黒子さんから投稿頂いた「SEXは無いです」。
僕とお姉ちゃんの部屋は隣同士で壁が薄いから、隣の声や物音がよく聞こえる。
平日の夜とか日曜日はお姉ちゃんの部屋からオナニーの声やバイブの音が聞こえてくるから気になってしょうがない。
お姉ちゃんは何も気にしないでオナニーするから、僕はムラムラしてオナニーしちゃうんだ。
その日も夜寝ようと思ったらお姉ちゃんの部屋から喘ぎ声とバイブの音が聞こえてきて目が冴えちゃった。
壁に近付いて耳を当ててパンツを脱ぐ。
結構激しめにオナニーしてるみたいで聞いてるだけで興奮する。
僕もオナニーを始めてわざと声を出してみた。
「今日もお姉ちゃんオナニーしてる…お姉ちゃんのオマンコ見たいよぉ…SEXしたいよぉ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…あっ…もう出ちゃう…お姉ちゃんのオマンコに中出しするよ!イク!イクイクぅ!」
ティッシュに精子を出してチンコを拭いてると、お姉ちゃんの部屋が静かになってた。
これでゆっくり寝れると安心して布団に入った。
二度とオナニーしないとは思わないけど、数日はお姉ちゃんも我慢すると思ったのに翌日もオナニーし始めた。
いつもより喘ぎ声が大きいし僕の名前を呼んでる。
また壁際に寄って僕も声を出す。
「お姉ちゃんのオマンコ気持ち良いよ!また今日も中に出すからね!お姉ちゃんのオマンコに中出しするよ!イクよ!お姉ちゃんも一緒にイッテ!」
隣からも「弟に中出しされてイク〜!」と聞こえてくる。
「お姉ちゃんのオマンコ最高に気持ち良いよ、いつもSEXしてくれてありがとうね」とお礼を言う。
「私も気持ち良くしてもらって嬉しいよ、ありがとう」と隣から聞こえた。
それからお姉ちゃんのオナニーが楽しみでしょうがない。
壁越しに妄想でSEXを楽しんでスッキリ出来るせいか、熟睡出来て朝もパッチリ目が覚める。
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