エッチ体験談 13,000話 突破!!

売りは所謂スポーツカーだった

たっぽぽさんから投稿頂いた「売りは所謂スポーツカーだった」。

Hが終わってマッタリしてたら里穂のスマホに着信。
画面を見て「はぁ…」と大きく溜息をつく理穂。

「出ていい?」
「どぞ?」

「なに?」

…え?何、そのイキナリ喧嘩腰…
俺は(ええぇぇ…)と思いながら、とりあえず大人しく。
だけど、その会話の内容が頭の中で勝手に整理されて、1つの可能性…って言うよりもコレしかないんですよね…

相手は理穂の彼氏さん。
同時に、俺にとっては仲良くして貰ってる職場の先輩。

(うぉ!?やっべ!)

尚更物音を立てられず、気配すら消そうと努力。
理穂はこっちの大変さを尻目に、遂には言い合いに発展。
取り合えず『この状況がバレた』とかじゃ無いっぽい。
むしろ理穂が先輩を責めたてて、その責めに先輩が逆ギレで抵抗?してるような感じ。
その内に理穂の怒りが頂点を突破したのか、呆れたのかは分からないけど

「へー、あっそ、ふーん、で?。知らない。何言ってんの?」

と冷めた対応オンリーに。
電話の向こうの先輩は、理穂のそんな冷めた対応に更に怒り心頭の御様子の怒声。

(うわぁ…もっと遠くに行きてぇ…)

もう動けない。
少しでも物音をたてちゃいけない。
でも、流石に気の毒と思ってくれたのかな?いや、気を使って欲しくなかった…
困り果ててる俺に対して、よりにもよって。
よりにもよって、怒鳴る先輩を軽くあしらいながら、理穂は指先でスッカリ通常以下の俺のモノを触り始めた。

喚いている先輩に塩対応しながら理穂は自分の手の平に涎を垂らして、その手をニギニギ。そのニギニギした手で俺のモノをグニュグニュと。

冷めた声、冷めた表情で先輩をあしらいながら、でもその合間には俺に向けて一転ニヤけた顔でグニュグニュ。

早く大きくなーれ♪

と言わんばかりな顔で、先端を指先でクリクリしたり。

通常よりも時間は掛かったてるのの、生硬くなってくる俺のモノ。
そうなると、理穂は『モノ』に直接涎を垂らし、ヌチョヌチョと小さく音を建てながら擦り始める。
理穂の様子を見ている限り、バレる程の大きな音が出ないよう、その音が拾われないよう一応考えて楽しんでる御様子。けど、涎の追加は良くないと思います。

たまに大きな音が出てしまうと、理穂は自分でやってる癖に俺に笑顔で、

しぃー…

俺も俺で、自分を指差して(俺かよ?)って顔。ま、この時位から俺も面白くなってきた。

『なぁ聞いてんの?』

この先輩の声は聞き取れた。
けど、その言葉に、

「あー、一応」

あー、今のはカチンと来るだろうなぁ…という彼女の言い方。
そう言いながら、彼女は立ち上がって俺の手を引いてソファに移動。
で、俺をソファに座らせて、俺の前に膝ま付いて舌で直接舐め始めた。
んで、しながら先輩には生返事。

「ふぇー、ふぁっそ、ふぉーん、ふぇ?」

そんな片手間で電話。そんで片手間で俺の肉棒への愛撫。
なのに、何故なのか。
先輩から電話が来る前にして貰った時よりもすっごい丁寧…ネットリとジットリと。
いや、実を言うとさ、理穂から相談があると飲みに行って、その流れでHになった。理穂とは初めてのH。

ぱくり

これまた、ネットリとジットリと静かにンモンモ。でも、さっきは、んっぽんっぽと音出してのに。ま、そりゃそうか。

「ふぇー、あっふぉ」
と言っては、ンモンモ。

「ふぉーん、れ?」
と言っては、レロレロ。

あくまでも一応は会話をしながらなもんで、1つ1つを長くはしてくれない。
でも、理穂スゲーと思った。彼氏と電話しながらシちゃう度胸スゲーと思った。んでもって、咥えながらの会話でもバレないもんなんだなーと感心した。当然かもだけど、フェラされてる俺側にしてみればバレて当然の喋り方なのに。

