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悦宴

悦宴

悦子さんから投稿頂いた「悦宴」。

オーディション当日の朝、私はドキドキと一人で妄想を膨らませときめかせていました。Nさんからの連絡がありました。

Nさん「リクエストは……」
私「リクエスト?」Nさんは私に構わず、

Nさん「……清純な白シャツ……ノースリーブのシャツミニワンピースで来て欲しい」と私「……露出系ですか!も、持っていません着ませんから」
Nさん「仲間に見せるオーディションだよ一番綺麗な君を仲間に見せたいからね」
私「……探してみます。無かったらごめんなさい」

……結局、最寄り駅のホームに立っていても怖かった、淫らな女性が男性を誘う様で……若い娘ならわかるけど既婚の人妻が……周辺の突き刺さる様な痛い視線に私の足は小刻みに震えてます。それが武者震いなのか……オーディションを受ける高揚感からくる物なのか見られる高揚感なのかは私にはわからず意識しても震えは止まりません。でも結論は既に出ていました。

Nさんに会いたくてNさんの喜んだ顔が見たくて……発車のベルが私の背を押すように聞こえました。電車に乗っても遠ざかる街並みに後ろ髪を引かれる様な思いでした。好奇な眼差しに晒されて私は今、何をしているのかしょうとしてるのか?恐怖で戦いていました。電車が駅に滑り込んで電車のドアが閉まる度に私は俗世間から断ち切られるかの様に思いました。

(なんていやらしい女だと欲望丸出し)(いえもう誰も私を知った顔の人は乗っていない)電車の揺れに合わせて目を瞑れば私は妄想の中に引きずり込まれていました。オーディションの前に諳じて復習をしとかなきゃ…電車に揺られて(何をすれば良いの?)これじゃ駄目ね、もっと感情を込めて言わないと…
私の体は熱かった、きっと朝日が直接私の背を照らして体温を上昇させてるに違いなかった。(もし私がここで胸元のボタンを外したら……)(貴女はもう寝てるんだから気にする事はないわ)(そうね、一つぐらいボタンを外しても変わらないわ)下半身では既に私のピッタリと閉じた足は開いていました。

そして私が待ち合わせの駅に着く頃には、私はまるで裸で電車に乗っている様な気分になっていました。何故なら私の溢れ出た水分を吸収するだけの布地も無かったからです。当然、電車の中で座っていれば確かめようがありません。いえ、私が立っていたとしてもスカートの真後ろで、スカートにシミが出来ていたとしても確かめ様はありません。

私は電車から降りると駆け出しホームの階段を駆け上がると雑踏の中に紛れ込みました。Nさんとの待ち合わせ時間はオーディションの一時間前で私がNさんに連れて来られたのは創作料理の居酒屋さんでした。
Nさん「……スミマセンね」
店主「今日、二階は他のお客様もいないから自由に使って下さい」と私とNさんが通されたのは座敷を襖で仕切った様な個室でした。

普通の居酒屋と言うよりはこじゃれたダイニングと言う様な高級そうなお店でした。
私「……よく来るんですか?隠れ屋みたいなお店ですねー」まだ着いたばかりなのにNさんは私の言う事を無視するかの様に……Nさん「してきてくれた?」と私に聞くのです。
私は何も改まって聞かなくても見ればわかるのに……(私が普段着ける様な下着を着けれない事は誰が見ても見れば一目瞭然です。透けても見えても…着けれる下着は限られます)私は恥ずかし気に黙って俯き頷きます。
Nさん「会場は隣の部屋だから見てて……」私が隣との襖を開けると座敷の奥には舞台があったのです。そこに店主が来て……

店主「お飲み物は……」
私「こんな時間から?」
Nさん「景気付けだから、もっと力を抜いてリラックスすると良いよ」
私「美味しい」私は次々と運ばれてくるお酒とご馳走に舌鼓を打ち寛いでいました。
貸切状態で静かな店内に個室の外から足音や話し声が聞こえてきて、オーディション
の時間になり私は舞台に上がります。

既にオーディション用の教本は舞台上のテーブルの上に置かれていて、私は教本の表紙を開くとガクガクと震え上がります。
それは…オーディションと言う体の仲間内の官能小説朗読会だったのです。私はもう出た以上、戻る事も舞台に穴をあける事も出来ませんでした(Nさんに恥を掻かす事もNさんの顔を潰す事も出来ません)

もう私は舞い上がっていました。緊張と緩和で読み始めても心ここに在らずでフワフワと宙を歩いている様に上の空(何をビビってるの)こんな事は気の持ちようじゃない、最初で最後、Nさんの為に一度だけと割りきれば……

幸いにも会場は薄暗く私に当てられたスポットライトが眩しくて舞台からは客席の顔は見えません。会場は日常ではありえない非日常の空気感で満たされていました。そう私には戸惑ってる間は無かったのです。上手く出来なくても良い、Nさんも私にそんな期待はしていない筈です。良くも悪くも無く精一杯して会場の好評価を集めれば…

セリフ「……あの……ごめんなさい。こんな事が……夫にバレたら……許して下さい」
セリフ「……何を言ってるんだ…帰るのか?…早く…中指を入れろ!」

私は口から心臓が飛び出しそうでした。電車の中とは違い、客席にいる人達は此れからも一緒に顔を合わせる事になるかも知れないメンバーなのですから……どんな顔で見ているのか高評価は貰えてるのか?私が顔を上げると暗闇の中でメンバーと目線が合って私は慌てて本に視線を反らします。

セリフ「……は、ハイ」私は両手で力強く本の両端を握り締めていました。私はもう何度恥ずかしい隠語を口にしたでしょうか?身体を縛られてるが如く寸分も動かさずに目だけがキョロキョロと泳いでいます。丁度、目の前の机の上にはペン立てが置いてあり私はペンを取ります。勿論、本に修正する事も書き込む事もありません。私はペンを握り締めた。都合よく目の前の机で客席からは私の下半身は見えなかった。

セリフ「麻子は足を開いて受け入れ体勢になっていた。
セリフ「もっとひろげて全て剥き出せよ」
セリフ「いやッ、いやあっ…み、見ないで」
セリフ「…あっ、そこは駄目!そんなに舐められたら…あんっ、はぁん、変になちゃう」
私は(ハァハァ)と息を荒げ、鼻から漏れる声は力も抜け迫真の演技でした。

私のショーツはまだ乾いてませんでした。湿り気を帯びた秘部、ペン先が割れ目の筋に沿って的確に私のクリを……「ンンン…」スポットライトに照らされた身体が熱くなっていました。澄ましていれば会場にいる人には気付かれないと思いました。

私は会場の視線が上半身に集まる様に髪を掻き上げたり胸を突き出し(胸を揉んだり)…「公開オナニー」当然、お分かりだと思いますけど私の目も口も既に緩んでました。
「……んんッ……イァッ…イ、イクッ」私は濡れたペンを隠す様に握り締め舞台を降ります。

私の身体は何もしていないのにビクビクと稲妻を受けた様に全身が感受体になっていたのです。その高揚感は直ぐには治まりませんでした。生殺しにされた様で……欲しくて欲しくて……(恥)勿論、二次会はNさんと抜け出し欠席しました。

1 COMMENT

生松

悦ちゃん、第二弾有難うございます(^_^)v
まだまだ続きそうですね・・笑
Nさんとのその後が気になります!

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