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綺麗なお姉さんの青みがかったビラ肉の行方

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雪之丞さんから投稿頂いた「綺麗なお姉さんの青みがかったビラ肉の行方」。

今から20年前、就職先の近所にあるお弁当屋さんで働くおばちゃんだと思っていた扶美子は、実は俺と同い年だった。
調理シフトの時は三角頭巾とマスクしてるから、顔全体を確認できなかったけど、レジシフトの時はマスクを外すが、三角頭巾の扶美子は30代半ばのおばちゃんに見えてた。

ある金曜の夜、アパートの近所の居酒屋でカウンターに座って飲んでたとき、ふと隣の女性客を見たら、どこかで見たような・・・そんな気がした。
すると、その女性客が、
「あっ!・・・いつもどうも・・・」
お弁当屋さんの扶美子だった。
髪をうなじで束ねた扶美子は、前髪が降りていて三角頭巾の時とはイメージが違ったが、水野真紀に似たアラサーの綺麗なお姉さんだった。

扶美子との出会いはお弁当屋さんと客だったが、居酒屋で話をして、仲良くなった。
大学を出て1年目の俺と扶美子は同い年の23歳と言うことに驚いたこと、扶美子は物腰の柔らかい楚々とした女性であること、7年前に両親と兄を亡くし、天涯孤独なことを知った。
俺は、綺麗なお姉さんに恋をした。
居酒屋を出たところで、大胆にも交際を申し入れた。
「あの・・・もう少し考えさせてください・・・」
と当たり前の反応だった。

翌週、お弁当を買いに行ったら、箸袋にメアドが書いてあった。、
嬉しくなって、夜、メールで週末デートに誘った。
快い返事が返ってきて、週末、ボーナスを頭金にして買ったアルテッツアでドライブデート。
相変わらず水野真紀似のアラサーの綺麗なお姉さんだったが、助手席に座って漂わせたのは同じ23歳とは思えぬ大人の色香だった。
俺は、学生時代のノリでホテルに誘った。
唖然とした扶美子だったが、受け入れてくれた。

扶美子は、とても同い年とは思えぬ所作でベッドインした。
学生時代に不倫した四十路人妻並みの身のこなしで、その女体も20代とは思えぬ艶かしさで、極めて隠微だった。
唇を交差させるようなキスは上手で、舌を絶妙に絡ませ、キスしながら肉棒を撫でられた。
楚々とした綺麗なお姉さんは、経験豊富なようだった。
俺も負けじと肉裂をなぞると、既にヌルヌル、乳房を揉みながら唇を離し、扶美子の股間に割って入った。
そこには、しっとりと濡れたビラ肉が割れていたが、その色は青みがかっていて、まるで人妻の使い古しのようだった。

扶美子のフェラチオはねっとりとした人妻並みの舌使いで、更には肉棒の生挿入を許容した。
扶美子は艶かしい肌をしっとりと濡らし、媚薬のような微笑みで俺を見た。
23歳とは思えぬ濃厚なメスの淫臭に、噎せ返るほどだった。
「ああ・・・硬い・・・すごく硬くて大きい・・・」
自ら腰を振って、淫乱な猥褻の舞を披露した。
俺に抱きつき回転して騎乗位となり、前後左右だけでなく、上下にも腰を振り、豊かな乳房を右往左往させながら淫肉の華を咲き散らした。
悦楽の淫水が俺の陰嚢を滴り落ちるのが分かった。
抱きつかれ、肉棒を抜くこともできずに扶美子の肉壷に子種汁が放たれてしまった。

「中に出ちまったぞ・・・」
「大丈夫よ・・・」
青みがかったビラ肉の間から逆流する子種汁をティッシュで拭いながら、扶美子は言った。
微笑んだその表情は、どこか寂しそうに見えた。
扶美子を家まで送り届けようとしたが、待ち合わせた場所でいいと言われた。

翌週、扶美子の働くお弁当屋さんに行くと、扶美子の姿が無かった。
「ああ、扶美ちゃんは、先週でお辞めになったわよ。ご主人が実家を継ぐとかで、ご主人の田舎に帰るって言ってらしたわよ。」
「・・・・・そう、ですか・・・」
扶美子は、7年前に天涯孤独になった際、16歳で結婚していた。
相手は、20歳年上の豪農のロリコン変態次男坊だそうだ。
あっ!メール・・・扶美子にメールしたが、宛先不明で戻ってきた。

俺は、扶美子のことを調べた。
扶美子は、水野真紀に似た美少女だったそうだ。
そして美子は19歳の時、変態夫によるブルセラコスプレSM中に窒息死していた。
過失致死で扶美子の元夫は塀の中、扶美子を装った人物がいても当面バレることはない。
そしたら、23歳には見えない容姿も納得がいく。
だとしたら、あの扶美子はいったい誰だったのだろう・・・
それとも、あの扶美子は本当の・・・

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