変態家族さんから投稿頂いた「一回り年上の美人妻は異常な性癖の持ち主です」。
妻との出会いは30年前、私は高校を出て社会人一年生の19歳、妻は職場の先輩で31歳でした。
妻は未亡人、紺野美沙子さんに似た超絶美人で、童貞の私はその美貌に眩暈がしました。
妻は、24歳で結婚するも2年後に夫と死別、多額の保険金を手にしたことで、あらぬ疑いをかけられていました。
そのような噂話を耳にしていましたが、私は妻の美貌に盲目的になり、綺麗なお姉さんにゴロニャン状態、妻も悪い気はしなかったようで、見事に誑かされました。
職場の飲み会の席、30年前は未成年でも社会に出れば飲酒が大目に見られていて、私も酔わされて妻にお持ち帰りされました。
意識朦朧の中、妻のアパートで夢を見ていました。
私は、妻に陰茎を扱かれ、ハアハアと悶絶していました。
もうちょっとで射精できるのに、させてもらえない夢を見ていました。
しかし、ハッと気づくとそれは夢じゃなく、現実でした。
肘と膝を縛られ、足が開かない格好で妻に陰茎を悪戯されていました。
状況を理解するまでオロオロした私に、
「ボクちゃん、立派なおちんちんね・・・」
と、紺野美沙子さん似の清楚な美人に陰茎を扱かれ、腰をガクガクさせていました。
妻は焦らしに焦らしていましたが、私はダラダラと精液を漏らしてしまい、
「まあ、お漏らしして・・・」
というと、射精中だと言うのに亀頭を擦られ、射精後も継続して亀頭を擦られあまりの刺激に絶叫しました。
この夜、亀頭責めから扱かれ射精、射精後の亀頭責めを繰り返され、4回5回と射精を繰り返し、拷問のような時間が過ぎていきました。
グッタリした私を、妻は優しく抱きしめ、
「ボクちゃん可愛い・・・」
と頭を撫でてくれました。
私は、憧れの美貌未亡人に陰茎を囚われ、すっかり心を奪われていきました。
職場では、妻が一回り年下の男の子を誑かしたようだと噂され、魔性の女扱いになっていきましたが、陰茎をマゾ調教された私は妻の虜でした。
私20歳、妻32歳で結婚、それまで陰茎をマゾ調教されて、焦らされ射精をビュービューしてただけでまだ童貞だった私は、新婚初夜、生まれて初めて騎乗位で膣内射精しました。
そして妻が妊娠、セックスは一時中断され再びハードなマゾ調教が始まりました。
私の陰茎は、細い麻紐で緊縛され、尿道には体温計を挿し込まれ、睾丸も左右個別に縛り上げられ、それを虐げられて精液を漏らす様子をビデオ撮影されました。
そのビデオは雑誌に投稿されていて、チャプター画面で編集され、私の痴態がSM雑誌を飾りました。
まだデジカメが登場する前、妻はSM界ではそこそこなの知れた女王様でした。
私と妻は、結婚3年の頃、SMビデオに初めて出演しました。
拘束椅子にM字開脚で縛られて、絶妙なタイミングの寸止め責めを繰り返され、悶絶する私と紺野美沙子さんに似たスレンダー美人の女王様のビデオは、好評を得ました。
ここまで射精の瞬間を見極められるのも、夫婦ならではだと紹介され、まだ少年の面影を残す私と、熟女の貫禄が見え始めた美人妻の年の差夫婦も話題となりました。
散々寸止めされて、憔悴しきった後のビュービュー射精はまるで小便、精液ってあんなに勢いよく出続けるものなのかと、これも話題となりました。
そして、射精させた後の亀頭責めで狂乱、何度も射精と亀頭責めを繰り返し、最後は男の潮噴きまでさせられて、世界一幸せなマゾ夫と評されました。
これでも妻は満足せず、私はこの後、肛門を開発されました。
細めのアナルディルドから始まり、徐々に太いものになっていきました。
そして結婚8年、再びSMビデオに出演しました。
28歳の夫が、40歳の美人妻に肛門を犯される姿も好評を得ました。
「自分のチンポよりデカいチンポにお尻の穴を犯される気分はどう?」
と言われて、肛門をペニバンで犯されるのです。
レズプレイ用の双頭ペニバンは、内側の妻の膣内に入る方も太さ3.5㎝、長さ15㎝となかなかでしたが、私の肛門を掘る方は、長さは同じ15㎝でも、太さが4.5㎝と狂暴でした。
メリメリと太いペニバンを肛門にめり込ませ、悶絶する私と、
「あなたの粗チンより気持ちいい・・・」
と言いながら喘ぐ美人妻、この屈辱的なプレイは、世のM男を狂喜させました。
そして、美人妻に巨根ペニバンで肛門を犯されながら、勃起した陰茎からトコロテン射精をするのです。
トコロテン射精はあまり勢いがなく、ドプドプドプと沸くように精液が流れ出てくるのです。
現在、妻61歳、私49歳、28歳の息子と25歳のお嫁さんの4人で暮らしています。
でも、私たち家族は変態家族です。
息子もそのお嫁さんも変態です。
妻と息子は母子相姦関係にあり、息子は私の肛門を掘ることもあります。
一方、お嫁さんはハードマゾで、吸引されて飛び出た肥大陰核と両乳首に、ピアスをぶら下げています。
そして、椅子にM字開脚で縛り上げられた私とお嫁さんは、対面させられ、双頭ディルドで肛門同士で繋がり、更に私の勃起した陰茎をお嫁さんの膣に挿入して放置されます。
そして、目の前で妻と息子が愛し合うのです。
肛門から前立腺を刺激され、お嫁さんの若い女体に突きささる陰茎の快感に耐えて射精を我慢するのは地獄でした。
しかし、9か月前、ついに我慢できずにお嫁さんの膣内に射精してしまいました。
現在、お嫁さんは出産を控えております。
お腹の子の父親は私ですが、息子の子として生まれます。
先日妻に言われました。
「生まれた子が娘だったら、あなたと娘の子を産ませるのが私の夢だったのよ・・・」
この異常な家族、私は、今日も妻と息子のまぐわいを見ながら、オナニー射精に勤しむのであります・・・
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コメント一覧 (1件)
興奮度
★☆☆☆☆
夫婦というのは何をしても許される関係なんだから、萌えないな