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お手軽に幼馴染み

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七枝さんから投稿頂いた「お手軽に幼馴染み」。

私は普通に男が大好きな22歳OL
翌日に彼氏とデートするのでアンダーヘアの処理をしたい
けど費用は抑えて他にお金を回したい

そんな時、幼馴染みの出番。幼馴染みの竜也は脱毛サロンで働いている
「もしもーし、竜也ぁーいつものお願いできる~?」
「またかよ、しょうがねーな、夜なら空いてるぞ」
「ありがと恩に着るよ」
そして夜になって竜也の部屋にノコノコやって来た私
「じゃあ、下を全部脱いでそこに座ってくれ」
「OK~よろすく~」

私はマンコ丸出しで足を広げて座り込む
竜也は仕事先から持ち帰ってきた薬品を使い手際よく処理してくれる
すっかりきれいに処理してくれたので今度は私のお礼の番
「今日はどうなんだ?」
「んー、今日は微妙だからゴム有で」
「わかった」
こうしてただで施術してもらう代わりにエッチを許している。竜也はチンコにコンドームをはめ私のマンコに挿入してきた

私のいいところを知り尽くしていて、エッチも抜群に気持ちいい
私的には竜也が彼氏でもいいのだけど竜也にも彼女がいるのだ
私が竜也からの攻めを受けて喘いでいたら、「おっ、竜也~。セックスでもしてんのかぁ~俺も混ぜてくれよ~」と、ドアをノックもせずに飛び込んできた男が1人
竜也のひとつ上の兄だった
この兄、竜也とは違って少し不細工で、所構わず痴漢してくるイヤなやつ
それだけだったら竜也が兄を追っ払って話は終わったんだけど、竜也の兄が他の人を連れていた

「な、七枝?」
「秋人…君?」
何と兄が私の彼氏を連れていたのだ
「何してるんだ?七枝」
「あー、えーとわこれは違くてーお礼なのー脱毛のー」
「脱毛だ?そんなんで彼氏持ちの女がヤらせるのかよ?」
私は彼氏の腕にしがみついて、「ごめんって。もうしないから。愛してるのは秋人君だけなのー」
「信用。できるかぁ!馬鹿かお前。お前とは今日限りで別れる。信太、その女好きにしていいぞ」
信太は竜也の兄の名前だ

「え?マジで?していいの?」
「いや、ちょっと待て、俺の部屋でレイプとかやめてくれるか?」
竜也が止めに入る
「そういうお前は彼女いただろ?偉そうに言うなよ」
信太が竜也の弱点を攻めてくる
ぐっと言葉につまる竜也
「七枝ちゃん、俺の部屋に行こうか」
信太が私を引っ張って連れていこうとする
「いやだってんの!」
私は信太に蹴りを入れた
とっさに私の足を信太が掴んでそのまま引っ張る

「ちょっ!」
私は転ばないように必死でバランスとろうとするけど、信太が力ずくで竜也の部屋から引きずり出した
部屋まで行かずにそのまま廊下で押し倒される私。竜也とのエッチの最中だったので私は裸だった。それに加え、マンコもびしょびしょ。即ハメしてきた
「やだ!生は禁止。今日は無理なの!」
「いいじゃん、もう彼氏もいないんだし、1回だけ出してそれで終わりにするから」
「出すのだめぇ」
絶対無理と断ったけど、信太がそのまま中出ししてしまった
「ダメって言ってんのに!サイテー!死ね!」
「気が変わったよ。死ねとか言われたし」
と一旦抜いたチンコを更に突っ込んできた

「やめて!誰か助けて!」
「おい兄貴いい加減にしろ!」
竜也が信太を私から引き離した
「んだよ、テメーも浮気してたくせに」
「それと兄貴がレイプするのは話が違うだろ!」
竜也と信太が揉めている間に私は服を掴んで逃げ帰った
次の日、デートの予定も無くなったし、中出しされたし、憂鬱だったけどコンビニに行こうと家から出た所で、庭に潜んでいた何かに茂みに引きずり込まれた犯人は信太だった。それと後二人いて、私は口を塞がれ無理矢理押さえつけられた

「昨日は竜也の奴と揉めてたせいて親父にバレて何度もボコボコにされたよ。今日はトコトンヤってやるからな」
私は自分ちの庭で三人から輪姦された
どんなにもがいても離してくれなくて、何度も中に出された
マンコから精子が流れて出てくる様子をスマホで撮影された
「誰かにバラしたら画像ばらまいてやるからな」
私は今でも時々呼び出され、3人の性処理をさせられている

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