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チャリティーイベントで

晴美さんから投稿頂いた「チャリティーイベントで」。

もう10年くらいになるね、当時の私は大学生
同じゼミの友達には内緒にしてたけど、露出の趣味があってヌーディストイベントに参加していたりしてた
そんなある日、あの東北の大震災が起きた

遠く離れた地ということもあり、大して揺れはしなかったけど、友達があの津波に飲まれたあの辺りの街の出身の子がいて、名前は楓。被害を知り、私に、どうしようどうしようと泣きながらすがり付いてきた
私はとにかく落ち着かせた
「今、飛んで帰ってもたいした事はできない。二次被害を受ける危険さえある」
と言い聞かせた
でも、なにもせずにはいられないと大粒の涙で訴えてくる楓
日頃からこの子は困ってるおばあさんとかいたら絶対見捨てない純朴な子だった。まだ男も知らないらしい

「とにかくお金を集めよう。物資を送ったりくらいはできるはず」
「どうやったら、売ったりする物もないし」
「あのね、私達は女なの」
「うん?」
「人をたくさん集めて裸見せたりして基金を募ることだって出来るの」
「は、裸?」
「私の知り合いに体を露出させるのが趣味な人だっているから協力してもらって基金を呼び掛けよ」
「うん、私も頑張る」
「大丈夫?無理はしなくていいから」
「私だけ恥ずかしいと言ってられない」
楓はもう泣き止んでいた。街のために自分を奮い立たせていた

私は大学に掛け合い、大部屋を借りることができた。その一方でヌーディストイベントでの知り合い数名に話を持っていった
話を聞いたその数名は、裸を晒す大義名分ができたと喜んでいた
大学内でスタッフとして手伝ってくれる何人かの男女も見つかり、イベントが正式に決まった
大部屋ではおっぱいだけを晒すコーナー
全裸を晒すコーナー
全裸を晒し、お触りまでオッケーなコーナーが大きく分けられた
私はお触りコーナー。楓はおっぱいコーナーに配置された
準備中に服を脱ぐのだけど、男のスタッフの目がある中で楓が服を脱ぎ、真っ赤になっていた

「本当に大丈夫?スタッフとして頑張ったっていいんだよ」
「うん、大丈夫。これくらい耐えられる」
ああ、健気だ守ってあげたくなるよね
そしてイベントが行われた
入場者のほとんどが男で女の子はわずか
お触りコーナーは許されるのは手で触る程度。舐めるとかチンコ挿入したりとかは禁止。触るだけならおっぱいだろうとマンコだろうとオッケー
私は台の上に膝を立て足を広げて寝そべっていた
たちまち触ってくるスケベ達。スタッフが監視していてそれ以上は許さない
ちなみに全コーナー撮影は禁止だ

私のマンコの中にまで指を這わせていた男が、興奮マックスになったのか、私とスタッフに交渉を持ちかけてきた
「今日は15万用意してきたんだ、もしこのままヤらせて貰えるなら全額寄付するけどどうだろう?」
さすがに私は迷った。露出は好きだけど正直セックスは好きじゃない
けど恥ずかしさで真っ赤になりながらおっぱい見せている楓にたくさん集まって良かったと言って貰いたくて、コンドームを付けるならいいと私は決断した
別個に個室を借りたりとかはしてないので、部屋の片隅に移動そこでハメられた
目立たない片隅とはいえギャラリーがたくさんいるなかでの性交は新しい興奮をもたらした

そして果てる男
ゴミ箱なんて用意してないので使用済みのコンドームを手に持ったままチンコを仕舞う彼
セックスを目の当たりにしたある男が、俺もヤりたいと楓に、「15万なんて持ってないけどヤらせてくれたら財布ごと渡すよ」と言い出した
完全にフリーズする楓
それを見た私は駆け寄り、「ダメよ!この子はまだ処女なの、ヤりたいなら私が相手するし、1人1回2万でいいから。コンドームは絶対だけど」
と楓をかばった

我に返った楓が「でも、怖いからって私だけそんな。晴美ちゃんにそんなことさせられない!」
「私は大丈夫よ、私は私でセックス楽しむから。楓は好きになった人のために処女はとっておこうよ」
楓がボロボロ泣くとそれ以上は誰も何も言わなかった
そして私に順番待ちの列ができた
20人くらいの相手はしたと思う
さすがにくたびれ、ぐったりしてる私。イベントは終了した

「ごめんね、私のために。どんな償いしたらいいか」
私は起き上がり、楓の頭を撫でて、「イベント終わったし、今度は楓が頑張る番だよ。物資の手筈とか輸送ルートの確保とか楓が先頭に立って頑張らないと」
「うん。頑張る。見てて、晴美ちゃん大好き」
うわ、この笑顔でこんなこと言われたらクラクラしてくるわ
その後、宣言通り楓は頑張って仕事をこなした

楓に彼氏が出来るか心配してたけど、在学中は私にベッタリで男っけが全くなかった
卒業後、社会人となった彼女にようやく彼氏ができたようで先週結婚式の招待状が届きました

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