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忘れられない彼女①

豆大福さんから投稿頂いた「忘れられない彼女①」。

今の私は40代も半ば、そしてこれからの話は私が17歳の時のこと。

出会いは学校帰り、駅で階段から落ちた女性の介助をした事があった。
それから3か月後、不意に大学生風な男性から声を掛けられ、助けた女性の彼氏である事、お礼も兼ねて何処かで食事にでも行かないか?彼女たちも一緒にいるからと。

その食事の際、自己紹介を受けた。介助した女性がカオルさん21歳、一緒にいた女性がミキさん21歳、大学生の彼氏がマサトさん20歳。4人で食べた食事は、色々な話をして、とても楽しかった。
これをキッカケに、この3人とよく遊ぶようになったんだ。

そして、そんな事が何回か続いた、ある週末、見たことのある車が学校の駐車場に停まった。マサトさんだった。急いで駆け付け、
「あれ?どうしたの?珍しいね。一緒じゃないの?」
「ちょっと、お前に話したいことがあるんだけど、時間は大丈夫か?」
「うん、いいよ。」
「俺の車に乗れよ」
「で、話ってなに?」
「まずはメシ喰いに行こうぜ」
「変な話じゃないからさ」
「わかった」
その車中では、いつも通りの会話。
お店到着。オーダーを通した後、開口一番マサトさんが、
「お前ってさ、彼女がいないのは本当なんだよな?」
「いたら、マサトさん達とつるまないって!w」
「それもそうだな!」
「あのな、ミキさん、お前の事が好き、つまり付き合いたいって言ってるけど、どうする?」
「えっ?マジで言ってんの?俺もミキさんの好き!付き合えるなら、嬉しいよ」
「よし、相思相愛なんだな。よしよし。」
「どうしたら、いいのさ?」
「お前から告白しろよ!男だろ!」
「この後、カオルとミキさんに会う予定だから、お前も来い!善は急げ!今日、告白しろ!」
「ええ~!!!、どう言えば、良いんだよ?分かんねえよ。」
「なるようになるから、自信持っていけ!」
変な説得で、うなずくしかなかった私。

その後、私の家まで送ってくれて、私服に着替えて、マサトさんと一緒に待ち合わせの場所で行き、カオルさん、ミキさんと合流。
「あれ?一緒にいるじゃん。」
「今日、学校帰りに見つけてよ!」
カオルさんに目配せしてる、マサトさん。
「じゃあ、車も2台あることだし、別々に移動しようぜ」
「お前はミキさんに乗せてもらえ。なっ。」
「ああ、うん。そうするよ。ミキさん、お願いしても良い?」
「もちろん、良いよ。」
「それで、今日は何処行くの?」とカオルさん。
「今日は映画でも見に行くか?、あっちに着いてから考えよう!俺たちは暫くメシは要らないしさ」
それで、出発!この映画を見に行く話は嘘。私とミキさんを2人きりにする為の口実。
道中早々に、マサトさんの車が見えなくなり、
「またスピード出しすぎ!」
せっかちすぎるマサトさん、要はタイミングがここだと思い、
「ねえ、ミキさんに話を聞いて欲しいんだけど、何処か2人きりになれる場所とか知ってる?」多分、この時点で、ミキさんは気付いたと思う。
「うん、いいよ!お気に入りの場所があるから、そこに行こっか」
「お任せします」
「話は暗い話?明るい話」とミキさん。
「明るい話ですよ、きっと」
「そう、楽しみにしてる」
車中では、マサト君と何を話していたの?とか聞かれたけど、いつも通りの男のバカ話ですよ!ってごまかした。これから告白をしないといけない私は、いつも以上に揚がっていた。

そして、お気に入りの場所へ到着!
「わあ、きれいな所だね~」
「でしょ、初夏から秋口にかけて、色々な花が楽しめる場所なんだよね」
「ここはね、冬はスキー場としても有名な所だよ」
よし、ここで言う。俺は言う。と思いながら、
「ねえ、ミキさん。再会してから、ずっとミキさんの事が好きでした。でも、僕の方がミキさんより年下だし、子供に見えているだろうと思い、言えませんでした。
でも、好きという気持ちは変わらないから、僕と付き合って下さい!お願いします」
「うん、こんな私を好きになってくれて、ありがとう。私も貴方が好き。思いが通じて良かった。大事にするから大事にしてね」

と、2人で告白しあった後、嬉し泣きをしました。
車から降りて、その場所の散策がてら歩いていると、前から新婚な感じのご夫婦に会い、少しの会話の後、ミキさんから
「今日から彼と付き合う事になったんです。この記念に写真をお願い出来ませんか?」
ご夫婦から
「それはおめでたいね。そんな記念に出会えるなんて幸運だね。喜んで、撮らせてもらうよ」こんな感じの会話だったと思う。本当に素敵な方達だなって。

と、出会い・告白編となりました。全くエロい展開がなく、申し訳ありません。
続きは、早急に載せたいと思います。

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