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懐かしい街で君を初めて抱いた夜を思い出したよ

再来さんから投稿頂いた「懐かしい街で君を初めて抱いた夜を思い出したよ」。

14年ぶりに出張で訪れた、最初の赴任地の支社。
それほど変わっていない街並みが、とても懐かしかった。

支社も懐かしかったけど、もう、君の姿は無いのに思い出だけが消えてなかった。
この14年の間に、支社の人も変わったし、僕がここにいたことを知る者もいない。
会議を終えて、帰り道、4年間住んだアパートに立ち寄ってみた。
あの頃と同じ…あの部屋に僕がいて、隣の部屋に君がいた。
まさか、同じ会社の新入社員同士だったなんて、すごい偶然だったけど、それが付き合うきっかけだったよね。

あの梅雨明けの暑い7月19日、僕の部屋で一緒にビール飲んで、Tシャツの胸元から見えた君の胸の谷間、君が前屈みになったとき、ブラが浮いて見えちゃった乳首…
「アッ…」
「え?何?」
「い、いや…見えちゃったもんで…ごめん…」
頬を染めた君は、ボソッと…
「あんまり大きくないから、ブラが浮いちゃうの…」
そして、僕のジャージのズボンの前が膨らんでるの見て、
「私のおっぱいで、そんなになってくれたんだ…嬉しい…」

僕が抱き寄せたら、君は目を閉じたよね。
キスしながら、君のTシャツをまくったら、ブラも一緒に上がって小ぶりな乳房がこんにちは。
そして、短パンとパンティを脱がすとき、君は少し腰を浮かせて、脱がせるのに協力してくれたよね。
その後、僕も裸になったら、君は嬉しそうに僕のペニスを握ってきたっけ。
お互い、股間を弄り合って、次第に僕がギンギンに、君はヌルヌルに、もう、コンドームを出す時間ももったいなくてそのまま合体したんだ。

正常位で腰振りながら、君と僕の合体部分を眺めた。
処女膜は大学時代に失ったらしいけど、ビラビラが少しアズキ色で、それなりの経験を感じて、僕より経験豊富だったらどうしようなんて思ったよ。
ブチュルブチュルと淫水が音を立てて、淫臭が部屋に漂ったんだ。
君は喘ぎながら、
「中には出さないでね…」
って言ったけど、言われなくたって中には出さなかったよ。

最初が生だったから、あれ以来ずっと生だったね。
アパートがお隣同士だったから、何だか二部屋で同棲してるみたいになっちゃってたよ。
でも、君との付き合いは2年と8カ月で終わっちゃった。
君、入社3年で仕事辞めて、それまで貯めた貯金で夢を追ったんだ。
「ごめん…やっぱり、夢、諦められなくて…」
君は一人、この街を去った。
僕は、君の夢を応援すると言って、君に餞別代りに10万円を持たせて、笑顔で見送った。
そんな君との思い出の街…
僕がこの街を去ったのはその翌年、転勤だった。
その転勤先で出会ったのが今の嫁さん。

アパートの前にいると、今にも君が出てきそうな気がしたよ。
でも今は、あの時に君と別れて良かったんだと思ってる。
恋愛があまりにも燃えあがりすぎてて、あのままでいたら、あるときどちらかが冷めて、喧嘩別れしてお互いが嫌になったかもしれない。
別れが切なくとても辛かったけど、お互いに相手を凄く大好きな状態で、別々の道を歩むとあの時に君が決断したことに今は感謝している。
あの時は、君ほど人を愛することはないだろうと思ったけど、嫁さんと出会って、穏やかな恋愛して、一緒に人生を歩む相手としては燃え上がる恋愛じゃない方が良いと気づいたんだ。

駅で、新幹線のコンコースからもう一度街並みを振り返った。
君とのことは、今でも心の一番奥に大切に鍵をかけた小箱に入れてしまってある。
今、君はどこでどんな暮らしをしているか知らないけれど、夢を叶えて、幸せでありますようにと願って、あの街を後にした。

1 COMMENT

サイトウシンイチ47歳

良い話だよね❗️。これからは、今の奥さんを大事にして、いつまでも幸せになってほしいですね❗️。

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