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妄想に駆られて

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哀れな50女さんから投稿頂いた「妄想に駆られて」。

婿と禁じられた恋なのか いや妄想で婿に抱かれるわたし

(あっ 光雄さんそれはダメ はぁ~~ん ダメだって イークウ) 
気が付いた誰もいない その筈この部屋はわたしひとり 

婿夫婦は二階の寝室 婿が要る訳がない 恥ずかしい婿のあの姿の
妄想に駆られ 狂った様に二本の指でマンコの中を撫でまわし 
50に近い女の哀れさ姿

娘の産休が終わり職場に戻る事になって 生まれた子どもの面倒を見てほしいと
夫は隣町の銀行の支店長に赴任して月に一度帰る夫婦だけの生活で
夫が家に一人でいるのなら 面倒を見てやれと娘夫婦と暮らすことに

「お義母さん 真弓をお願いします」
「はいはい 待っててね」と
タオルを手に持ってお風呂に 婿が孫を手渡すそこに婿のペニスが
一瞬目に留まりその残像が それから妄想に駆られマンコに
指を入れ慰める日々が

婿が○町で 魚祭りが有るのでと誘いを受け 久々のお化粧に手間を掛け薄く口紅を
「お義母さん 奇麗ですね 加奈子のようだ」
ほっといて わたしを褒めたのと違うのか
「加奈子もお義母さん似で美しい」
車が走り出し見慣れた景色の 婿と一緒だと違う景色 運転する
婿の横顔が 胸がときめき ドライブ楽しいな ラララ唄いたくなる
夕食買って来た魚の煮つけ 
「お義母さん 美味しく煮つけてます」
「なによ お義母さんのが そんなに美味しければ」
「食べてごらん」
「あら 本当美味しい」
「お前もお義母さんに教われば」 
当たり前だが仲の良いふたり 勝手にせよ
「これね 光雄さんが買ってくれたのよ」
貝で作ったプラスレット 
「フーン 光雄さんに何でも買ってもらえば」
婿が袋の中から 同じプラスレットをだし
「お前にでも ほら」
「まあ やっぱり光雄さんね」
肩にもたれて フン仲の良い事 当たり前だが やけてくる

洗濯をしに お風呂から上がったふたり婿のペニスがピント立っている
見た瞬間 ぼー と唾を飲み込み
「お母さんが 何をしてるの そこのいてよ」
慌てて洗濯機に 凄い凄い心臓が胸が苦しい目から離れない 
急いで床へ 指が激しく はぁ~~ん 眠れられない

公園に行った時 ベビーカーに孫を乗せ押すハンドルに婿の手が触れ
胸がドキドキ 滑り台の上から孫と一緒に滑り降りた婿の胸に手が触れ
孫は喜んでわたしに抱きつく 婿さん抱きつかないのか(当たり前だ)

夫が休暇を取って婿の家に帰って来た
五人で夕食を婿の車で 伝い歩きが出来るようになった孫
夫の前に座り 初めて孫を抱く夫は すっかりおじいちゃん顔
婿と夫はお酒を酌み交わし 酔ったふたりは肩を組み
家に帰り床に入ったわたしは 夫を求め
夫も寂しかったのか 半年近く会ってないわたしを抱き 
久しぶりの夫のペニス股を拡げたわたしに中へ はぁ~~ん

翌朝娘に出かけるからと起こされ 慌てて孫を抱いて二人を見送り
夫から婿が銀行に来て 寂しそうにしているわたしのために
帰って来欲しいと

夫との一夜で婿との妄想は薄れた 恋しい婿さん ごめんなさい

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