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消化不良に終わった恋の元カノが不倫3Pするハメ撮り動画

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元彼さんから投稿頂いた「消化不良に終わった恋の元カノが不倫3Pするハメ撮り動画」。

県庁所在地のお隣、ベッドタウンの小さな市役所に就職した。
俺は大卒、綾子は短大卒、たった4人しかいない同期の中で、俺と綾子はとても気が合って、付き合いだした。

綾子は、坂井泉水に似た別嬪だったから、俺は毎日がウキウキだった。
別嬪なだけに、短大時代はモテたのだろう、綾子には処女膜は無かったが、それでも初々しく引き締まった女体は魅力的だったし、瑞々しい女陰は麗しかった。
綾子の女陰と俺の男根が奏でる愛液の音を聞きながら、俺は綾子と人生を歩むと思っていた。
俺は、別嬪を歪ませて、美身を喘がせる綾子とのセックスに溺れていった。

就職して2年後、小さな市は隣の県庁所在地に吸収されるように合併した。
小さな市役所から、いきなり巨大組織になった。
小さな市役所は支庁となり、俺達は10階建ての本庁舎へ移った。
別嬪の綾子は、本庁舎でチヤホヤされた。
それでも俺への愛は変わってなかったのに、俺の勝手なヤキモチが悪かった。
合併して一年もしないで、俺と綾子は破局した。

「ごめん・・・俺が勝手にヤキモチ妬いて、酷いこと言っちゃった・・・」
「私も、急にモテだして調子に乗っちゃってたかも・・・」
「いちど、距離を置こう。このままだと、綾子と決定的な喧嘩しそうだ。」
「嫌いにならないうちに、一度別れた方が良いわね・・・さよなら・・・」
「ああ・・・さよなら・・・」
最後のセックスの後、最後のキスをして別れた。

この後、俺は夏休みに臨時のバイトに来ていたロリっぽい女子大生の友里と飲みに行って関係し、その3年後に結婚した。
友里は坂井泉水のような別嬪ではなく、小柄で未成年顔のアイドルっぽい顔をしていた。
新婚生活は、当時世の中に出はじめてたデジカメでブルセラハメ撮りしていた。
20代半ばなのに、まるで女子高生のような幼顔でセーラー服が似合い過ぎた。
幼顔で、小柄な身体で、でも、女陰はしっかり色付き男根に絡みついて、ネットリとした味わい深いセックスを披露した。
友里は二児を設け、幸せな結婚生活だった。

一方、綾子はというと、その美貌で広報課の坂井泉水と言われ、モテモテだった。
県庁所在地の市役所となったことで、イケメン職員も増え、綾子は恋多き女となっていった。
庁内に穴兄弟と思しき男が増えていった。
綾子は独身のまま三十路を迎え、モテ加減も陰りが見えた三十路後半頃、課長や部長との不倫の噂が聞こえてくるようになった。
そして綾子が四十路を迎えた頃、世の中のITは光通信が当たり前になってきて、三十路の綾子と某課長と某部長の3Pハメ撮り動画が流出、綾子は市役所を去った。

ハメ撮り動画はハイヴィジョンで綺麗に撮影されていた。
画像の綾子は38歳、美しく年を重ね、相変わらず坂井泉水に似た美貌を保っていた。
綾子は、M字開脚のまま仰向けにベッドに寝かされていた。
部長と課長の手が伸び、綾子の身体中をまさぐった。
綾子の両乳首は明らかに勃起していた。
課長が綾子の両脚をカメラに向かっておもいきり開いた。
綾子の女陰が露わになり、女唇を両側から開かれた。
ハイヴィジョンカメラは、綾子の包皮からはみ出て勃起した女豆や女穴を鮮やかに映し出していたが、それは、俺が抱いていた綾子の女陰ではなかった。
女唇は紫色に変色して伸び、女核は赤く腫れ、噂通りの恋多き女だったと分かった。

仰向けの綾子がその見事なプロポーションを晒しながら、ジュルジュルと淫猥な音をたてながら両手に男根を持ってしゃぶった。
部長も課長もあまり起ちが芳しくなかったが、綾子のフェラでグンと起った。
部長が、綾子の両脚を広げ女陰を覗き込んでから、正常位でゆっくりと生挿入した。
綾子の艶かしい喘ぎ声が聞こえた。
目を閉じたまま、綾子はウットリとアラ還の男根を味わっていた。
部長は腰を深く入れて、抉るように突いた。
喘ぎ続ける綾子は、上気した身体が紅味を帯びていった。
部長は綾子の中で射精し男根が抜かれると、綾子の女穴から白濁した精液がドロ~~っと流れ出した。

