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私の性癖を満足させてくれた元彼と過ごした街

元カノさんから投稿頂いた「私の性癖を満足させてくれた元彼と過ごした街」。

出張で3年ぶりに訪れた県庁所在地の本店。
県庁所在地にある短大出時代から本店採用になって4年まで、計6年暮らした懐かしい街。
そして、元彼と3年過ごした思い出の街。

本当は、ずっとこの街にいて、元彼と一緒になりたかった…

仕事が終わった後、帰る前に少し元彼との思い出の場所へ行ってきた。
私が住んでたアパート、あの頃のままだった。
道を挟んで見える元彼が住んでたアパート、元彼の部屋の前に行ってみたけど、やっぱり別の人が住んでた。
思い出すのは、この部屋で繰り広げた元彼とのセックス…
ダイス区だった元彼とは、手を繋ぐだけでキュンとして、ジワっと濡れた。
キスしたらトロトロになった。
あんなに「抱かれたい」と思った人は初めてだった。

マゾっ気のある私の性癖をよく理解して、上手に責める人だった。
右肘と右膝、左肘と左膝、痕が残らないようにバスタオルで縛ってくれた。
縛られて足が閉じない私のアソコに指を入れたり、クリちゃんを摘まんでコリコリしたり、耐えきれない快感にはしたなく喘ぐ姿を見られた。
乳首を摘ままれ、ウットリとだらしない顔にされた。
そういう痴態を見られる快感…元彼の注ぐ愛は恥辱の快楽だった。

元彼だったら、いつまでもフェラしていたいと思った。
口に含むのが愛しかった。
アソコに入れられるのは、この上ない快感だった。
元彼と一つになるころには、何度もイカされてたから意識が朦朧としてた。
ブルセラコスプレ、オナニーショー、アナル…私の臨む被虐が彼を喜ばせた。
元彼、今はどこにいるのだろう…こういうプレイ、私以外の女性にしてほしくない…

最後、かつて、元彼と一緒に歩いた私鉄の駅までの道を一人で歩いてきた。
懐かしくて涙がにじんだ。
途中、消防署の前に「出動」と書かれたパトランプ付きの掲示板があって、元彼、
「シュツドーッ!」
と言いながらそれを左手で指さして、右手で敬礼して笑ってたのを思い出した。
その「出動」掲示板も、今はLED表示になってた。

元彼といたとき、とても幸せを感じていた。
愛を教えてくれたのは、元彼だと思う。
できれば結婚したかった…

本店勤務がもうすぐ4年という頃、実家の母が倒れた。
父と兄が仕事を休んで交代で看病してた。
私も時々帰ってたけど、片道2時間かかった。
実家に帰るように言われた。
上司に相談したら、実家のある郷里の支店に異動させてくれた。
ありがたかったけど、元彼とは、お別れになった…

泣きながら最後のセックスをした。
もう、コスプレでも縛られるプレイでもなく、元彼が精一杯愛してくれた。
荷物を送った後、私鉄の駅まで見送りに来てくれた。
途中、消防署の前で、
「母上のために、実家に向かって、シュツドーッ!」
と元彼が敬礼して、泣きながら笑った。
駅で、人目もはばからず最後のキスをして別れた。
「さよなら…元気でね…」
「お前も元気にな。さよなら…」
遠く離れる私達は、過去に囚われないように、お互いの連絡先を消して別れた。

実家から支店に通勤しながら、母の看病をした。
元彼と別れてからは、後ろを振り向かないで生きようと決めた。
後ろを振り向きたくなった時、前向きになるために元彼と過ごした思い出が支えていた。
その後、母は回復したけど、左半身に軽い障害が残った。

帰り、新幹線のホームから街並みを眺めた。
元彼がこの街にいるのか分からなかったけど、
「元気にしてますか?幸せになってますか?私ね、今度、結婚するんですよ…」
と、元彼に婚約した報告をしたら、
「おめでとう。」
と、どこからか元彼の声が聞こえたような気がした。
だから、県庁所在地と元彼に「素敵な思い出をありがとう…」と心でお礼を言って、新幹線に乗った。

4 COMMENTS

匿名

看病通勤で2時間は辛いけど、彼氏と別れるほどではないような気がする^^;

でも結婚控えてるし幸せになって欲しいですね^^

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匿名

いやいや、看病して戻って仕事して家事してだと、何日もは続かないよ。
単身赴任とはインターバルが違うよ。

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