エッチ体験談 13,000話 突破!!

悪にだって愛があるはず

桜子さんから投稿頂いた「悪にだって愛があるはず」。

私は義父に犯された
私は元々母の連れ児。母が再婚して3年間は普通の家庭だった
私が中学1年の時、母が事故に巻き込まれ死んだ

私は義父と2人になった
母が亡くなって1週間も経たないのに寝ている私を義父が襲ってきた
抵抗して暴れようとしたけど殴られ服をビリビリに破かれ、まだ誰にも見せたことすらない性器をシラフのおっさんに蹂躙された。それが始まり
義父からの凌辱は週に2、3回に及んだ
しばらく経つと義父は知らない誰かを家に連れてくるようになった
私は知らないその誰かに毎日のように犯された
私は誰ともわからない子供を身籠り、そして胎堕させられた
私は荒れた
まだ本来なら高校生活を送るはずが、酒を飲み、タバコを吸い、万引きにも手を出した
私はグレてガラの悪い連中とつるむようになった

そんな折、1人の男と出会った
その男は拓也という名前で周りと同じガラの悪い男の1人だった
たまたまその拓也と2人きりになって、「シンナーやる?あんま上等じゃないけどさ」
拓也は知り合ってそんなに経ってないけどいつもおちゃらけて、愉快な奴だったのだったのに急に真顔になって、「それは止めた方がいい。害はタバコの比じゃねーぞ。長生きしたくねーのか?」
「長生きなんてしたくねーよ。世の中クソばっかりだ。生きてて楽しい事なんてなんもねー」
そうだ、どいつもこいつも。今日だってあのクソが連れてきたクソに犯された。私だってもうクソの仲間入りだ今すぐでも死にたい
こいつだってきっとクソだ。私が脱いで足開いたらためらいなく犯してくる
私は座り込んで膝の間に顔を埋め、じっと黙っていた
「話ぐらいなら聞くぞ。聞いても何もないかも知れねーけど、ひょっとしたらスッとしたりするかも知れねーしさ」
拓也が私の隣に座った

私はどうかしてたかも知れない。なぜ話す気になったのか自分でもわからない
ゆっくり、少しずつ話した
話半ばで不意に顔を上げて拓也の顔を見てギョッとした。拓也が大粒の涙をこぼしていた
えー!?
私は面食らって、「え?ちょっと」
「辛いなぁ!」
拓也が私の両肩をがっしり掴んできて、「俺だったら生きていけねーよ!何でそんな真似ができんだよ!人間じゃねーよ!ぶち殺してやる!」
拓也は肩をブルブル震わせ涙は止まる所を知らなかった
どっちが相談者なのかわからない
気付くと私の目から涙がポロッと溢れた

「あ、あれ?」
毎日ひどい目にあっても私は泣かなかった
一粒の涙が出たと思ったら次々と溢れ出した
「桜子」
「う……」
それまでずっと抑えていた感情が爆発した
私は初めて大声で泣きわめいた
気付いたら拓也が私を抱き締めていた
「桜子、家を出ろ。良ければ俺んとこに来い。贅沢できねーけど1人ぐらいなんとでもなる」
「ん、わかった」
私はその日の内に彼の部屋に転がり込んだ

1週間くらい過ごしていたら拓也が私を部屋の真ん中に座らせ自分も向かい合わせで座り、真面目な顔で話を始めた
「桜子にとっちゃあ忘れてしまいたいだろうけど、そのクソオヤジについて聞かせてくれないか?ここまでお前を追い詰めた汚物を綺麗にする人間も必要だと思うんだ」
「え?何する気?まさか」
「殺しとかはやらねーよ。社会的に抹殺ぐらいはしねーと。世の中には報いってもんが要るだろう?」
たしかにそうだ。私がこれから前を向くのに必要な事だと思って、義父の住まいの場所、義父の勤め先を拓也に話した
「じゃあ、早速明日会社に乗り込むか」
拓也は軽い口調で言ったけど目は笑っていなかった

義父の会社は意外にもちゃんとした大きめの企業だ。私も2年くらい前に1度来て知っている
エントランスから入るとまず受付で足止めされた
「どのようなご用件でしょうか?」
受付の人が拓也の身なりを見て怪訝そうな顔をした。まあ、どう見ても友好的とは思えない、せいぜいクレーマーぐらいだろう
「あのさ、ここに○○ってクソ野郎いるだろ?出して欲しいんだけど」
「どのようなご用件でしょうか?何か身分を証明出来るものはございますでしょうか?」
ここで拓也はズイッと私を前に押し出して、「この子は○○の娘なんだ。奴を出してもらいたい」
「あっ」
私はその受付の人に見覚えあった。義父が1度会社主催のバーベキューに私を連れてきた時、見かけた顔だ。向こうもそれに気付いたようだ

