奈美さんから投稿頂いた「初体験は親友の彼」。
大学は4年制の女子大でした。
私は女子高だったし親が厳しく私も真面目なタイプだったので二十歳を過ぎても
男性と付き合ったことも無かったのです。
仲の良いグループの一人に彼が出来ました。Y君といいます。
彼は北の方の地元で遠距離恋愛との事でしたが、頻繁に上京して来るのです。
別の友人カップルと5人で彼が上京する度に会って飲んだりしてました。
Y君は背が高く垂れ眼の優しい顔、面白くちょっとエッチでしたが私の理想で
初めて好きになってしまったのです。
彼がまた上京したとき、親友のアパートで3人で飲んでました。
その日は私も泊まる予定でした。結構飲んで夜も更け、私は最初にお風呂を使いました。その後の親友がお風呂に・・まだ飲んでいた彼の隣に座って話してましたが
Tシャツとホットパンツの私はノーブラで彼が気が付いたのです。
「奈美ちゃんノーブラだ・・・」
「ヤダあ・・お風呂上がりはいつも付けないの・・油断してた・・」
「あいつよりかなり大きいね・・・」
「もう、エッチ・・・」
彼は不意に乳首を突っついてきたのです。
「やん・・・ダメだよ・・・」
胸を隠して顔を上げると抱き寄せられキスされていました・・・
ファーストキスに固まっていると唇をなぞるようにしてきて緩んだ隙間から舌を入れてきます。
彼女に悪いと思いましたが好きな彼にキスされ拒めず、私も舌を絡ませてしまいました。
胸も揉まれ始めて乳首をひっかくようにされながらキスしたいました。
彼女がお風呂からあがるまでキスと胸を触られていたのです。
その日はそれだけでした。
が、お布団の中で下を触ると濡れていました・・・
二日後彼が帰る日、二人で会おうと言われて私は頷いていました。
ランチをしてホテルに入りました。
初めてだと告げるとオレでいいのと聞かれ、好きだったと気持ちを伝えました。
抱きしめられキスをしながら脱がされて行きます。
具体的な行為の知識はありませんでしたから彼にされるがままです。
今思い出すと彼はとても優しくじっくりと愛撫してくれました。
耳や首筋、脇の下・・・胸は特に時間をかけて揉んだり舐めたり・・・
全て初めてでしたから最初はくすぐったかったのですが、途中から感じはじめていました。
オナニーは知っていましたがはっきりイク感覚はありませんでした。
アソコを触られた時初めて声を出してしまいました。
自分でするのとはまるで違ったから・・・クチュッて音がして自分が濡れてるって
分かって恥ずかしかったのですが、彼の指に声が出ちゃうのです。
そして初めてのクンニ。大きく足を平げられて恥ずかしい恰好で感じさせられ初めてはっきりと達してしまいました。
彼はいったのが分かったのでしょう・・・いいの?と聞かれて頷くと
おちんちんがアソコに触れて少し擦ってからゆっくり入れてきました。
痛い・・・凄く痛い・・・でも顔を歪めても声には出しませんでした。
150cmの小さい私に180cmの彼のモノが入ったのです。
彼は大丈夫と言い、動かずにキスしてくれました。
それから長い時間をかけてゆっくりゆっくり動いてくれました。
彼の動きに耐えられるようになり、大丈夫だから動いてって言えました。
正常位だけでしたが、最後の方は奥に当たるとびくっとなって、これが気持ちいいって事なのかなと思えました。
ゴムを付けてなかったので最後はお腹に・・
シーツに血が少しついていました。
それから二人でシャワーを浴びて洗いあっているとまた彼のが大きくなってきて、
私は自分からお願いして初めてのフェラをしました。
してあげたかったから・・・彼は稚拙な私のフェラでは達しなかったので申し訳ない気持ちになってまた入れていいよって頼んだのです。
まだ痛かったのですが一度目よりは痛くなく、彼も大きく強く動いてきます。
さっきより奥が気持ちいいって感じられます。
大丈夫な日だったので二度目は中に出してってお願いして中に出してもらいました。
凄い幸福感に思えました。
その後は彼の上京の度にホテルに行くようになりました。
卒業の頃までにはイクことが出来るようになっていましたし、フェラでも彼をいかせることが出来ていました。
卒業してからは二度スキーに行って彼と会えましたが、二年後私は恋愛することも無くお見合いで結婚しました。
とても真面目な方で子供も出来幸せですが、夜の行為は彼とは比べられないほどで
夫との行為の最中はいつも彼との行為を思い出しているひどい妻です。
彼との思い出が私の宝物です。
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コメント一覧 (2件)
16日の帰宅後私は風邪を引き寝込んでいました。掲示板やこちらでの悪質な成り済まし行為は止めて下さい。
日にちを間違えてしまいました。17日の日曜日、郵便局から帰ったら風邪をひいてしまって寝込んでいました。今もまだ完全に元気ではありません。
成り済まし行為は止めて下さい。