さーこさんから投稿頂いた「露出旅行3」。
露出旅行2(2020.07.21)の続きです。
ノーパンのまま、近くの公園に行きました。
おじいさんが、公園の芝生に腰をおろして仔犬と遊んでいました。
私は仔犬の前にしゃがんで撫でながら、おじいさんに話しかけました。
話を聞くと、おじいさんは早くに奥さんを亡くし、子どもたちは島を出て一人暮らしのようです。
毎日何もすることがなく、仔犬の散歩をすることだけが唯一の楽しみだそうです。
しゃがんだ私の足元をおじいさんがチラチラ見ています。
自分の足元を覗き込んだら、ノーパンのあそこが見えていました。
おじいさんなので少し気が緩んでいました。
おじいさんはツルツルのあそこを見るのは初めてらしく、珍しそうに見ていたのです。
主人がそれに気づき「もっとサービスして」と目配せするので、体育座りのように腰を下ろして少し膝を開きました。
この格好だと、おじいさんにはヘアーとあそこの割れ目が見えているはずです。
おじいさんはちょっと驚いた様子でしたが、主人が「見てもいいですよ」と言うと遠慮がちにチラチラ見ていました。
おじいさんとはいえ、見られていることに興奮した私は身体の芯が熱くなり、濡れてくるのが分かります。
エッチのスイッチが入った私は、思い切ってあぐらをかきました。
Tシャツの裾がめくれてあそこが丸見えになり、割れ目が少し開き気味になりました。
おじいさんは、今度は遠慮せずに見つめています。
主人が「おっぱいも見せて」と目配せするので、私は公園の周りに誰もいないのを確認してTシャツの前を捲り上げ、上も下もおじいさんに見せてあげました。
若い女性の裸を見たおじいさんは喜んだ様子で、触りたそうな雰囲気だったので、主人が「触ってもいいですよ」なんて言い出しました。
主人はおじいさんの手をとり、私のおっぱいに触れさせると、おじいさんは遠慮がちにおっぱいをもんでいました。
おじいさんのぎこちないもみ方が、私には新鮮に感じます。
主人は私のあそこを少し開きながら、おじいさんのもう片方の手をとって、指を触れさせました。
すでに興奮して濡れているので、おじいさんのごつごつした指がワレメにスッと滑りこみました。
おじいさんは右手でおっぱいをもみながら、左手の中指でクリトリスをさするように動かし、楽しんでいる様子でした。
おじいさんの左手の中指が、時々奥まで入ってきて、思わず声が出そうになります。
私は誰か来ないか周りを気にしながら、おじいさんにおっぱいとあそこを触られる快感を楽しんでいました。
十分楽しんでもらった後、濡れたおじいさんの手をティッシュで拭いてあげて別れました。