めるさんから投稿頂いた「友人がされているところを」。
学生時代の友人と2人で飲んでいる時、せっかくだから男を調達しようと言われ、私は乗り気ではなかったが、渋々了承してマッチングアプリで探すことにしました。
2人来てもらえば盛り上がると思いましたが、夜9時頃いきなり誘ったため、なんとか見つけた人が1人で私たちのもとにやってきました。
その男は私たちと同い年で、スポーツマンって感じの好青年でしたが私は全くタイプではありませんでした。
しばらく3人で飲んだあと、このまま終電で帰るのは勿体ないとなり、少し躊躇いながらも3人でラブホテルに行くことにしました。3人だとホテル側に拒否されるのでは?と思い、まずは友人と男2人で入っていきました。
ラブホテルの入口付近で1人で立って待つのはかなり屈辱的でした。友人は白状なもので、しばらく経っても連絡をくれず、私から連絡してやっと私はホテルに入れました。
とりあえずコスプレ衣装を調達したが、健全なまま朝を迎えよう、となり、映画を見たりしていました。
しかし友人は酔って猫なで声になっていたので、ついに我慢ができなくなった男は友人を襲いました。
服を捲りあげ、ブラをずらされ、友人の乳首が露わになりました。男に乳首を舐められ、感じていましたが、私の視線に気づくと焦り始めました。
しかしスイッチの入った男は止まることなく愛撫を続け、友人は下も脱がされ足を広げられました。いやらしい音と友人のかわいらしい声が室内に響きます。
私は恋愛対象は男性だが、女性の裸体に興奮してしまったり、女性同士でしてみたい欲求も秘めていたため、友人のいやらしい姿をじっくり目に焼き付けました。
友人は「ほんとむり!もーやだー」と泣きそうになっていましたが、その割には乳首を隠さず丸出しのままベッドに仰向けになっていたので、もしかしたら見られて少し興奮していたのかもしれません。
そのあと、男は全裸になり、どっちがフェラが上手いか勝負させたり、どっちのおっぱいが触り心地いいか比べられたりしました。フェラは引き分け、おっぱいは友人に負けました。私の方が大きいのですが、友人の方が柔らかく触り心地が良かったそうです。
私は萎えて拗ねていると、男はバスルームに入っていき、どっちか一緒に入ろうと叫びました。
友人に行ってもらうことにして、私はひとりで映画鑑賞をしました。少し経つとバスルームからパンパンパンパン音が響き、友人が「ねえちょっとだめー」と叫んでいました。バスルームが気になってしょうがなかったが、もう萎えていたのでベッドで横になりました。
2人がバスルームから戻り、私はひとりでシャワーを浴びました。陰毛の浮いた濁ったお湯が気持ち悪かったので湯船には浸かりませんでした。
そのあと就寝しましたが、わたしは眠れず、始発の時間になってから1人で帰宅しました。
あの後2人はどうしたのかわかりませんが、昼過ぎに友人から「なんか変な感じになってごめんね。昨日のことは忘れよう」と連絡がきました。私は別にそこまで気にしていなかったが、あの出来事は二人の間でタブーになりました。
今でも友情は続いています。
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コメント一覧 (1件)
めるちゃんはハメられなかったの?