エッチなblogの管理人さんから投稿頂いた「市営プールに通ってるおばさん」。
単身赴任していた50代半ばから後半の時代、平日の休みの日はすぐ近所に市営プールがあり通ってた。
運動不足解消で、料金も安いから、良い暇つぶしだ。
俺はあまり泳げないので、主にプールの中を歩くのが専門だ。
歩きながら、プールに来ている女性たちを眺めるのが目の保養になる。
と言っても、年齢層は高く、若くて50代、上は際限がないw。
まぁ熟女好きの自分には好都合である。
最近の女性の水着は露出が少なくてほんとにつまらんよな。
でも、熟女だと昔に着ていたレオタード風の水着を着てるおばさんも居て、水から上がるときは、その喰い込んだお尻をじっと眺めたりして妄想していた。
通って1か月ほどすると、女性たちの仲良しグループがなんとなく見えて来た。
しかし、俺が声かけるのは不自然だよな~~とひたすらなにかのきっかけを待った。
25mプールのすぐ横に、浅い温水プールがあり、そこは殆どお風呂代わりに身体を温める場所と化していた。
俺はいつものように、そこに浸かってボーっとプールの中の熟女たちを視姦していた。
そのおばさんたちがこっちに向かってきた。
俺は少し慌てて視線を外にずらした。
3人のおばさんがお湯に入って来た。
そんなに広くはないので、おばさんたちは俺の左右と前あたりにバラバラに座った。
なんとなく俺を囲んでる雰囲気?ヽ(^o^)丿
おばさん同士の会話がキャッチボールされてる。
ふと「お兄さん、最近よく来てますよね」と独りのおばさんが話しかけて来た。
心の中で、ラッキーとおもったね。
俺「運動不足解消できてますよ!おねえさんたちも良く来てますね、毎日?」
おばさん2「イヤ^^おねえさんだなんて!がはは、でも嬉しいわ」
俺「いえいえ、まだまだ現役の女性に見えますよ~」
おばさん3「もうお肉が余って女としてなんて誰も観てないわよ~ガハハ」
俺「そんなことないですよ、僕はどちらかと言うとお肉が付いてる方がタイプですね、エッチしててもプルンプルンとお肉が揺れた方が興奮しますよ≧(´▽`)≦」
あばさん1「あら、そんな趣味の人が居るんだね~、うちなんか旦那にお腹の肉を摘ままれるのよ!全く腹立つ!( 一一)」
俺「でも、みなさん旦那さんとは現役なんですよね?(本当はもう相手にされてないのは確証してたが)僕は単身赴任だから、いつもお一人様してますよ~はは」
ここは冗談を入れて会話しないと、単なるすけべなおやじになるので慎重に!
おばさん、1,2,3「ないない!もうとっくに無いわよガハハ~」
俺「最後にされたのはいつ頃ですか?」
おばさん1,2,3「そんな昔のこと思い出せないわよ~もう15年くらいかしら」みんなそんな感じらしい。
そのあとプールに戻り、みんなで水中ウォークをしていた。
3人の中で1番ぽっちゃりで背が低いおばさんに歩きながら「おいくつですか?」
私は「59よ、おばさんでしょ?」
俺「え~、見えなかったです、僕と同じか少し下に思ってたよ、僕は55歳です」
おばさん「あら、あなたも若く見えるわね50歳くらいかと思ってたわ」
俺「冗談が上手ですね~~」とぶざける振りして、肘でおばさんの身体をツンツンとしたら、肘が少しオッパイに触れた。
俺は「あ、すんませーん、当たってしまった」とふざけたら
「こんなおばさんの触っても面白くないでしょ?」
俺「いや、、、そんなことないっすよ、僕のタイプですから。。。」
「も~おばさんをからかわないで!」
若い子には興味のない、だぶついた腹の肉に性欲を強く感じるから、本音であった。
「僕の部屋に着てご飯作ってくださいよ~」冗談ぽく言った
「うぇ~?大胆なこと言うわね!私もあなたも家庭もちでしょ!わたしそういうの苦手だから!」
あ~振られてしまったな~と意気消沈。
3日後、おなじくプールに行くと、その日は例のこぶとりのおばさん1人で居た。
「今日は一人なんですか?」
「そうなのよ、なにかの展示会に行くと言ってたわ、私は興味ないので行かなかったの」
1時間ほどし、温水プールで2人共温まってると、おばさんが肩を押さえて首を回してた。
「肩が凝ってるんですか?」
「そうなのよ、カチカチで」
「どれどれ」おばさんの許可を得ずに勢いで彼女の肩を揉んでみた
「あーかなり固いですね、ほぐさないとね」
「ねぇおにいさんマッサージできる?してくれるならお礼にご飯作ってあげるよ」
え??という感じ、一気に距離が縮まった感して、思わず、股間に血液が集中してしまった。
「でも変なことしたら許さないからね!」
おっと釘を刺されたな。はてな?これは本気なのか、牽制なのか?下手したら警察沙汰になるからな。
アパートを教え、夜に約束をした。
時間通りにおばさんは来た。
家には友達の家でご飯もちよりの会をやると言って出て来たらしい。
二人で酒をのみ、ほどよく酔った。
「じゃあマッサージよろしくね」と言い、おばさんはベッドにうつ伏せになった。
上はブラウス、下はひざ下くらいのスカート。
肩から、腰へそしてモモへと揉んでる場所を移動、その間、おばさんはじっとしていた。
ちょっと内ももに手を入れると、ピクっとなって軽く吐息を吐いた。
俺はおばさんの上に跨って、勃起したペニスをスカートの上から押し付けた。
おばさんが小さな声で「イヤン」と言った。
もうそのあとは、俺のなすがままになった。
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コメント一覧 (5件)
うーん
いきなりすぎるんだよなぁ
会ってすぐにそんな会話になるわけないもの
実にうらやましい❗。
私は♂専門だけど、今回はこのオバサン達としたいと思いましたね❗。
「ガハハ」でもうアカンわ。
12才年上とはやった事が有るけど、僕がまだ若い時でした~