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看護師の母

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患者さんから投稿頂いた「看護師の母」。

怪我をして病院に行った。
母の勤務先だけど、近所に整形外科はそこしかないからしょうがない。
ウザいくらい心配される覚悟して受付する。

診察室前に来いとアナウンスされて向かう。
呼ばれて診察室に入ると、先生の後ろに母が立って心配そうな顔してる。
公私混同はダメだろうと思いつつ診察され処置室へ。
母がついてきてくれたが、他の患者さんへの処置の準備とかで忙しいみたいでつきっきりではない。
俺の前のベッドの暇そうなおばちゃんの患者さんに捕まって話を聞いてる。
母の真後ろに居るからお尻を見ることになるんだが、我が母ながらエロい尻をしてる。

周りを確認するが丁度他の看護師さん達は別の準備やらで処置室に居ない。
そーっと母の尻を撫でる。
他の患者さんの前だから声は出さなかったけど、ビクッとして面白い。
スカートの上から撫でるのに飽きたので、スカートの中に手を入れて下着越しに尻を触り、尻の割れ目に沿って指を滑らせてマンコに触れる。
おおっ!?なんだか少し湿っぽい。
調子に乗って触りまくってると母の向こうから先生が来た。

患者さんのベッドのカーテンを閉めて処置をするようだ。
カーテンの合わせ目が母の真後ろ。
先生が来たから手を離したが、これならまた触れる。
カーテンの合わせ目から手を入れて母のスカートの中に突っ込む。
やっぱり濡れてる。
しかもこのシチュエーションに興奮してるのか、ビッチョリだ。
下着の中に指を入れて直接マンコを触る。
指を二本入れて出し入れしてやるとクチュクチュ音がする。

まだ処置は終わらないようなのでチンコを出して母の後ろに立つ。
スカートを少し捲り、下着を横にズラしてチンコ挿入。
仕事中の母とセックスなんて最高!
それも先生や患者さんの目の前だ。
興奮するなって方が無理だよ。
なんとか処置が終わる前に射精したかったけど、残念ながら「終わりましたよ」の言葉が聞こえる。

慌ててチンコ抜いて自分にあてがわれたベットに腰掛ける。
カーテンが開いて先生と母が俺のところに来る。
先生は真面目に処置してくれてるが、母はその後ろで赤い顔して俺を睨みつけてる。
処置が終わって会計を済ませ、帰ろうとしたら母に呼び止められた。
そのまま奥に連れて行かれ、今日使う予定の無いMRI室に放り込まれる。

「なんて事するの!お母さんにあんな事するなんて!」
「だって目の前に母さんのエロい尻があったから」
「百歩譲ってお尻触るくらいなら許したわよ!その後のことは何!?」
「マンコ触ったりセックスした事?」
「そうよ!あんたがした事が何かわかってるの!?」
「近親相姦」
「なんであんな事…」
「えー?母さんの方が好きだからに決まってるじゃん」
「好きって…親子なのよ!?」
「だから何?」
「おかしいでしょう?!」
「おかしくないよ?好きだからセックスしたい」

「ちょっ!顔が近いわ」
「母さんだって続きして欲しかったんだろ?だから人の来ないこの部屋に連れてきたんだよね?」
「ちが…んむぅ」
強引に唇を重ねて舌を入れる。
抵抗したのも最初だけ。
すぐに舌を絡めてきたし、あしも絡めてくる。
「ほら、やっぱり母さんだって俺とセックスしたいんじゃないか」
「あんな中途半端に火を付けたんだから仕方ないでしょう?」
ナース服は脱がさず、スカートを捲り上げて下着だけ脱がす。
「欲しいなら母さんが自分で入れてよ」
MRIのベッドに座って母さんを手招きする。
そのまま上に乗るかと思ったが、フェラチオしてきた。

