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義理の母と関係を持ってしまった。

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与四郎さんから投稿頂いた「義理の母と関係を持ってしまった。」。

懺悔じゃないけど誰かに聞いて欲しくて書き捨てる。

嫁実家に新年の挨拶に伺った時の話だ。

泊まるつもりは無かったけどお屠蘇を飲まされて酔ったから急遽泊まらせてもらうことになった。

客間に布団を用意してもらってそろそろお開きにしましょうとなったんだ。

迷惑掛けてるからせめて片付けの手伝いだけでも…と義母と食器や酒の残りを片付けた。

流しの前で洗い物を始める義母。

歳の割に綺麗だし胸も大きい。

尻はさすがに張りが無く垂れた感じがするけど、それがまたエロくて良い感じだ。

嫁には無い熟女の色気とでも言うのかな?

酔ってるせいもあってムラムラして義母に後ろから抱き付いたんだ。

「きゃっ!何するの?」

「義母さんて色っぽいですよね、いつも良い女だなぁって見てたんですよ」

腰に回した手を徐々に上へとスライドさせていく。

「何度この胸を揉みしだきたいと思ったことか…」

「やめ…やめて!貴方娘の旦那でしょう!?」

「義母さんが悪いんですよ、こんな色気振り撒くから」

胸を揉んで尻にチンポを押し付ける。

「わかるでしょ?義母さんのせいでチンポ硬くなってるんですよ」

「やめて!押し付けないで!」

「ちょっとくらい良いじゃないですか、ね?めでたい正月に義理の息子と気持ち良い事しません?」

片手を下にスライドさせていき股間を弄る。

「あ!そこは駄目!お願いやめて!」

「大きな声出すと義父さんと嫁が来ちゃいますよ?見られても良いんですか?」

「そんな…こんなの間違ってるわ…お願い…今なら無かったことにするからやめて?」

「そんなこと言ってマンコ濡れ始めてるでしよ?熱くなって湿ってきてるのバレバレですよ?」

「そんな事ないわ…」

「へ〜、じゃあ確かめてあげますよ」

パンツの中に手を入れて直接マンコを弄る。

「あれ〜?なんだかお漏らししたみたいにグチョグチョなんですけど〜?もの凄い濡れてますよね?」

「ああ…お願いだからもうやめて…」

「本当にやめちゃって良いんですか?こんなになってるのに?欲しいなら欲しいって正直に言ってくださいよ、貴女の娘とやりまくってるこのチンポ入れてあげますよ」

グリグリと強くチンポを押し付けて手マンを激しくする。

「ああ!ああ!そんなにしたらもう!」

「もうなんです?イクんですか?義理の息子に前戯されて」

「違う!違うの!」

「違くないでしょう?イッても良いんですよ?ほらほら、我慢しないでイッてください」

「んんん〜!」

勢いでやったとは言え本当に義母をイかせてしまった。

「気持ち良かったですか?」

「酷いわ…もう何年も求められてない身体に快感を思い出させるなんて…」

「ありゃ…義父さんも罪な人ですね〜、こんな良い女抱かないなんて」

「思い出させた貴方が悪いのよ!どうしてくれるの?欲しくて仕方なくなっちゃったじゃない!」

「なら咥えてくださいよ、いやらしくね」

パンツから手を抜いて義母から一歩離れてチンポを出す。

「ほら、僕の前に跪いて咥えてください」

ジャージャーと流しの水を流したまま義母が観念したように跪きチンポを咥える。

人妻であり義理の母親でもある女が義理の息子のチンポを欲しがって咥えるのは背徳感と征服感があって良いね。

とても丁寧なフェラチオを披露したくれた義母を立たせ、パンツと下着を脱がす。

ネチョッと愛液が糸を引いている。

「完全にお漏らし状態ですね、こんなに糸引かせて」

「言わないで」

「前からと後ろから、どちらからチンポ入れて欲しいですか?」

「顔見ながらは恥ずかしいから後ろから入れて」

「そんな事言われたら前から入れたくなりますね」

流しに義母を追い詰めて縁に座らせて前から入れる。

「マンコ熱々のトロトロですね」

「後ろからって言ったじゃない」

「僕は義母さんの顔が見たいので前から入れました、それにこれならキスも出来ますしね」

顔を背けようする義母を無理矢理振り向かせてキスをする。

「どうです?義理とは言え息子に唇とマンコを奪われた気分は」

「この感覚久しぶりよ…身体が女の喜びを思い出して感じちゃう」

「今日は僕のチンポでしっかりと女を思い出してくださいね?」

「ああ!チンポ気持ち良い!もっと突いて!オマンコかき回して!」

「調子が出てきましたね?それで良いんですよ、もっと快感に身を任せて気持ち良くなってください」

「もう一度キスして!心も繋がりたいの!」

「良いですよ、可愛いおねだりですね〜」

義母の唇を舐めてからキスする。

待ち兼ねてたように舌が入ってくる。

久しぶりに女に戻った義母は情熱的に舌を絡めてくる。

マンコを突き上げるのも力が入る。

ガタガタと流しを揺らしながら激しく突き上げてやる。

「ふ!ふぅ!も…もう…」

「イクんですか?」

「…」

「ハッキリ言ってくださいよ」

「そうよ…イキそうなの…イッても良いでしょう?」

「素直な女は好きですよ、チンポでイッてください」

「うぅ…んんん〜!」

ガシッと抱え込まれて股間が密着する。

「そんなに締め付けたら出ちゃいますよ?良いんですか?息子に種付けされて」

何も聞こえてないのか義母は離れない。

抜けないならしょうがないと奥に精液を放出する。

「あ〜、離してくれないから中に出ちゃいましたよ」

「んあぁぁ!子宮がぁ!子宮まで女を思い出しちゃう!」

「これで完全に僕のおかげで女に戻れましたね?これからも抱いてあげましょうか?」

「娘に悪いわ…」

「大丈夫ですよ、週一くらいで会ってセックスしましょうよ」

「本当に?また抱いてもらえるのね?」

「ええ、その代わり毎回中出ししますよ?」

「良いわ、もう生理上がってるから好きなだけ中に出して」

「それは素晴らしいですね!中出しし放題ですか〜」

酔った勢いで襲って義母を完堕ちさせてしまった。

正月の三ヶ日を義母の勧めで泊まり続け、家の中やホテルで何度も交わった。

帰り際の寂しそうな顔が忘れられない。

早く約束の日が来ないかと嫁を抱きながら思ってしまう。

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