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夫に言えない秘密のセカンドライフ

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佳代子さんから投稿頂いた「夫に言えない秘密のセカンドライフ」。

私は50歳の主婦で3人の子供が居ます。
もう上の子供二人は成人して下の子供も、寮に。
夫婦だけになると味気ないものです。
もう、夜のそういう行為はなくなり…

でも、同年代の子育ても終わった美人の人は年下の彼氏が居たり…
セカンドライフを楽しんでいました。

私も何回かは男性に誘われたりしたこともないわけでは無いのですが、なんせ3人もいたらそういう事が出来る訳もなく…

今となってはあのときちょっとそういうのも…なんて
だけど太っちゃったしこんなおばさんに構ってくれる人なんて…

高校の同級生の麻由美も子育て後に、彼氏が居て。
美人だしやっぱり色気もあるしまだまだ女でした。
彼氏とのノロケ話を聞かされて
「羨ましい」と話すと
「佳代子もすぐ見つかるわよ」と言われても…
「貴方みたいにスラリとした美人じゃないからね?」と話すと
「美人とか関係ないわよ…佳代子だって」と胸をグイグイ押され
「佳代子巨乳なんだから男は狂っちゃうわよ!これやってみなさいよ」と携帯の掲示場を見せられ。
「今の彼氏と知り合ったからやってみなよ」
「こんなポチャおばさんなんか」
「絶対男はくるから自信持ちなよ」とアプリで登録

「本当に来るかな?」と登録
夕方見たら15件
「え?」びっくりして見たら20代の男性から同年代まで…
困惑して麻由美に相談すると「メッセージみて良さそうな人達に送ってみなよ」と
そして私は数人に送りました。

そうして知り合った3人とやり取りをしました。
21歳 35歳 42歳の彼らはある程度立つと誘って来て…
そして私は35歳の彼と会いました。
「おばさんだし太いからがっかりするよ」と話しましたが会いたいと言われて…
待ち合わせ場所に車で迎えに来て貰いました。
「こんにちわ」と挨拶され、結構かっこいいし紳士的で
「おばさんでがっかりしない?」と話すと「そんな事ないですよ?嬉しいです」と
レストランで食事をして車で移動…
すると彼が手を添えて「まだ大丈夫ですよね?」と。これって誘い?
戸惑いながら「大丈夫だよ」と話すと車が郊外に向かい山間のホテルに 
この人ととしちゃうのかな…

ドキドキしながら部屋に
久しぶりのラブホテルはピンクの部屋で、入口横にソファとテレビが。奥に大きなベットが…
ソファに座ると手を握られ抱き寄せられました。
「ダメだって…あたしぽっちゃりだしお腹だって」と言う間にキスされて
久しぶりに男とキスを…
「綺麗ですよ…」と言われて嬉しくて…
ベットに寝かされて…
脱がされて下着姿にされてやっぱり恥ずかしくて「暗くして」と話し部屋を薄暗くして
「かよさん(ニックネーム)凄い」と彼はおっぱいを撫で回して鼻息荒く…
「我慢出来ないよ」と彼は下着を外して顔を埋めてきました。
乳首に吸い付かれて、鷲掴みにされ体は敏感に…
「柔らかいしおっきい」と彼は興奮してくれて30分位吸い付かれたかも
パンティを脱がされ指でなで回された時にはびしょ濡れに…
「かよさん…」彼は覆い被さりキスをすると入口に押し付けて
「ゴム着けて」と話すと「最初はナマでしたいです」とグッと押し入ってきて…
「アアッ!」久しぶりの若い男のおちんちんは硬くて旦那より立派で…
「気持ちいいよ…かよさん…」と彼は打ち付けながら中に押し入ってきました。
「アアッ…かよさん…凄い」と息を荒くしながら…
私も久しぶりのセックスは刺激的でした。
彼と体がぶつかり合い、奥に迫ってきて私はすぐにイッてしまいました。
そして私はすぐにイキそうになると彼に抱きつかれ激しくされ
「あぁ!いくっ!」と再び快感を味わった瞬間
「あぁ!」と彼が雄叫びを上げて中で硬くなったおちんちんがビクビクし、ドバっと熱いものが溢れていました。
「アアッ!アッ!」と体を硬直させて…
あっ!とナマでしてたのに気づきましたが彼は内側で…
何度も脈打ちドクドクと吐き出される熱いものにドキドキしていました。
「気持ちいい」と抱き合う彼
私も気持ちよさに上の空でした。
帰りに「また会いたいです」と言われて
久しぶりの男に私も興奮と、よその男に女を求められ自尊心と自信が…

