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C1のさとみとのセックスライフ

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勇者あああさんから投稿頂いた「C1のさとみとのセックスライフ」。

それは俺がC3年生のときの話だ。
部活に入部してきた新入生の中にやたら俺に懐いてくるC1の女子がいた。
先輩先輩と懐いてくる彼女はかわいいがC3の男子といえばズリネタのおかずはAVやグラドルなど、皆年上のお姉さんである。

年上の巨乳のお姉さんに手ほどきをしてもらうことをいつも夢見ているような年頃である。
C1女子などついこのまえまでランドセル背負ってたような子供には興味がわかなかったのでやや鬱陶しく感じていた。
ある日そのC1女子「さとみ」と部室で二人きりになった。
「先輩彼女いますかぁ?」さとみが訊いてきた。
「いるわけないじゃん」
「じゃあわたしと付き合ってくださいよー」
「付き合うってなに?なにすんの?」
「こうやってー」とさとみは俺の手を握ってきた。
「手を繋いで一緒に帰ったりするんですぅ」
えらくおませな少女に度肝抜かれてドキドキした。
「こうやってー抱き合ったりとかするんですぅー」と
今度は抱きついてきた。
頭からシャンプーの匂いがする。
そもそも考えてみれば正面から人に抱きしめられるというのは初めてじゃないだろうか?
俺もさとみの背中に手を回し抱きしめてみた。
「あん・・」さとみが呻いた。
なんだこれは?えらく柔らかいな。
なんかすごく気持ちいいぞ。
いい匂いがしてかわいかったのでおもわず頭を撫でてみたら
「うれしい」と言う。
そのままキスをした。
さとみが舌を入れてきた。
うわっ!なんだこれ?!
頭が痺れるような感覚だった。
「おっぱい触っていいですよ」
「えっ?!いいの?」
「いいですよ」
俺は体操服の上からさとみの胸を揉んでみた。
ちゃんとおっぱいがある!
手のひらに収まるほどの大きさだがプルンとした感覚がある。
これがおっぱいか・・・
「どうです?」
「なんか・・・いいね・・」
「ふふふ・・直接触ってもいいいですよ」
すぐさま俺はさとみの体操服の下から手を入れブラとおぼしきものを越え胸を揉んだ。
なんて柔らかいんだ。
超勃起した。
勃起を感じ取ったさとみは「あー先輩やらしー」と頬を赤く染めながら言った。
俺はたまらずブラを捲りあげさとみのおっぱいを揉みまくった。
さとみの乳首は小さく薄いピンク色だった。
乳首が吸いたくてたまらなくなった。
するとさとみが「うちで続きしませんか?家誰もいないんで」といってきた。
「うん」
勃起しっぱなしの俺はさとみの家についていった。
部屋に入るや俺はさとみに抱きついた。
そのままベッドに押し倒し制服のシャツを捲りあげた。
「あーいま脱ぐから待っててくださいー」
頬は赤いがさとみは冷静だ。
さとみが服を脱ぎ始めた。
スカートを落としてブラを外しパンツまで脱いだ。
目の前で女の子が真っ裸だ。
もう興奮で頭がクラクラしてきた。
「先輩も脱いで」
「あぁ・・そうか・・」あわてて俺も脱ぎ始めた。
家族以外の女の前で全裸になるのは初めてだ。
もうチンコはビンビンだ。
「うわぁ~先輩のオチンチンすごーい」
さとみが俺のチンコを見てニコニコしてる。
「こうすると気持ちいいんだ」俺はチンコをシゴキながら言った。
「こう?」さとみが俺のチンコを握ってぎこちなくしごき始めた。
おおお~~~~!何だの感覚は!
女の子にチンコを触られるとこんなに気持ちいいのか!
頭がどうかなりそうだった。
というかどうかなっていた。
たまらず再度さとみをベッドに押し倒した。
全裸で抱き合う肌の感覚に痺れた。
「ずっとこうしたかんですよぉ」さとみが言った。
「先輩のこと考えていつもここでオナニーしてたんですよ」
「さとみエッチだね」
なんていやらしい少女なんだとおもった。
俺は夢中でおっぱいを揉み、乳首を吸った。
「あ~あ~」さとみが声を上げる。
これが喘ぎ声ってやつか・・・
初めての行為ではあるが一応勉強はしていたのでものには順序というものがあると知っていた。
おっぱいの次は、そう、オマンコだ。
夢にまでみた生マンコ。
見れる日が来たのだ。
「あそこ見せて」と俺は言った。
「えーーー・・恥ずかしいけど・・」と言いながらさとみは脚を開いた。
目の前にオマンコが広がっている。
なんてことだ。
なんていやらしい形状なんだ。
俺の想像していたC1のオマンコはツルツルで一本スジだとおもっていたが、
毛は薄っすらと恥丘を覆い、女性器は立派な形状をしていた。
立派がどういうものか今ひとつわからないが陰唇は広がりパックリと膣口をのぞかせている。
クリトリスもしっかり確認できる。
これが尿道かぁ~・・・。
男もC3にもなると女性器の研究には余念がない。
初めて見る生マンコに興奮というか感動していた。
「触っていい?」
「いいよ」
「じゃあ舐めてもいい?」
「えーーー・・いいよー」さとみは恥ずかしそうに言った。
我慢できず俺はさとみのオマンコにむしゃぶりついた。
「あーーーー先輩・・・あーーーー」