精液が流れ落ちる女穴に、課長が生挿入した。
課長は、綾子会館ポイントを心得ているようで、課長と綾子の不倫関係の長さを感じた。
亀頭を感じる場所に当てられながら下から突き上げるように腰を動かす課長に、綾子はしがみつくようにして痙攣を始めた。
綾子は、課長に抱きつきながらヨガリまくり、イッてしまった。
射精し終えた課長が男根を抜くと、涎のような精液が綾子の女穴から流れ落ちた。
この動画は綾子だけでなく、部長と課長の息の根も止めた。

この画像騒ぎは、撮影されてから2年後の流出だったが、後に流出させたのが課長の奥さんと分かった。
課長の不倫に気づき、この動画を発見、PCで見ているうちに何らかの手違いで流出したようだった。
課長が、当時流行っていたファイル交換ソフトを使っていたことから、誤送信されたのかもしれない。
そして、この動画騒ぎの数年後、愛妻友里がこの世を去った。
スーパーの駐車場で、アクセルとブレーキを踏み間違えた車と駐車中の車の間に挟まれて、45歳で亡くなってしまった。
間もなく、結婚20周年だった・・・

友里の三回忌が終わった頃、俺は綾子と再会した。
ホームセンターで働いていた綾子は、坂井泉水が存命なら、こんな50歳になっていたんだろうなと思わせるくらい、美貌を保っていた。
「綾子・・・」
「ご無沙汰ね。私のこと、軽蔑してるでしょ?」
「そんなことないよ。全部、俺が変なヤキモチ妬いたせいだから・・・」
あの時、俺は綾子が浮気していると誤解していた。
後にそれは、綾子を狙った奴の仕組んだ噂と気付いた。
俺は、意地を張らずに、綾子が好きだともう一度言えばよかった。
綾子を避けるようなことをしなければよかった。
本当は、綾子に隣にいて欲しかった。

俺は、綾子との恋が消化不良で終わっていたことを素直に謝った。
そして、妻の百合が亡くなったこと、下の子も進学で上京して、独りでいることなどを話した。
そして、俺52歳、綾子50歳、26年ぶりに交わった。
「あなたと別れた後、10人以上に抱かれた・・・」
「もういい・・・言うな・・・」
あんなに綺麗だった綾子の女唇は、すっかりドドメ色になっていた。
出産していない綾子の身体は、とても綺麗だった。
色んな男たちに弄ばれた綾子の身体は、やっぱり良い抱き心地だった。
「中に・・・出して・・・」
俺は、綾子の中に精液を解き放った。

いつか見た、綾子のハメ撮り動画を彷彿させるように、綾子のドドメ色の女穴から、おれの精液がドロ~~っと流れ出ていた。
「やっと・・・あなたの精液を中にもらえた・・・嬉しい・・・」
綾子が満ち足りた笑顔を見せた。
どこか懐かしい、そんな空気が流れた。

ホテルを出て、別れ際に俺はスマホを出して、
「綾子、連絡先を交換しよう。」
「そうね・・・それはもう少ししてからにしない?今度は慎重に・・・ね?」
「そうか。」
「じゃあね。さよなら。」
そう言って綾子が帰っていった。

俺は翌週末、綾子が働くホームセンターを訪ねた。
綾子は、ホームセンターを辞めていた。
綾子の住所を尋ねたが、個人情報だと言われて教えてもらえなかった。
綾子は、忽然と俺の前から姿を消した。
「綾子・・・それがお前の答えなんだな・・・」
空を仰いで、今はどこにいるかわからない綾子に言った。
綾子は、俺に再会して抱かれたことで、何かに気づいたのだろう。
そして、俺とはもう会わない方がお互いのためだと、判断したのだろう。
だから俺は、綾子を探すことはしなかった。
「さよなら。元気でな・・・」
そう言って、綾子を忘れるために、綾子のハメ撮りDVDを探し出し、砕いて処分した。
その足で友里の眠る墓前に佇み、綾子を抱いたことを詫びた。

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