シンさんから投稿頂いた「清楚系の嫁を乱したのは俺」。
現在40歳の嫁さん、付き合いはじめた23歳の時、嫁は経験人数1人と言っていた。確かに真面目な清楚で、小柄で可愛らしさも持っていて、俺のタイプだ。
俺が処女を奪えなかった事が悔やまれる。
でも、初めて俺とsexした時、かなり痛がった。
初めてなんじゃないか?と思うくらい、何をして良いか?わからないと言った様子だった。
服は、脱がせないと一枚も脱がないし、
キスしても、手はだらんとして、しがみついたりしない。
フェラチオは、歯が当たってめちゃくちゃ痛いから、最初は、裏すじと、睾丸、ペニスの先を舌でペロペロ舐めてもらった。逆に初々しくて可愛いかった。
マンコもピンク色で、とても23歳のモノとは思えない。濡れても入り口からキツキツだった。
初体験は、ほとんど奥まで入っていないと、思いった。俺との初めてのsexは、血液が出た。
それから結婚し、子供達も大きくなった。
今となっては、声高らかに喘ぐ女となり、
夜にsexすると、間違いなく子供が起きてしまうくらい感じる女となった。
嫁は、お年頃の子供達が学校へ行ってすぐ8時頃にsexをせがんでくる。
昔からは、想像ができないと言うか、
俺がここまで、乱れる女にした。
と言うのも、俺は嫁に、毎回オーガズムを与えてやらないと気が済まない。
3歳歳上の嫁が、俺のペニスで、乱れ狂う姿を見たいからだ。
朝8時、嫁は自ら全裸になり、ベッドで俺にしがみついてくる。脱がせてやらなければ、服を脱がなかった頃とは全く違う。
俺も自ら全裸になる。
嫁は、全裸になる前からすでに、マンコが濡れていたんじゃないか?と思うくらい、ベットリ濡れた熱い愛液が俺の太ももに付着する。
いつもの快感をカラダが覚えているんだろう。
可愛い…
嫁から、ディープにキスをして、舌と唾液を絡ませてくる。コクッ、コクッと、俺の唾液と一緒に吸い取り、飲み込む。
最初に俺は、嫁のカラダを全身愛撫する。
耳、脇の下、胸、乳首が嫁の好みだ。
特に今の時期、冬は、腋毛の処理が甘く、生えてきている。
可愛い顔して、卑猥な脇の下がまた堪らなく愛おしくかんじる。
その脇の下も、毛と一緒に愛撫してやる。
両腕をバンザイして毛を曝け出し喘ぐ。
脇の下からメス臭が出ている。
胸を強めに揉みながら、乳首を吸うと、のけぞって悦ぶ。
可愛い清楚な顔は変わらずだが、舌舐めずりして喘ぐまでになった。
俺は、嫁のマンコに指を這わせると、ベットリ濡れてシーツまで滴っている。
マンコの入り口に少し触れただけで、
「んっ!はぁぁぁ〜ん」
と叫ぶ。
陰毛は、自分の愛液でベットリ濡れて肌にへばり付いている。
マンコに鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。
舌を這わせる。
嫁のメス臭が堪らなく愛おしい。
今、出ている分の愛液を一気に吸い取る。
口いっぱいに濃厚な液体が入り込み、香りとともに飲む。
次から次へと、愛液が溢れてくる。
アナルの匂いを嗅ぐと、嫁の肛門は、さらに動物的な匂いがする。
俺は、鼻をマンコに差し込み、匂いを嗅ぎながら、アナルに舌を挿れ、ペロペロしたり、舌先を肛門に突っ込んで掻き回したりしてやる。
「あはぁん!はあん!あぁぁ〜はあぁぁ!」
恥じらいもなく、
「シテ欲しい…もっと…もっとシテ…」
と叫ぶ。
マンコとアナルを舐められ、愛液を溢れさせて、卑猥なメスの匂いを発し、舌舐めずりして、ヨダレを垂らす姿は、俺だけのモノだ。
脚、足裏、つま先、足の指の間もしっかり舐めてやる。とことん感じさせてやるのが、俺のモットーだ。
全身感じるように年月をかけて、愛撫を繰り返して来た。足の指を一本一本舐める時も、指の間一箇所ずつ舌で擦り付ける間も、可愛いく喘ぐ。
「やあぁぁん、んんっ、汚なぁい〜」
頭から、足のつま先まで、きっちり感じさせてやると、嫁は俺のカラダを舐める。
俺の上に覆い被さり、首、乳首を甘噛みする。
脚を絡ませて、胸とマンコを擦り付けながら、俺のカラダを舐めまくる。
俺の愛撫を真似してか?