「悪いオチンチンにはお仕置きしないとね」
たまに歯を立てつつディープスロートをしてくれて、痛かったら気持ち良かったりでイけそうでイけない。
散々焦らされてようやく母ご俺の膝に乗った。
「こんな事は本当はしちゃいけないのよ?」
「細かいことはどうでも良いじゃん」
「自分が息子とこんな関係になるなんてね」
そんな事を言いながらも腰を下ろし、マンコにチンコをズブズブと埋めていく。
「入れちゃった…」
「母さんのマンコの中気持ち良いよ」
「いつの間にかこんなに立派に育ってたのね」
「ねえ、きすしようよ。上も下も母さんと繋がっていたい」
「こんな立派なオチンチンに育っても甘えん坊なのは変わらないわね」
母親らしい笑みを浮かべてキスしてくれる。
やってる事は親子でする事じゃ無いけどね。
時間を忘れて母と体を貪りあった。
院内放送で母が呼ばれてる。
「呼ばれてるね」
「そうね、良いところなのに…」
「もうすぐ出るから、もうちょっとだけ良い?」
「少しくらいなら良いわよ?ここを汚すわけにいかないから母さんの中に出しなさい」
母の了承を得たので、ラストスパートをかけて腰を振って膣内射精させてもらった。
「息子の精子が子宮に入ってくるぅ…」
「母さん愛してる」
「もう!射精しながら母親に言う事じゃ無いわよ!」
「もっとこうしてたいなぁ」
「これ以上はダメ」
「仕事中だもんね?」
「さあ、スッキリしたでしょ?家に帰りなさい」
「最後にもう一度キスして」
「甘えん坊なんだから…」
しっかり抱き合ってキスして舌を絡ませる。
「ありがと、じゃあ家に帰るよ。仕事がんばってね」
「ありがとね、気持ち良かったわよ」
ご機嫌で母が部屋から出る。
俺もすぐに部屋を出て帰宅する。

