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父親の再婚相手と

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ハヤトさんから投稿頂いた「父親の再婚相手と」。

父親の再婚相手と‥

最近15年前のことをよく思い出します。
当時18歳、高校生だった私が父親の再婚相手Kと肉体関係を持ちその後3年間ほどその関係が続いた話です。

こんな話は誰も信じないし、自分としても最低な人間のすることという思いがありこれまでずっと胸の内に秘めていました。
しかし、皆さんの体験談を見ていて世の中には色々な人がいるし、色々な体験を経験している人がいるんだとわかり、自分もこの体験を皆さんに聞いてもらいたいと思い書くことにしました。
ここからは実体験なので細かい描写等は出来ませんが出来るだけ覚えている範囲や日記を辿り書きます。
私が18歳当時の家庭環境
父 43歳 不動産会社 社長 2代目
義母 28歳 専業主婦 結婚4年目
私 18歳 高校生
愛犬 4歳 雄 父に懐かない
住居 3LDK バルコニー付きの最上階 南向き
1.離婚と再婚
そもそも私の両親は私が小学校4年生の時に離婚しました。私には妹がいましたが妹は母に引き取られ、私は父親に引き取られました。
離婚の原因はおそらくは父の浮気ではないかと思います。その当時から母からは「父のように女性にだらしなくならないように」と言われていたので‥。
ただ父はいつも子供には優しい良い父だったと思います。
離婚してしばらく父と2人だけの生活でしたが楽しいことも多く特に寂しい気持ちは湧きませんでした。
そんな2人の生活も私が中学3年になったある日突然終わりを迎えるのです。
その日は突然でした。
休日で私が夕飯の準備で台所で作業中、父が誰かと部屋に入ってくる気配を感じて、リビングに入ってきた父をみて、隣に父に隠れるように立っている若い女性が見えた時、会社の部下の人かな程度に感じていました。正直ワンピース姿で足が細くて、胸が出ていたので、若い女性のお姉さんのような佇まいに心がワクワクしたのを覚えています。
しかし、いきなり父が
「今、結婚を前提にお付き合いをしている人だよ」と言ってきたのです。
彼女とわかり、それからのことはあまり思い出せないのですが、おそらくは絶句のあまり「そうなんだ」としか返事を返せなかったと思います。
その日から女性がうちに来て食卓を囲む回数が増えました。
父の彼女が来る日は父の機嫌がとてもよく、彼女も私とのコミュニケーションを大事にしてくれていました。そして数ヶ月後2人は入籍しました。中学3年の秋でした。
父は私に結婚の是非は問いませんでした。
あくまでも自分の幸せのために入籍をしたのだと今だに思います。しかし、私も父が幸せになってくれることを願っていたので特に何も言わず受け入れました。また彼女の人と成りにも特に違和感を覚えなかったのです。
2.戸惑い
入籍後は3人の生活が始まりました。父は毎日Kといられるのが楽しいらしく喜びに満ちていました。
この頃、私は高校受験のため学校や、塾、友人宅での勉強に集中していました。帰宅はいつも10時を過ぎていました。今思うと2人の楽しい会話に1人付いていけず、それを言って空気を壊すことを恐れ、2人から距離を取っといたんだと思います。何かが違うんじゃないかというもどかしさの中、自分ではどうしようもない運命なのだと自分に言い聞かせて勉強し、2人のことを考えないようにしていたのです。
その甲斐あって中の下くらいの成績の人間が県屈指の進学校に合格出来たのです。
担任の先生も受かった時は誰よりも喜んでくれて神童になったなと言ってくれたくらいです。
ただ自分としては今まで逃避として使用していた勉強が遠のいてしまうことにとても不安な気持ちになりました。その気持ちの矛先はKに向いてしまっていました。
Kが父と仲良く会話をしているだけでKに対する憎悪を感じていたのです。どこか自分が置き去りにされていると感じたのだと思います。高校生になってもKさんを避け、会話も必要最低限の会話しかしませんでした。父からは「家族なんだぞ」とよく注意を受けていました。