ちなみに、俺のはすっかり御立派な『肉棒』にされちゃって。
で、理穂はスマホを精一杯離して、その肉棒を手で擦りながら、俺の耳元でコッソリと、

「これ…欲しい…」

俺、流石にそれは無理があると、手をブンブン振って
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

「大丈夫…すぐ切るから…その代わり…」

「…その代わり…電話切ったら、何にも言わないで…メチャクチャにして…」

それから理穂は、電話に戻って変わらずの塩対応。
相変わらず何か騒いでる音が聞こえるけど。
理穂はそうしながらベッドに手だけ付いて四つん這い。で、俺に振り向いてくる。
あー、そりゃ、『ほら、早く!』って奴だよね…

前のがそのままなのか、それとも喧嘩腰の会話とはいえ、彼氏との通話中に他の男の物を咥えてたからなのか分からないけど、十分過ぎる程濡れちゃってて。

……ずぶぶぶぶ…

スマホ掴んでた手と逆の手で口を塞ぐ理穂。約束が違うんですけど。
戸惑って動かさないでいたら、自分で動き出す理穂。約束が違うんですけど。
動きながらも俺に振り向く素振りで『動いて』と促して来る理穂。

約・束・が、違・う・ん・で・す・け・ど?

動きますよ。動きゃいいんでしょ!?
けど、音は出してやんないんだからね!!

(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん)

そしたら理穂、口を塞いでた手をどけて、

「…あ、あぁ……おっき」、ピ。

もう興味が無くなった物を捨てるように、スマホをポイ。
つーか、今、実況しちゃったよね!?
『おっき』って言っちゃったよね!?
約束違うんですけどぉぉぉぉぉぉ!?

ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「あぁっ!ぁぁああっ!!すご…すごい…はっ!は、あ、あ、ああああぁぁっっ!!!!」

おおぉ!?どしたぁ!?やっぱ、さっきと全然違うじゃーん!!つーか、ホントに通話OFFにしてくれたよねぇぇぇぇぇぇ!?

………
……

「ごめんね。変な所見せちゃって…」
「いや。けど大丈夫なん?」(ほんとだよ!)

「うん。多分大丈夫。だって、ほら。電話も掛け直してきてないし。それに『俺』の事は絶対アイツには言わないから」
「あ、そーして貰えると…。つーか、結構ヤバい事言って切ったような気がするけど」(今度こそ、ホントに、ホントに、絶対だよね!?)

「うん、それも多分大丈夫だと思う」

何か分からんけど、サラッと言い切る理穂。そして続けて、

「……………そんな事よりもさ、『俺』に聞きたい事あるんだけど」
「へ?なに?」

「『俺』ってさ…伊崎さんともHしてるよね?」

伊崎は………先輩の浮気相手。つーか、さっきの電話喧嘩の原因の殆どは、伊崎。

「え、あ、え?」
「大丈夫。それがどーこーって話じゃないから。……伊崎さん、私の事何か言ってる?」

「あー…ん~…いや、何も」
「ほんとに?………じゃあ、さ。伊崎さんってどんなHするの?」

「どんな…って、まぁ、言っちゃえば肉食系?って分かる?」
「分かる。…………あー……わかる(笑。肉食系ね。わかる(笑」

ちなみに、伊崎は元ヤン。実は伊崎とは理穂と同じく相談があると飲みに行って、その日の内にHした。伊崎が元ヤンと言うのは飲みの時に聞いた。内緒と言う事だったが、正直な話、普段から滲み出てる。聞いた時も(でしょーね)って思った。ちなみに、理穂は素朴系な感じ。

「分かるって…キャラ的にって事?」
「ううん(笑。だって、アイツ…超小っちゃくて超早いもん(笑」

「へ?アイツ?…………………先輩?」
「うん(笑」

「あ、あー、そー…なんだぁ……何だろ?何かすんごいショック(笑」
「あんなヤツの事なんて気にしなくていいよ(笑。……それよりも、さ」

「何?」

モゾモゾと体勢を変えて、俺のブランとしてる半熟肉棒に顔を近づけてレロレロ。

お。やっぱ、小さい先輩のよりもコッチ?

