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いつまでも忘れられない思い出のセックス

最初の夫さんから投稿頂いた「いつまでも忘れられない思い出のセックス」。

セックスは生殖行為としてよりも、身体を交えたいと欲するのが人間なので、セックスによって男女の愛情を深めていきたいと思っているのだと思う。
そのセックスは、愛情以前にお互いの信頼関係の上に成り立つ。

毎日のセックスが生活の一部になっているのが結婚生活だと思う。

俺の忘れられない思い出のセックスは、元嫁との最後のセックスだ。
3年交際して、ラブラブで結婚して、アツアツの結婚生活だった。
結婚2年過ぎて娘が生まれて変わった。
変わったのは俺たち夫婦じゃなくて俺の母親、孫の顔見たさに過干渉が始まり、いつしか常識を逸脱するほどになった。
万が一の時のために、双方の実家へアパートの合い鍵を渡してあったのが間違いで、俺の母親の過干渉に元嫁の母親が対抗、孫を巡って俺たち夫婦のアパートで刃傷沙汰になった。
俺の母親を切り付けたのは元嫁の母親、立場上負い目ができた元嫁が親権を放棄し、結婚3年半で離婚した。

お互いの実家に向けて荷物を送り、アパートを引き払い、夫婦最後の夜は結婚披露宴をしたホテルに部屋を取った。
よくデートした居酒屋に入り、恋人時代や夫婦の楽しい思い出話をして笑ったり、でも二度とこない楽しい日々と気付き涙ぐんだりした。
その後ショットバーに行って、お別れとお互いのこれからの幸せを祈って乾杯した。
最後の夜を過ごすホテルは、3年半前の新婚初夜のスイートルームではなかったが、ここで始まり、ここで終わる夫婦の歴史を感じて、感慨深かった。

恋人時代不を含めて6年半愛用したオマンコを舐めたら、元嫁は感じまくった。
「もう・・・早く入れて・・・」
とせがまれたから、生のまますぐ入れた。
たった5分くらいでイキやがった。
よく見ると、元嫁は身体をビクビクさせながら、泣いていた。
髪をなでていたら、抱き疲れて上下を入れ替えられ、騎乗位で腰振りまくった。
すると隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うほどの喘ぎ声あげて、白目を剥いて倒れ込んだ。
暫くすると、泣きながらチンポ握って頬ずりしてる元嫁を見たら、別れたくないのに親のせいで離婚する切なさがこみあげてきて、俺も泣いてしまった。

まだイケてない俺は、元嫁に抱きつき、下を絡ませる激しいキスをしながら、正常位で全力ピストンした。
元嫁は何か言いながら号泣してるのに、俺の腰の動きに合わせて腰振ってきた。
息の合った夫婦のコンビネーションセックスも今夜が最後、スピードあげて猛ピストンしてる間に嫁は何度かイッてた。
最後はキスしながら、明日から他人だから元嫁のお腹に射精。
汗だくで天井を見上げてグッタリ、夫婦最後のセックスが終わった。
嫌いで別れるわけじゃない夫婦の最後の夜、俺は思わず口ずさんだ。
「♪ 愛しながらも 運命に負けて 別れたけれど 心は一つ・・・」

翌朝、一緒にホテルの朝食を食べて、チェックアウトして別れた。
「あなたは私にとって、初めての家族だった。子供、よろしくね・・・」
「ああ・・・俺もお前のことは忘れないよ・・・」
「本当は、あなたと添い遂げられたらよかったのにね・・・さよなら・・・」
「元気でな。さよなら・・・」
ホテルの前で握手して、お互い背を向けて歩き出した。
俺はこの後、涙を堪えて市役所へ離婚届を提出した。

一回目の再会は、別れて4年後だった。
「久しぶり。もうすぐ別れて4年になるかな。」
「早いわね。結婚してた時間より別れてからの方が長くなったね。元気してますか?」
「あの子も来年は小学生になるよ。長い人生だ。お互い頑張ろうな。じゃあな。」
「バイバイ・・・」
この時、お互いの左薬指にシルバーのリングが光っていたのを確認し合っていた。

二度目の再会は、離婚して11年後だったが、俺が一方的に元嫁を見かけただけだった。
お互い四十路だったが、元嫁を見て、やっぱり好きな気持ちが残っていた。
今の嫁より、元嫁の方が優しかった。
元嫁との娘も、自分の娘も分け隔てなく育ててくれていたが、今の嫁は元嫁より性格がキツく、それは頼りがいでもあったが、癒しは元嫁の方があった。
あの頃に戻りたい・・・本気でそう思った。

三度目の再会は、つい先月だった。
俺は定年退職して、嘱託で働いていたが、その仕事帰りに軽く一杯と立ち寄った居酒屋に元嫁がいた。
カウンターに座り、お通しを置いてくれた女将に、
「とりあえずビール・・・」
と言って顔を見たら、思わず見つめ合った。
目で挨拶した。
実に、離婚から30年が過ぎていた。

大将がトイレに行ったとき、女将がやってきて、
「ご無沙汰してます。うちの人、脱サラして57年前に始めたんです。ぜひご贔屓に。」
と言った顔を見て、お前、年食ったな・・・と思ったが、俺だって白髪があるしお互いさまだった。
「時々、寄らせてもらうよ。元気そうで何よりだ。」
そう言いながら、お互い年を食ったんだと悟った。

あれから俺は、比較的混んでない毎週月曜日、元嫁の店で軽く飲んで帰るようになった。
いつも、ビールにネギマ2本とししとう2本、銀鱈焼きに今日のお刺身を頼んで、お高めの冷酒を一本だけ飲んで、小一時間ほどで帰っている。
週に一回、少しだけ、元嫁との思い出に浸るひと時。
思い出すのは楽しかった遠い昔の記憶と、やっぱり最後のセックス。
元嫁との娘も今や二児の母、いつか、娘を連れてきてみようかな・・・

8 COMMENTS

匿名

過干渉かあ、怖いですね。その先が離婚とは切ないですね。
娘さんとの対面叶うといいですね。

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サイトウシンイチ46歳

なんて悲しい人生なんだろうね❗️♥❓️。離婚の原因が、両方の姑さんに寄る娘さんの取り合いだったなんてね❗️❓️。その元嫁さんの母親は、警察に逮捕されたのかな❗️❓️。なんで、一人の娘さんに対して、両方の母親が取り合いするのかな❗️❓️。一体誰が一番傷付くのが、わかってないのかな❗️❓️。だから、最悪の離婚という結果になったんだからね❗️❓️。両方の母親の責任だと思わないのかな❗️❓️。でも、最後のセックスが結婚式を挙げて新婚初夜セックスをしたホテルで最後のお別れラブラブセックスをたくさん楽しんで元嫁さんと仲良く別れたんですね❗️♥。それから、だいぶ年月が経って、元嫁さんと再会して、小料理屋さんをやっていて、少しの時間だけど、元嫁さんとの想い出に浸かれることが出来るんだからねそこは本当にものすごく良かったですね❗️♥。なるべく早く娘さんを連れて行ってあげてくださいね❗️。

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匿名

愛してる。私も、今もずっと大好きで、心から愛してるよ。成り済ましてくる意地悪に、潰されないで、心いつまでも、いつまでも…ずうっと2人で一緒にいようね。夜、寒いのぐっと冷えるから、あったかいパジャマで、ぐっすりお眠りなってね。

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