「あの、ご用件を伺ってもよろしいでしょうか?」
「あのクソはさ、この子を何年もレイプした挙げ句、毎日違う男にレイプさせてたんだよ!いい加減奴を出してくれねぇかな?」
拓也の顔が尋常じゃないほど怒りに満ちていた
話がダーク過ぎてキャパを超えたのか受付の人は慌てて内線でどこかに電話しだした
ほどなくしてビシッとスーツ着た中年のオジさんがやって来た
「こいつ?」
拓也が指差して言う
「違う違う」
私は否定して手を振った

「狩野くんから少し聞いたのだが」
受付のネームプレートには狩野と書いてあった
「奴はいる?出して欲しいんだけど」
「何の話をするつもりだね?○○は今、外回りに行ってまだ戻ってきていないんだが」
「話?話なんかしねーよ!こっちのノーミソが腐っちまう!とにかくいないなら戻ってくるの待ってるよ」
「あっ○○さん」
受付の人が思わず声を出してしまって、しまったとか思ってそうな顔をした
え?いつの間に?ってくらい素早く拓也は義父の胸ぐらを掴んだ
「テメーが○○かぁ?」
「君、暴力は」
上司っぽいオジさんが慌てて止めにはいる

「なんだ?お前は?」
義父は私に気付き、「桜子、お前」
話を察したのか義父が青ざめていた
「○○君、この方が君が自分の娘に手を出したと聞いたのだが本当かね?」
「いや、あの、それは」
義父は夏でもないのに汗をダラダラかいている。認めたようなものだ
「とにかく!」
拓也が義父の言い訳を許さず遮って、「こいつは連れていくぜ、通報でも何でもしたきゃ勝手にしろよ」
私達は義父を連れ出した。後になって警察が動いてなかったので、体裁を気にして通報はしなかったようだ

拓也は義父を小汚ない繁華街の路地裏に連れ込んだ
すでに拓也とか他の仲間に何度も殴られ義父は血まみれ
「許してください何でもお詫びします」
義父は這いつくばって許しを乞うた
「詫びる相手が違うだろうが!」
拓也にアゴを蹴りあげられ義父がひっくり返る
「拓也、そろそろ死んでしまうよ」
私は義父がどうなろうと構わないが拓也を殺人犯にしたくなかった

死なれては困るので私は軽く手当てをした
「ああ、俺は何て事を。こんなに可愛い娘なのに本当にひどい男だ」
義父はうなだれて泣き出した
「ちっ、やっぱこいつ殺そうぜ」
「えっ!そんな」
義父が青ざめたかどうかは顔がボコボコでわからないけど言った
「何絶望してんだよ、本当に後悔できる人間ならあんな悪魔の所業なんてできねーし、娘が出ていった時点で罪悪感でテメーは死んでここにはいねーよ」
「確かにそうだね」
私は今更ながらに義父に呆れた

「桜子、お前の好きにしろよ」
拓也にそう言われ、私はまず義父の顔面を蹴った
2発目、3発目と蹴った
蹴ってる内にだんだん怒りがこみ上げてきて気付いたらおもっきり蹴りまくってた
「ストップストップ、桜子。死ぬぞ本当に」
義父はグロッキー状態だった
とりあえず拓也は部屋に義父を連れていき、死なないように介護をした
「どーすっかなぁこいつ」
拓也もさすがに扱いに困り出していた

「このまま解放っつーのもシャクですもんねー」
仲間の一人が言った
「あのさ、篤にまかせたらどーかな?」
別の仲間(女)の一人が提案した
「篤ってあいつ?あいつって確か」
拓也が聞き返しながら、「桜子、篤に任せてもいいか?」
「うん、私はもうだいぶスッキリしたしお任せするよ」
呼ばれて篤が部屋にやって来た
義父を見て、「話の奴ってこいつの事?」
「お前もこんなクソは嫌かもしれないけど、頼んでもいいか?」
「彼氏も呼んでもいい?」
更に篤の彼氏が部屋を訪れた
篤はゲイなのだ義父は二人に犯された

それは5日間にも及び、私と拓也は今は義父もいない、かつて自分が暮らしてたアパートへと移っていた。さすがに男達に犯される義父は見てたくないしね
事が済むと義父を解放して私と拓也は元通り拓也の部屋に戻った
篤達に犯されている義父の写真をたくさん撮っていたのでそれを義父のアパートや会社にばらまいた
義父は住む場所を失い、職場にもいれなくなったようだ
全部片付いてから一月、拓也と暮らし、それから初めて拓也に抱かれた
私を腕枕しながら拓也は、「桜子を養っていけるように俺、仕事探すわ」
「それ、プロポーズ?」
「仕事見つかったら結婚してくれよ」
「はい。よろしくお願いします」
拓也はその後、某牛丼チェーン店でバイトを始め、一昨年正社員となった
私は今、拓也との子供の世話に忙しい日々を送っている

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