しかし、それからは最低な奴ばかりで…
20歳の大学生はあってすぐにホテルに行くと「熟女ってナマですよね?」と拒否したのに中に。
もう一人もゴムを着けてくれたのに最後にイク時に中でドクッドクッとさせながら何故か暖かいのが…
途中で外した最低な奴ばかり。

止めようと同時期に誘われた42歳の彼とも会いました。
彼はイケメンではないけど面白くて…
笑わされてもう…
彼とラブホテルに行き抱き合ってキスして
「おっぱいおっきいですね?」と麻由美の話の通りで…
雰囲気が上手くて激しいというよりはソフトタッチでやっぱり中年のいやらしさがあったけど前の彼とは違いました。
濡らされて彼もやはり生で…
ガツガツした激しいセックスというより私を見ながら動きを早めたりゆっくりにしたり…凄い硬いし大きさも前の彼と同じくらいかな…
心も癒やされました。
キスも時々してくれてそして高まりが来ていて「そのままいいよ」と抱きつくと「アアッ!ウッ!」と彼はぎゅと押し付けビクッビクッっと大きな脈打ちで…
ドロッとした温かい液が溢れて居ました。
「気持ちいい…」と抱きしめてくれて一体感がありました。
「かよさん…凄い良かったです」
「ありがとう」と汗を拭ってくれて…

女としての値打ちをちゃんと評価してくれる感じ。

最初にエッチした彼よりも年が近いせいか音楽とかの話もあって…
最初の彼にはしきりに誘われましたが無視して拒否にしました。
42歳の彼と不定期で会いましたが結構真面目で…
「この間は生で中に出しちゃってごめん」とゴムを着けてくれて…
やっぱり抱き合って最後にイク彼…ゴムだとその熱さとか精子の感触が判らずに
なんていうのか…男の最後の激しさとか息遣いとかって本能を感じてドキドキするんです。
麻由美に聞くと「やっぱり…AVがそういう行為のが多いんだって…だからあたしらだとナマで出来るって思ってるんじゃない?」
と。

私はサイトをやめて42歳の彼と付き合うように。
週末に飲み会といって彼とあってホテルに向かい肌を合わせていました。
回数を重ねると私は情が湧いてしまいました。
だけど彼の気持ちが判らず…
好意はあるのかな?
それともセックスフレンド(性処理)のただの相手?
他の女の一人か…
そういう気持ちを抑えながら会っていました。

そして彼から「ねぇ…今度うちに来ない?」と。
どんなうちに住んでるか気になってた私はもう嬉しくて…
彼の部屋に連れられて…
そして彼のベットで…
好きになっていた私は嬉しくてベットで彼の布団の臭いを感じてドキドキと嬉しさが
裸にされ…愛撫され息遣いの荒い彼…
でも、このベットの上で何人の女が裸にされて…
そうおもうと切なくなって
「どうして私とエッチするの?」と聞かれびっくりする彼
「どうしたの?」
「セフレ?手頃なおばさんで性欲処理?」
「ちがうよ」
そう話す彼に噛みついてしまいました。
枕元コンドームの箱があって…彼はここで何人もの女性と…