夕方になって母が帰宅。
「すぐにご飯作るから待っててね」
病院でセックスしたのが嘘みたいに普通だ。
なんだか少し悲しくなったけど、出来たご飯を見て驚いた。
牡蠣フライ、レバニラ、卵焼きと栄養と精力満点のメニューだ。
「これって…」
「たくさん食べてね?」
何も言わないけど、父さんと別れて母一人子一人で暮らしてたから体を持て余してたのかもしれない。
これから毎日頑張ろうと心に決めて全部完食した。
「お風呂はどうする?」
「母さんさえ良かったら一緒に入らない?」
「久しぶりに身体を流してあげるわね」
「俺も母さんの体を隅々まで念入りに洗ってあげるよ」
「やだ…この子ったら…」
顔を赤らめて恥ずかしそうにする。
お互いに服を脱がせ合い、裸で抱き合ってキスする。
そのままゆっくりお風呂場に入り、まずは性器を洗い合う。
「あの後、仕事大変だったのよ?」
「忙しかったの?」
「違うわ。中から精子が溢れてきて下着ドロドロになっちゃって、匂いでバレないかとドキドキしたわ」
「まさか先生も他の看護師さんも患者さんも、母さんがマンコから息子の精子を溢れさせてるなんて思わないよね」
「当たり前でしょう?バレてたら大変よ?」
「でもそんなのも気持ち良かったでしょう?」
「アソコが疼いて仕方なかったわ」
「だから今日のあのメニューなんだね?」
「わかっちゃった?」
「うん、母さんもセックスしたがってるんだなってわかったよ」
「責任取ってね?」
「もちろん!」
洗い終わった性器同士を擦り合わせて、濡れ濡れになったところで挿入する。
「はぁあん!やっぱり息子チンポ気持ち良い!」
「自宅なら好きなだけ声出せるしね」
「もっと母さんをめちゃくちゃにしてぇ!」
「俺から離れられなくしてあげるよ、一生大事にするからね!」
「母親をときめかせてどうするのよ!でも嬉しい!」
「これからも避妊なんてしなくて良いでしょ?全部母さんの中に出したい」
「母親を妊娠させるつもり!?」
「そうだよ?母さんさえ居てくれれば他の女なんて要らないし」
「ああ!ダメなのに中に欲しい!息子の精子で妊娠したい!」
「決まりだね?俺と母さんの子供作ろう」
「あぁん!こんなにドキドキした事なんてお父さんでもなかったのに!」
「俺は母さんと結ばれる為に生まれてきたんだね?」
「そうなのね!はぁあん!もう母さんイッちゃいそう!」
「イッて良いよ、おれももう少しでイクから」
「イク!イクイクイクぅ!息子チンポでイっちゃうぅ!」
「急にマンコの締め付けが!?俺も出る!母さんの中に出すからね!」
「きてー!母さんの子宮を息子精子で満たして!」
母も子作りに賛同してくれたから遠慮はしない。
たっぷり膣内射精してからもチンコは抜かずに洗いっこして、母さんのマンコに俺のチンコを覚えさせる。
「ずっと入れっぱなしだから母さんのマンコ俺のチンコの形になったかな?」
「なってるかもね、あなた専用の母さんオマンコよ」
「俺のチンコも母さん専用だよ」
「明日は休みだし、ずっと抱いて欲しいなぁ…」
「俺もそのつもりだよ」
「トイレの時以外抜いちゃ嫌よ?」
「今からずっと入れっぱなしだよ」
風呂から上がって体を拭く時も抜かず、寝室に移動するときも母を抱えて挿入したまま運ぶ。
当然ベッドに入ったら膣内射精し放題のセックス。
やりっぱなしで朝日を拝んだ。
マンコとチンコが一体化したんじゃないか?ってくらい抜かず離れず。
とにかく昨夜から一日中母のマンコに挿入しっぱなしだ。
ご飯の時だって挿入してるのはもちろん、口移しで食べさせ合いっこしたし、母がトイレの時は抜かないでと頼まれたので、抜いたのは俺が小便する時だけ。
はたから見たら狂ってると思われるかも。
ぶっちゃけ母はもう仕事にも行きたくないと言い出してる。
「そんな事より息子チンポをハメていたいわ」
「俺だって母さんのマンコにずっとハメていたいよ」
冗談混じりだけど、半分本気で言ったら母はすぐに退職した。
若い子も増えたし、それなりに育ってきてるからとすんなり退職を受け入れられたらしい。
俺も大学を休学して母と子作りに励むことにした。
一度タガの外れた母はマジでスッポンのように離れない。
一日中ハメっぱなしは減ったけど、時間さえあればチンポを欲しがった。
おかげでめでたく妊娠した。
妊娠検査と定期検診には俺も着いて行き、夫婦だと言っている。
他の妊婦さんや産婦人科の人達も親子だと気付いてない。

出産間近に入院して、同室の妊婦さん達とも仲良くなってコミュニティを広げ、母はその部屋では3番目の出産となり応援してもらってた。
無事に産まれた後も一週間くらい入院してたけど、退院する時に一番仲の良かった妊婦さんに秘密を打ち明けた。
「実は俺達親子なんです」
絶句してたよ。
でも一人くらい知ってる人がいても良いよな?
伝える事だけ伝えて、俺と母はすぐに自宅に帰った。
知ったからにはもう連絡は来ないだろうと思ったけど、意外にもLINEでのやり取りは続いてたようで、落ち着いた頃に家に遊びに来た。
根掘り葉掘り聞かれたけど、全部隠さずに教えてあげたよ。
その人の子供は男の子だったから、大きくなったら俺達みたいに親子でするつもりかな?
赤ん坊を見る目が怪しかったから。

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コメント一覧 (1件)

  • 取り敢えず、お母さんとラブラブ近親相姦セックスをたくさん楽しんで良かったね♥❗️。ただ、病院で、母親とセックスするなんてね、ある意味、罰当たりだよね❗️。しかも、自分自身が怪我をして、母親の勤めている病院に行ったから、母親とラブラブ近親相姦セックスが出来たんだからね❗️。ある意味、怪我の巧妙だよね❗️。でも、お母さんは、仕事を辞めて、生活は大丈夫なのかな❓️。でもまあ、これからもそんなお母さんと超ラブラブ近親相姦セックスをたくさん楽しんで、お母さんをずっと幸せにしてあげてほしいですね❗️。

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