勝手マンさんから投稿頂いた「通勤快速の可憐な恋人は・・・」。
社会人1年生、朝の通勤快速に乗るとセーラー服の可憐な感じの女の子がいました。
学生カバンに「奈々」と書いてありました。
奈々ちゃん、可愛いなあ・・・と毎日見ていました。
1年後、奈々ちゃんはセーラー服じゃなくて、清純そうなカジュアルな服で乗ってきました。
これは、大学か?短大か?社会人ではなさそうだなと思いながら見ていました。
相変わらず可愛いなあ・・・と思っていた7月下旬のある金曜日の夜、帰りの駅で電車を待つ奈々ちゃんを見かけました。
よく見ると、若い男と一緒で、電車に乗った奈々ちゃんはその男の腕にもたれるように甘え始めました。
3駅ほどで下車する二人、つい、私も降りて後をつけました。
奈々ちゃん、男と一緒にアパートの一室に消えました。
あの感じは、もう、男女の関係になったとみるべきでしょう。
高校を出てまだ4か月目、奈々ちゃんはごく最近処女を失ったのだと思います。
可憐な奈々ちゃんが、あの男のペニスを捩じ込まれ、少女から女にされたのです。
ああ・・・憧れの奈々ちゃんがぁぁぁーーーっ!・・・胸が軋みました。
あの男に裸にされて、乳を揉まれて足を開かされて、まだ誰にも見せてない恥ずかしい裂け目を広げられ、まだ処女膜が遮る穴を覗かれたのです。
恥ずかしい裂け目を舐められ、堪えきれないほどの快感に見舞われ、濡らしてしまったのです。
まだウブな穴に怒張が添えられ、ゆっくりと挿し込まれます。
「痛いよぉ・・・やっぱり止めて・・・」
「痛いのは最初だけだよ。何回かしているうちに、気持ち良くなるから、今は我慢して・・・」
「ああっ!痛いっ!もう抜いて・・・」
破瓜の痛みに涙しながら止めての声も虚しく、あの男の怒張に処女膜を突破されてしまったのです。
涙を流しながら、股を大きく開かされた恥ずかしい格好の奈々ちゃんは、白くて柔らかい太股の中心の穴に怒張の抽送をくり返されたのです。
どの日の朝に見かけた奈々ちゃんから、処女膜は無くなっていたのでしょう。
でも、あの男の腕にもたれるように甘えてアパートに入って言った奈々ちゃんは、もう、痛みなんかなかったのでしょうね。
可憐な奈々ちゃんでしたが、今は大股を広げた恥ずかしい格好で、あの男の怒張を受け入れ、淫らなお汁を垂れ流しながら、快感にアンアン喘いだのでしょう。
「奈々ちゃん、僕は今度から、違う車両に乗るよ。勝手に憧れてたけど、さようなら・・・」
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コメント一覧 (2件)
そんな人もそんな事もないよ。
気温の差がでてくるみたいだから、お体にお気をつけて、お風邪ひかないようにお過ごしになってね。いつだって大好きだよ。心から愛してるよ。おやすみなさい。
初めて見た時から膜なんか無かったと思いますが。
幻想です。