脇の下まで、舌を這わせてくる。
オス臭に発情する様に、鼻を擦り付けて舐める。
俺の足の指まで、ちゅぱちゅぱと、丁寧に舐め回す。
ペニスから出た我慢汁を舌で舐め取り。
裏スジを、下から上に向かって何回も舌を這わせる。嫁の舌が下から上に這うたび、我慢汁が出る。
すでに俺の睾丸は、せり上がり、玉がペニスの横に来ていた。嫁は、せり上がった玉を舌先で突く。
肛門と玉袋の中間、オス臭がキツいところに鼻を擦り付ける。嫁はアナルも舐めてくれる。
俺は、さすがに声が出る。
嫁は、口でしっかりと俺のペニスを咥え込む。
歯当たって、痛かった頃とは別人だ。
じゅる〜〜、じゅる〜〜、コクッ…
と、オスの汁を飲み込んでいる。
嫁は「挿れて…シタイ…ダメ…もうシテ…」
と言う…
俺は「挿れてごらん…」
と促すと、
嫁は俺に跨る。ペニスを掴み、自分のマンコを覗き込みながら…ゆっくり押し込む…
「はあぁぁ!!」
「んはぁぁぁぁぁ〜!!!」
ぱちゅっ!
ぱちゅっっ!!
嫁が上下するたび、
パンパンに膨れ上がった俺のペニスと、
ギュンギュンに締まり切った嫁のマンコの壁が擦れ合い、愛液と我慢汁が溢れて出す音が部屋中に響き渡る。
一番奥まで突っ込み、
嫁が腰を振ると、
ジョリッ、ジョリッ!
クチュ!クチュ!
と、ベトベトに濡れた陰毛が擦れ合う。
「あはぁぁぁ〜ん」
「イヤッ!」
「イクッ!!」
「イッちゃう!!」
「イクよ!!!」
「イックゥゥッ…」
カラダはのけぞり、全身しっとり汗をかいて、いやらしくテカっていた…ペロペロと舌舐めずりし、涎が俺の腹に落ちた。
絶頂に達し、再び俺に覆い被さってきた。
カラダじゅうから、嫁のメス臭を感じることができる。卑猥な臭さが愛おしく、思う存分に感じさせた甲斐があった。
俺は正常位で、突く…
ぱちゅッ!
ぱちゅッ!
と、再び肉と汁がぶつかり合う音が響く、
嫁の絶頂まで、我慢して来た…
俺もやっと射精する。
「イクッ!!」
「いい!?」
「でそう!!」
「もう我慢できないよ!!!」
「あぁぁ!!はぁぁっっ!!」
生で挿入していたので、ギリギリで抜き去り、
嫁に跨って射精した。
嫁が「出していいよっっ!!」
と叫ぶと同時に…
多くは、胸の谷間に出たが、
白い液体は、口元まで飛び散った。
嫁は、俺のペニスをしっかり咥え込み、
手と頭を上下させた。
「あぁぁぁぁぁ〜」
「はぁぁぁぁぁ〜」
と、俺は嫁の頭を抱え、
射精を堪能した。
ビクッ!
ビクッ!
ビクゥッ!!
と、カラダとペニスが同時に数回震えた。
嫁が最後まで精液を飲み込むと、今まで嫁のメス臭がしていた部屋は、俺のオス臭に変わって充満していた。
これからも、可愛い歳上嫁に尽くしていこうと思う。
僕が23才の時から約3年お付き合いした、3つ年上の彼女とのセックスが一番乱れて良かったかも?濃厚なセックスの仕方だけでなくて、デートの仕方も教えてもらったので、その後に年下の女性とデートするときはスムーズにリード出来たわ。
若い男の子は年上の女性を狙うのが良いかもよ?
割り勘当たり前で、おごってくれる時も有る。