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貪欲なほど愛し合った元妻のアドレス

四十路男さんから投稿頂いた「貪欲なほど愛し合った元妻のアドレス」。

先月末、人事異動があって、会社のロッカーを整理していたら、古いアドレス帳げ出てきた。
何気に開いてみると、ピンクのマーカーが引かれた人物が・・・
8年前、一緒にいることで傷つけあうことが辛くて別れた元妻の連絡先だった。

恋人時代、携帯電話にメール機能が付いた頃に書き記したものだ。
思い出す、若かった頃の元妻との恋・・・

切れ長の目がうる星やつらのラムちゃんみたいだった元妻。
ツンと上を向いた乳房、プリッとしたお尻、イイ女だった。
オマンコはやや使い込まれた感があったけど、名器だった。
敏感なクリ、カリにざらつくあの感触、ガバッと足を広げて俺を受け入れた貪欲。
腰を打ち付けるたびに揺れた乳房、飛び散る愛液、捲れるビラビラ、白く濁る愛液が絡むチンポ、本気で愛し合っていた。

結婚して、ラブラブな毎日、娘が生まれて幸せな日々だった。
絵に描いたような幸せは、絵に描いた幸せだった。
好きなのに、愛しているのに、一緒にいると傷つけあうようになった。
なぜ、一緒にいると辛く当たってしまうのか不思議だった。
仕事している時は、元妻に会いたくて仕方ないのに、家に帰るとお互いに当たり散らした。
娘の教育上、よろしくない両親だと言われたし、自覚もあった。
腹を割って泣きながら話し合い、別れることにした。
俺は、元妻に娘を託して家を出た。
別れるというのに、お互いを気遣い、元気でねと言いながら、泣きはらして別れた。

二度と振り返らないように、同じことの繰り返しをしないように、もう連絡を取らないように、お互いの連絡先を消して前を向いた。
その、消した連絡先が、古いアドレス帳に残っていた。
家で、酒を飲みながらアドレス帳を眺めた。
8年過ぎた・・・
娘は中学生になっている・・・
元妻は幸せだろうか・・・
近況を知りたい・・・

意を決して、震える手でスマホにメールを打ち込んで送信してみた。
簡単な挨拶に近況を尋ねた文章を添えて・・・
今時メールとも思ったが、宛先不明で戻ってこなかったから、届いてはいるんだろう・・・
しかし、リアクションは無し・・・
哀しかった。
誰から来たメールかわからないのだから、安易に開くこともないのだろう・・・

今更連絡したって迷惑だろうし、どうにもならないのは分かっている。
元妻も新しい暮らしで新しい人生を歩んでいるし、俺は俺で答えを出したはずなのに・・・
でも、やっとわかった事があった。
8年間逢ってない今でも、もし再会したら、きっと元妻をまた好きになるだろうということ。
元妻の容姿が変わってても、俺は一生元妻を嫌いにはならないだろうということ。
そうだとしたら、元妻は俺に永遠の恋愛をくれたんだということ。
切ないけれど、哀しいけれど、俺は元妻を想って一生を過ごすんだと気づいた。
そしたら、元妻に「ありがとう」って心から思えた。
だから、もう連絡しないように、アドレス帳を一枚一枚破って、捨てた。
スマホの履歴から、送信したメールを削除した。
「ごめんよ。さよなら。」
と言いながら・・・

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