酔いどれさんから投稿頂いた「道端で泥酔した女拾った事ある?」。
友人と飲んで二軒目行くか!と歩いてたら倒れてる女を見つけたんだ。
近付くと酒臭いから泥酔して寝てるだけだとわかった。
「どうする?このままにしておけないよな?」
「しょーがねーから保護するか」
友人とニヤリと笑い合って女に肩を貸して歩かせる。
「家はどちらですか?」
「んー、忘れた!あははは!」
うん、典型的な酔っ払いだ。
これなら都合が良いと近くのホテルに入って女の服を脱がす。
「おいおい、かなりスタイル良いぞこの姉ちゃん」
「本当だな、こりゃ楽しめるかな?」
友人も俺も裸になり女を襲う。
「最初はお前に譲るよ」
そう言った友人は女にチンポを咥えさせてる。
「そっか、それなら遠慮なくやらせてもらうわ」
酒臭いマンコを舐めて濡らして生で挿入。
「おお!かなり締まりが良いぞこのマンコ」
「マジか!でもフェラチオもなかなか上手いぞこの姉ちゃん」
「へー、こりゃ良い物拾ったな!」
「ああ!どうせ何もわかってねーだろうし中出ししまくってやろうぜ!」
「がってんだ!」
それから友人と交代しながら口もマンコもアナルも何度も犯して中出しした。
「ふー、ちょっとやり過ぎたかな?」
「ピクピクしてるぜこの姉ちゃん」
「ま、俺らに見つかったのが運の尽きだな」
「そうだな、でもこれだけ気持ち良さそうに失神してんだからこの姉ちゃんも本望だろ」
「まあな、さて帰るか」
「この姉ちゃんどうする?」
「適当な所で捨てときゃ良いだろ」
乱雑に服を着せてホテルから出て浮浪者の集まる公園に女を捨てた。
紙に「好きなように犯してください」と書いて貼っておく。
「お前ヒデー奴だな!」
「バカ、俺とお前だけより足が付きにくいだろ?」
「ああ、そーゆー事か…確かに浮浪者にも輪姦されりゃ誰に犯されたか判り難いな」
「そうそう、それに楽しみは皆で分かち合わないとな!」
公園から出てすぐの所で様子を見てたら一人の浮浪者が女を見つけて仲間を呼んでた。
友人と眺めてたら何人もの浮浪者が女の周りに集まって輪姦し始めた。
「あの女壊れなきゃ良いけどな」
「そいつは無理だろ、あれだけの浮浪者に犯されて真面でいられると思わねーな」
「だよな、ちょっと悪い事したかな?」
「今更だろそんな事、それよりもう行こうぜ」
「よっしゃ!次の店探すか!」
酔いが冷め始めてたから飲み直しだ!と友人と別の飲み屋に入った。
良い気分で飲んで帰りにあの公園に寄ってみた。
張り紙は何処かに飛んで無くなってて、女の服はボロボロになってる。
何人の浮浪者に輪姦されたのかわからないくらいぶっかけられてマンコからもアナルからも口からも精液が大量に溢れ出てる。
「おー!こりゃスゲー!臭いも酷いな」
「いやー、浮浪者達も相当溜まってたんだな」
「溜まってるところに良い玩具が転がってりゃこうなるか!わははは!」
「もうこの女は普通の生活に戻れねーだろうな」
「だろうな、自分から犯されに此処に来るようになるかもな」
「またこんな女見つかったら浮浪者の餌にしてやるか」
「俺らが楽しんだ後でな!」
最高に良い気分で公園から出て歩く。
しばらく歩いてたら何台かのパトカーとすれ違った。
「もしかして誰か通報した?」
「かもしれねーな」
「だとすると浮浪者どもが一斉に摘発されるんじゃね?」
「あの張り紙見つかったらヤバいかもな」
「そうだよ!俺の指紋とか付いたんじゃん!」
「探しに行くか?」
「今行ったら怪しくね?」
「騒ぎを聞きつけて野次馬に来たって感じにすりゃ平気だろ」
「よし!行こう!」
友人とパトカーを追いかけるようにして歩いて行くと、やはりあの公園に着いた。
既に何人もの野次馬が居てよく見えない。
「あの、何かあったんですか?騒ぎがあったから来てみたんですけど」
とりあえず適当に野次馬に声を掛けてみる。
「ああ、俺もさっき聞いたんだけど強姦みたいだよ」
「へー!このご時世にまだそんな事件があるんですね!」
「もう酷かったらしいよ?ボロボロの女の人が見たかったって言ってたから」
「その人はどこに?」
「さっき毛布に包まれて救急車で運ばれてったよ」
「そうですか、ありがとうございます」
公園の中は立ち入り禁止になってて中に入れない。
ウロウロと歩いて少しでも中の様子を見ようとする人ばかりだ。
俺と友人も公園の周りをウロウロ歩いてたら、トイレの裏の道に紙が落ちてた。
ここは人も居ないからすぐに紙に近付いて拾うと俺の書いた張り紙だった。
クシャッと丸めてポケットにしまいその場から離れる。
「見つかって良かったな」
「ホッとしたよ」
すぐにそこから離れて家に帰った。
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