俺くんの…….もうこんなワガママは言わないから…….』

Cちゃんの決死の覚悟が伝わってくる
目が本気だ

Cちゃんは多分初めてのHが女の子にとってどれ程苦痛なのか分かってないんだろう。

少しだけ怖い思いをしてもらうために俺は黙ってCちゃんを後部座席の中に押し倒した。

キスをして
薄い胸に指を這わせ
ノーパンのホットパンツの裾から手を入れた

いきなり指をホットパンツの中に入れられたことでCちゃんも驚いたようだが抵抗はなく
逆に俺の首に手を回してきた。

割れ目を中指で押し広げると
中は微かに濡れている
そのままゆっくり中に指を入れていくと

C『痛っ…….い!…….痛いよぅ!』

Hの幻想から現実の痛みに引き戻されたCちゃんが初めて抵抗して俺を突き飛ばした。

もちろんそれ以上するつもりはないのでCちゃんが落ち着くのを待つ。

俺『痛いでしょ?本番は指よりも太いものがはいるんだから急には無理だよ』

俺の言葉にようやくCちゃんも納得して落ち着きを取り戻した。

C『みんなこんな痛いの我慢して初Hするの??』
俺『そうだよ。でもみんなオナニーとか指入れをして練習というか準備するんだ』
C『そうなんだー』

Cちゃんは酷く残念そうに下腹部を撫でながら呟いた。

C『せーりが来る前に中に欲しかったなー』
俺『そんなに?』
C『うん。漫画では、熱い!気持ちいい!って言ってたからw』
俺『漫画の読みすぎだよ。熱さなんて感じないと思うよ?』
C『でもお腹の中に男の人のせーしが入ってるってのを体験してみたかったんだもん』
俺『じゃあさ…….』

狭い後部座席でCちゃんが俺のものを咥える
教えた通りに歯を当てないよう
小さな舌を巻き付けるようにして啜り上げてくる。
口に入りきらない部分はCちゃんの手でしごかせているうちに

俺『出るよ!』
C『んん』
俺『イクッ!!』

先端だけを咥えたCちゃんの口内にドクドクと精液を吐き出していく。

俺『そのまま先から吸って』

事前に教えた通り素直に先端だけにキスするように口をつけて、尿道に残ったザーメンを一気に吸わせる。
こちらも吸うのに合わせて腹筋に力を入れて最後の精液を押し出してやる。

先端からピュルッと出た感触を確かめてからゆっくり引き抜く。

俺『口を開けて』

生臭いザーメンの味に渋い顔になりながらCちゃんは口内のザーメンを零さないよう少し上を向いて口を開ける。

中を覗き込むとCちゃんの舌の上にドロっとした精液が絡みついている。
俺は指でそのザーメンを救いだし『残りは飲んで』と告げる。

苦い薬を飲むように勢いをつけて残ったザーメンを一気に飲み込んでくれるCちゃん

C『なんか喉から奥にいかなーい』
俺『じゃあ次は足を開いて』

Cちゃんを寝かせて股を開かせる
フェラとゴックンの余韻からかさっきよりも確実に濡れている。
その割れ目にザーメンがたっぷりついた指をゆっくり押し入れていく

C『うーーっ』

さっきよりも濡れていることと、俺の指もザーメンとCちゃんの唾液でヌルヌルになっているから、さっきよりもすんなり指を飲み込んでいくし痛みも少ないようだ。

そのままさっとCちゃんの腟内にザーメンを塗りつけると、またゆっくり痛みがないように指を引き抜く。

指を抜くとまたピッタリ閉じてしまったCちゃんのワレメ
さっきと違うのは割れ目の端に少しだけヌルヌルが溢れている。

C『はぁ…….』

Cちゃんがガチガチになっていた体の力を抜いてため息のような吐息を漏らす。

俺『これで中に入ったよ。』
C『うーっ…….ジンジンして熱いけどなんかコレは違う気がする〜』
俺『でもこれでCちゃんの中に精子が入ったよ』
C『ジンジンする以外は分かんないけど、なんか変な気分〜』

