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夜の研究室で交わった彼女との淫らなひと時

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卒論さんから投稿頂いた「夜の研究室で交わった彼女との淫らなひと時」。

大学生の後半の2年間付き合った彼女。
4年生の時、卒論で遅くまで図書館にいて、研究室に戻ったらみんな帰って彼女しかいなかった。
ちょっと疲れと眠気で、椅子に座ってボケーっとしていたとき、彼女が俺の前から跨ってきて、スカートまくってパンティ越しのオマンコをズボン越しのチンポに擦ってきた。

生理前になると、彼女はいつもムラムラするようっで、この夜もエロい顔して、腰を揺さぶるから勃起しちゃって・・・
勃起を感じた彼女、ブチュ―っと凄いキスをしてきた。

こうなるともう我慢できなくて、彼女を抱きかかえながら立ち上がり、研究室の照明を落とし、鍵をかけた。
そして彼女を椅子に座らせ、のパンティを脱がせたらびしょ濡れ、愛液でヌルヌルだった。
中指でクリトリスをコネると彼女の口から喘ぎ声が漏れたから、キスで黙らせた。
彼女は俺のズボンのベルトを外してチャックを下ろし、ズボンがずり下がったらパンツを下ろして手コキを始めた。

足をM字にさせて正面から生挿入、ブチュルブチュルと愛液のいやらしい音が研究室に響いた。
月明かりの中、喘ぐ彼女がとても綺麗だった。
声を必死に抑えた彼女は、苦しそうにハアハアしながらM字開脚の足を激しくバタつかせた。
俺は腰を入れて多くまで挿し込んだまま、グラインドした。
彼女はビクビクしながらアクメを駆け上りながら、
「そろそろ来るから・・・中に出して・・・」
俺は、彼女のオマンコ深く、ドクドクと射精した。
あれは、それまでで一番淫らなセックスだった。

卒業後、社会人になっていろいろ忙しくて、何となく疎遠になって別れた。
会うインターバルや、ラインの感覚が次第に開いてゆき、ほぼ自然消滅のような終わりだった。
大学を出たばかりの若造で、まだ子供だった二人は愛を大切に扱えなかった。

別れて5年、ずっと彼女のことが忘れられないでいた。
何人かと付き合ったりもしたけど、彼女との別れを後悔してた。
つい先日、電車のドア近くに立ってボーッと外を眺めてた。
駅に入ると、目の前に入線してきた電車に、彼女が乗っていた。
目が合ったけど、その彼女は5年前の彼女とは違う人に見えた。
彼女は、黙って左手の甲を向けてきた・・・薬指にシルバーのリング・・・
「お・め・で・と・う」
とゆっくり口パクすると、彼女がニッコリ笑って頷いた。
電車が動き出し、彼女が見えなくなった。

お互い素敵な大人になって再会したら、もう一度やり直したいと思っていた。
でも、彼女は結婚してしまった。
彼女のことを忘れられずにいて、何人かの人を傷つけてしまったよ。
彼女は前に進んでいて、俺は置いてきぼりだったことに気づいた。
でもこれで、彼女のことは諦めなきゃと思ったら、俺の時間が動き出したような気がした。

さよなら・・・どうか、お幸せに。

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