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S1夏の回想

名無しさんから投稿頂いた「S1夏の回想」。

昭和60年頃。

担任の楠岡先生(仮名)は年の頃20代半ばないし後半のある種冷たさを感じさせるようなすごい美人。
クラスの男子、女子を問わず「美人は優しい」と思い込んでいた。子供だったからね。

ところが、皆すぐに気付く。
楠岡先生は厳格で怖い大人、情け容赦のない鬼、ということに。

忘れ物をすると思いきり力いっぱい、ひっぱたかれた。
今では考えられないかもしれないが当時は廊下に立たされることなどざらにあったし叩かれることも普通。
皆びくびくしていた。美人=優しい とは限らないことを学んだわけだ。

「ガキどもになめられないように」がんばっていたのか根っからのサディストだったのか、それとも純粋に教育熱心だったのかは今となってはわからない。
ただ、俺は特に厳しく叱られていたように思う。
色々だらしなかったしそれは今も治ってないのだが。

まあでも、小学校で新しい友達ができたり、憧れだったファミコンを買ってもらったり、1学期を楽しく過ごしていたわけだ。

その1学期、皆が学校で楽しみにしていたのはなんといっても体育におけるプールだったろう。

幼稚園でもプールはあった。
大きな大きなビニールプールで食器用洗剤の空ボトルを水鉄砲にして遊んでいた。
ただそれだけだったけれども大変に楽しかった。

でも小学校のプールは違う。本格的だ。本格的なプールで泳ぎを習うのだ。
その前日ともなればもれなく全員がわくわくしていたし、当日はその時間が来るまで恐ろしく長く待ち遠しく感じられた。

体温やら、睡眠時間やら、朝食食べたか?やらの体調チェックシートを提出、もちろん全てクリアしている。いよいよ待ちに待ったその時が来た。

水着に着替え、消毒槽、シャワーを越えてプールサイドに到達すれば全員のテンションは最高潮に達している。

俺は数人の友達とじゃれ合っていた。そのとき、はしゃいで腕を振り回す誰かのこぶしが俺の顔面にクリーンヒット。
「いてっ!」いや、それほど痛くもないか?と思うや否や鼻からなま温かくドロっとした液体が流れ出た。鼻血だ。
瞬時にプールに入れなくなる悪夢が頭をよぎる。

指で血をぬぐい垂れてこないように必死で鼻をすすった。
しかし無情にもダラダラと溢れ続けポタポタと滴り足元のコンクリートは赤く染まっていく。

「飯塚くん(=俺 仮名)今日は見学してなさい」

楠岡先生の非情な一言で俺は泣きそうになった。

鼻にティッシュペーパーを突っ込まれた俺は皆のいかにも楽しそうな様子をプールサイドの日よけ屋根の下でボーっと眺めて過ごすことになった。

もう鼻血も止まったから今から入りたいと思っていたが
楠岡先生に怒られるかもしれないと思うと、怖くて言えなかった。

長くて退屈な時間だった。
ようやく終わって、皆は体操を済ませシャワーを浴びて教室に帰って行く。

俺も帰ろうとその列に加わろうとしたそのとき「飯塚くん、今日は残念だったわね」と楠岡先生。

俺が振り返るとこう続ける。「鼻血が止まったなら少しだけプールに入る?」
俺は嬉しくなってもちろん「はい!」と答えた。

先生は近くにいた何人かの子供たちに「先生と飯塚くんは少し遅れるけど給食の準備をしておくように」と指示を出して再びプールに入っていった。

広い25mプールのまんなかに楠岡先生がこちらを向いて立っていた。

「入ってらっしゃい」

俺はうなづくとプールの端にある足掛けから手摺りにつかまって念願だったプールに入っていく。
夏の暑い空気とは裏腹にプールの水はびっくりするほど冷たかった。

「こっちにいらっしゃい」

もたもたしてはまた叱られると思い焦りつつ先生の方へ進んだ。
しかし、プールは少しずつ深くなっていく。

これを読んでくださる方も経験があると思うが25mプールの一番深い部分は
6歳児では背伸びをしても足が届かない。俺は身長が高いほうだったがそれでも無理だった。

「足が届かなくてもう歩けません!」

あきれたような顔をして楠岡先生が近づいてきた。
「しかたないわね」

目の前にスポーティな水着を着た楠岡先生がいる。もう、辺りには人は誰もいなかった。
蝉がけたたましく鳴いていた。

先生はおもむろに俺を抱き上げると一番深い場所へ向かって歩き始める。

「先生、怖い!」
こんなこと言うのは6歳児ながら情けなかった。
「先生につかまっていれば大丈夫よ」

本当に怖かったから必死で先生にしがみついていた。
先生はというと最も深いその場所で、俺を抱えたままずっと立ち続けている。

いくらか時間が経過し俺も徐々に落ち着いてきた。
すると今のこの状況がかなり非日常的であることに気付く。

楠岡先生と密着して抱き合っている。水の冷たさと、先生の体温が心地よいコントラストを作り出していた。

緊張で体は震えていて心臓の音がドッキ ドッキと蝉の声よりも大きく感じる。

先生、近くで見るとこんなに綺麗な顔をしてるんだ…

子供なりにも鋭い勃起が起こった。

エロいことを考えたりするとちんちんが硬く大きくなる。この現象を勃起という。
これは当時、既に知っていた。が、なぜ、それが起こるのかはまだ理解していなかった。

そのとき、ふと、俺の心に邪な考えが沸き上がる。

……気付かれないように
さりげなく、ゆっくり、少しずつ、手を這わせてゆけば楠岡先生のおっぱいを触れるんじゃないか?