「伊崎さんに電話してよ」(レロレロ)
「は?…え?」

「うん。今。……ワンギリでいいから」(レロレロレロレロ)
「マジで?」

「マジで」(ンモ、ンモ、ンモ)
「…………」

「掛け直してきたら、出ないで私に貸して。掛けてすぐ出ても話さないで貸して。変な事にしないから」(んっぽ、んっぽ、んっぽ、んっぽ)
「あー…うん、いいよ…(さっき約束破った癖に?)」

「あと……私が上になっていい?」
「うん、いいよ」

おおぉぉ…

おぉぉ…すっげぇ……てっきり自分で動くの嫌なんだと思ってた。何だよこれ…
先輩、この理穂の姿見た事あんのかなぁ(笑

残念ながら、俺のガラケーが光る。
……あ……来ちゃっ…た?……お願い…違う人、お願い………あ、先輩も無しで…

『伊崎』

あ…

上から俺に手を差し出す理穂。それも、変わらずの腰を動かしながら。

『ほら…コッチ来てギュッっとして…』

って、俺に上半身起こして…って意味じゃ…無いですよね…わかってます…
…はい…どうぞ…

『もしも~し、さっき掛けた?どしたの?』

『あれ?もしもーし。あれ?』

「…………んっ…もしもし?」(ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ)

『え?あ、あれ?俺?』

「ねぇ……これ…すっっごい、きもちいいよねぇ」、ピ。

ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ

「ヤバい…また、すっごい気持ち良くなってきた……ん?」、俺の携帯をまだ持ったままだった理穂、ピ。

「あ、あ、あ……あのさ、終わったら、あ、あ、『俺』から、あ、あ、掛け直させるから、あ、きもちぃ、それまで、あ、待って」、ピ。

いや、ちょっと、はぁ?いやいやいやいやいやいやいや、俺が待ってだよ!?

「あ、いく……いく……あ、あっ、あっ、ああぁっ!!!!」

で、理穂。この後、もう1回ヤってからさっさと帰ってった。この間、伊崎からは何のモーションも無かった。うん…分かる。あの喧嘩の売り方じゃ、待つ方が正解のような気がする…
いや、俺、これから地獄なんですけど…明日じゃダメかなぁ…ヤダなぁ…
でも、電話する事に。いや、これ、一刻も早く電話するべきだ…

「あ、もしもし…」
「いつまでヤッてんだよ!………つーか……理穂…だよね」

「あ、え」、ピ。

え~…………どーしよー……って、思ってたらメール。

『速攻で家来て、身体超綺麗にしてきて』

え~…………どーしよー……って、超肉食系に食われて来ましたよ。話は終わってからって。
勃ったのかって?うん。俺も心配してたけど、拗れた形だろうけど嫉妬系で襲って来る伊崎に興奮しちゃって問題無かった。終わって、腹くくって正直に成り行き話して、すんげー怒られて、もう1回した。
後で理穂に聞かれて話したら

「すごーい(笑」

で、片付けられた。
その後のこの2人の関係にビクついてたけど、驚いた事に知る限りはほぼ干渉が無かった2人が若干仲良くなった。『若干』なのは俺が勝手に『たまにバチバチになってる』と感じた事があるから。
2人共とそれ以降も関係はあったが2人とも『仲良くなった』事に関して何も話してくれなかった。
でも。違うかも知れないけど、思い当たる節はある。
伊崎にスンゲー怒られた時の終わり掛けの時、ひょんな事から

「理穂が、先輩は超小っちゃくて超早いって言ってた」

って言ったら、伊崎、スンゲー笑ってた。まぁ、そこの流れから2回目ってなったんだけど。ちなみに、2人が仲良くなったからって、3になるって事は無かった。

後、理穂に関して。
別の時に会ってHが終わってマッタリしてたら、こんな事を話してきた。

「私さぁ…実は20なる前に、その時の男…って言うかオジサンだったけど。その人に縛られて吊るされて…多分殆どの事しちゃってるんだよね…。普通なのはもう無理かなぁ…って思ってたんだけど、意外と大丈夫なもんだね(笑」

おわり

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