元兄夫さんから投稿頂いた「可愛い妻は元妹で女子C学生の時から相姦していました」。
8歳年下の妻は、父の再婚相手の連れ子でした。
父が再婚した時、私は中一、妻は年中組の園児でした。
妻は年の離れた兄になった私によく懐いて、ずっと一緒に寝ていました。
大学進学で家を離れるまで、ずっと一緒でした。
仲の良い兄妹が男と女になったのは、私が大学を卒業して、地元に就職して戻ってからでした。
大学で女を知った私は、戻って来たときにC3になっていた妹に女を感じました。
大学時代、盆と正月には帰省していましたが、小学校高学年から中学生にかけて妹の成長は見ていましたが、当時は女子大生とかバイト先のOLさんのエロスに夢中でした。
地元で社会に出た私は、C3の妹の受験勉強を見てあげていました。
お兄ちゃん大好きなままの妹が、C3の二次性徴の甘い匂いを漂わせて来るので、堪えきれなくなっていきました。
そして、C3の妹が夏休みの週末、深夜12時近くまで受験勉強を追い込んでた時、私と妹は両親の営みの声を聞いてしまったのです。
「お兄ちゃん・・・あれって、パパとママ・・・」
「ああ、夫婦だからセックスするよ。それは悪いことじゃない。むしろ良いことだよ。夫婦の仲がいいってことだからな。」
と言ったら、
「兄妹はしてはいけないんだよね・・・」
「俺達は姉弟だけど、血は繋がってないからしてもいいけど、お前はまだC学生だからな。」
かなりドキドキぢながら答えました。
この後、勉強を切り上げて寝ましたが、
「お兄ちゃん・・・寝れないの・・・」
と言って、妹が私のベッドに入ってきました。
C3の妹は11月生まれだから当時はまだ○4歳、同じベッドに入られたら我慢できません。
しかも、C3の女の子はおマセで、性の知識がすでにあって、私の勃起を触ってきました。
「おい・・・止めろ・・・」
「私、お兄ちゃんが好き・・・処女、あげたい・・・」
と言われましたが、この日は妹に勃起ペニスを見せて、扱かせて射精を見せただけにしました。
そして翌日、妹と郊外のラブホへ車で行って、妹の処女をもらいました。
まだ○4歳の身体は幼さが残っていましたが、陰毛は生えそろい、女体としては機能性を備えていました。
二次性徴の思春期の裸は、ロリコンというには大人びていましたが、女の色気はまだ滲んではいませんでした。
未熟な身体を愛撫し、性の快感への道筋を刻み込んでいきました。
まだ膨らみ切っていない乳房を愛で、まだタテスジ一本のワレメを広げ、クンニの洗礼を授けました。
初めて味わう快感に可愛い妹は身を捩りました。
生のままペニスを可愛い穴に添え、ゆっくりと挿入しました。
○4歳の思春期の身体で、血の繋がらない兄の欲望を受け入れ、破瓜の痛みに耐えた妹の健気な姿は、今も忘れられません。
大好きな兄に初めてを捧げ、満足そうに微笑んだ妹が可愛くて仕方ありませんでした。
その後、妹とは、両親が営みを始めたのを確認すると、兄妹で愛し合いました。
次第に開発され始めた妹の身体は、少しずつ快感を知り、兄のペニスを悦んで受け入れていくようになりました。
女の悦びを知ったC3少女は、無垢だった肉体を快感で濁らせていきました。
時には、両親の留守中に、本来清純であるべきセーラー服姿で、兄に跨ってセーラー服の襟をはためかせました。
兄のペニスに貫かれると、幼いC学生フェイスが切ない女の顔に変わっていきました。
それは、C学のセーラー服には相応しくない淫らな女の顔でした。
兄のペニスを舐める眼差しに、女の色気を放ち始めた思春期の妹は、やがて高校のセーラー服姿でペニスを舐めるようになりました。
そして、兄妹の淫らな体液の音を響かせて、性交に没頭する兄妹の痴態は妹のK1の夏休みに、両親に見られてしまいました。
私と妹は、妹が成人したら結婚することを条件に、兄妹で愛し合うことを許されました。
社会人の兄と、女子高生の妹は、公認された快楽を毎晩のように分かち合いました。
今年、結婚して10年、私38歳、妹妻は30歳です。
妻はC学生で成長が止まったようで、あのロリロリな体形と幼顔のまま三十路になりました。
まるで女子大生のような見た目ですが、小2と年中組の二人の子供のお母さんです。
そして、C3から私に貫かれてきた妻の恥ずかしい穴は熟して、ハメ心地の良い穴になりました。
そして、その恥ずかしい穴を囲む花びらは小ぶりですが、30歳で既にドドメ色になっています。
今も妻は夫婦二人の時は私をお兄ちゃんと呼ぶので、性生活は非常に禁忌的です。
私はこれからも、可愛い妹妻を愛していきます。
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コメント一覧 (3件)
ずっと一緒なの私もずっと一緒に愛してるよ。いっぱい、いっぱい愛してるよ。意地悪に負けないね。
お手紙も書くね。お天道様は全て見て下さっているから、悪い事を嘘で隠そうとされても、がんばるね、まけないね。
嘘松