「なにこれ?」と話すと「買ってきたんだよ…」
「いろんな女が来てるんだ?」
「ちがうよ…かよさんだけだよ」と
「かよさん誘ったからちょっと前にドラッグストアで…やっぱり生に近いほうがいいから薄いのをさ」 

渡されたゴムの箱を見ると確かに5個入に5個 
0.01ミリの薄いゴムでした。
か「掲示板の女をよんでるんじゃないの?」
意地悪をしてしまい「ごめんね」と涙が
すると抱きしめてくれて「ごめんね…怒らせて」と。
「俺はね…」と彼は掲示板で知り合った女性5人とエッチした話や、3ヶ月前まで主婦の女性と1年以上関係してた話をしてくれました。

私は嬉しくて「私はね…」と掲示板で知り合った男性四人とした話をしました。
「なんか変な気分だね?」と言われて
「でもかよさんと会ってると、話しててもエッチしてても気兼ねいらないというか、普通にいられて」と
「私も…なんか変な気分で…ずっと前から知り合いみたいな感覚なの」と
「不思議だね」と笑顔で
「これ以上深みにハマりそうで怖い」と言われて「どうして?」
「なんか会うたびに独占したくなるんだよ…旦那さんには悪いけど」
「嬉しい」と。
「好きになりそうで怖い」と言われて「あたしは好き」と抱きつくと
「いいの?」と聞かれ「うん、あたしも好きだから独占して」と見つめてキスして…
お互い貪るようにキスを繰り返し裸にされ彼は肌にむしゃぶりつきながら
私も体が敏感に反応してしまい…いつもより感じていました。
そして淫らに私から求めて「来て…」と裸になり彼は「もう着けないよ」と
「うん…いいよ」と彼を受け入れました。
なんかいつもより熱々のおちんちんで私もいつもより感じていました。
繋がり合って奥に入ってくる彼の体温や熱さがジンジン伝わり興奮が肌をつたい感じられて。
「かよさん」と言われて「佳代子って呼び捨てにして…」と話すと
「かづやでいいよ」と
「かづやの凄い熱いの?」
「佳代子としてるから興奮してるんだよ」
と舌を絡め合いながら抱き合って
そして彼のおちんちんがビクビクと私の体にサインを送って来て
「アンッ!かづや!来て!」
私が叫ぶと「出すよ!佳代子!」今までにないくらい激しく打ち付け、私の肩をぎゅと掴み「ウッ!」
彼の熱い精子が中でドクッドクッと吐き出され私は彼にしがみつくと無意識に脚を彼に絡ませてしがみつきました。
萎えながらもビクビクしながら長い射精を受け止めました。
「はぁ…はぁ…」と出し切った彼が覆いかぶさり重みと密着した体の熱さ、心臓のバクバクする激しい鼓動を感じていました。
そこまでくると言葉はいらず、見つめあいキスして余韻がいつまでも感じられました。
終わった後はお互い恥ずかしいというか…
本能をぶつけ合ったからか苦笑い。
「ガッチリ捕まっちゃったよ」
「そうよ…かづやの全てが欲しかったから」
「そっか、でも俺ももしやめてって言われても抜かなかったよ」
「わかってる」とキスしながら

帰りに「また来ていいの?」と聞くと「いよ…これ」と鍵を渡され
「え?そんな」と驚くと
「もう、他人じゃないから」と信用された嬉しさに涙が
「なんで泣くの?」とびっくりされ
「うれしいんだもん…私が泥棒だったらどうするの?」と聞くと「佳代子さんとしててそういう女とは思わなかったから」
「ありがとう」と

私はそれから合鍵で彼の帰りをまったり、休日にゴルフに出掛けた夫を見送ると私はかづ屋の部屋で一人の女になります。

朝から裸で体を重ね、裸のまま夕方まで彼の部屋で
手料理も作ったりして
もう1年以上続いてますが、飽きずに私は不良主婦になりました。

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