遅い喪失さんから投稿頂いた「少し前まで処女でした」。
私、見た目がパッとしないと思っていた20代の女です。
仕事柄、男性とは出会えそうなんだけど、中々付き合うまで行かなくて、毎日、会社とアパートの往復の日々で、そんな時、会社へ出入りするトラック運転手のおじさんで処女喪失をしたんです。
このおじさん、私を見て今度メシでも行こまあと誘ってきて、悪い気はしてなくて、最初は社交辞令ぐらいにしか思ってませんでしたが、会う度に毎回言うので、根負けして、じゃあお食事だけとして行く事にしました。
仕事が終わり、サッと着替えて会社を後にして、おじさんとの待ち合わせ場所に向かうともうおじさんは来ていて、腹減ったで、さっさと行こうやとおじさんのペースでしたけど、私にはとても有難いと感じていました。
小汚い感じのする食堂でしたけど、とても美味しくて、話も弾んでついつい話し込んでると、ねえちゃんの顔が今、とても可愛いぞって。
おじさんの驕りで食堂から出て、またおじさんの車に乗り込んで、少しドライブ。
静かな場所に車を停めて、ねえちゃんの身体で抜きたいって言うおじさん。
でも、20歳を超えても処女の私は、その提案に困っていると、もしかして処女か?と聞くおじさんにコクンと頷く私。気持ち悪いでしょ?っておじさんに聞くと、首を振って俺が最初の男になってもいいぞと言われて、またコクンと頷いた。
ラブホ初体験の私はドキドキが止まらず、おじさんが部屋を選んで、エレベーターで上がり、部屋に入ると力強く抱きしめられて、キスされて、私は慌ててました。
おじさんが俺の前で脱いでと言うから、恥ずかしさ満点で大してキレイでもない身体を晒し、胸やあそこを隠すと、よく見せろって手をどかされて、若々しいねって。
シャワーを浴びたいと言うと、俺と浴びようと離れてくれず、一緒に浴びてから、ソファーに私を座らせて股を開かせ舐め始めて、恥ずかしいからって言う私に、ココを念入りにしないと後で困るのはねえちゃんだし、血まみれになってからだと舐めれないしなと。
長い時間をかけて舐めたおかげか、濡れてきてた私に、そろそろベッドに行こうやと誘うおじさんは目の前で避妊して、一気に私の中へ入ってきた。
い”、、、痛い、、、、って叫ぶ私はシーツとか掴める物をぎゅっと力を入れて掴み、初めてはこんなもんと言うおじさんがなんか憎くなってきて、必死に耐える私。
おじさんは処女ってこんなにキツイんかとか言いながらも、おじさんの腰が動いていて、痛みが倍増しても平気な顔してたから、余計に腹が立ったし、早く終わってとだけ思ってた。
俺もそろそろなんて言い終わると、ウッとか言って、動きが止まり、すぐに抜いてコンドームを渡し、これで女になったぞって。ただここからがおじさんの本番って感じで、お尻の穴も舐めだすと、流石にこの後の事が分かって、イヤッ、イヤッ、それだけはイヤッって言っても、良いからココもやっとけって言われ、コンドームするとすぐに挿して、泣きながら、もうやめて、やめて、お願いします、やめて下さいって叫んで、おじさんは言えば言うほど興奮してたみたいでした。
お尻の穴までされちゃった私に、気持ち良かった、最後はコレを咥えてと鼻を摘ままれて口の中にチンポを入れてきて、噛むなよの声が低く、出来ないなりに頑張ったつもりでした。
全てが終わっても涙が止まらない私に、おじさんが耳元で全ての処女の相手が俺じゃないと気が済まなくてなって、バツが悪そうに言って、とっても怖かったとだけ言うと、俺が惚れちまったからこれからも沢山するし、また相手しろよって。
変なおじさんで困るけど、愛してくれるなら普通に愛してほしいと思うこの頃です。
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コメント一覧 (4件)
開発されて調教されて
気持ち良く為ってね
リアリティー
★★★★★
控え目な女性がgood
匿名のお二人さん、コメントありがとうございます。
セックスを知らなかった時よりは好きにかなり傾いてしまいました。
おじさんとは会社内で会うと、今夜なって言われて、それに従っています。
まだ痛いけど、そのうちに慣れるのか心配です。
痛いのが
気持ち良く為って
逝き捲る
ように為ったら
快感の底無しの
性欲の望に成るよ
止められ無い
病みつきの
性欲の奴隷に成るよ