3.好奇心
高校2年までKや父とはギクシャクしていました。
父は出張が多くなり家を空ける頻度が多かったですが相変わらずKとは仲が良さそうでした。
Kも私との距離を縮めようとコミュニケーションを頻繁にとってきていて、例えば私が熱を出したりするととても優しく看病してくれたりしていました。そんな姿に私も少しづつKを意識するようになったと思います。
そんなある真夏の深夜、暑く、寝苦しくて目が覚めて台所に飲み物を取りに行きました。廊下は真っ暗でしたがリビングのドアの隙間から薄灯が見えて消し忘れたのかなとドアに近づきドアに手を掛けた時、ドアの隙間から生暖かい風を感じ、何か床のきしむような音に気付きました。そして、「んっっ、んっっ、あっ、んっ、んっ、ぅっ、んっ‥」という明らかに人の吐息と喘ぎの入り混じった声が聴こてきたのです。
私はすぐに状況を悟り、そっとドアの隙間から声のする方を覗きました。自分の心臓が喉から突き出てくる感覚を今も覚えています。隙間からは2人の姿は見えませんでしたが、窓のカーテンが全開だったため窓越しでKの後姿が見えました。Kはスタイルが良く、身長160cmほどで、胸はDカップでした。Kはソファに半分座った父にまたがるような格好で、髪を後ろで一つに縛り両手は父の胸に、父はKの胸を鷲掴みにし、Kは自ら腰を前後に動かしながらリズミカルに腰を振っていたのです。声と共に粘液がぶつかり合う「ジュツ、ベチャっ、ベチョっ」という断続的な音もきこえ、時折、お互いの手の指を絡めたりしながら父が応戦するように腰を上下に動かすとKの声が高くなり、身体は父の胸に沈みこみお互いの荒くなった息使いが鮮明に聞こえました。私は自分の行為が嫌になり部屋に戻りました。
翌日から私はKを女性として意識し始めていました。時にはKの脱ぎたての下着の匂いを嗅ぎ、時にはワザとKの肩や手を軽くタッチするスキンシップもとり始めていました。そして父が居る時にも台所で作業しているKの太腿や胸ををさりげなく触ってみたりしていました。台所はアイランドキッチンだったのでリビングからは見えませんでしたし、父は台所に入ってくることは滅多にありませんでした。
私の行為にKは気づかない振りをしてくれていたので、そのことを知っていた私はある時、調子に乗りいつものように父がリビングでKが台所にいる状況でKを手伝うフリをして台所に入りKの背後から短めのワンピースの中に手を入れてお尻を撫でまわしました。手の感触から下着はレースの比較的肌にフィットした薄いものだとわかりました。日頃Kの下着はチェックしており、KはTバックや秘部の部分だけ空いた透けた下着も持っていました。
Kは最初ビクッとし、私の顔を睨みましたが父との会話中だったのでいつものように気づかないフリをしていました。ただ足は閉じ下半身には力を入れてこれ以上何をやっても無駄という態度に見え、イラッとしました。私は覚悟を決めて2本の指を閉じた股の間に押し込みました。父は全く気付いた感じはなく、Kは再度私を睨んでいる目線を感じつつ私は父に話しかけました。こうすればKもフリを続けるしか無くなると思ったからです。
思惑通りKはフリをしたまま台所作業をしていました。指はKなお尻の力で動かすことが困難でした。私はKの緊張したお尻をなんとか脱力させるため片足をKの足の間に入れ、Kの股を無理やり少し開かせました。Kは一瞬すくみ、前屈みになりながら足を閉じようと抵抗していましたが、結局諦めました。私はすぐに指運動を開始しました。
Kの秘部はすぐにわかり、父との会話をしながらKの秘部を指で優しく、優しく撫でました。Kは諦めたようにまたフリに戻っていました。
私は指に湿り気と粘稠感を感じてKを見つめました。Kは何ごとも起きていないように振る舞っていました。私は濡れたパンティが欲しくなりそのまま無理やりパンティを脱がせ奪いました。

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