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短大時代の元彼にアナル調教されていた妻

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10年夫婦さんから投稿頂いた「短大時代の元彼にアナル調教されていた妻」。

結婚して10年、私38歳、妻34歳、子供2人の4人家族です。
妻は、見た目が田舎の純情お嬢ちゃんみたいな素朴な可愛さがあって、女子サッカーの 鮫島 彩 選手に似ているので、何度か間違えられたことがあります。

妻との出会いは12年前、私26歳、妻22歳でした。
訪問先の会社で、最初に応対してくれたのが妻でした。
その会社の制服はグレーのスーツとタイトスカートで、田舎のお嬢ちゃん顔の妻は、お姉さんの服を借りて着ているみたいで微笑ましくて、印象に残りました。
何度か訪問しているうちに親しくなり、ある土曜日、私のアパートの近所のスーパーで偶然顔を合わせて、ご近所さんと知って更に親しくなりました。

言い寄ったのは私からで、妻は恥ずかしそうに俯いて受け入れてくれました。
女子サッカーの 鮫島 彩 選手に似ている妻ですがインドア派で、私のアパートに来たがったからご招待しました。
私は次男坊で、大学進学した都会にそのまま就職しましたが、地元短大から地元企業へ実家から出たことが無い妻は、
「一人暮らしって、憧れなんですよね・・・」
と言いました。
男の部屋に上がり込んだ女の子・・・甘いいい匂い・・・我慢も限界でした。
抱きい寄せたら、まるで待ってましたとばかりに目を閉じたので、キスしました。
その見た目から、もしかしたら処女鴨と思いましたが、田舎の純朴お嬢ちゃんの見た目とは裏腹に、舌を絡めてきて、その期待は消え去りました。

妻は、覚悟を決めたというより、進んで全裸になり、慌てて私も裸になるという展開でした。
妻は着やせするタイプで、意外とムチっとしていました。
「ずっと、こうなりたいと思っていました・・・」
と言いながら私に近づき、既に脈打つ陰茎を握られました。
もう、シャワーを浴びる余裕はなく、妻を押し倒しました。
クンニしようとしたら、
「洗ってないから・・・」
と拒まれましたが、その時見た陰部はとても綺麗で、まるで処女の陰部でした。

この日、生で結ばれました。
妻の膣内に処女膜はありませんでしたが、まだ、完全に性の開発が終わってなさそうでした。
ベッドでの所作が手馴れている割には、性開発が未完成なことに違和感を感じましたが、純朴そうな田舎のお嬢ちゃんを生の陰茎で貫いたことに満足していました。
妻はまだ、膣内ではそれほど感じないようで、私と一つになったという精神的な満足で喜んでいるようでした。
私は、妻のお腹の辺りに射精して、初めての交わりを終えました。

妻は、私との性交渉を重ねるにつれ、膣内の感度を増してゆきました。
そして妻に生理が来た時、衝撃的な事実を知ることとなりました。
「生理が来ちゃったから・・・どうしてもしたいなら・・・こっちを・・・」
妻は、元彼にアナル調教されてた事をカミングアウトしました。
膣穴の処女を捧げた元彼に、尻穴の処女も捧げ、前穴の使用頻度は少なく、元彼はアナルばかりを使っていたそうです。
だから、膣内の開発が疎かだったのです。

この時、私は生まれて初めてアナルセックスを経験しました。
よほど丁寧に調教されたのでしょう、妻はアナルでアンアンと感じまくっていました。
膣穴より、遥かにアナルの方でヨガっていました。
「あああ~~~私のウンチの穴に精液出してぇ~~~」
と大喘ぎで、私は妻のアナルにドクドクと射精しました。
私もそこそこ気持ち良かったですが、やっぱり膣の方が、陰茎全体を締め付けられるから、膣の方がいいですね。

でも、妻がアナルが性感帯なら、せめて生理の時くらいはアナルセックスをしようと思いました。
しかし、普段でもアナルを欲しがるほどに元彼に完全調教されていたので、妻に前彼にどんなアナル調教をしたかきいて、アナルグッズを買い込みました。
妻は、直径4㎝近いアナルボールが入るほど、アナル調教を受けていました。
「これ、入れられる時より、抜かれるときに感じるの・・・」
と頬を赤らめていましたが、実際にやってみると、見ている方が恥ずかしくなるようなヨガり方で、アナルを責められて膣から愛液を滴らせていました。

アナルディルドとアナルバイブでアナルをほぐし、ローションまみれの直径4㎝近いアナルボールを一つずつ入れていきます。
アナルボールの最大径を過ぎると、ニュルンと入り、
「アァン・・・」
と喘ぎます。
5つ全部入れたら、ゆっくりと引き抜きますが、最大径を過ぎるところでなるべく時間をかけます。
「アアァ・・・アゥゥ・・・ハアウウ・・・」
そして、アナルボールと陰茎で前後の穴を塞ぐ二穴責めをしたら、妻は初めて逝きました。
普段、会社の制服が大人過ぎるほど純朴お嬢ちゃんな妻が、膣に陰茎、アナルにアナルボールを入れられて逝きまくっているなんて、誰も知らないでしょう。

結婚して10年、陰茎による膣内開発が功を奏し、今ではアナルよりも膣の方が感じるスケベ妻になっています。
膣内で逝けるようになってからは、生理の時以外はアナルを使わなくなりました。
妻は三十路になっても相変わらずの純朴お嬢ちゃん顔で、上の子のPTAでは圧倒的可愛さで人気者です。
私は、そんな妻が私の陰茎で見せる淫らな姿が宝物です。
それは、普段の妻からは想像もできない姿だからです。
そして、そんな妻を見ながら、お尻を突き出して元彼にアナル調教を受けてた、まだあどけない顔した短大生の妻の痴態を想像して、嫉妬するのです。

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コメント一覧 (1件)

  • そう
    アナルボールは抜かれる時が気持ち良い
    ボクは妻のアナル奴隷

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