そう言って照れたようにCちゃんが笑った

それから夕方になる前に市内に戻った。
家に送って行こうと思ったがCちゃんが『ママの迎えに行く』と言ったから車をバイト先の駐車場に回した。

C『ありがとね』
俺『ノーパンなんだから気をつけろよ』
C『ママの前で下は脱がないようにするからだいじょーぶw』

Cちゃんは目をつぶって『ん!』って別れのキスをせがんできたが、バイト先の駐車場で
誰が見てるかも分からないのでデコピンして追い返す帰す。

おでこを抑えながら逃げていくCちゃんの後ろ姿
さっきまでの出来事にまるで現実感が持てない。
今もあのホットパンツの下はノーパンで
ポケットには濡れたパンツが入ってるはずなのに。

それから夏休みの課題にバイトと目まぐるしく過ぎていき
夏休みも終盤になったある日

昼過ぎにバイト先に出勤すると駐車場の端っこにCちゃんがいた。

俺『どしたのこんなとこで?』
C『明日って暇?』
俺『うん、なんにも予定はないけど』
C『ママに内緒で明日遊びに来ない?』
俺『またなんか悪いこと考えてるでしょ』
C『ひっどーい。じゃあこないだ湖で悪いことしたってママに言おうっと』
俺『分かった分かった。明日のお昼過ぎね』
C『朝から来てよ。約束ね』

そう言ってCちゃんはいなくなってしまった。
筋としてKさんに言っておいた方がいいのかなと思ったが、やぶ蛇になりかねないので機会を窺ってるうちにその日の仕事は終了。

翌日の月曜の昼前

Kさんはシフト上、17:00まで仕事のはず
恐る恐るインターホンを押すと、玄関横の小窓から『どうぞ~』ってCちゃんの声が小さく聞こえる。

ドアに手をかけると鍵はかかっておらず、リビングまで真っ直ぐ向かう

C『待ってたよ~』

と出迎えてくれたCちゃんはなぜかスク水

俺『なんでそんなカッコしてんの』
C『俺さん好きかなーと思って。でもこれ昔のやつだから小さくてお股が痛いw』

確かにくい込みが半端ない

C『座って座って』

Cちゃんに促されて座るとテーブルを挟んで反対側にCちゃんも座る

C『で。どうこれ?』
俺『スク水?』
C『うん』
俺『まぁ…….可愛い…….かな』
C『やったぁ!』

Cちゃんはかわいく万歳をしてのけ反り
そのまま後ろにコロンと倒れた

俺『それは?』
C『?』
俺『濡れシミ』
C『わわっ!』

慌ててCちゃんがお股を手で隠したけど、濃紺のスク水でもハッキリくっきり分かるくらい濃い濡れシミができていた。

俺『なんかさー、CちゃんどんどんHになってない?』
C『そんなことないよwバレてなかっただけ。友達ともHな話はするよ?』

まさか友達に色々話してるんじゃないだろうな。

俺『でもさ、ちょっと濡れやすくなってない?最初はそんなにシミが出来るほど濡れなかったでしょ?』
C『俺くんに開発されたからかも~♥』
俺『クネクネすんなw』

俺の開発かはさておいて、この短期間で
初めての時は湿るていど
2回目はヌルヌルに
そして今日はとうとうスク水にシミを作るまでになった。

いや、やっぱり俺のせいか

そんなことを考えてるとCちゃんがスルスルとスク水を脱ぎ始めた。

俺『脱ぐなっちゅーの』
C『だってー、脱がなきゃスク水どんどん汚れちゃうもん』

そう言うとCちゃんは俺に見せつけるようにアソコをティッシュで拭き始めた。
わざとクリの周りを何度も拭き、時折ピクンと体を震わせる。

C『俺くん…….ぬるぬるとれないよぉ』
俺『わざとそんな拭き方してるからでしょ』
C『でも俺くんもすっごく見てくるよ?』
俺『見てませーん』
C『見てたもん!』
俺『いいから早く拭いて普通の服に着替えなさい』
C『拭いても取れないからお風呂で流さなきゃかな~』