無論、それはいけないことだし気付かれれば怒られる。やめるべきだ。
…否、きっと気付かれないんじゃないか?

2つの意見の格闘の結果、うまくやれば気付かれない、触ってしまおう、という結論に至る。
痴漢行為だけど今は分別のある大人だからやらないので誤解のないように。

俺の手がゆっくりと侵食するような動きを開始した。
ゆっくり、ゆっくり、動かすんだ。

少しずつ蝸牛が移動するように大きくて柔らかそうな膨らみに接近してゆく。
そして、いよいよ到達しようとした、そのとき「飯塚くん、先生のおっぱい触ろうとしてない?」

頭の中が真っ白になった。
焦って全力で首を横に振って否定した。

「触りたいんでしょ?」

今だからわかるが
先生だって「成熟した女性」だ。
自分が抱きかかえている子が勃起していれば当然、気付くし
胸を触ろうとする気配は簡単に察知できただろう。

「触りたいです」

「内緒にできる?」

「内緒にします!」
はぁはぁ、息を荒げながら答える。

「それならいいわよ」
普段の楠岡先生からは想像もつかないくらい慈愛に満ちた笑顔だった。

やわらかく温かい。
最初は遠慮がちに撫でるように触った。
次第に揉みしだく。

水着から乳首が浮かないようにしてあったが触ればその存在が確認できた。
それを突っつき、こねくり回す。

すると先生は俺のちんちんを触り始める。
俺はびっくりして控えめに暴れて、拒否の意思表示をした。

「飯塚くんだけ触るのはずるいわよ。先生にも触らせなさい」

「でも恥ずかしいです」

「なら、これで終わりにするわよ?触りたくないの?」

もちろんもっと触っていたい。
渋々、了承すると先生は水着の中に手を入れちんちんを揉んだり撫でたりした。

「僕も先生のちんちんを触りたいです」

「先生は女だから、ちんちんはないわよ」と、相手にしてくれない。

俺は足を伸ばし先生の股間をつま先でさすった。

「いやらしい子ね…」
いつもの威圧的な声で言われたので
怖くなって慌てて足を引っ込める。

恐る恐る先生を見上げるとにっこり微笑みかけてくれた。

そのまま顔が近づいてくる。
直感でキスしようとしていることがわかる。

母親のキスとはあきらかに違う。濃厚。
ピチャピチャと音をたて唇を吸われるかと思えば温かい吐息が吹きかかったりねっとりとした唾液が流し込まれたりする。
女の人 特有の良い匂いがした。

「もう時間よ…」

これ以上遅れては他の子たちが異変を感じるし様子を見に来るかもしれない。
先生はそう考えたらしい。

抱きかかえたまま俺を端まで運びプールサイドに揚げた。
俺はまだまだしたかったけど…

シャワーを浴びると「着替えるから待っていなさい」と教員用更衣室と思われる部屋に入って行った。

心臓は相変わらず高鳴っていて覗きたい衝動を抑えられない。

そっとドアノブに手を掛けると鍵はかかっていなかった。
扉の隙間から中を見ると先生の全てが露わになっていた。
まだ髪に水気が残っているようでそのせいかはわからないがとても神々しく感じた。

先生はほんの少しの間股間をまさぐったように見えたが
服を着て着替えを終えた。

覗いていたのは絶対にばれていたと思う。でも特にお咎めはなかった。

教室に帰ると給食の準備は終わって先生と俺を待っている状況だった。

俺は間に合わせようと急いで着替えをしたが先生はそんなことには構わず「いただきます」の号令をかけた。いつもの冷徹な楠岡先生だった。

給食にありついてもプールでの出来事もあり食事に集中できなかった。

そのとき先生が近づいてきて「さっきのことは秘密にしようね」と、わりと優しい口調で言われた。

周囲の子たちからは「何かあったの?」と聞かれたが、口外すればひどく叱られると感じた俺は、おっさんになる今の今までずっと秘密にしていた。

あれから35年以上が経ってとうとうここに書いてしまった。

先生が俺にしてくたことは犯罪になるのかな?

でも法的にもきっと時効なはず。
俺は全然恨んでないし
むしろ貴重な経験をさせてくれたことに感謝してる。

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