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失ったもの手に入れたもの

美羽子さんから投稿頂いた「失ったもの手に入れたもの」。

忘れもしない、あれは昭和42年8月13日(誕生日の翌日)。私は騙されソープに叩き売られた
当時の私は◯4際で、もちろんおぼこ。初めて客をとらされた日は辛く、痛くてほぼレイプのような感じだった

私を騙した男は相当の金額をつまんで言ったようで、自由になるまで10数年かかると言われ、死ぬことも考えた
それでも惰性で生きて2年ほど経った頃、1人の男性と知り合いになった
男性は何回か私を指名した後、私に話を持ちかけてきた
「今のままだと三十路まで頑張っても残るものはない。いっそ、おれと契約しないか?」
と言ってきた。最初はこの男性の愛人になるのかと思ったら、違ってた
男性の村に子供を残す契約なのだと言う

村に住んで、毎日数名の男と日替わりで子作りをする。誰の子供でもいいので3人産めば2千万払う。運次第だけど数年で全てが終わるだろうと
私はこれ以上不幸なことにはならないだろうと話に乗ることにした
男性が店に交渉して私を買ったので私は都会を離れ、男性の村に移り住んだ
私を待っていたのは20代~50代の6人の男達
男達との性行為はお昼に行われた
毎日順番にやって来て、1回~3回セックスをして後は自由に過ごした。暇だったので畑を借り、教えてもらいながら、わずかながら野菜を作ってみたりした
毎晩夜通し何人もの男に犯されていた頃に比べたら破格の待遇だった
最初の妊娠は8ヵ月経った頃に発覚した
村中の人達が私の元にやって来ておめでとうと祝福してくれた
最初の子供は女の子だった
私は2人目を産むべく子作りをしながら乳母として子供に乳を与えた
1人目を産んでから丸2年で2人目の妊娠
1人目の子供は既に私の元を離れていた。私が『ホソメさん』と呼んでる細目の43の男性が子供を引き取っている
私の子供が私の子供じゃなくなって、寂しいと思ってた矢先のおめでただったので余計嬉しかった
幸運はそれだけでなかった。なんと私が次に産んだのは双子だった
男の子と女の子の双子だった
引き取り先は私が『ガンテツさん』と呼んでいた男性。顔はいかにも頑固そうだけど、ものすごく優しい周りにも低姿勢の柔らかい人柄
とりあえず私は乳母として双子の子育て
子供達が乳を必要なくなってから、村から報酬を貰った
私は自由な身となったわけだけど、私には帰る場所などなく、私が産んだ子供達も気がかり、私はそのまま村に残った
私は『ガンテツさん』と夫婦になった
扱いは継母だけど私は晴れて双子の母親となった
今、私はおばあさんって年齢だけど、孫にも恵まれた
ガンテツさんは既に死んでしまって居なくなってしまったけど、近いうちにひ孫を見れそうなので楽しみにしている

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