CちゃんがM字になって自分のアソコを覗き込むようにして言った。

俺『行くなら1人でな』
C『えぇ!洗ってくれないの!?』
俺『当たり前です』
C『じゃあさ…….もし俺さんが今全く反応してないなら大人しく1人でお風呂にいく。でももし反応してたら一緒に入ってもらうから』

そう言ってCちゃんが裸のまま飛びかかってきた。
もちろん俺のアソコは反応してガチガチに硬くなっている。
見られたり触られたら負けだ。

C『やったー!ほらほら硬くなってんじゃん!』

勝手な約束でも負けは負け
という事で俺はCちゃんに強引にお風呂に連れ込まれた。

C『じゃあ洗いますねー♪』

どこで覚えたのかCちゃんは嬉々として両手に溜めた泡で俺の体を洗ってくる。

俺『自分のヌルヌルを洗うんじゃなかったの?』
C『もちろんこの後やってもらうもん』
俺『俺がするの?』
C『はい、次は交代』

そう言ってシャワーで俺の体の泡を流し終わる。

観念して俺も両手に泡を乗せ、Cちゃんの体を洗い始めた。

C『くすぐったーいwww』

Cちゃんが暴れるからなかなか進まなかったが、上半身を洗い終える頃には大人しくなり
浴槽の縁に座ると自分から足を開いた。

C『はい、お願いしまーす』

当たり前だがこんな状況ではいくら洗ってもヌルヌルは取れない。
それどころか奥からどんどんヌルヌルが溢れてくる。

アソコを手で丁寧に洗ってやる。
下から見上げるとCちゃんの顔は白熱灯の下でも分かるほど赤くなっていた。

態度は大胆だがふとした瞬間に見せるウブな反応が可愛いのかもしれない。

適当に見切りをつけてシャワーで泡を流すとビクンとCちゃんが体を震わせた。

俺『びっくりした?大丈夫?』
C『大丈夫大丈夫ちょっとびっくりしただけ』

またシャワーを当てるとビクンと体を震わせる
完全にシャワーの水圧に感じ始めてる。

俺『ねぇ…….感じてるでしょ?』
C『ちが…….そう…….かも』

Cちゃんは素直に認めたが、それだけじゃない。
俺はCちゃんの耳元で『最近オナニーばっかしてるでしょ』と囁いた。

最近Hなことをし始めたばかりの子が、こんな簡単にシャワーで感じるようになるはずがないもんな。

C『…….ずっと…….毎日…….』
俺『もうイケるの?』
C『…….1回だけ…….指で…….クリを…….』

毎日してればそりゃあ成長も早いわな。
快感とシャワーの熱気でぐったりしたCちゃんを消えるように外に連れ出してリビングの涼しいところに寝かせる。

まだ濡れてる俺とCちゃんの体全体をタオルで
優しく拭いていく。
元々薄い胸の膨らみは仰向けに寝たことで乳首の突起だけを残すようになっていた。

C『おっぱい小さいから恥ずかしい』

俺の視線に気づいたCちゃんが両手で胸を隠す
下が丸出しになってる事の方が恥ずかしい気もするが…….

チラッとCちゃんの下腹部を見るとピッタリと閉じた両足の間に産毛のようなヘアとその下まで伸びた割れ目が見える。

ジッと見つめているとCちゃんが片手で俺のあそこを握りもう片手で俺の手を引っ張って秘所に誘った。

お互いを愛撫しあううちに俺のアソコは完全に勃起し
Cちゃんのアソコもしっかり濡れていた。

俺『どんな風にオナニーしてたの?』
C『最初はクリで…….でも指入れも頑張ったんですよ。もう指が2本も入るの』

試しに俺の指を1本入れてみると前よりは中が柔らかくなっている。

Cちゃんも痛みに悲鳴をあげることはなく、自分から腰を動かし始めていた。

俺『じゃあ、いれるよ』
C『うん…….』

『悲鳴をあげても止めないで欲しい』
Cちゃんのお願いを聞くかどうかは様子を見るとして
顔を恥ずかしげに横に向けたまま
限界まで開いたCちゃんの両足の間に俺はいた。

