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手繰り寄せたら切れていた彼との赤い糸

モトカノさんから投稿頂いた「手繰り寄せたら切れていた彼との赤い糸」。

思いを伝えることなく中学を卒業、進学先の高校で再会しました。
「中学の時、好きだったんだよ。」
「えーっ!俺も・・・」

夢みたいな展開でした。
彼の前でセーラー服を脱ぐ恥じらい、初めて素肌を異性に触れさせたあの日、忘れません。
彼の前で足を開くとき、私の買いが紅潮しているのが自分でもわかりました。
好きな人に引き裂かれる初めての扉、一つになった感動、男女の愛が交錯する神聖な儀式のように思いました。

やがて、その儀式には快感が伴うようになっていきました。
人の気配がしたらすぐにごまかせるように、下だけ脱いで彼に跨り、セーラー服のスカーフを波かせたあの日は、もう、快楽のたmsに腰を振っていたかもしれません。
恋愛、それは幼い恋かも知れませんでしたが、私たちは、高校卒業で離れ離れになるとき、最後のセックスを終えた後、将来を誓いました。
それは、必ず再開することが前提となってて、赤い糸を手繰り寄せればまた出会えると勝手に決めつけていました。
「じゃあな。またな。」
「それまで元気でね。」
さよならなのに、さよならと言わずに別れました。

私は地元の短大で青春を謳歌して、地元の企業に就職しました。
彼以外の男性も知りました。
でもいつかは彼と再会できると信じていましたが・・・もう無理みたいです。
彼は地元に戻ってきてるのか、来ていないのか、ガラケーだった高校時代のメルアドには繋がらず、連絡の取りようもありません。
いくら手繰り寄せても、赤い糸はもう繋がっていませんでした。
出会うも縁、別れるも縁、再会するも縁・・・7年過ぎました。
もういいでしょう・・・
この7年の間に、彼は何回私のことを思い出したのでしょう?

私、今年、嫁ぎます。
彼との赤い糸は切れてしまったようですが、赤い糸は、もう一つあったみたいです。
私は、彼との赤い糸は、小指から解きました。
「そろそろあなたとは、本当にさよならにしましょうね・・・」
そう呟いて、彼との赤い糸は、彼とよくデートした公園の木の枝に結びました。
「さよなら・・・どこかで元気でいてね・・・」

2 COMMENTS

匿名

良い思いでとして心の底にしまっておいてください。
僕も20年前、同じような経験があり心の底にしまっています。今は、6歳の娘と妻と幸せに暮らしています。
貴女も幸せになって下さい

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