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僕がアナルに目覚めた切っ掛け

僕がアナルに目覚めた切っ掛け

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僕がアナルに目覚めた切っ掛け

エッチなblogの管理人さんから投稿頂いた「僕がアナルに目覚めた切っ掛け」。

僕がアナルに目覚めた切っ掛けは中学1年の頃
母親が入院し、洗濯を手伝った際、母親のパープルのパンティを手にした。
丁度その頃、ちんぽが勃起し始め、トイレで大便をしただけでも下半身の刺激で勃起してしまうくらい敏感になっていた。

しかし、オナニーのやり方が当時は解らなかった。
ちんぽを握って擦る、というのは言葉では聞いてたが、実際には握るというより、皮が動かない様に擦ることしかしてなくて、2年間は自慰で射精をしたことは無く、もっぱら週3回くらいの夢精でした。

その頃に家に誰も居ないときに、母親のパンティを履いてビンビンに勃起だけして、どうにもならなくて、へそ迄突くような真上を向いたチンポを無理やり下に向けて、その苦痛を味わうしかなかった。
そんな時にたまたま便秘になり、勃起したまま、便器に座りながら、指でウンコの詰まったアナルに指を入れてみた。

すると得も知れない快感が襲ってきた。
その後、色んなものを挿入して快感を得ていた。
鉛筆、ボールペン、サインペン、マジックインキ、だんだん異物挿入は大きくなっていった。
8×4の空になったスプレー缶を入れた時は快感で身震いした覚えがある。

だから大人になってエッチする時も、この快感を知らない女性が居たら、教えて上げたくて仕方ないほどアナル愛好家になってしまった。
僕が気持ち良いのに、女性が気持ち良くない訳が無い!との思いで、調教している。
今まで33人の女性とエッチしたが、アナルしたのは10人かな。

初アナルで痙攣して逝った女も居ました。
どんなに清楚な顔をしている女性でも3割はアナル好きなんですよ!

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僕がアナルに目覚めた切っ掛け

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