セイガク時代さんから投稿頂いた「親子丼で艶かしい熟女の味を知った思い出」。
大学時代のお話。
大学3年の時に知り合った高2の女の子の処女膜破って、少しずつ俺好みに仕込んでいったのね。
アパートにデジタルHi8仕掛けて、現役女子高生の全裸セックス、セーラー服セックスを隠し撮りもした。
初々しいピンクのオマンコもバッチリ映ってて、ロリロリで最高だった。
もう、可愛い清純顔が信じられないくらいアヘアヘになって、萌えた。
大学4年になると、彼女は大学受験で忙しくなって、なかなか会ってもらえなくなった。
多少強引に誘ってたら、アパートに知らないおばさんが訪ねてきた。
年の頃なら始終半ば、でも、綺麗な熟女さんだった。
「うちの娘と付き合っているようですけど、受験勉強で忙しいから、無理なお誘いは止めてくださいね。その代わり、私がお相手して差し上げますから。」
と言って上がり込むと、股間をむんずと握られ、モミモミモミ・・・あっけなく勃起させられてしまい、ヘナヘナとへたり込んでされるがままになった。
ズボンを脱がされ、コンドームを被せられ、スカート脱いだおばさんに跨られて、今まで見たことの無い腰使いであっという間に抜かれた。
ボーッとする俺に、
「また、明日来るから。その時はベッドでね。お風呂、用意しててね。」
と言って帰っていった。
翌日の午後、風呂を沸かして、ベッドメイキングして待ってたら、やってきた。
まずおばさんが入浴、その後俺が入浴すると、おばさん、ベッドで全裸で待ってた。
年は44歳とのことだったが、艶やかな身体してて、その漂うお色気だけで勃起した。
足をM時に広げて誘惑、見えたオマンコはめっちゃヤラシクて、興奮した。
おばさんの娘である彼女と違って、黒いビラビラがめくれてて、グロテスクだけど、セックスするための器官だと主張してるようにエロかった。
娘さんの時はクリトリスを勃起させるクンニだったけど、おばさんはオマンコを下に引きくように押すとクリトリスがピョコッと飛び出してきた。
しかも、娘さんと違って皮がズル剥けでデカかった。
この日はコンドームを3つ消費した。
対面座位で結合部観察、出し入れするたび黒いビラがベロンベロンめくれて卑猥なことこの上なかった。
対面座位から押し倒されて、騎乗位でクイクイ腰使われて一発目。
その後、正常位で腰掴まれてグイグイ押し付けられて二発目。
最後は終始騎乗位だったけど、腰突き出してチンポが折れそうに曲がる結合部見せ見せ、それから、クイクイじゃなくて上下に腰を動かす抜き差し騎乗位を経験、乳房が上下にボヨンボヨン、これがエロいやら気持ち良いやらで三発目。
もう、熟女の虜にされてしまった。
娘さんとは土曜の午後、塾へ行く前の3時間だけのデートセックス、月曜から金曜の午後は、その母上のおばさんと熟女セックスになった。
夏休みが終わるころには、おばさんも夢中になってて、ある安全日、風呂へ入るなり握ってきて、狭いユニットバスで跨って来ることもあった。
「安全日だから、中出しさせて上げるわよ。」
と言いながら腰振られて人生初中出し。
おばさんが腰をあげると、タラ~っと精液が糸を引いてバスマットの上に流れ落ちた。
その後ベッドにバスタオルを敷いて、股跨ってきて腰を振った。
俺の上でヨガリまくって逝った後、萎えていくチンポにオマンコが締め付けを開始、ムクムクと再び勃起して抜かずの二発を初めて経験した。
「アァアァァ~~硬い硬い、ダンアのチンチンじゃこんな事ムリ~~」
と完全にメスのケモノ、でも、漂う艶かしさは女子高生には絶対ないものだった。
そうか、も高校生の娘さんがいるんだ・・・と、冷静に高校生の子を持つお母さんとは思えなくて、中出ししたことで愛おしくなってしまった。
娘さんは志望校に合格、俺は地元にUターン就職を決めて帰郷するため、荷造りした部屋で娘さんとお別れのセックスをして、
「君は大学、俺は社会人。お互い頑張ろう。」
「うん。じゃあね。さよなら。」
「さよなら。元気でな。」
と言って別れた。
翌日、荷物を実家に向けて送った後、上野駅近辺のラブホで、おばさんとお別れのセックスをして、上野駅の地下ホームから新幹線に乗った。
おばさん、見送りに来てくれた。
「楽しかった・・・娘の彼氏横取りしちゃったけど、私にとっては、きっと、人生最後の恋になったと思う・・・」
と言って、目を潤ませていた。
「俺も、おばさんに恋してました。あんなセックス、初めてでした。きっと一生忘れないと思います。ありがとうございました。そして、さようなら・・・」
「さよなら・・・元気でね・・・・」
新幹線のドアが閉まり、ゆっくりと走りだし、おばさんが見えなくなった。
娘さんより、おばさんとの別れが切なかった。
あれから20年以上が過ぎ、俺もあのおばさんの年齢になった。
そして、高校受験の中学生の娘の親になった。
今、女房とはとても仲が良く、結婚して17年だがまだセックスは旺盛だ。
実は、女房も短大を出てすぐ、単身赴任のおっさんと一年だけ不倫経験があって、その時に色々と仕込まれていた。
だから、俺と初めてベッドインした時は、お互い、セックスへの取り組みが大人過ぎて、笑いながら「実は・・・」とカミングアウトしたのだ。
どうりで女房は年の割に艶かしい雰囲気を持っていたはずだと納得した。
やっぱり、熟女が若い男に、経験豊富な男が若い女に、性を仕込むのが理想なのかもしれない。
だって、そういう経験を経た者同士が出会ったら、結婚まで一直線だったもの。
今の女房は、セックス経験豊富な使い込まれたオマンコでエロくて最高なんだが、若い男に貸し出すのは・・・俺には無理だなあ。
そう思いながら、昨夜女房を抱きながら、今は60代になっているおばさんを思った。
おばさん、元気かなあ・・・
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コメント一覧 (4件)
エロいのに、なぜかほのぼのしちゃうお話ですね。
禁忌的だけど、良い話に思えるのはなんでだろ?
不思議なスレだな。
いいお話ですね。
彼女も幸せだといいですね。
こういう回想って、素敵だね。