経験がある程度できていてアソコがほぐれてくれば自然と割れ目も開くけど、Cちゃんのアソコはかなり濡れてても閉じたままだった。

指で軽く割れ目を開いて
出てきた小さな穴に自分の先端をあてがい
ゆっくりと腰を前に突き出した。

C『いっ…….たぁい』
目と両拳に力を入れてCちゃんが耐えている。
まだ先端のその先が入っただけだが、相当痛いようだ。

こちらも無理に進むにはかなり痛い
ゆっくりゆっくり
Cちゃんの呼吸に合わせて奥へ奥へ進んでいく。

ようやく亀頭の先は埋まったが、これ以上は出血確実だし、Cちゃんも涙を流し始めてる。

俺『動くと痛い?』
C『うん…….いだいよぉ』

もうCちゃんも涙でベタベタだ

俺『もう抜くね』
そのままゆっくり抜こうとすると
C『まっでぇ、ぬがないでぇ』
Cちゃんが泣きながらストップをかける

何を言ってるのかイマイチわからなかったのでCちゃんの中を刺激しないように動きを止めて
落ち着くのを待ってから聞いみると『中に出して欲しい』だそうだ。

俺『でも動けないし…….正直俺も痛いからこのままじゃイケないよ、ごめんね』

そう言ってもCちゃんは諦めず自分の両足を俺の膝の裏に回して抵抗する。

俺『このまま動いたは血も出るし絨毯汚しちゃうよ。今日はここまでにしよう』
C『だめ!絶対だめ!』

苦肉の策として先端をCちゃんの中に入れたまま根元を自分でしごく
手の力が加わる度にCちゃんの中にも刺激が伝わり、悲鳴を上げならビクンビクンする。

ようやく俺がイキそうになる頃にはCちゃんは悲鳴を上げる体力もなくなり、目も口も半開きでぐったりしていた。

俺『んっ!』

狭いCちゃんの中に出したが、先端を抑えされたような状態なので出し切った感覚にならない。
それでもコレ以上は出そうにないので腟口に下からティッシュをあてがいながらゆっくり引き抜く。

抜いた瞬間にドロリとザーメンが逆流してきたが、絨毯に零れないようにティッシュで抑えてあげる。

Cちゃんは何も言えない状態のままぐったりしてるので、俺がティッシュを替えて拭いてやる。
最初のザーメンを受け止めたティッシュは俺のザーメンとCちゃんの出血と混ざってうっすらピンク色になっていた。

C『アソコがズキズキして下半身が全部おまんこになったみたい…….』

ようやく喋れるようになったCちゃんを抱きかかえるともう一度お風呂へ。

奥に出したわけじゃないからほとんど逆流して外に出たと思うけど、パンツを履いた後にまた出てきたら困るので、軽く割れ目を開いて弱めのシャワーで流してあげる。

俺も手早く自分のアソコを洗うとまたCちゃんを抱えてリビングへ

C『これでもう処女じゃないんだね』
俺『そうだね。中にも出されたんだよ』
C『痛かったけど嬉しい…….』

丁寧に拭いてから洗ったので、もうCちゃんのアソコは元に戻っていて、外からじゃ処女を喪失したなんて分からないくらいだった。

C『気持ちよかった…….?』

Cちゃんが恐る恐る聞いてきた
正直中はほぐれていないし、動いてもいないので気持ちよくはなかったけど、礼儀として『気持ちよかったよ』と答えてキスをする。

C『またしてくれる?』
俺『今から?』
C『うん』
俺『今日はもうやめとこ?痛いでしょ?』
C『何回したら気持ちよくなれるかなぁ』
俺『まだまだだよw』

そのままぐったりして眠そうにしてるCちゃんをベッドに移して
部屋にある俺の痕跡を片付けると俺は帰宅した。

これがCちゃんとの過去です
続きもあるにはあるのですが、長くなるので…….
また時間が作れたら書こうかな・と。

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  • 余裕ありすぎだろ、こりゃモテるわ
    ただ余裕ありすぎてエロくない
    もう少し感情を描写してほしい

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