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結婚するはずだった元カノの婚礼の日の思い出

元カレさんから投稿頂いた「結婚するはずだった元カノの婚礼の日の思い出」。

この間の週末、10年前に別れた元カノを見かけました。
思わず物陰に隠れた私の目の前を、俯き加減で無表情の元カノが通り過ぎました。
相思相愛で真剣に愛し合い、もしできちゃったら結婚するつもりで生挿入の膣外射精でセックスしていた元カノは、今は他人妻です。

元カノとのお付き合いが2年ちょっとの頃、結婚も視野に入れてた時に元カノの兄が交通事故で突然他界してしまいました。
元カノの実家は老舗和菓子屋、後継者の兄の死で、元カノは婿を取り跡継ぎにならねばならなくなりました。

私はエンジニアで、和菓子も経営もド素人、
「済まない・・・娘とは別れて欲しい・・・」
私は、元カノの彼氏として元カノの家族に認められていましたが、ご両親に土下座されて泣く泣く元カノと別れました。
その後元カノは政略的なお見合いして、私と別れて一年でスピード婚しました。
元カノの婚礼の前日、最後のメール「ご結婚おめでとうございます。」と送りました。
元カノから返事は無く、
「さよなら・・・」
と呟きながらアドレスを削除しました。

翌日の婚礼の日は、電車で元カノと行った思い出の海辺の町に行って、ひとり、消波ブロックの隙間でワンカップを呑みながら嗚咽しました。
「こんちくしょう・・・こんちくしょうめ・・・」
と涙枯れるまで数時間泣き続けたら、やっと、前を向いて歩いてみようと思うようになりました。
帰りの電車で、あの状況ではどう考えても元カノと一緒になるのは無理だったと、諦める気持ちがやっと芽生えました。
そうしたら、元カノの幸せを祈ろうと思えました。

元カノと一緒に過ごした2年ちょっとの時間は幸せでした。
目を閉じると、元カノの笑った顔、優しい顔、心配そうな顔が浮かんできました。
そっと繋いだ手の温もりを思い出しました。
私も結婚して妻子がいますが、妻との暮らしを時々元カノに置き換えて想像するときがあります。
妻との性生活で、元カノとのセックスと比べてしまうことがあります。
元カノより細身の妻は、正常位で突いても胸はあまり揺れませんが、元カノは豊かな胸が波打ちました。
元カノは本気で快楽を貪るタイプでしたが、妻のセックスは結婚して6年お今でも恥じらうような仕草があります。
妻は、セックスの快楽に悪い印象があるようなんです。

妻は、処女ではありませんでしたが、性体験が浅かったと思います。
陰唇も綺麗で陰核も皮を被っていました。
元カノは、私と激しいセックスを繰り広げ、時には淫らな道具も使ったりしたので陰唇は赤紫になり、陰核も皮から半分出ていました。
もちろん、元カノとのセックスは性欲だけでなく、心から愛し合うセックスでした。
そうでなければ、生でセックスなんかできません。
一方、妻は婚姻届けを出すまでは、コンドーム着用が必須でした。
でも、未婚の男女なので、妻の方が常識的なのでしょうね。

別れて10年ぶりに見た元カノ、もう、私のことは忘れたでしょうか。
妻と出会って8年、結婚して6年、私も、元カノを忘れつつありました。
別れて以来、元カノの実家がある街には絶対に近づかないようにしていました。
でも、全く別な場所で元カノを見かけて、色んなことが一気にフラッシュバックしました。
俯いて無表情だった元カノ、旦那さんと幸せなのでしょうか。
ただ、それだけが気がかりでした。
次第に小さくなってゆく元カノの背中に、
「君は幸せかい?僕は何となくだけど、幸せだよ。すごく愛してくれる人と一緒になったからね。さよなら・・・幸せになってね・・・」
と呟いてみました。

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