俺は片手で自分のチンコをシゴキながらさとみのオマンコをいじったり舐めたりした。
やがて「膣」という単語が頭をよぎった。
そうだ、膣だ、膣を確認しないと。
さとみの脚を大きく広げ、ポカっと一センチほど口を開けた膣口を覗き込んだ。
鼻先を押し当てて深呼吸した。
たまらないいやらしい匂いがする。
ひとしきり舐め、今度はその膣口に人差し指を入れてみた。
ぐにゅぐにゅっと指が滑り込んでいく。
「あーーーん、だめだよぉー」喘ぎならさとみが言う。
「痛い?」処女は痛いというのが定説だ。処女膜というのがあるということを俺は知っている。
「うーん、痛くない」
「ぜんぜん?」
「ぜんぜん」
痛くないというのでさらに深く指を挿入してみた。
「へーき?」
「へーき」
じゃあ・・今度は中指も添えて挿入してみた。
「あーーーーーー」
「痛いの?」
「痛くない・・」
「気持ちいい?」
「きもちいい・・・」
俺は2本の指を出し入れしはじめた。
グッと奥まで指を入れるプリッとしたものがあたった。
これが噂の子宮口か!
子宮口だ間違いない。
女性器の勉強には余念がない。
指先で子宮口をコロコロ動かした。
「あーーーなんか変な感じ・・」
もう楽しくてしかたがない。
40分くらいさとみのおっぱいとオマンコを堪能した。
さぁいよいよだ。
童貞を喪失する時が来た。
学年で・・いや、クラスでなら一番かもしれない!
とりあえず仲間内の友人では一番に違いない。
ガキどもめ、俺は一足先に大人の階段を駆け抜けるぜ。
相手はC1だが・・・。巨乳の年上女子大生ではないが・・・。
「入れてもいい?」俺は訊いた。
「えー、ダメだよー、赤ちゃんできちゃうもん」
「できないよ」
「コンドームないでしょ?」
「持ってるわけないじゃん」
「じゃあ今度買ったらにしようよ」
「えーーー・・・じゃあ擦り付けるだけ、入れないから、いいでしょ?」
「うーん、付けるだけね」
俺は手コキしながら亀頭をさとみのクリトリスに押し付けた。
「あ~ん・・あぁきもちいいかも・・」
俺は手でグリグリさとみのマンコにチンコを押し付け上下し、回した。
すると
ときどきスポっと膣口の窪みに亀頭がはまる。
すごい気持ちがいい。
何度かやっていると亀頭部分がスポっと膣に入った。
「あーーーー!入ってるよー!だめだってー」
「先っぽだけだから大丈夫だよ」
と言いながら亀頭部分を膣口に入れサオを手でしごき続けた。
手を動かすと俺の親指がさとみのクリトリスにぶつかる。
そのたびさとみが声を上げる。
膣口に亀頭を入れたまたクリトリスを攻撃し続けた。
すると徐々に徐々にチンコが膣に埋まっていく。
「あーーーだめだよーーー入ってるってばー」
もうズッポリ根本まで埋まっていた。
さとみは感じているがまったく痛そうでない。
「さとみ処女じゃないの?」
思わず訊いた。
「処女だよー」
「痛くないの?」
「ぜんぜん痛くないよ、きもちいい、つか、抜いてよー」
「ダメだね」
俺はもう無我夢中で腰を振った。
猛烈に気持ちいい。イッてしまうのがもったいない。
いや、またやればいい。とりあえず・・「ううううう・・・・」
さとみのお腹に大量の精液をぶちまけた。
こんなに出るんだってほど大量に出た。
「ハァ・・ハァ・・・もう・・ダメって言ったのにぃ」
「ごめん、あんまり気持ちよくてつい・・」
「うわぁ~なにこれ?!先輩のセーシ?うわぁすごーい、いっぱいー」
とさとみは指で精液を拭いペロッと舐めた。
「あぁなんかカンドー。先輩としちゃったぁ。すごいきもちよかったぁ~。先輩は?」
「超気持ちよかったよ。またしたい。」
「いいよ、いっぱいしていいよ」
それから帰るまで計5発。
いくらでもできそうだったが金玉が痛くなった。
3時間に渡ってC1の女の子の身体にあらゆるエッチなことをして楽しんだ。
外はもう暗かった。
「また明日ね、バイバイ」
家に帰って思い出してシコった。
次の日学校に行くと下駄箱にさとみがいた。
恥ずかしそうにしてる。
「えへへへ~」
「またやらせてよ」
「え~、いいよ~、いつにする?」
「今」
「えーーー!?」
俺はさとみを体育館倉庫に引っ張っていった。
スカートを捲り、パンツを脱がせ跳び箱の上に座らせた。
「あーたまんねぇよさとみのマンコ。昨日帰ってからシコっちゃったよ」
「あははは。あたしもオナニーした。」
「えっちだな」
「あーーー入れてぇ~」
それから半年俺がC学を卒業するまでさとみとのセックスは続いた。

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コメント一覧 (2件)

  • 超うらやましいよね❗️♥。中学1年生の女子に逆告白されて、そのまま初体験セックスをたくさん楽しんでね本当にものすごくうらやましいしものすごく良かったですね❗️♥。でも、中学を卒業するまで、ラブラブセックスをたくさん楽しんだだろうけども、そのあとは、結局、さとみさんと恋人同士になれなかったのかな❗️❓️。

とうとうサイトウシンイチ47歳になった へ返信する コメントをキャンセル

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