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アレルギー

保恵さんから投稿頂いた「アレルギー」。

私はその時、18歳で高校卒業して、内定先での就職を間近に控えていた頃だった
私は小麦粉アレルギーで、麺類やパンなど食べたこともない。友達からは可哀想と日々の買い食いにも気を遣われる存在でした

高校3年くらいの時に、風間というクラスメートから告白されました
正直、好みのタイプじゃないし性格でもいい噂は聞かないし、でも見た目が怖いので下手に断ったら力ずくで何かされるんじゃないかって思って、まあ、友達からならとやんわり距離を保ちました

で、学校は卒業したし、入社日までまだ日にちあって、時間もて余してた時に風間から連絡来ました
一緒に飯食わないか?というお誘いでした
「私は小麦粉アレルギーで食べられないものだけだよ?」
「わかってるわかってる、実は米粉の麺を取り寄せてさぁ、ヤエはラーメン食べたことないだろ?とびっきりのラーメンご馳走してやるよ」

意外だった。あの太い指で料理するなんて。それに私を気遣ってくれて優しいところもあるんだな
私は彼を初めて好きになれるかもと思った
翌日彼の部屋を訪れた
風間が出してくれたラーメンは心にふんわり染み入る暖かさが立ち上ぼり、私は素直に感動した
風間と向い合わせでふたりでラーメンをすすり、初めて食べたラーメンに感激した
食べ始めて2、30秒して、呼吸が苦しくなってきた
「く、苦しい」
そこで意識は途絶え、目が覚めたら私は病院のベッドで寝ていた

「あれ?」
私が声を出すと母が私を覗き込んできた
「ヤエ!もう大丈夫だからね!」
病室にいた看護師が私がアレルギー反応で倒れて運ばれたと言ってきた
アレルギー?小麦粉なんて摂ってないのに?
「ヤエ、言いにくいんだけど、あなた乱暴されてるの」
母の言葉を理解するのにたっぷり1分はかかった

風間は私に米粉麺だと偽って小麦粉を与え、私が意識を失ってる間に、私を犯しそれから救急車を手配したと後でわかった
私の体目当てのためだけに私の命を危険に晒し、それに私は初めてだったし、中にも出されていたのでアフターピルを処方してもらった

風間の卑劣で到底許されるはずもない行為は未成年ってことを差し引いてもしばらく私の生活の外へと消えていった
風間の家族も周りからの嫌がらせなどに耐えられなくなってどこかに引っ越して行った

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